恥ずかしかった体験記(男性編)part1

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40歳 男性

腎臓病が疑われ検査入院して数日後のことです。チストと呼ばれる検査をするので、診察室に行くように言われました。どのような検査か事前には説明がありませんでしたが、朝食も通常どおりだったし、浣腸などの前処置もなかったので、大した検査ではないだろうと思っていました。
診察室に入り名前を告げると、さらに奥まったところにある部屋に!案内されました。その部屋は3畳ほどで、真ん中あたりに、黒いレザー張りで背もたれが付いた椅子のようなものが設置してありました。そして、その椅子の前方の両側に足を載せるような支柱らしきものも付いていました。それまで実物を見たことはなかったのですが、直ぐに産婦人科や泌尿器科で使われている検診台であることが分かりました。
でもまだこの時には、ここは泌尿癌D科の診察室だから、このような検診台があるだけで、今日の検査で使うとは限らないと考えていました。しかし、この楽観的な考えはすぐに否定されることになりました。看護婦は「ここで下の方を全部脱いでから、こちらの台に上がって下さい」と言って、一端奥の方に入っていきました。
頭の中が一瞬真っ白になってしまいました。どうして男の私がこんな恥ずかしい目に遭うの2ゥと思いながらも、覚悟を決め、パジャマのズボンとパンツを脱いで、下半身を出したままの状態で台に上がりました。しばらくして、看護婦が戻ってきて、足に白い布の袋のようなものを履かされ、大股開きの状態で両足を支柱のところにベルトで固定されてしまいました。こうなるとみじめなものです。おチンチンからお尻の穴まで丸見えの状態になりました。しかも、困ったことに、82アんな状況でもおチンチンが固くなり始めたのです。
固定が終わると看護婦は針のない注射器のようなものを持ってきて、固くなり始めたペニスの先から何か液を注入しました。「押さえていて下さい」と言われ、ペニスの先に当てられたガーゼで5分ほど摘んでいると次第に感覚がなくなってきました。注入した薬は麻酔薬のようです。やれやれです。勃起する前に完全に萎えてきまし!た。
この後、部屋が暗くされ、お腹のところにカーテンが下ろされたので、もう前は見えなくなりました。最初は、ガーゼでおチンチンの先の方を消毒しているようでした。これが終わると、おチンチンに金属製の何か太くて硬いものが挿入され始めたのです。膀胱鏡であることは後に知りました。
思わず「あ゛あー」と声を上げてしまいましたが、何もかまってくれません。太く!ト硬い器具で尿道が拡げられながら、どんどんと奥に差し込まれるのがはっきり分かりました。局部麻酔だけでは、とても痛みを取り去ることはできません。検診台の脇を手で握りしめて、必死に我慢しました。しかし、そのうちオチンチンでだけでなく、お腹の奥の方も痛くなってきました。男性にとって拷問にも近い検査でした。
まもなく、チョロチョロと液体が流れ出る音が B5て、意志と関係なくオシッコが出ているようです。音が止まると、今度は少しずつ方向を変えて、中の様子を調べているようです。もう、オシッコもウンチも出そうな感じです。
ここで医者の合図で、看護婦が腕の静脈に色素の注射をして、その後、腎臓から排泄されるまでの時間を計測して終了しました。
この検査は、入院中1回しかありませんでしたが、これほど表現のしようのない苦賃9を経験したことは今までにありませんでした。しかし、その時は大変な苦痛でしたが、今ではとてもなつかしく思い出されます。


40歳 男性

23歳の時、数ヶ月間にわたり体調不良の状態が続き、70キロ近くあった体重も60キロ以下になってしまいました。原因がはっきりしなかったのですが、とりあえず腎臓関係の病気を疑い、腎臓病を専門とするある私立の病院を受診しました。
外来の受付を済ませると、まず看護婦による問診があり、続いて、検温と検尿がありました。しばらくして診察室に!呼ばれ、医師から、微熱に加え、尿蛋白も出ているので、まず腎臓のレントゲンを撮ってみましょうと言われました。
すぐにレントゲン室に行くのだろうと思っていましたが、まず診察室の隣にある処置室に連れて行かれました。そこには、カーテンで囲われた診察台があり、その脇のスタンドには点滴のようなものが準備されていました。それは、一升瓶くらいの大きさのプラスチックの容器で!A2/3くらいまで液が入っており、容器の底からはゴムの管のようなものが延びていました。でも当時はそれが高圧浣腸だということを知らなかったので、まさか自分がこの後、浣腸をされるとは思いもしませんでした
看護婦に、ズボンのベルトを緩めて、体の左側を下にして診察台に横になるように言われました。レントゲン検査の前に採血でもするのだろうと思っていたのに、何2ゥわからまいまま言われたように診察台に横になると、看護婦に手際よくズボンを下げられ、お尻を出されてしまいました。
何てことをするのだろうと、不安そうに看護婦の方を見ると、「○○さん、これからお浣腸しますので、口を開けて、お尻の力を抜いて下さい。」と言われたのです。まもなく、別の見習いの看護婦が、最初に目に付いた点滴のような器具を側に持ってきました。!サして、器具の底から延びたゴムの管をお尻に差し込まれ、なま暖かい薬液の注入が始まりました。
物心ついてからは、浣腸などされたことがなかったので、若い看護婦にお尻の穴を見られ、さらにそこに管を差し込まれるという行為を考えると、とても恥ずかしい気持ちになり、浣腸と言う言葉を聞いてから、処置が終わるまでの間、少し思考が停止したようになってしまいました。
! 初めての高圧浣腸だったので、どのくらいの排泄感があるのかわからず、「苦しくなったら言ってください。」と言われて、すぐに「苦しい。」と言ってしまいました。まだ、500ccくらいしか入ってなかったようでしたが、「正確な検査が出来るよう、5分以上我慢してから排便してください。」と言われてトイレに急ぎました。
言われたとおり出来るだけ我慢しようと思ったのタ82ナすが、5分も経たない間に、自分の意志と関係なく肛門が開いてきて、排泄が始まってしまいました。最初に大量の液体が出て、そのあと便とガスが一気に出てしまいました。もう、隣のトイレに聞こえようが止めることはできませんでした。
この後、レントゲン室に連れて行かれ、造影剤を静脈注射して10分ごとくらいに腹部のレントゲンを数枚撮って検査はあっけなく終わり、何の苦 C9もありませんでした。
こうして、最初の検査で、いきなり浣腸という思っていない処置をされてショックを受けましたが、この病院でのレントゲン検査は特別なものではなく、尿検査と同様に日常的に行われているもので、受診したほとんどの人は、浣腸されるらしいのです。
 というのは、このあと結果を聞くために待っていると、何かの資格試験の申請に使う簡単な診断書がほしい 82ニいって受診した人の様子が聞こえてきたのです。医者にレントゲン検査をしてみないと診断書が書けないと言われて、しぶしぶ検査を承諾していましたが、処置室で浣腸される段階になって、なぜこんなことをする必要があるのかという会話が聞こえて来ました。でも、処置は行われたようでした。


40歳 男性

20歳代の前半の頃、腎臓病の疑いのため検査入院したときのことです。腎臓の機能を調べるための検査で、とても恥ずかしい思いをしました。
その検査は、クリアランスというものでしたが、事前にはどのような方法で検査されるのか全く説明がありませんでした。
 検査室はかなり広くて、カーテンで仕切りがされたベッドが3つほど並んでいましたが、既!に検査を受けている人がいるようで、1つのベッドはカーテンが閉められていました。カルテを持った50歳くらいの看護婦が入り口で待っていて、最初に体重を測定しました。他に看護婦は見あたりませんでした。
その後、一番奥のベッドのところに案内され、パンツを取り下半身を出したままで、仰向けに寝た状態で待つように言われました。しかし、まだこの時には、下半身を出す意蔓1が分かりませんでした。
しばらくすると、例の看護婦が、点滴の道具をもって来て、右手に点滴を始めました。そして、今度は、赤っぽいゴムの管と注射器の入った金属製のトレーを持って現れました。管の直径は8ミリくらいはあるように見えました。しかし、それまで入院したこともなく、またオシッコが出にくくなるような病気に罹ったこともなかったので、そのゴム管が導尿用のカテ1[テルだということを知らなかったのです。
下半身は出したままのなので、何らかの処置があることは覚悟していたのですが、それは直ぐに現実になりました。金属製のトレーをベッドの傍らに置くと、看護婦は、「ちょっと失礼します。」と言って、少し固くなりかけた私のペニスつかみ、包茎気味の亀頭を完全に露出させたあとガーゼで消毒し、尿道口にゼリーのようなものを塗りました。89スとか心を静めようと思いましたが、ペニスは勃起を始めてしまいました。
 看護婦は無言のまま処置を進め、ピンセットでゴムの管をつかみ、尿道口に差し込むと、そのままぐいぐいと押し込んだのです。潤滑用のゼリーが塗られているのか、比較的簡単に入っていきますが、今まで経験したことのない痒くて焼けるような痛みが、ペニスの先から奥の方に広がってきました。思わず、「あぁっ」2ニ声を漏らしてしまいましたが、途中で止めてはもらえませんでした。
初めてのことだったので、頭がボーッとなり、何をされたのか分かるまで少し時間がかかりました。看護婦に下腹部を押さえられると、自分の意志と関係なく管の先からオシッコが流れ出るのをみて、膀胱まで管を入れられたのだと分かりました。
検査は、ベッドに仰向けに寝たままで、15分毎に4回採尿するの!ナ1時間と少しかかりましたが、下半身への処置の恥ずかしさと、カテーテルによる刺激でペニスはほとんど勃起状態となっていました。でも、看護婦はこの検査のベテランらしく、全く気にする様子もなく、淡々と処置をしてくれるのがせめてもの救いでした。
やっと検査が終わり、カテーテルが抜かれたときには、さらに尿道と擦れて強い刺激を受け、もうこれ以上ないくらい勃起してしまい、!ペニスはお腹にくっつくほどになってしまいました。
その時はとても恥ずかしかったのですが、今ではそれを思い出しながらオナニーすることもたびたびあります。


26歳 男性

僕も亀頭に何かできていて皮膚科に行っています。最初は泌尿器科に相談したんですが皮膚科に行くように言われました。家からちょっと離れたところにある病院に行ったんですが、40台の女医さんだったんです。最初は漢方薬を飲んでくださいといわれ、飲んでいたんですがあるとき先生に液体窒素で焼き取りますかと言われました。場所が場所だけに先生も悩んでいたようです。診察台に横になり下着を下ろしてちんちんを丸出しにします。先生が綿棒に液体窒素をつけて亀頭のかりのところをなでまわします。「はい、もっと突き出してください」と言われ治療が始まります、とても痛いんですが女医先生が真剣に亀頭を見つめているのを見ると、興奮してきてしまい硬くなり始めます。治療をはじめるときより終わるときのほうが大きさが違っているのがわかるのです。完全に勃起しそうになると「このくらいにしておきましょうね」と治療が終わってしまうのでいつも欲求不満になってしまいます。病院から出て我慢できずに女子校生に見えるように露出して発射したこともあります。女の人はちんちんを治療するとき何を考えるのでしょうか? まだしばらく治療はつづきそうです、一番恥ずかし いのは治療中勃起するのより、亀頭の先からつゆが出てぬれてくるところを見られてしまうことです。


41歳 男性

体験記

私が、26才ぐらいのときです。
オチンチンの先に3個ぐらい、デキモノのようなものができて、梅毒ではないかと心配になり、総合病院の泌尿器科に行きました。若い看護婦さんにオチンチンをさらけ出して、触られたら、気持ちいいだろうな〜という不純な気持ちも少しあったのですが
見られたのは、男性の医者だけです、看護婦もいたのですが、パンツを下ろしての診察の時には、つい立で仕切られたところで行われて、看護婦は入ってきませんでした。
少しホットしたような、残念のような複雑な気持ちでした。
診察の結果は、梅毒ではなくて、なにかの皮膚病だろうということで、皮膚科にまわされました。皮膚科の診察では、若い男性の医者と若い看護婦の前でペニス露出しました
看護婦は、場所が場所だけに、見て、見ないような、ふうをしているようでした。
診察の結果、デキモノの1つを切り取て調べることになり、デキモノを切り取る手術(手術というほど大げさなものではなっかた)が行われました、丸い穴のあいている布がかけられ、その穴からペニスが出されて、麻酔、切り取り、縫合が行われたと思
います、手術中に医者と看護婦がしていた話を今でも、よく覚えています。わたしの、ペニスを眺めながら。人間の体で、一番薄い皮はどこか知っているか?と医者が、看護婦に問題だしていました、看護婦は、私のペニスを見ながら、そこですか、と答えると、医者は、そこではなくて、口の中のほほの皮が一番薄いところだと言っていました、わたしの、ペニスはその時、半立ち状態でした、勃起したらまずいと思い、他のことを考えようとしていましたが、そうすれば、するほど、半立ちになってしまいました。その後、3回ぐらい通院して、液体窒素かないにかを綿棒のようのもので、患部に塗られて、直りました。
病院に行く前は、看護婦の前で、ペニスをびんびんに勃起させて、「溜まっているから一発抜いてくれ」といった冗談の1つでも言ってみようかと考えていましたがいざ、診察となると、私の病気を治そうと一生懸命に診察してくれているのに、そういう考えが、いかに、不純であったかと思ったのですが、皆さんの体験を読んでいるうちに、そういる考えでもいいのかなと思ったりしています。
 最近は、女性の性器の画像をみるよりも、体験談を読みながらのオナニーの回数が増えました、画像とは別の興奮があります。


40歳 男性

体験記
今から20年以上前の出来事です。(自分が20歳の時でした。)
膀胱尿管逆流症(膀胱から腎臓におしっこが逆流する病気)で透析(人工腎臓)専門の病院に入院したときのお話です。本来ならば泌尿器科の病院に行くべきところなのですが・・・。また、手術があるかもしれないと思い、禁欲生活を送っていました。
病気の診断のために、いろいろな検査をするのですが、産婦人科の内診台のようなベッドに乗り、両足を大きく広げてチ○ポや肛門、おいなりさんが丸見えの状態で診察を待っていると、2人の看護婦さん(年の頃なら25〜30歳位の)によって丸出しの下半身を消毒されました。
目の前には目隠しのためのカーテンが仕切られいて何も見えないはずなのですが、医療(手術)用の照明で股間が照らされていたためか、看護婦さんの様子がカーテンごしに見えてしまいました。
若い(?)ほうの看護婦さんがアルコール綿で肛門からおいなりさんにかけて消毒した後、年上(?)の看護婦さんがチ○ポを消毒し始めたところからが恥ずかしさのピークです。「若い患者さん」と囁きながらチ○ポを両手で包み込むように消毒を始めたとたん、自分の意に反してチ○ポが大きくなってしまいました。
すると、年上(?)の看護婦さんは「元気のいいのは若い証拠」と言いながら、隅々まで消毒を続けている間に、意に反し、溜まっていたものを思いっきり吐き出してしまいました。
その様子を見ていた若い(?)ほうの看護婦さんは、「あらあら・・・もったいない・・・」と言いながら、丁寧に後始末をしてくれました。
検査結果は、手術のための入院でした。
続く。


26歳 男性

体験記
包茎手術の続き

さて包茎手術も終盤、皮を切る作業が始まりました。
新人看護婦が懸命におちんちんの皮をひっぱったまま先生が狙いを定めて切っていくのですが20年もの間封印されていた亀頭はカスがたまっていたため大変なことになっておりなにやらそれを流すための液体がかけられていました。
幸いそのときはすでに麻酔が効いていておちんちんの感覚はほとんどなくなっていました。
そうして切除が終わり、皮が縫合され手術が終了しました。
先生と新人看護婦が退席し、私と看護婦さん一人が残りました。
一旦、ズボンをはいたのですが、もう一度パンツを脱いでくれと言われました。
一度はいたものを脱ぐのはなにか違う恥ずかしさがあったのですが最後に今後2〜3週間のおちんちんの扱いについて私のおちんちんを使ってその看護婦さんがレクチャーしてくれたのです。
それは麻酔が切れると手術したおちんちんには大変な激痛が走る。
それは手術した部分と、今まで露出していなかった亀頭が空気に触れるためだそうでその時は痛み止めの薬を飲むか、ガーゼを使って亀頭を縛ると痛みが和らぐとのことでした。
ということで看護婦さんは生まれ変わった私のおちんちんを手にとりガーゼを使っておちんちんの縛り方をレクチャーしてくれました。
 しばらくはオナニーをしちゃだめだということでそれをおかずにできないのが残念でしたが、すごくドキドキしたのを覚えています。

家にかえってから看護婦さんの言ったようにのたうちまわるような痛みが走るときがありましたが3週間後、縫合された糸が少しづつ溶けていっておちんちんが完成したのです。

私の感想
包茎手術をするなら、男性スタッフだけのところより、断然美容整形ですね。
恥ずかしさも今ではいい思い出で、男だけのところで手術してたら何か暗い過去だけが残っていたような気がします

                           おわり


26歳 男性

体験記
包茎手術の続き

さて勃起がおさまったところで手術が始まりました。
医者が1名と看護婦が2名。
さすがにおちんちんの手術だけあって恥ずかしさという意味では健康診断の恥ずかしさとは比較にならないと思います。
看護婦2人のうちの1人はまだ新人だったのかかなりぎこちない様子でした。
おちんちんの皮をできるだけ剥けた状態にしてレーザーメスで切っていくのですがその新人看護婦がおちんちんの皮をむいた状態を保つ役でしたつまりずっとおちんちんを握りつづけなければならないのです。
しかし要領の分からない看護婦はどうしたらいいのか分からないらしく泣きそうな声でどうすればいいのか分かりませんと先生に訴えていました。
おいおい俺のおちんちんは一体どうなるんだと思いながらその看護婦は先生からの指示を受けレーザーメスで切る作業が始まりました。
しかし予期せぬ恥ずかしさが待っていました。
今までほとんど剥けたことのないおちんちん。
つまり露出したことのない亀頭はすごい状態になっていたのです。

   続く


26歳 男性

体験記
私は真性包茎だったので20歳のときに手術をうけました。
その頃、私は長野に住んでいたため近くにちょうどいい施設がなく予約して東京の高○クリニックに行きました。
高○クリニックは美容整形のため、当然待合室には女性がほとんどで数少ない男性の私はいかにも包茎手術を受けに来ましたって感じでした。
ちょっと恥ずかしい気もしましたが、どうせ二度と会わないだろうと思うと結構冷静に周りを見渡して楽しんでました。
しばらくして中待合(個室)に呼ばれました。。
そこには30代の男性の医者がいて、まずおちんちんを見せてくださいと言われました。
私は立ったままズボンを半分下ろして、おちんちんを出しました。
先生はちょっと見て、こりゃ手術だなといった感じですぐに手術の準備に入りました。
手術台と言っても普通のベッドだったのですが、看護婦さんが1人いてズボンを脱いで横になってくださいと言われました。
横になってしばらくすると時間が近づいてきたのか、パンツは自分で脱いでねと言われ、ベッドの上で下半身裸になりました。
やはり毛は剃らなければならないらしく、看護婦さんにやさしくおちんちんを持たれ半勃ちの状態で毛を剃られました。
そうして今度は消毒ということなのか、オキシドールのようなものでおちんちんを入念に拭かれました。
その頃童貞だった私は、このときばかりは我慢できず、完全に勃起してしまいました。
看護婦さんはしばらくその勃起したおちんちんを握っていましたが、耐えれなかったのか、ティッシュをおちんちんの上にかぶせて勃起がおさまるのを待ちました。

そして手術が始まったのです。

                         続く


31歳 男性

体験記
つい最近の事です。陰茎部(ペニス)のカリの辺りから
膿とも体液とも付かないものが滲んできて下着を汚すようになってしまいました。
性病の心配も少し在り、会社を休んで意を決しY浜市のS区に在る泌尿器科の診療を
している病院へ診てもらいに行ったのです。
その病院は皮膚科がメインらしく、アトピーなどの治療を受ける若い人が多く
少し場違いな雰囲気で気遅れしたのですが年配の男性医なので安心し
病状を説明しカーテンで仕切った診察台で診察を受けたのです。
ところが・・・助手役の若い看護婦さんも一緒に僕の仮性ペニスをまじまじと眺め
(顔つきは真面目でしたが)医者の話では「コンドームの湿疹」との診察結果。
その後赤外線のような光線を5分間ほど当てられ、
看護婦さんにペニスを握られ薬を塗ってもらったのですが恥ずかしかったですね〜!
白衣の天使フェチの僕としては憧れのシュチエーションだったのですが
実際には勃起もせずただ赤面するだけでした。
「来週また来て下さい」と言われたのですが塗り薬で治った事も在り
恥ずかしさで通院をする事は出来ませんでした。(笑)


年齢不詳 男性

体験記
 昔、授業中におなかが痛くなり、保健室に行きました。
そしたら、保健室の先生におなかを触られて、「便秘だね」と言われて、浣腸されました。
保健室の先生は、35〜40歳くらいで、かなりかわいい感じの先生だったので、すごくはずかしかったです。


42歳 男性

体験記
昨年、会社の健康診断で大腸癌検診で血便反応がでたので、会社の紹介の病院で大腸内視鏡検査をしました。腸の洗浄は自宅でやっていきましたので検査はスムーズにいきました。看護婦より検査着をわたされ着ているもの全部脱いでお尻に穴のあいたものと上着に着替えて横向きになって検査をしました。先生が肛門に麻酔つきのゼリーをぬつて内視鏡検査は30分ぐらいで終わって最後に看護婦さんが僕のお尻を左右におもいきり広げてし消毒液で拭いてくれました今まで他人に肛門など見られたことがないのでとても恥ずかしかった。男やつたら肛門に毛が生えていると思いますが、僕のお尻は毛深く男性器と毛がつながつているので女の人に見られるのが恥ずかしい。42歳にして恥ずかしい体験でした。


36歳 男性

体験記
数年前、総合病院の泌尿器科にかかりました.
最初に採尿し、次にペニスの触診を受けました.
若い男性の医師でしたが、症状を話しながら皮を剥いたり伸ばしたりされると、やはりなにか妙な感じで、大きくなるのをこらえるのに必死でした.
反対側の診察台で、女性の患者が下半身の診察を受けているのが、カーテン越しでも分かりましたから、自分も同じように通路を通る他の女性患者から見られているような気がしました.
ペニスの検査までは予測していたのですが、次に尿の変化を調べるため、肛門から指を入れて刺激する検査を受けることになりました.
看護婦に指示されて、診察台の上で四つんばいになり、お尻を高く突き出して肛門がよく見える様に姿勢をとりました.
肛門にゼリーのようなものを塗られてから、指を入れられました.
かなり必要にこね回すような感じで刺激され、気持ちよくなってきたのですが、仰向きで直接ペニスを触られたのならともかく、
こんな姿勢でペニスが大きくなって行くのを見られるのは、とても恥ずかしく思われました.
初めての事で、恥ずかしさから必死にこらえていたのですが、今思うと、こんなふうにされると感じて勃起するのは当然で、医師の方も、勃起するように必死に刺激を与えていたのではないか、我慢する方がおかしかったのかなって、思われます.
看護婦なり、医師からなり、気持ちよくなりますよとか、一言いわれた方が、患者は楽だと思います.
秘部の診察を受けに行くときは、診られるのは覚悟して行くのですが、これ以上無い様な恥ずかしい姿勢で、恥ずかしい検査を受け、だんだん感じながら変化して行く性器をを見られるのは、やはりとても恥ずかしく思います.
でも、性的な感じ方も含めて、きちんと診てもらうつもりで、男性でも女性でも、我慢せず感じてしまって良いのだと思います.
隠しながら恥ずかしいところを見られるような雰囲気の病院よりも、全裸で全部見せてくださいと言った雰囲気の病院の方が、
かえっていいのでは.


年齢不詳 男性

体験記
これは僕が中学2年だったころの話です。
中学2年のときに交通事故に遭いました。相手方の前方不注意事故でした。
すぐに救急車で近くの病院まで運ばれました。しかしすぐに大きな県立病院に運ばれました。
すぐに検査がありました。結果、腎臓の皮膜からの出血でした。すぐに管を通されました。
管を通すときに、「入りにくいから大きくするよ」っていわれて、何人もの先生の前でされたのは恥ずかしかったです。
それよりももっと恥ずかしかったのは、だいぶ回復して、毎日体を拭いてもらうようになったときのことです。何人かの看護婦さんがいて、その中に20代中盤くらいの若い看護婦さんがいたんです。ある日、たまたまその看護婦さんにあたって、体を拭いてもらうことになりました。
その時にまだお子様だったアソコがビンビンに起き上がったんです。それまで、人に起き上がってるところを見せたことがなかったのですごく恥ずかしかったです。
今でも覚えている中学時代の恥ずかしかったことです。


26歳 男性

体験記
あれは,ちょうど私が十九歳の時でした。当時,私は学生でありその時のクラブ活動において一瞬左肩を痛めてしまいました。しかしその時は大事に至るとはまるっきり考えもせず「あ、痛い」と言う感覚だけで済み、そのまま練習を続けたのを覚えております。だが、その日から約一年後、また練習中にちょうど一年に痛めた左肩に激痛みたいなものが走り、当然病院へ直行しました。そして、私も専門的なことなので実は良く存じ上げないのですが、診断の結果「その左肩の内部の関節の中の芯みたいなものが外れており、これはもう手術するしかない」、と医者に言われ生まれて初めての手術に踏み切ることになったのです。そして、麻酔は全身麻酔の方法が採られて、手術前は絶食を命ぜられ、いよいよ本番の手術へ。まず、部屋に入る前に上の服を脱ぐことを言われ一応パンツ1枚の状態に。そして、次に麻酔をかけられる前にさっとその最後の一枚たるパンツまでも脱がされて、まさしく私は素っ裸の状態に。その瞬間「そうか、手術と言うのは患者さんを素っ裸の状態にして行うのか」、と思いそしてまもなく全身麻酔がかけられ完全に記憶がなくなりました。ここまでならまだ良かったのですが 、手術が終わり夜中に麻酔が覚め、手術した左肩がズキズキ痛み看護婦さんを呼んだりして痛み止めの注射を打ってもらったりしましたが、そんなことより何か管みたいなものが私の体にくっついている変な感じがしました。「何やこの管は」と思いつつ管の元を探ってみたら、良く見ると自分のチンチンの中に管が通っているのに気がつき衝撃を受けたのを覚えています。「この管、いつ抜くんや」ということを考え、「陰毛まで剃られたのでは」と言うことも考えました。しかし、陰毛は無事でした。そして朝になり看護婦さんが私のベットの前に来て「それでは、管を抜きましょうか」と言われました。また私はパンツ一枚の姿にされており、その一枚のパンツを完全にと、までにはいかないにしても私のチンチンを完全にその看護婦さんに露出する羽目になりました。管を突っ込まれたのは手術中でしかも私は完全に眠りに就いていたので、まだ良かったのですが、今度は私自身もはっきり意識がありしかも看護婦さんがじっとみているのが良くわかるのです。まさしく、あの時はこんな経験は生まれて初めてだったので、何か居ても経ってもいられない状態でした。確かにその看護婦さんの歳はもう明ら かに50歳は超えており(本人に直接聞いた訳ではないが、髪の毛は全部白髪でしたので、間違いないでしょう)普段は別に私の性欲をさほど刺激するほどの人ではないのに、この時ばかりは何か違うものを感じました。まずは、私の膀胱を洗浄することから始めたのでしょう、今私のチンチンに入れられている管を使って液体を私の膀胱の中に入れていたのを覚えています。すると、次に看護婦さんが「じゃ、出してください」と言うのです、「一体どのようにしたらいいのかな」と思いつつ小便の要領を思い出し取り敢えずチンチンに力を入れました。勿論これで構わなかったのですが、はっきり言ってその看護婦さんじっと私のあれを見ているのが解かるので、「あかん、あかん」と思いつつ思わずチンチンがちょっと硬くなったのを覚えています。そしてそれが確か後2回ほどあったと思います。それで、最後の仕上げとも言うべき、その管を私のチンチンから抜くことになったのですが、まずその看護婦さん直接私のチンチンの皮に触れないようカーゼを手の先に付けながら私の亀頭を親指と人差し指で軽く掴んだのが解かりました。管を抜かれようとしているときの痛さもあったものの、しかしそれと 並行して、何か無性に興奮してしまいまた硬くなってしまいました。そして管を完全に抜いた後、ラストとしてその看護婦さんは私の亀頭をカーゼを使って消毒すべくまた同様に直接私のチンチンの皮に触れないようカーゼを手の先に付けながら私の亀頭を親指と人差し指で軽く挟み込みました。はっきり言って時間的には知れていたと思うのですが、その間いくらガーセ゜を挟んでいるとはいえ何かその看護婦さんの指の先のぬくもりが自分のチンチンに伝わってくるのが良くわかるのです。つまり、一旦柔らかくなった私のチンチンが、「あかん、あかん」と思いつつ思わずまたちょっと硬くなってしまい、さらに私の亀頭を撫でるかのようにガーゼで亀頭を消毒しているのです。もうその間は本当に我慢できず思わず声に出してしまい、完全に終了した時にはもうまさしくビンビンの状態になっていました。今、振り返ればあれは「恥ずかしかったのか、嬉しかったのか、いやそれともただ単にカッコ悪かっただけだったのか」、本当に判断に迷っている所です。ただ絶対言えているのは、少なくとも半身麻酔以上であれば、当然全裸の状態で男性の場合チンチンに管を突っ込まれることになり、その後看護 婦さんに抜かれる羽目になることを。よく、スポーツ選手が手術した、ことを耳にするが彼らも私と同様の羽目にあったのだなあと。


23歳 男性

体験記
 去年の夏のことです。公園でジョギングをしている時に、肘が枝にぶつかったのです。直後、腕に激痛が! ぶつかった枝に蜂の巣があったのです。たくさんの蜂が、ぼくに向かってくるのが見えたので、必死に逃げました。結局、背中とおしりを刺されてしまいました。家に帰った頃には、ムチャクチャ腫れていたので、とりあえず病院へ行ってみることにしました。以前行ったことのある近所の病院の皮膚科です。 名前を呼ばれ診察室に入ってびっくり! 前に来た時は男の先生だったのに、今日はショートカットでボーイッシュな、かわいい感じの女医さんだったのです。「今日はどうしました?」と聞かれ、蜂に刺されたと答えると、消毒をして薬を塗っておくとのこと。 刺された場所が、背中とおしりということで、看護婦さんの指示で上半身は裸、下もおしりを出してベッドに、うつ伏せになりました。処置が終わった時に、先生が「以前のところは良くなりました?」と聞いてきたのです。以前の場所というのは、ちんちんに湿疹ができて痒くてガマン出来なくなり、この病院に来たことがあったのです。「とりあえず診ときましょうね!じゃああお向けになってね」と言われ、あお向けに なると、看護婦さんにズボンとパンツを一気に脱がされました。 くつ下以外全裸にされた私のちんちんを、先生が診察しはじめました。横にいた看護婦さんも興味津々といった感じで、ちんちんをじっと見ています。それまでは少し緊張していたせいもあってか、私のちんちんは小さくなっていたのですが、先生が「ちょっとゴメンね」と言いながら仮性包茎で被っている皮を剥いたのです。私はビックリしながらも、ちんちんが少しづつ大きくなってきているのを感じていました。大きくなるな!と心の中で叫んだのですが、体は言うことを聞かず、完全に勃起してしまいました…その時、先生と目があったのですがムチャクチャ恥ずかしかったです。


26歳 男性

体験記
 
 24歳の時、盲腸で入院したときの話です。早朝、急に腹痛が襲いました。最初はおなか朝、盲腸の激痛がはしりタクシーで病院に行きました。検査の結果すぐ入院となり、その日は薬で痛みを和らげ、翌日手術することを伝えられました。入院したの某市立病院で、看護学校の生徒が何人か研修に来てました。年配の看護婦さんがやってきて、看護婦さんの下についている2人の実習生を紹介されました。2人とも笑顔が可愛くとてもラッキーでした。実習生は交代に痛みはいかがですかと来てくれ、色々看護学校のこと、好きな音楽、食べ物、芸能人など話が弾み、2人とも18歳だとわかりました。一人はロリロリで、はまってしまいそうな女の子で16歳位に見えました。何とラッキーと思ってたものつかの間。夕方、看護婦さんが「XXさんていもう(剃毛)しますよ」とやってきました。剃毛ということばがわからず、一緒についてきた見習いの女の子2人の方を見てニコニコしてると、「下をさげて下さい」と看護婦さんに言われ、剃毛の意味がピンと来ました。わかっていたのですが一応全部ですかと聞くと冷たく「全部です」といわれ、しかたなく手でかくしながらパンツ!
を下ろしました。目のやり場に困ったような様子でこちらを見ている実習生に反応し、ビンビンに立ってます。俺のちんちんは立つとヘソのあたりまであり、おなかにぴったりつきます。看護婦さんは無情にも俺の手を払いのけ、ちんちんをガーゼで持ち上げ、毛をハサミで切り始めました。自分がハサミで短くした後、何と実習生に剃るように命じました。実習生はちんちんを持たずカミソリで剃ろうとしたとこと、看護婦さんは、おなかにつく患者さんは、強く持ち上げないと誤って傷をつけることを説明し、ガーゼで持ち上げるよう命じました。俺のちんちんはお腹に張り付くように立っていて、なかなか持ち上がらず実習生は「いやだー、出来ない」ともらしました。看護婦は、これぐらい出来ず看護婦になれないと散々説教したのち、実習生の一人にちんちんを持ち上げさせ、もう一人に剃らせました。恥ずかしいのを通りすごし消えてしまいたい気持ちでした。やっと終わったかと思うと、次はたまたまの袋です。どうして袋まで剃る必要があるのでしょうか。すごくエッチな経験で今でもこの光景を思い浮かべオナニーします。


31歳 男性

体験記
小学生のころ、睾丸が化膿して皮膚科に行くよう母親から言われ,しぶしぶいきました。
先生から大分ひどい状態なので、当分通院が必要ということで1ヶ月くらい2,3日おきに通院しました。ちょうど陰毛が少し生えかかった時期だったのでとにかく恥ずかしく治療は先生の触診のあと看護婦さんが軟膏を塗るという治療をくりかえしていました。先生が触診するのはほんの1分程度でしたが看護婦さんは5分くらいはかけて薬を塗っていたと思います。少しでも強く塗るとすごく痛かったのを覚えています。しかし、よく今になって考えると睾丸だけを治療すればよかったはずなのに、サオにも軟膏を塗っていました。無意識に勃起してしまっていましたが、治療の途中から包茎の皮をむいていた覚えがあります。私の前で先生が看護婦さんに指示したことはなかったので、看護婦さんの勝手な配慮だったのかは今では何もわかりません。性の知識がついた時にその時の事を思い出すと手コキと同じような事をされていたんだなーと思います。
勃起しても当然だったでしょうが、治療には必要なかったんじゃないのかなー


40歳 男性


体験記
 何時の頃だったか記憶が曖昧ですが、おそらく20年ほど前のことだと思います。当時、私はよく軽い疣痔になっていました。清潔にして軟膏でも塗っておけば自然に消えていたのですが、その時はあまり良くならず、おまけに友人の兄さんが痔を手術して大変だったと聞かされたので、診察を受けてみることにしたのです。近所は恥ずかしいのでバスで20分ほどの所にある診療所を選びました。
 行ってみると70歳くらいの男性医師と50歳代の看護婦しかいない小さなところで、外科と肛門科を専門にしていました。患者も多くなく、町はずれなので好都合です。
 待合室で待っているとき気づいたのですが、そこは診察室との境が型板ガラスのスクリーンで、それに面して診察台があり、ボンヤリとではあっても患者の様子が見えるのです。当然ながら声も少し漏れてきていました。不安を抱えながら診察室にはいると、一番奥に手術台(足置き台が装着)の置かれた小部屋があり、下の診察はそこでするのだろうと安心しましたが、現実は一番恐れていた診察台でした。
 ズボンと下着を膝まで下げさせられ、両膝を抱えた姿勢での診察です。なにもかも丸出しの状態で医師の指を肛門に挿入されるのも嫌でしたが、そんな姿を中年とはいえ、女性に見られるのは本当に情けないものでした。
 疣痔で脱肛気味(脱肛はないと思いましたが、医学的にはそうなのか)とかで、肛門内部に薬を塗布されてから、堅く丸めた大きな脱脂綿を当てられ、長い絆創膏で何重にも肛門を封印されました。私は不安になって、排便はどうするのかと質問しましたら、看護婦が平然と答えました。
「毎日通院して貰って、その時に浣腸で排便して貰います」
 翌朝、私は強い便意を感じながら診療所を訪れました。なぜなら昨日は朝の排便(私の習慣)を済ませる前に処置を受けたので2回分の便意を抱えていたからです。
 診察台で恥ずかしい姿勢をとると、絆創膏が次々に外されるのですが、肛門の毛にも張り付いているので相当な痛みです。そこへ看護婦がニコニコとビーカーをかき混ぜながらやってきて「浣腸しますから」と大きな声で言いました。待合室まで筒抜けです。医師は100ccほどの液体をガラス製の浣腸器に吸い上げると、カテーテルなしで肛門に直接挿入しました。注入が終わると、私はカーテンで隔てられたもう一つの診察台に移動させられ(側にはトイレが設置されていました)、看護婦がタイマーをセットします。すぐに次の患者(女性)が呼ばれて、隣では診察が始まりました。
 強い便意がある上に受ける100ccのグリセリン浣腸の効き目は強烈で体の震えが止まりません。看護婦がいれば排泄を許されたでしょうが、タイマーですし、恥ずかしくて隣に声を掛けることも出来ませんでした。私は今でもトイレまで行くことができ、下着を汚さずに済んだのが奇跡だと思っています。
 一日中、肛門に違和感を覚えながら生活し、それが許されるのは浣腸されるときだけという生活が10日間ほど続いたと記憶しています。私は病院で浣腸された経験は何度かありますが、この医院での浣腸は毎回強烈で、おそらく看護婦が1日1回しか排泄できない私のためにグリセリン濃度を高めていたのだろうと判断していますが、毎回ニコニコしながら浣腸液を持ってきたところをみると、濃度を決めるのが彼女の密かな楽しみだったのかもしれません。
 当初から診察結果と処置には疑問を抱いていましたが、一向に治癒する気配もなく、結局私は他の肛門専門病院に移りました。そこでは脱肛と診断されませんでしたし、浣腸も無しで比較的簡単に治りましたから、あの診療所はやはり変だったと思っています。


26歳 男性

体験記
 こんな、ホームページが、あるなんて思いもしませんでした。自分ばかりいい思いをしてると思ってたら、みなさんも、結構いい思いをしてるんですね。自分の場合瀕死の重傷で 下半身マヒまでなってしまいました。あそこも、使えずもうだめだと思って半年・・・なんと 使えるようになったのです。車イスで なんとか夜の散歩が 出来るようになったときです。自動ドア式の、トイレに行ったときのことです。ボタンを押すと「ガー」て ドアが、開くのですが、なんと先客が いたのです。普通は中のカーテンの 仕切りでかくしてるんですが、夜とゆうことで、開けっ放し。しかも夜勤の看護婦さん(24歳ぐらい永作博美に、にてる)が、口でいい事を、してるのです。患者も(同じ部屋 M君といっておきましょう)看護婦も「あッ」といってカーテンを急いでしめました。次の日の朝M君に聞くと夜中に外来のロビーで、Hをしてるのを偶然見かけて(バックだったそうです)口止め料で、してもらったそうです。それは良かったなと 言ってたら、思いのほかチャンスは、早くきました。 それは、フロにいれてもらう日のことです。車イスの形のイス(ふろ用が、ある)に座るんですが 、介護が必要で担当があの看護婦さんなのです。背中から流してもらい、前を洗ってるときにいいました。「前のほう、もう少し洗って」。そしたら目も合わさずにいきなり口にくわえたのです。ジュポジュポ激しくされて、もう すぐ いってしまいました。半年もだしてなかったんですごい量でした。勢いは、ないのですが、匂いがものすごい。(薬の関係か?)それを、全部飲んでくれたのです。もう、うれしかったです。そして、こちらから、白衣をまくりあげると、パンストをはいてません。ペパーミントグリーンのパンテイーをおろすと陰毛はワレメに沿って薄くはえてるだけでした。色もピンクで、ねっちょり 湿っていました。舐めたらちょっと、しょっぱい感じ。そうこうしてるうちに、2回目の準備ができました。入れたかったけど口だけと言われてまたお願いしました。
久しぶりだったので、もう疲れて頭がっくらくらしたので、とりあえず終わりにしました。しかし次からはいつもしてもらって(4回くらい)うれしかった。途中で終わったのもあり(ふろ時間が、ある程度きまってるため)その時は、トイレでしてもらいました。ロックは、きちんとして。でも、一年後退院して関係はなくなりました。 でも、この人のおかげでリハビリが、がんばれたとおもいます。なにからなにまで感謝。しかし、この話にすごいオチがあるのです。なんと、すぐ近くに嫁さんになってきたのです。世の中せますぎ・・うちの母親いわく「看護婦で、あんなかわいい子嫁さんにできるよう努力しろ。」あー どうしよう。
なんか趣旨にあわないような話になってすいません。でも、転院した先の看護婦さんとの、話もあるので、よろしかったら、また投稿させてもらいます。


19歳 男性

体験記
これは、僕が病院に入院してた時の話しですが、僕は看護婦さんっていうのはみんなHな人ばかりだと思っていました。(AVの見過ぎだったかも?)だから入院して嫌だとはぜんぜん思わなくて年配の看護婦も若い看護婦も僕から見れば誰でもHな対象でした。(中には興味ない、ばばあの看護婦もいたが)最初のうちは入院したてで(盲腸)Hな気分にはならなかったんですが
薬で痛みを押さえていたため剃毛の時、普段とあまり変わらず剃毛されました、やっぱり剃毛の時ってたってしまうんですね。でも、これを利用しないてはないと思い、おもいきって看護婦さんに(27、8歳)「すいません、たまってるもので」といいました。
しかし、看護婦さんは慣れているらしく「若いんですから当然ですよ。みなさんそうなりますよ」と言うだけで期待してることはありませんでした。AVとは違ったので少し残念。
そして、無事手術も終わり3日間入院しました。もちろんみんながいる、4人部屋でした。もう、手術が終わったのでほとんど、病人とは思えないほど普通になり、元気まんまんです。
たまに、看護婦さんが往診にくるんですが、もう会うこともないと開き直りお尻を触ったり、Hなことを聞いたりしてやりたい放題でした。そんなことで看護婦さんのなかで話題になったかわかりませんが、若い人はあまり来ないで年配の看護婦さんばかりになってしまいました。もう悔しくてたまんなかったんですが、ある日、僕の毛を剃った看護婦さんが来て、「この人ならいいかも」と思い思いきって「看護婦さんてH患者とHしないんですか?」と聞くと「残念だけど今は内科にはそういう人はいないのよ」といわれ、悔しかったです、しかし、そういうHな話しは結構看護婦さんの間でしてるらしく、「この前、准看護婦のこと話したんだけど、すごいHみたいだよ」と言われ、「まじかよ?どの子?」と聞くと前に1回しか見たことがなかったんだけど、メチャクチャかわいくて、とてもHなことができる子じゃないと思ってた子なんです。でも、こっちにほとんどくることがなく、期待も少ししながら、「その子ここに、往診くるように言ってくれない?」と聞くと「明日はちょうどここに往診来させるつもりだったのよ」と言われ、俺ってなんて強運の持ち主なんだと、喜びを中に押さえ、「そうなんだ 」と言い「変なことしちゃだめだよ」と言われその看護婦は出て行きました。その日はほとんど眠れず次の日を待ちました。
ついにその日がやってきて、午後の2時ぐらいだったか、ついにその子がやってきました。
僕はもう押さえるのがやっとなくらいびんびんになってしまい、布団で隠しながら往診をうけました、「どこか痛いとこはありませんか?」と聞かれ、いえ、特にないんですけど、ここがちょっとと布団をはずし、ズボンの中を見せました。もうHな子とわかってるため、ためらいもありません。そしたら、ちょっと驚いた様子だったんですが、なにも言わなかったためこちらから、「どうしよう、看護婦さん」と聞くと、なんか予想してたらしく「先輩が言ってたのって、こういうことだったんだ」と言い、なんだよ、しゃべっちゃったのかーと思いながらも、そのほうが早く進展すると思い、逆にラッキーだったかもしれません。
ここは4人部屋でとてもここではできないと思い、「ちょっとトイレどこか教えて」と知らないわけでもないのに聞いて、向こうもわかってるとは思いますが、案内してくれました。とても信じられないですが、これは期待が持てました。
そして、トイレにいくまでの間、お尻を触りながら歩いていき、「やめて」とかいってくるんですが、やめるはずもなく、トイレに一緒につれていき、大きいほうのトイレに一緒に入り、速攻ズボンを下ろしました。彼女はビックリしながらも、ちんちんを
ジーっと見て、その気になってきたみたいです。実は、もう我慢できなくなってた僕は「フェラして」とお願いし、「えーっ」と言いながらもOKしてくれました。
やっぱりHがスキらしくフェラはとても上手ですぐにいってしまいました。今度は僕の番です。
ストッキングを脱がし、パンティーの中に指を伸ばすと、すでに彼女もビチョビチョで指で穴とクリをいじっていると、どんどんあふれてきて、向こうが「もう我慢できない」と言ってきました。僕もいじってるうちにすでのたってしまって、速攻ぶち込みました
声が出てしまうとまずいので、口を押さえながらしたHはもう最高でいまでもそれを思い出しながらオナニーをすることがたびたびあります。
また、続きがあるので次回に話したいと思います。


36歳 男性

体験記
わたしも恥ずかしい思いといい思いをしたので体験談を書きます。
昨年の12月にインフルエンザのような症状で、病院に行き先生には「脱水状態なので、家にいても良くならないから、3−4日
入院して点滴治療してください」といわれ、即入院となりました。正確な病名は「急性大腸炎」です。
 私には女房子供がいますので入院したほうが、家族に迷惑かけないだろうという思いもあって入院にしました。
通常のベッドがなくて、通常料金で「特別室」という個室にいれてもらえました。
何のことはなく点滴が刺さったまま4日目を迎え、それまでは看護婦からはお腹の張り具合を触診される程度で、陰毛の上のあたりまでなでられる程度でしたが最後の4日目の早朝、というより夜中3時ごろに32、3歳ぐらいの看護婦がきて「この点滴で終わりですから、点滴はずしますね」といって点滴が外れました。
 開放感に浸ってると「お腹の状態も見せてください」といってこの日はパジャマとトランクスをひざまで下げられて、ちんぽを丸出しにされてしまいました。わたしは包茎手術をしたちんぽだったので、顔から火が出るほどはずかしく、看護婦さんが女房と同じぐらいの年だったのでちょっとすくわれました。
お腹から下腹部、股関節というか袋のすぐ横あたりのリンパ腺を触診され、そのたびにおちんちんをつかんで左右によけられている間に、当然のことながら勃起してしまいました。「すみません」と私が言うと、「病気で入院だもの。しょうがないですねー。奥さんとも離れ離れだし」とか冗談を言いながら、けっこうちんぽを冗談っぽく触ってくれました。
「これだけ元気があれば、今日退院できますよ」とか言われ、触診が終わりかけのころ、わたしのちんぽは先からぬるぬるの液が出て、触診の後半ずっとちんぽを握ってくれていたその看護婦の手についてしまいました。
そのころはもうカチカチのビクンビクン状態でした。
「なんか、でちゃったみたいですみません」と恐縮して私が言うと、なんと「私でいいなら出してあげましょうか?それとも奥さんにとっとく?」って笑いながら冗談っぽく聞いてきました。もう一にも二もなく、「え、お、おねがいします」といっったら、ちょっとまってて、といっていったん部屋から出ていって消毒の綿を持ってやってきて、ちんぽを拭いてくれました。
「じゃあ、どうすればいいですか?」ときくので、聞かれて逆にびっくりしてしまったのですが、「女房にはときどき口でやってもらってます、でも○○さん(看護婦さんの名札の姓)ができないなら手でいいです」っていったら、じゃあっていってあっさりくわえてくれました。
私はくわえてくれている看護婦さんに「すこしさわっていいですか?」とだめもとできくと、「いいですよ」といったので、片手であこがれの看護婦さんの胸とお尻を白衣の上から揉んだりなでたりしてると、看護婦さんが自分で白衣のホックを3つぐらいはずしてブラジャーを上にズリ上げておっぱいを触れるようにしてくれました。
しばらくもみ、乳首も触り、そのあとスカートから手を入れ、あそこをなで、最後は腿までパンティーとストッキングをずらしてあそこを触りました
発射する瞬間は私の中指は看護婦さんのおまんこのなかでピストン。親指でクリをこすりながらもう片方の手は、看護婦さんの頭をつかんでピストンのリズムをリードして口にどくんどくんと大発射してしまいました。
しばらく私が放心状態で、看護婦さんはガーゼに口から精子を出して「けっこうでたよー」といってましたが私の中指はまだ看護婦さんのおまんこのなか。
「もう指、ぬいてくれる?それとも私もいかせてくれるの?」と冗談を言われ、はっと我に返って、指を抜きました。
色っぽかったのは私の目の前で、看護婦さんはウェットティッシュで濡れたおまんこを拭いたことと、パンティとパンストをはきなおしたことでその動作がいまだに頭からはなれません。
おまんこふきながら「私も旦那いるんですけど、旦那じゃない人に触られるとね・・・あ、指大丈夫?大分濡れちゃったから・・・」
といながら指も丁寧に拭いてくれました。
最後はキスもしてくれ、「絶対に内緒にしてくださいね。△△看護婦以外は」と親しいらしい別な看護婦の名前を一人挙げて出て行きました。
朝の検温ではその内緒にしなくていい△△看護婦がきて(その看護婦さんは20過ぎぐらいの若いかわいい看護婦でした)
「熱ないですねー。今日退院できますよ。・・・・・・
 ・・・○○さんに出してもらってがんばったんだって?」といわれ、私は顔が真っ赤になってしまいました。
もう一回入院したいです。夢のようですが実話です。出してくれた看護婦さんは中肉中背、ぽっちゃり型で女房と同じような体形でした。


26歳 男性

体験記
25歳ごろに残尿感があったので、泌尿器科へ行った。
男の先生が、肛門を触診するのでパンツをずらして、といった。
そばには若い看護婦が2人。
喜んで!!とばかりに、膝まで下げたら、
「ちんぽは出さなくていい」といわれた。
看護婦さん笑ってた。


31歳 男性

体験記
さあ!この前の続きを話しましょう。
導尿事件で私は確信を得ました。「ある!AVみたいな事は実際にある!」と。
しかし、普通のシュチュエーションでは、相手にもされない。そこで作戦。
  1、看護婦さんにおちんちんをみせまくる。
  2、しかも、勃起したやつ。
  3、わざと見せていると思われないように自分は寝ておく。
  4、イ!ヤーウィスパー(耳栓)して気配も気付かなかったと思わせる。
そして、作戦に移りました。朝の起床、検温、検尿、食事、夜の見回り、得に、朝は寝相に見せかけて朝立ち完全勃起ちんちんを出しまくりました。
ふんどし(T字帯)なので、簡単!が、しかし、さすが看護婦。全く相手にされず、退院の時が近付きます。
そして、あの事件がやってきました。
入院四日目の朝、看護婦さん AAやってくる気配がしたのでタオルケットを蹴り捨て、ちんちんを出し、勃起させ、耳栓し、ドアとは反対方向に、顔を向けました。入ってきたのは准看護婦さん(推定20歳)で、可愛い。「へー!こんな可愛い子もいるんだ。」と、さらに゛ビクンッ゛とおちんちんが暴れました。(窓側にセッティングしておいた鏡ではっきりと見えてます)その子は入ってくるなり「きゃっ!」と、小さ!「声をだすとその場で、固まっています。(うううーーん、可愛い)と、思いながらも寝た振りを続けていると、ゆっくり近付いてきました。こちらもどきどきです。すごくゆっくりですが、二つの可愛い瞳は、私のおちんちんに釘づけなのは鏡をとおして、ハッキリ見えてます。
そして、ベットのわきにとまるとまた、ゆっくりと手を差し伸べてきました。
そこで私は、ある3pターンを考えました。(このまま、さわってくれるのか?)(タオルケットをかけるのか?)後者ならば、折角のおいしい場面が台無しです。私は、おもいきって起きることにしました。
「うわっ!びっくりしたー」私は、耳栓をはずしながら彼女を見、「きゃっ。ごめんなさい。」彼女は真っ赤になって、おちんちんと私を見、「いえっ、あの、おしっこかな?と、思って。」!(さすがにうまい!)
「ああ、そうね。おねがいします。」私はどきどきしながら、言った。
しびんを持ってきた准看護婦の彼女は、はあはあと息を切らしています。(走ってきたな?)まだ、望みは有りそうです。彼女は、(おちんちんは勃起しているままなので)お腹の方にしびんをもってきて、おちんちんをつまみます。私は「うっ」と、すこし声を出して見ました。
「 A0っごめんなさい。」真っ赤になっている彼女を見ながら、おちんちんに力を入れ、ビクン!ビクン!ビクン!と、手の中で暴れさせました。
彼女は、その度に「あっ」「あっ」と、声を漏らしました。
これで「いける」と確信し、右手を看護婦さんのふとももにあてました。
おちんちんは、まだ、ビクビクさせています。看護婦さんは体をビクッとさせましたが、何も言いません。そのまひCスカートの中へ忍ばせます。(おおお憧れのナースの制服の中に手があああ)
「あっ。だめです。やめて・・・」声は震えていました。
少し、かわいそうかな。いえ、ここで情けは禁物です。畳掛けました。
「ごめん。でも、これは、もう、つらいよ。ねっ。」さらに手を、侵入させましたが、何もいいません。看護婦さんは目をつむって
ふるえていました。そして、パンティーに、手!が届きました。
看護婦さんは震えていました。しかし、おちんちんをつまんでいる手は放しません(プロです。)でも、しごいてもくれません。
私は、「すみません。手を、うごかして。」彼女は「はい」とゆるゆると、うごかしました。
私は、「ああ、気持ちいいよ」とスカートの中の手を彼女の股の間に侵入させ、さすりました。
彼女は「あっ」と小さい声をあげます。
げBして、ストッキングと、パンティーの中へ指をいれ、少し、ずらし、ヘアーをまさぐっていよいよ、看護婦さんの一番敏感なところにふれてみました。彼女は、「あぁぁ」と、ベットに崩れ落ち、体をビクッと震わせました。(これはいける!もしかしたら最後まで!)笑いが出てきました。看護婦さんのあそこは温かく、かなり濡れていました。そして、今度は左手で、おっぱいを揉み2ワした。抵抗はしません。制服のジッパーを下ろそうとすると、「だめ。、、誰かか、、、来たら、、」震えた声で言います。(それもそうだ。まだ、午前中だったな)
それは諦め、下半身に的を絞った時、彼女の手が早くなり、スピーディーにシコシコしだし、一気にいきそうになりました。
「気持いい。いきそうだ!」と、言い彼女の頭をおちんちんの方に押さえました。完全に観念して!「るようで、さきっちょを口に
含んでくれました。が、私には、そこが限界でした。「あっいく」爆発的射精です。彼女は口を放したので精液は彼女の唇と私のむねへ飛び散りました。私も、ゴールドフィンガーを、激しくつかい、看護婦さんも精子のついたままの口で、ビクビク痙攣しいってしまいました。 あとの処理もしてくれました。その後「夜に又、来てくれないかな」2ニ、誘いましたがだめでした。彼女は付属の専門学校生で、今日はたまたま、研修があっただけらしい。そして、おばちゃん看護婦達のうわさになっている「いつも、朝勃起しているおにいちゃん」を、ちらっと見に来ただけだったらしい。偶然だったが、いい思いをさせてもらった。
最後、キスしました。私には女房子供がいるのでそれ意外、なにも、しなかったし、聞きませ!でした。今となっては、せめて「携帯の番号ぐらい」と、残念で、なりません。
彼女が立派でHな看護婦さんになれることを、祈って。bye bye


31歳 男性

体験記
初めての投稿をさせていただきます。これは私が小学校5年生の頃でありますが当時 おなかの調子がとても悪く、母親につれられて何度も病院(小児科と思います。)につれていかれたのですが、当時は患者のプライバシーの配慮も少なく 他の患者さんの診察状況も比較的オープンに見られ事が出来たように思います。また小児科という状況から その様な配慮は希薄だったのかもしれません、、但し小児科と言え やはり年頃の少女の診察等の場合は(小学校高学年、中学生等)かなり病院もその点の配慮があり、少女の診察の場合は急きょ 外部等から見えにくい様な対応をしている様に感じました。
私も待合室で待っている時、近くに同級生位の少女がいると子供ながらに 色々と妄想を働かせ、同級生の女の子の裸を見られればなんて 思うのですが、いつもその希望は病院の配慮からか 適えられませんでした。
但しこれが年頃の男の子の場合、、卒直な所その配慮は少し欠けていたように思います。これからのお話は小児科で顔見知りの女の子に 下半身をさらけ出した診察の状況を凝視された 超、恥ずかしい体験談です。
当時はお腹の調子が大変悪く、また睾丸から肛門部分まで暑い時期もあったのでしょうか、湿疹ができておりまして、男の先生と看護婦さんが 私の症状を母親と私に問診の後パンツ一枚と指示があった事を覚えております。男の先生の前では平気であっても若い看護婦さんの前でパンツ一枚という
事と、斜め前の憧れの可愛い同級生の少女が私の診察状況から(待合室ではお互いに声もかけない状況でした。)パンツ一枚になる状況まで 凝視されてる事が良く分かり本当に恥ずかしい様に思いました。やれやれこれで終わるのかと安堵した途端.今でもはっきりと覚えております。
先生が ぼく!パンツを脱いでね!!看護婦さんがパンツを下ろそうとしたのですが、やはり近くに女の子がいてるという恥ずかしさから 脱がせまいとパンツを固く握りしめたのです。
温厚な先生で ぼく 男の子だから 大丈夫だよと 諭されその言葉であっさり全裸にさせられてしまいました。
当時は発毛もない小学校5年ですので、医師や看護婦さんの前では 多少の抵抗はあっても あっさり全裸になれるでしょうが、さすがに同級生の女の子の前では、涙が出るほどの恥ずかしさでした。
赤ちゃんの様に 足を大きく開いて、あちこちいじられ息子や睾丸をさんざん いじられ消毒液か何かをつけられて 診察は終わりました。私はその余りの恥ずかしさに慌てて服を着て 何か逃げるように診察室を後にした事を覚えています。
その少女は最初は凝視の状態でしたが、私が全裸以降はまさしく驚愕といった感じで目が点になっており私が診察室を後にするまで 視線は私に釘付け状態でありました。
これがもう少し高い年齢の女の子でしたら、恥ずかしさで目をそむけるでしょうが、その年齢の少女は恥ずかしさより興味が上回るのかも知れませんですね、、
ただ救いは彼女は この診察を同級生に話さなかった事でした。


31歳 男性

体験記
ひざの手術のために入院した時の話をしましょう。
これは、とても女房には話せずにあたためてきた話です。
手術は下半身麻酔後、関節鏡を挿入しての軟骨摘出手術でした。
まずは、剃毛です。ひざの手術なので、陰毛は剃りませんでしたが、内またギリギリまでで、看護婦さんにトランクスをぬがされました。おちんちんは丸見えで、いろんなAp度になるのですべてみられました。そして、金玉ぎりぎりを剃る時やはり、勃起してしまいました。
看護婦さんは(推定35歳、上品なお母さん系)は、「おにいちゃんのおちんちんは、きれいな形してるね。」と、言って先っちょを、ちょんちょんしました。ぼくは、「うう、、、」と、唸ってしまいましたが、それ以上なにも、なく、「まあ、AVみたいにはいなかいな。」と、す!アし、残念でした。そして、手術後、(その病因ではT字帯(ふんどしのことね)をつけます。)もうれつなお腹の痛みをうったえ、看護婦さんを呼ぶと、「あーー、おしっこたまっちゃてるね。」「導尿しよか?」と、しびんと、なんか、くだみたいな
モノを、取り出し、おちんちんを摘みました。そして、ぼくのふにゃちん相手に、数分間、管を入れようとするも入らず、「ちょP82チと入んないから、おっきくするね。ごめんね。」と、言ってしこしこと、しごきだしました。あんまり感じませんでしたが、勃起した後は、気持ちよかったです。
やはり看護婦さんは「きれいな形してるね。」と言いながらおしっこを、とってくれました。終わった後も「これじゃあ痛そうだから、だしちゃおっか?」と、言って持っていたタオルをおちんちんにかぶせて!、さすってくれました。僕も我慢できずに「あっ、いきそうです。」と、射精しました。
看護婦さんは「ほうら、気持ちいいわねえ。全部出して、すっきりなさい。」と、子供をいやすようにやさしく言ってくれました。そして、出した精子を確認して、「あらら、いっぱいでたね。」と、あまりの量にびっくりしていました。
でも、ほんとに気持ちよかった。
まだ、二日目やちも5っとHな話もありますが、長くなってきたので、このくらいにしましょう。


年齢不詳 男性

去年、アメリカのUCLAに研修で訪れて帰国してからの事。毎日毎日 海岸で焼いていたので皮膚に炎症ができてしまいました。そこで大学の付属病院の皮膚科にかかりました。もちろん研修中の学生がいることは知っていましたがその日に限り女の子ばかりとはついてませんでした。
呼ばれて診察室に入ったら教授が真ん中にいて、その両側に女医がいました。さらに手前に5名の研修中の女子学生がいました。とりあえず炎症のできた腕と背中を見せました。学生が一人一人交代で観察し、教授の質問等に答えていました。さて、これで薬貰って終わりかなと思った時、「初診なので下半身も診察しときましょう」と教授の一言。僕は一瞬ためらいながらも女の子のたくさんいる前でズボンを脱ぎました。その時「パンツも脱いで」と言われました。さすがにおどおどしましたが
仕方なくパンツもおろしました。しかも女の子7人の前で。顔から火がでる程恥ずかしかったです。すると学生にまた観察するように教授から声が。一人一人が僕のペニスを触ったり、じっと眺めたり、同年代の女性にじろじろ見られ勃起してしまいました。研修中の学生もかなりためらっていましたが仕方ありません。たくさんの女性の前でしかも全裸にさせられ、いろいろ触診されそれはそれは恥ずかしい診察でした。
女性の同じく医学を志す友人も、学生の前で全裸にさせられ診察されたことがあると言ってました。仕方がないのでしょうかねえ。


31歳 男性

体験記
30歳頃にある女性との性交渉が元で淋病にかかってしまい泌尿器科に行った時に、結構美人系の看護婦さんに緊張して縮こまった上に、すこし膿の出ているチンコを見られて凄く恥ずかしかった・・


26歳 男性

体験記
脱腸嵌頓で病院のお世話になったときのことです。
恥ずかしい脱腸を医者や看護婦の前にさらけだし、やっと腸をもどししてもらったのですが、一日入院
して経過を診る必要があるということで入院させられました。
夜中に看護婦さんがみまわりに来て「どうですか?」と云っていきなり毛布をめくりパンツを引き下げられました。
吃驚して起きあがろうとした拍子に又脱腸していまいました。看護婦さんが懐中電灯で脱腸したのを照らしながら手で押し込んでくれたのですが、興奮のあまり発射してしまいました。
看護婦さんは「溜まっていたのね」と云ってガーゼで処置してくれたのですが、同室の患者に気づかれて恥ずかしい思いをしました。
いずれ手術するのですが、剃毛などのとき又失敗するかもと期待と不安こもごもです。


19歳 男性

体験記
中学生の時、体育の授業で運動会の組立体操の練習をしていた時に、顔のおでこをすりむき、体育の先生に「保健室で消毒してもらってこい」と言われて保健室へ行った時の保健室での出来事!保健の先生は とても美人で、しかも巨乳!思春期を迎えている自分としては、何ともいえない とてもイイ女性なのです。その保健の先生に早速、おでこの消毒をしてもらいました。保健の先生が消毒の準備をしている間、僕はイスに座って待っていました。そして、保健の先生が薬を塗ろうとした時です!保健の先生の胸が僕の目の前に!女性の何ともいえないにおいがしました。9月なので、汗のにおいなのか解らないけど、とても心地良かったのだ。そんな、恥ずかしがっている僕を見て、保健の先生は微笑みかけてきました。こんな日々が1週間ぐらいつづいたある日、とうとう保健の先生の胸が僕のあごに接触してしまい、と〜ても恥ずかしかったです。その時、保健の先生の言った言葉は「うふふ」。ひたすらに恥ずかしかった保健室での話。
今の年でこんなことが起きたら、僕は獣になって保健の先生を押し倒していたかも・・・。
そうそう、最近 同じ学校の後輩から聞いた話によると、この保健の先生は僕の三年生の時の担任の先生と結婚したらしいです。っていうことは、あの巨乳は担任の先生のものなのか・・・くやしい〜。


23歳 男性

体験記
私が20歳の時の話です。ある日下っ腹が締め付けられるように痛くなりそれが2日ほど
続いたので一応医者にいってみてもらうかと近くの結構大きな病院に行ったら異常は見られませんが一応検査をしておきましょうと言って後日また病院にくるようにと言われました。
検査当日病院に行ってみると腸の中を見るということでこちらに着替えて下さいとレントゲン技師みたいな先生に検査用のパンツを渡されました。それはお尻のところにちょうど穴が空いている紙のようなパンツでした。着替える所に案内されカーテンをひいて着替えて出てくるとなんと
そこには若い看護婦が立っているではありませんか。それもその看護婦が顔を赤らめて恥ずかしそうに私に微笑みかけてきたので良く見ると高校の時の同級生(しかも同じクラス)のN子だったのです。N子は今井絵里子のような結構かわいく高校の時も人気がありました。逃げ出したい気持ちでしたがもうそうすることもできず恥ずかしがっているとN子が「そこの台の上に横になって」と言ってきたので仕方なくN子にお尻を向けないようにそっと台の上に横になりました。するとN子が点滴のような入れ物に白いバリウムのようなものが入っているのを持ってきて管をこちらに向け「今からこれをお尻からいれるからね」と言って私のお尻の方に来てパンツのお尻のところにあいている穴を広げてきました。それだけでも顔から火が出るほど恥ずかしかったんですがN子は「お尻の穴の廻りの毛が多くてどこが穴だかわからない」と笑いながら両手でお尻を大きく割り開き「あったあった!」と必死に笑いを抑えながらお尻の穴を覗き込んでいました。私のお尻の穴を広げてN子に見られてる。そう思ったらだんだん興奮してきて前の方がムクムク大きくなってきてしまいました。「まずい!」と思って必 死に抑えようとしたのですが次の瞬間管の滑りをよくする為にローションのようなものをお尻の穴に塗ってきたのです。もうそうなるとペニスはビンビンに硬くなってしまいました。私は必死にきづかれないようにしていましたが「じゃあ、管を入れるから四つん這いになってね」と言われ四つん這いになると運悪くパンツが少し大きかったせいもあるのか太股とのあいだからニョキっといきりたったペニスがでてしまいました。それを股の間から見ていたN子はこらえきれず大笑いしていました。そして私の耳元に来て笑いながら小声で「○○君って包茎だったんだ。」と少しバカにしたように言って私の気持ちをさらに辱めました。もう私のペニスは恥ずかしさと興奮で今にも爆発しそうなくらいビンカンになっていました。その時ローションで滑りが良くなってるお尻の穴に管が勢い良く入ってきてその瞬間ペニスから勢いよく精子がピュッ!っとでてしまいました。それを見たN子はまた大笑いし、N子に笑われながら私は断続的にまた精子を放出させていきました。N子は診察台の上に飛び散った精子をティッシュで拭きながら「包茎で早漏?」と私をからかうように言ってきました。検査の結果は結局 何とも無かったのですがこの事が他の同級生の女の子にもいつのまにか伝わっておりその子達に会うたびに「包茎治った?少しはもつようになった?」とからかわれるようになってしまいました。


31歳 男性

体験記
数年前の話ですが
太股を打ったらしく(私は覚えていないのですが)、接骨院へ行きました。
その日、私はめくりにくいズボン(Gパン)をはいていました。
先生の診察の際は、ズボンをおろされました。パンツはそのままだったのですが周りの患者さんから丸見えで恥ずかしかったです。
その後、電気治療のためベッドに横になり看護婦さん(?)に、パットをあててもらい、パットがずれないようにバンドを太股にまわすのですがちょっと、てこずっておられました。すると、私のあそこが、みるみる元気になっていき恥ずかしかったです。
その看護婦さん(?)はとてもきれいな方で、私好みのせいもあったのですが。


31歳 男性

体験記
私が昨年入院した時の体験です。 血尿が出たので心配になり泌尿器科に行きました。 診断の結果内視鏡で膀胱の検査をすることになり看護婦から下半身裸になりベッドに寝るように言われました そのベッドは婦人科にあるような足を乗せる台が付いていてその台に足を乗せられベルトで固定されました そして腰から先はカーテンでし切られました。
それから看護婦は ゼリー を入れます と言い尿道から ニュルニュルした物が流し込まれていくのが感じられなんとも言えない感じです。
その状態で10分間待った後に尿道から内視鏡を入れられ検査をしました。
カーテンがある為直接見ることは出来ませんでしたが異物を押し込まれている感じで痛くて足に力が入ったのを覚えています。 終わると看護婦に拭いてもらい検査は終了しました。 その後膵臓に異常がある為手術することになり入院しました。
入院初日に若い看護婦が来て検査の為に陰部の剃毛をしますと言われ下半身丸出しでベッドに寝かされ毛を剃られました。 剃られている間は気持ちよくて少し勃起したようでした。 それを見られていると思うとなんだか恥ずかしい気持ちでした。
剃り終わると出来栄えをチェックしてもらう為先輩看護婦を呼んできて二人にしっかりと見られてしまいました。


26歳 男性

体験記
今年の7月、下腹部に鈍い痛みを感じたので会社を休み、近所の大学病院に行きました。診察の結果脱腸と言われ、手術の必要があると・・・全く予想もしていなかった事だったのでビックリしたのですが、腸閉塞になる可能性もあるというので思いきって手術を受けることにしました。手術はその診察の日から1週間後でした。診察の日も女の人はいたのですが、おばさんだったのでそんなに興奮することもなく、無事診察は済んだのですが・・・
入院初日、次の日が手術ということで夕方に病院に入り、手術前の準備に取りかかりました。
その中には「剃毛」もあります。
剃毛の時も最初はおばさんだったのですが、若い看護婦が突然やって来て、「私、変わります!」と言ってそのおばさんからカミソリを取り上げたのです。
僕は半分嬉しい気持ちと、半分照れくさい気持ちとで剃られていました。
しかし体は正直なもの、若いしかも可愛い看護婦さんにされている所を見たり、実際に触られたりすると段々と息子が変化していくのです。
最後にはカチカチに勃起してしまったのです。
僕は凄く恥ずかしくなって横を向いていたのですが、その時看護婦さんから想像もしない一言が告げられました。
「溜まってるの?」僕は一瞬自分の耳を疑いました。
「えっ」って聞き返したら、「出したい?」って言うので、最近出していない事を告げると看護婦さんは僕の息子をしごき始めたのです。
僕は自分の置かれているシチュエーションに凄く興奮してしまって、ボーっとしているといきなり看護婦さんはしごくのを止めて、咥えてきたのです!
僕は普段からフェラされるのがとても好きなので、本当に気持ち良かったです。
その看護婦さんはとてもフェラチオが上手で、今までに味わったことのない快感に酔いしれてしまいました。
いよいよ出そうになってきたので、「もう出そう!」って言うと「お口に出していいから」と言って、高速ピストンを始めました。
僕は最高の快感と共に看護婦さんの口の中に大量の精液を発射しました。
出した後、看護婦さんは一滴も残らずにゴックンしてくれました。
その後はきれいに剃毛してもらい、翌日の手術を無事迎えたのでした。
未だにあの看護婦さんのフェラチオを思い出してオナニーしてしまう僕でした・・・
また入院したいな・・・


26歳 男性

体験記
これは、私が大学に入ったばかりの頃の話です。当時、受験によるストレスが原因なのか定かではありませんが、全身の皮膚炎に悩まされ診察に行ったところ、「学生で暇なんだし、ちょっと入院して本格的に直して見るか?」と進められて、1週間程度の入院をしました。
入院経験の無かった私は、少し不安でもありましたが、「高々皮膚炎だし話のネタにちょうどいいか。」くらいに考えていました。で、翌日からお気楽な入院生活を始めたのですが、そんなにお気楽なものではなかったのです。
入院初日に早速「○×号室のKさん、処置室までお越しください。」の放送に誘われて、処置室へ行きました。そこでは病棟の看護婦さん達2〜3人が待ち構えていて、その内の一人が私に「じゃあ、その衝立ての向うで、服を脱いで、あっ、パンツも全部脱いでくださいね、それからこのガーゼで前を押さえてこっちに出てきてくださいね。」といいました。当時童貞だった私は、思春期以降女性に裸を見られた経験がありませんし、前を隠してと言っても、ペラペラで15cm角くらいの情けない布切れです。ものすごく恥かしい思いをしながら、しかたなく言う通りにして、3人の看護婦の前に出て行きました。そこには体に塗る薬を置くカートみたいなものと、ちょっとした背もたれの無いプラスチック椅子がおいてありました。最初は椅子には座らずに立ったままで上半身を中心に薬を塗布され、そのあと椅子に座らされて太ももなどに薬を塗られました。そのときはとにかく恥かしさと緊張で「こんなことなら入院なんかするんじゃ無かった。」と後悔したものでした。そして毎日この”処置”は行われたわけですが、確か3回目くらいの時だったと思います。そのときは病棟の看護婦の人数が足り なかったのか、30チョットくらいの結構控えめな看護婦さん一人でした。わりと綺麗な「おねえさん」って感じの人でしたから、(今日はちょっとラッキーだな)などと思っておりました。裸になるとやっぱり恥かしかったのですが、その看護婦さんに全身を触られている間に、不謹慎な妄想が頭をよぎってしまい、例の小さなガーゼのなかで、すこしペニスを勃起させてしまいました。椅子に座っての処置に移り、内股などに薬を塗られていきました。いつもはそれでおしまいなのですが、その看護婦さんは、ちょっとモジモジしながら、「あの、ごめんなさい、前の方も、、外していただけますか・・」と言ってきたのです。そう言えば前日の診察(男の医者に全身診られる)で、ペニス周辺も塗っといた方がいい、みたいなことを言われたのを思い出しました。しかしやはり女性に、童貞の、しかも仮性包茎のペニスを見られるのは、とても恥かしいことでした。でも拒否するわけにもいきませんから、言う通りにガーゼと手を外して、その看護婦さんの目の前にペニスをさらけ出しました。彼女は「ごめんなさいね、すぐに終わりますから」といって、ちょっと恥かしそうにしながら、私のペニスを優し く手に持って薬を塗ってくれました。当然のことながら、女性に始めて、そんなところを触られた私は、ペニスを激しく勃起させてしまったのです。思わず、「すみません、なんか、こんななっちゃって・・」とテレ隠しに言うと、「あっ、そんな、大丈夫ですよ、若い方は殆ど、こういう風になられますから・・」といってくれました。それで少しは救われた気分がしたのですが、今度は包皮を剥かれたり、陰嚢を手のひらで包んで持ち上げられるうちに、我慢ができなくなってきました。恥かしいことに、私のペニスはカチカチに勃起したうえに、ビクンビクンと波打ち、先端が少し濡れてきてしまいました。看護婦さんも、その変化に気づいたのか、かなり恥かしそうな感じでしたが、「あの、いいですよ、こちらで受けますから、、おっしゃってください。」と言ってくれました。もう、相当興奮していた私は、「すみません、あの、出そうなんです・・」と、告白しました。看護婦さんは、「あ、はい、じゃあ、、こちらに・・」といって、私がさっき前を隠していたガーゼをとって、ペニスの先端に覆ってくれました。そして、なんと、手を勃起したペニスに添えて、「はい、、いいですよ、、どうぞ ・・」といって、包皮をユルユルとシゴいてくれたのです。しかも、そのとき看護婦さんは立て膝で座るような体勢になっていましたから、白いストッキングに包まれた太ももの奥の下着が見えてしまい、私は看護婦さんの顔と、その下着を見ながら「ああ、イク・・」とつぶやいて、恥かしい射精をしました。完全に射精が終わると、新しいガーゼで拭いてくれて、すこし微笑みながら、「どう?よかった?」といってくれました。もう何年も起ちますが、未だにそのときの笑顔と下着と手のぬくもりが忘れられません。


36歳 男性

体験記
こんにちは。はじめてメールします。
今年の夏の話です。トイレにて排便時に出血があり(紙に血が付く程度だったのですが…)
それも一週間くらい毎日続きましたので思い切って生まれて初めて肛門科に行くことにしました。
肛門科の医院は車で20分あまり走ったところで、消化器科併設の個人病院でした。
待合ロビーには男性だけでなく、OLやセーラー服姿の女子高生も何人かみえ、肛門科を訪れる
女性も結構多いんだなと感じました。
受け付けをすませると『オシッコを採ってきたください。』と言われ、済ませて待つこと15分あまり、看護婦さんから名前を呼ばれ診察室に通されました。
診察室は明るいイメージで、お尻を診察されるのをためらいながら来た私の気持ちも幾分楽になりました。
診察室はカーテンで仕切られたベッドと先生の机があり、回りには色々な機械がおいてありました。
問診のあと、『それでは、お尻を拝見してみましょう。』と先生に言われ、看護婦さんに促されてカーテンで仕切られたベッドの方に行きました。
看護婦さんから『それでは、ズポンと下着を全部脱いでベッドに横になってください。』と言われ…思わずドキッ。
ただでさえ、お尻をみせるのは恥ずかしいことなのに下半身スッポンポンになるなんてとまーこれも診察だから仕方ないかと思い直しズボンとパンツを脱ぎはじめました。
この時は暑いときでもあり、半パンのランニングパンツに白のハイソックスを履いてきたのですが下半身を全て脱がなければならないという点からは今日の服装は正解でした。
Tシャツだけで、下半身はハイソックスだけというすごーくみじめな格好になり、前の○○○を手で隠しながらベッドに横になりました。
すると看護婦さんから『両足を上げて腰を浮かしてくださいと』言われ、足を抱えられてあぐらをかくように両足を組まされると腰の下に枕を入れられました。
看護婦さんが『先生、準備ができました。』と先生を呼び診察がはじまりました。肛門の中に指を入れられたり、冷たい器具をいれらりたりして、3分あまり我慢の子でおりました。
診察が終わり看護婦さんから『服を着てもいいですよ。』と言われやっと一息つくことができました。
先生からは『肛門に内痔核というイボができていますね。出血はおそらくこのイボからだと思います。』と言われ一安心。でも、今日はそれだけでは済まなかったのです。
続いて先生から『一応、薬を出しておきますが、今日はせっかく来られたのだから大腸の検査をしておきましょう。検査は別の部屋でしますので』と言われ、何か看護婦さんに指示をだされました。
看護婦さんに案内され、「内視鏡室」と書かれた部屋に通されました。この部屋は一見すると手術室のような感じの場所で、部屋の真中に黒いレザー張りの手術台があり、その周囲にはテレビのようなモニターや機械がたくさん並んでいました。
看護婦さんから『これから大腸の検査をしますのでこの服に着替えてください。上はとられてこの上着を。下はズボンとパンツを脱がれて穴の空いている方がお尻にくるように着替えてください。』と言われ、緑色の袖がない上着とお尻の方が穴のあいている短パンを渡されました。
カーテンで仕切られた更衣室で着替えると、続いて『それではベッドに横向きに寝てください。』と言われ、今度は左側を下に横向きにベッドに寝かされました。看護婦さんから『大腸の検査の前に腸の中をきれいにしなければいけませんのでこれから浣腸します。』と言われました。エーうそだろう。浣腸なんてと心の中で叫んでしまいました。
続いて『浣腸の後、汚れてはいけないのでソックスもとりますね。』と言われ、看護婦さんにハイソックスも脱がされてしまいました。そして足を大きく横に曲げさせられて肛門を突き出すような格好にさせられました。『浣腸の準備をしますのでそのままでいてください』と。そして『浣腸器を入れますので口を空けて楽にしてください。』つづいて冷たい器具の先が肛門に入ってくると生暖かい液が腸の中にはいってきて、なんとも気持ち悪く、表現しがたい気持ちになりました。
浣腸が終わると『ティッシュをお尻に入れておきますので、排便するときにいっしょに流してください。十分我慢してから出してください。』といわれ、さんざん我慢した後、同じ部屋の中にあるトイレで用を足しました。
排便を済ませてから。浣腸されるときと同じ格好にされ、今度は肛から細い管のようなカメラを入れられ10分あまり検査をされました。この時は空気を入れられてお腹がすごく膨らんだような圧迫感がありやはり、なんとも言えないような気分になりました。
 全てが終わってほっとしているのもつかの間、先生から後日、また詳しい検査をしますのでと言われ、またびっくり。……一応その検査も受けましたがそのときのことはまた、お聞かせします。


40歳以上 男性

体験記
男性編に、レントゲン技師の方が「ひと昔くらいまでは、けっこう何も着ないで撮影なんてもあったかも」と言われていますが、戦前から戦後にかけては、レントゲンと言えば、何も着ていませんでした。胸部のレントゲンが多かったのですが、上半身は裸でした。下着を着てもよくなったのは、昭和40年頃ではないかと思います。
胸部のレントゲン撮影に行ったとき、たまたま前の患者が外科で、腰部を負傷していたようですが、患者は全裸にされ、看護婦と5,6人の看護学生がおり、看護婦は患者に指示を与えるほか、学生に説明をしていました。かなりの時間がかかり、患者はその間、全裸でした。今から考えると、上半身は全く関係ないのに、何故全裸だったのだろうと思ったりします。次ぎに私が胸部のレントゲンを撮影したときには、学生さんはいませんでした。
当時は、外科の診察室にはカーテンなどが無く、足のけがで診察を受けたときなども、下半身裸にされ、他の患者やその付添人などの視線が気になったものです。
戦後間もなく、陸軍病院が国立病院になり、内科に通ったことがあります。診察室は中央に机があり、両側に医師が居て、同時に2人を診察していました。男女の区別なく呼出されるわけですが、当時は、必ず、胸部と背部に聴診器をあて、打診をするわけですが、この間、他の患者の視線にされされるのですが、特に気にしていませんでした。しかし、そのあと腹部の触診があり、腹部を露出しなければなりません。その際、今のようにブリーフなら下げるだけで済みますが、その頃は褌で、看護婦から、前の部分を完全に片寄せられるのですが、いやなこともありました。また、その頃は、筋肉注射を臀部にすることが多く、処置室のカーテンのあるベッドでするのですが、カーテンは女性患者のためのもののようで、男性の場合は使われませんでした。これは、まだ元軍医が威張っていた頃の、地方の病院のことです。
以上は、5,60年前の話です。


23歳 男性

体験記

最近、脱腸のために街の泌尿器科に行きました。まず、きれいな受け付けの女の人(30歳くらい)に「おしっこを取ってきてね」といわれましたが、そのときトイレに行ってからあまり時間がたってないので「出ない」と言ったらじゃ、これ飲んでと言われ水を飲み終えたらトイレでチンポの上をさすられました。その時女の人にチンポも陰毛も見られて恥ずかしかった。女の人は微笑んでた。診察は可愛い看護婦にズボンとパンツを下げられてチンポを見られて勃起してしまった。チンポの上にゼリーのようなものを塗られた時看護婦に勃起したチンポを見られてる事に興奮して射精してしまった。でも、看護婦は「恥ずかしがったり、自分は変態だと思わなくていいよ。男の子は射精したり、勃起したりする子が多いんだから」と言いながら微笑みながら優しく処理してくれました。診察の結果、いずれ手術しなければならないらしいです。入院時いいことがあったら報告します。


30歳 男性

私は、痔で苦しんでいました。
先生は男でえしたが、看護婦は若い女の人。
他人にお尻を見せたという事よりも、若い女性に包茎チンチンを見られたのがすっごく恥ずかしかったです。


31歳 男性

体験記
これは恥ずかしい体験ではありませんが、包茎に悩んでいる人の投稿がいくつかあったので、アドバイスをしたいと思います。
私も真正の包茎で、小便をすると先がちょうちんのようにふくらみました。さきっぽから1センチ程度しかむくことができず私の亀頭は長い間日の目をみることができませんでした。勃起した状態など人様にましてやF乱ォになど見せることもできず20歳過ぎまで童貞のままでした。このままではいかんと思い、というよりも早くSEXを経験したいと思い。なんとか治そうと試みました。
私のちんちんは勃起時には比較的太い(と思う。)のですが、小さくなっているときならなんとか皮をむけることが可能と思い、お風呂場でおもいきってむいてみました。初めて見る亀頭は本当につるっとしP82トいてそして赤くて、まさにカメの頭の様です。とみるまにむくむくと頭をもたげてきたのです。これはやばいと思い、すぐに水でひやしましたが、完全に勃起状態になってしましました。亀頭の首の部分がきつく締めつけられ非常に痛かったのですが、亀頭の頭の部分よりは、首の部分の方が直径がやや小さくなんとかがまんできました。
頭の中では必死に難しいことを考!えてなんとか勃起状態から抜け出したいと思いながら、だんだんと冷静になっていき、やがてちんちんもやわらかさを取り戻してきました。そうです。私のちんちんもやっと20年以上もかかって ついに完全露出状態でいられることになったのです。そのままそーっとパンツをはいて、歩いてまましたが、なにしろ初めて亀頭を露出させたので、パンツにすれてひじょうに感じる2ニいうよりも痛いというほうに近い感じでしたが、とにかく勃起しないように注意しました。最初は亀頭の露出時間は短い時間でしたが、慣れるにしたがい露出時間を増やしていきました。そのうち、亀頭への刺激にも慣れてきて、だんだん感じなくなってきました。
何度か 皮をむいた状態で勃起しましたが、必至に耐えているうちにだんだん平気になってきました。そのうち、姫EF皮の入り口もだんだん広がっていき、勃起しているときでもむけるようになってきました。
数ヶ月後には完全に、包茎状態から脱皮しそして初体験を迎えましや。



31歳 男性

 初めて投稿します。これはとても強烈に印象に残っている体験記です。
保健所で行われる3歳児の健康診断の中に包茎検査があり、全裸でおちんちんを触られ、「もがなきゃだめだ」と言われたことだけ覚えています。強度の真性包茎だったのです。
手術を受けたのは小2の春休みのことですが、それまでの特異な体験は2つあり、1つはおちんちんの見せあいっこをしたとき、ある友人が皮を根元の方へ引っ張ると、小さな卵みたいなものが出てくることを発見しました。他の友人たちもこの卵みたいな物が出てきましたが、私だけは出てこなかったこと、もう1つは私は包皮の先の穴が小さく、おしっこをするときおちんちんが膨らんだので、これを発見されてからは私がトイレへ行くと友人たちが集まり、私のおちんちんが膨らむのを見て「ぼわーん」、おしっこが終わりそうになり縮むのを見て「ぼわーん」と言ってからかわれたことです。
おちんちんの病気のことはそれまでも「おしっこの出が悪い」と両親に言われていましたが、初めて病院に行ったのは小2の冬休みでした。病院での検査はまずズボンとパンツをおろして尿を紙コップに取り、それから別の診察室で診察を受けました。診察室では診察台に横になりズボンとパンツを膝までおろされて診察を受けました。このときすでにおちんちんは大きくなったり小さくなったりすることは知っていました。なぜか「大きくなってなくて良かった」と思ったものでした。医者はおちんちんの皮を引っ張られたしてりいろいろ触って、そしてカルテにスケッチしていました。診察の結果は「手術が必要、そして2・3日入院しなければならない」でした。
「もがなきゃだめだ」である程度覚悟はできていたような気がしますが、それでも頭の中が真っ暗になりました。その後手術の日程の打ち合わせが行われましたが、手術は春休みに行われることになりました。
春休みになるとすぐ病院へ検査へ行きました。このときの検査の内容は心電図・血液検査あと身長・体重内科検診などがあったのでしょうかなどで、パンツをおろすことはありませんでした。
ついに手術の日、1頃病院へ行き入院しました。病室は4人部屋でした。パジャマに着替えとりあえず横になり呼ばれるのを待ちました。2時45分頃になって、「手術の準備ができました」と呼ばれ、「トイレに行ってから来てください」と言われたので、トイレに寄って手術室に行きました。手術室と言っても普通の診察室のようでした。
手術はまず手術台の上に横になり、ズボンとパンツを脱がされ、上半身は胸のあたりまでまくり上げられました。母は手術の様子を見たかったようですが、医者にその旨を話すと、「じゃまだから」と言うことで、カーテンの向こう側へ出されました。その後「すぐ終わるから我慢してね」とか言われながら、顔の上に踏み台のような者を乗せられ、全身を白い布で覆われ、おちんちんの部分だけはさみで切り取りました。それからおちんちんとその周りを消毒し、いよいよ麻酔です。その時「麻酔の注射だけちょっと痛いよ」と言われ、陰茎の付け根(多分)に打たれました。それまで腕とお尻以外に注射を打たれたことがなかったので「これはすごいことだ」と思いました。それからメスで包皮を切り取ったはずですが、痛みが注射によるものかそれとも手術によるものかよくわからないうちに終わったような気がします。麻酔の注射の頃に「500数えたら終わる」と言われたので、手術後のおちんちんの形を想像しながら数えていました。途中何度か「今いくつ」と聞かれました。麻酔は局部麻酔(局部麻酔にするか全身麻酔にするか検討したようです)だったので、手術,

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手術は15分くらいで終了し「終わったよ」と言われました。痛みはそんなに大したことなかった(と言っても痛かった)ので、まだ麻酔の注射をしていたのではないかと思っていて、「思ったより大して痛くなかったな」と思いました。看護婦が「○○(薬品の名前)20cc」と言って霧吹きのようなもので消毒液をかけたようでした。それから白い布と踏み台が取り除かれおちんちんの周りとお尻の血をふき取られました。また母がカーテンの内側に入れられ、「これでいいですか」と聞かれ、「はい」と言っているのが聞こえました。もっともこのとき母は「時間が経てばおちんちんの形は元に戻るんだ」と思っていたようです。おちんちんにはガーゼが張り付けられ、それからふんどしのようなもの(T字帯と言うそうです)をはかされました。それから上半身はパジャマ、下半身はふんどしと言った奇妙な姿で、母に抱きかかえられて病室へ戻りました。
病室に戻ってからもズボンをはくことなくそのままベッドに横になりました。手術後しばらくはまだ血が流れ出ているような感じがしました。何度か看護婦が来て、熱を計りそしておしっこをしたかどうか聞きに来ましたが、しばらく経ってもおしっこをしたい気はしませんでした。実は血が出ているような気がしたのはおしっこでした。麻酔でおしっこが垂れ流しになっていたのでした。
麻酔が切れて痛みが増し、おしっこがしたいような気がしたのは夕方になってからでしょうか、やはり母に抱きかかえられ(このときズボンをはいたかどうか記憶にありませんがたぶんはいていないと思います)トイレに行きふんどしのようなものとガーゼが取られ、ついにご対面となりました。再会したおちんちんは予想とは全然違っていました。先の方が切り取られ、少し短くなったような感じで、形はほとんど円柱形で先の方に傷跡がありました。先の方をよく見るとほんの少しだけ卵のようなものが顔を出していました(襟巻きトカゲという表現もあるようです)。しかし一番驚いたのは先の方に太さ1mm位の針金みたいな物が縫いつけられていることでした。しかしおしっこは今まで通りでました、特別出が良くなったとは思いませんでしたが。用を足し終わると下半身裸の状態で母に抱きかかえられ手術を受けた部屋へ行きました。
そこで消毒され、またガーゼが張り付けられふんどしのような物をはかされ病室に戻りました。手術当日は歩けなかったので、用を足すたびに同じことが繰り返されていました。
翌朝になると痛いながらも歩けるようになり、トイレも一人で行けるようになりました。自分のベッドの布団の中からはにおいがして、「やっぱり昨日の血だと思ったのはおしっこだったんだ」と自覚しました。トイレの後の消毒の回を重ねるごとに看護婦さんと親しくなり、なんだか退院したくなくなったことを覚えていますが3時頃には退院しました。
退院後も排尿後の消毒が必要で、トイレに行く度に母に消毒してもらっていましたが、ふんどしのような物ははかされませんでした。それから、化膿止めの薬が苦く飲むのに苦労したことを覚えています
学校が始まってからは「どのようにして見られないようにおしっこをするか」と言うことが最大の問題でした。結局抜糸までは午前授業だったこともあり、学校ではトイレに行かず我慢しました。
退院後約1週間経ち抜糸のために病院へ行きました。手術で使用した糸は自然に溶けてとれる糸だったようですが、私の場合はとれなかったので、医者が「何でだろう」と言っていました。抜糸の時も手術の時と同じ診察台で横になり下半身裸になって抜糸されました。少し血が出たようですが、「もう大丈夫」と言われ、またガーゼを張り付けられました。
抜糸後のおちんちんの形は、縮んでいるときは手術後と同じでほとんど円柱形で、少し大きくなったときは少し亀頭が露出し傷跡がおちんちんの表面に出てきました。傷跡から先の方はピンク色でずっとピンク色の部分全体が傷跡だと思っていました。また先の方は触ると痛いような、くすぐったいような感じがしました。小4くらいまでは亀頭が完全に露出することはありませんでした。

抜糸後は糸がなくなり少しは目立たなくなったので、学校でトイレに行けないと言うことはありませんでしたが、見られまいとして必死でした。手術前は私がトイレに行くとのぞきに来る友人がいましたが、なぜか手術後は誰ものぞかなくなりました。水泳の時間も着替えるときは見られないように必死でしたし、小3や小4になってもおちんちんのみせっこのようなことはあり「どうせ同じのがついているんだからいいだろ」とか言われましたが、私は当然見せられるわけもなく、見せられる友人たちがうらやましかったです。また小6の時修学旅行では、「どうやって風呂に入らないですますか」と言ったことを考えていました。このときは風邪をひいた友人につきあうと言って、また中学の修学旅行は他にも見られたくないから入らないと言う友人がいて何とか入らずにすみました。ただし友人たちには見せられませんでしたが、女の人や知らない人に対しては平気でした。小3の時、家族旅行に行き母と女風呂に入ったことがあるんですが、全然恥ずかしくありませんでした。中学生の頃、友達のお姉さんや、同級生の女の子に見られたこともありましたが、「女の人だと形が違うことに気づかk

J$$$@$m$&!W$H;W$$$"$^$jCQ$:$+$7$/$"$j$^$;$s$G$7$?!#
人に見られるのが平気になったのは高校生になってからです。今考えてみると子供の頃ずいぶんと苦労(?)しましたが、今思い返すと懐かしく、またあのような体験をしてみたいと思っております。


26歳 男性

体験記
はじめて投稿するtakeshiです。
高校の頃、長期入院していた時の話です。
某手術をしてベットから動けないときに、朝がくるのが待ちどうしかった。
皆さんご存知の通りおしもの時間です。
自分の入院していた病院は、婦長・主任以外は皆20代の看護婦でした。
当然婦長・主任はしもとか流しにこないからラッキーでした。
受け皿と洗浄液を持ってやってきます。カーテンを閉めいざ、ゴム手袋をはめ・・・
起き上がることができなかったので、ズボンを下ろしてもらい、尻を上げ受け皿を敷きます。
もうワクワクです。チンポをだしてガーゼで、こすってもらいます。
意識を遠くに持っていっているつもりですが、だんだん大きくなりついには、ビンビンになってしまいます。毎朝ビンビンです。
看護婦の中には、硬くなったチンポを前にひっぱて腹ウチさせる人もいました。
当時は、とても恥ずかしくて何も言えませんでした。
今なら、『溜まってるから抜いて!』と絶対言うのに。せっかくのチャンスをもったいない事したと後悔してます。
 長期入院だった為、研修を終えた新人看護婦が3人入ってきました。
何日か後、3人の中で一番可愛い新人看護婦が、『お下流そうねぇ』とやってきました。
超ラッキー。カーテンを閉め・ゴム手袋をはめいざズボンに手をかけておろそうとします。
するとチンポに引っかかってしまいました。すでに半立ち状態です。
いつもは洗ってもらってるときに立つのに!テレながらおろしてもらいました。
看護婦さんも顔をうっすら赤くしていました。
その後、チンポをつかんでガーゼでこすってくれました。もちろんコチコチにビンビンです。
いつもはざっとこすって終わりなんだけど、新人だけあってビンビンになったものを亀頭・サオ・袋まで丁寧にこすってくれました。
とても気持ちよくなって、ついにイッてしまいました。看護婦さんは唖然としてました。
その後もミルクを丁寧に拭いて再び洗いなおしてくれたけど、毛についたものがなかなか取れない。するとまた大きくなってしまいました。
今度は我慢しながらあらいおえるのをまってました。
その日は、なんかぎこちなかったです。

まだ他にも導尿体験や剃毛も体験してます。また次回書きます。

ホンと当時は内心うれしかったけど、かなりハズカシかったです。
今思うとすごくもったいないことしたなと後悔の連続です。


31歳 男性

体験記
昨年のことですが、ある日急に下腹部が痛くなり、近くの総合病院へ行きました。最初は内科で診察を受けましたが、どうやら尿路結石らしいということで泌尿器科へ回されました。そこで出てきたのが、まだ20台としか思えない女の先生で、しかも鶴田真由系の背の高い美人でした。さっそく超音波で石を探す検査を始めましたが、その先生はまだ慣れていない新人らしく、けっこう長い時間器具をあてがって探していましたが、なかなか見つかりません。だんだんあせってきたのか、僕の下腹部を揉んで「このへんが痛いですか?」とききながら器具をあてるのですが、どんどん場所を移動して僕のムスコの方まで近づきました(当然そのときにムスコも見られてしまいました)。先生は夢中で「あれっ?えっ?」と小さな声を漏らしながら僕の下腹部を触るのですが、その声が何とも色っぽく、あやうく勃起するところでした。結局その後困っている様子を見て、もっと年配の男の先生がやってきて、石はすぐに見つけてくれました。なんてやぶ医者なのかと思いましたが、美人だったし、僕もけっこう楽しめたので、お礼を言って帰りました。その日家に帰って、痛いお腹をこらえながら、女房相手に ケダモノになってしまいました。次に診察に行ったときに、またその女の先生が出てきましたが、もう下腹部を見られることもなく、僕のムスコを見たことをまるで忘れたかのようなクールな表情でした。


36歳 男性

体験記
あれは高校2年生の時かな、医学的に詳しいことは多分説明されたと思いますが覚えていなくて、要するにペニスが痛くなって高校の近くの病院に行きました。痛くなった原因は自分でいろいろ触っていたためです。まあこれ以上は勘弁してください。
診察して包茎手術のような手術を受けることになりました。診察の時はもちろんペニスを出したはずですし、医師は男性でしたがその場に看護婦がいたかどうかはよく覚えていません。
覚えているのは手術当日のことです。まずあそこの毛を剃るわけですが、剃ってくれたのは結構年配、40歳くらいの看護婦さん。まずペニスの上にティシュを載せて、その上からペニスをつまんで持ち上げてまわりの毛を剃っていきました。当然のことというかペニスは徐々に固くなっていきましたが、別に看護婦さんは顔色一つ変えず淡々と作業をこなしていきました。その間は会話するというわけでもありませんでした。毛を剃られてる間にする話題もないしね。でもあれが20歳代の美人の看護婦さんなら相当緊張したと思います。
その作業が終わると私は手術室のベッドに仰向けで寝たのですが、その時私のペニスは剥き出しのままでした。あれはすごく恥ずかしかった。脇を通る看護婦さんがチラチラとこちらを見てるようで。その時はもう縮んでいましたが。
手術は無事に終わりましたが、もうあんな手術は受けたくないものです。


31歳 男性

体験記=私はレントゲン技師(正確には診療放射線技師という)なのですが、いろんな方の体験談を見させてもらって感じたことを書かせてもらいます。
まず、健康診断のレントゲン撮影は、一日にそれこそ何百人(自分の記録は600人)も撮影することがあります。そうなると、いちいち女性の胸がどうだとかエッチな想像だとかなんてこと考えてるヒマなんてないんですよ!
それよりも一秒でも早く撮影してしまいたい(こなしてしまいたい)と考えます。
だから必然的に、検査を受ける方にもすばやい行動をしてほしいのです。それには何が必要かというと、レントゲンの前にTシャツに着替えてきてほしいのです。(Tシャツでもなるべく無地のものでお願いします、刺しゅうや、プリントも写真には写ることがあり、結果的に後日再撮影なんてことも)
残念ながら皆さんが経験されたようにすけべな技師もいたかとおもいますが、それはごく一部であると思いますのであまりレントゲン技師をきらいにならないでください。
それと、看護婦さんがレントゲンをとる施設もあるようですが、これは明らかに違法です。とられたレントゲン写真もいいかげんなものかもしれません。注意してください!
あと、腰のレントゲンの時にパンティまで脱いだという方がいましたが、なにか特別な理由がない限りそういうことはないと思います。しかし、レントゲン写真って、意外とシャツのしわとか線なんかも写るんです。だからひと昔まえくらいまではけっこうなにも着ないで撮影なんてこともあったかも、でも今はあまり聞きませんけどね。
また気がついたらおじゃまします。



26歳 男性

体験記
大学2年の時でした。急に金玉が、痛くなり始めました。
本当に痛くて、我慢し切れなくなり、病院へ行く決意をしました。
小さい病院では、逆に心配なので(痛い所が大事な所だけに)大き目の総合病院へ行くことにしました。
受付で健康保険証と問診表を出した時、受付の若い女性に「今日はどうされました?」と聞かれて、恥ずかしくてなかなか答えられませんでした。隣の窓口には制服姿の女子高生がいました。
小さい声で、「あのう、たまが痛くて、、」と話すと「はあ?」と、リアクションに困る顔をしました。
受付の中にいる事務員の女性2〜3人が少し、ざわっとしました。隣の女子高生もなんとも言えない表情でこちらを見ました。
これだけでも、かなり恥ずかしかったので、逃げ帰ろうと思いました。
しばらくして、診察室に呼ばれ、年配の男の医者に症状を聞かれました。
大きな病院なので、診察室は広く、中には多くの看護婦さん達がいました。
患部が金玉の、若い男性の患者が、診察に来てると話がすぐに広まったのか、私の方をなんとも言えない表情で見ながら、通りすぎて行きます。
医者が、「じゃあ、診るから下を脱いで」と言いました。一人の看護婦さんが西側と東側のカーテンを閉め始めました。
もう一人の看護婦さんが私のズボンとパンツを降ろし始めました。
そして、私のシャツのすそを上にたくし上げ、ちんちんが丸出しの状態になりました。
私は、痛さと恥ずかしさで、ちんちんがすっかり小さく、ちぢみあがっていました。
その看護婦さんは、私より少し上(24〜25歳位)で、仕事と割り切っている様子ながらも
少し笑みを浮かべながら、医者に触診されている、私のちんちんを見ていました。
もう一人の看護婦さんも(27〜28才くらい)も、同じような表情で見ていました。
北側は、診察室の中の待合室のため、あらかじめカーテンは閉まっています。しかし、南側はカーテンがなく、診察室が東西に細長いため、頻繁に往来していた看護婦さん達から、丸見えでした。
気のせいか、看護学校を出たてぐらいの若い看護婦さん達が、よく通りこちらを、ちろちろ見ながらゆっくり通り、カーテンの向こうで、くすくすと笑っている様子でした。
そのあと、すぐに年配らしき看護婦さんに「こら!」と怒られている様子でした。
医者が、「じゃあベッドに仰向けになって、少し足を開いて」といわれ、看護婦さんが、私の足を開かせながら少し上にもちあげました。
そして、指にサックをして、ゼリー状のものをその指にとり、私の肛門にゆっくり入れてきました。中で指を、微妙に動かされ、刺激され、思わず、「あっー」と、あえぎ声を出してしまいました。
足を持っていた看護婦さんと、なにやら透明の容器を持ってすぐ脇で見ている看護婦さんが、その声を聞いて、少し吹き出したように笑いました。その瞬間、精子が、ぴゅっと飛び出て、それをすかさず脇で見ていた看護婦さんに、その精液を、その容器で採取されました。
私の様子は、本当に格好悪く、傍から見れば滑稽で、この診察に携わった看護婦さん二人とも、目元や、口元が笑っていました。南側を、通る若い看護婦さん達2〜3人にも見られて、やはり、目や、口元が笑っていたように見えました。
きっと、心の中では、大笑いしているかのように思えました。
本当に恥ずかしかったです。
医者には、「ちょっとこれを(精液)を検査して見るから、また後日来てください」といわれましたが、もう恥ずかしさのあまり行きませんでした。
金玉の痛みは、その病院でもらった薬を飲んだせいなのかはわかりませんが、少しずつよくなりました。今から思えば、その痛みは、もしかしたら、オナニーの、し過ぎだったのかも?と、思いますが、
(そのころは彼女もいなく、アダルトビデオにふけっていましたので)その後は痛くなることはありませんでした。
本当に、恥ずかしかった思い出です。


31歳 男性

体験記
最近、精液に血が混じるようになったので、泌尿器科にいきました。その病院の受付は、20歳前後の美人の看護婦が3人ならんでにこやかにあいさつしてくれるのです。
睾丸の検査をすることになり、いつものように病院にいくと、今日はいつものおばさん看護婦ではなく、受付にいた美人看護婦じゃないですか!!!
まだ、高校卒業したてという感じでしょうか?
ベットよこになって、パンツをおろしてくださいといわれ、カーテンをしめられました。
私は素直にパンツをおろしましたが、息子はだんだん大きくなってきてしまいました。
やばい、と思い落ち着こうとしているうちに、先生が入ってきました。
私の半分大きくなりかけている息子をよけて、睾丸のX線検査をはじめたのです。
ところがその愛も、さっきの美人看護婦がちょこちょこのぞくのです。
もう、わたしの息子はヒクヒクしっぱなしでした。
診察が終わってカーテンをでると、その看護婦はくすっと笑いました。
なんてはずかしい・・・
 私のおちんちんは勃起しても10cmもなく、勃起すると左にまがってるし、おまけに包茎なんです。
半勃起状態だと皮のあいだに毛がはさまっていてなんてみっともない!
診察中なので手で皮をむくわけにもいかず・・・
いつかあの看護婦を押し倒したい・・・


31歳 男性

かれこれ10年ほど前のことになりますが、かねてから医療プレイが好きだった私は、あちらこちらの病院に行き、「便に血が混じる」とかいって肛門を調べてもらってました。一度、ある大きな病院でファイバースコープによる腸の検査を受けることができ、気を良くした私は、ある日いつものように電話帳で肛門科のある病院を選び、「切れ痔」と!いうことで診察を受けに行ったのでした。その病院自体は肛門科専門なのですが、なぜか入り口に「肛門科の診察を受ける方はまず、となりの外科に行ってください」などと書かれていて、不審に思いながらも同名の病院の外科の方に行き、受付をして、自分の番がくると先生に「実は切れ痔が痛くて」(本当にちょっと切れていた)と訴えると、「そこのベッドにズボンを下ろしぢ4横になってください」と、お決まりのパターンです。ゴム手袋をはめ、指にクリームを塗ると「口で息をして」と、言うが早く肛門に指を突っ込みました。中でグリグリとしたあと、クスコを突っ込み、「んっ?」というと急に不機嫌な顔になり、看護婦に浣腸を命じました。そうです、浣腸もされたかったのでウンチを溜め込んで来たのです。これが先生のカンにさわったみ たい C5、浣腸が終わっていざ出すときに「入り口の横の便所で出して」といわれました。その便所に行くには、たくさんの人が待つそんなに広くない待合室を通って行かねばなりません。看護婦が「先生、奥の便所が....」と言うと、「今は使えない」と相変わらず少し怒った口調で答えましたが、看護婦の口ぶりでは使えるみたいでした。仕方なく待合室を通って、その便所に行きま!オたが、その時の待っていた患者の私を見る好奇の目線が今でも忘れられません。結局、軟膏をもらって帰りましたが、どう考えてもあの時の先生の行動は私のような医療マニアに対しての見せしめにしか思えず、そういった輩を最初の段階で排除する目的で、あの外科はあったのではないかとさえ感じます。そんなことがあって以来、仕事の合間を見て病院に行くこともなくな2閨A今に至ってます。


36歳 男性

体験記
亀頭の根元に脂肪の粒が小さいときからありました。
さほど気にはしてなかったんですけど、だんだん気になり雑誌を見て泌尿器科へ電話しました。そしたら皮膚科に行くように言われて近くの皮膚科にいきました。すぐに直ると思ったのですがもう2年ぐらい治療をしてます。治療のやり方は液体チッソを綿棒につけて少しづつ焼いていくのですが、とっても痛いんです。
その病院の先生は女医さんです、診察台の上であそこを丸出しにしてしかもその女医さんの前で自分であそこを握って突き出すんです。
当然だんだん勃起してしまいます。痛さよりも恥ずかしさでいっぱいでした。
しかしだんだん慣れてくると女医さんの前にちんちんを突き出すのが、快感になってきてしまいました。今では治療に行くのがたのしみです。
先生は治療のあとすごく恥ずかしそうなかおをします。なぜかそれを見るといやらしい気持ちになりまた勃起しそうになります。
先生はちんちんを見たいから治療を長びかしてるのかな? なんて子とはないと思いますが


40歳 男性

体験記
 20代中頃、結婚を控えていた私の太股にコイン大の皮膚病ができました。市販薬では治らなかったので、職場近くの皮膚科を電話帳で探して行ったのです。診察室で私を待ち受けていたのは妙に派手な感じの中年女医(太い指に大きな指輪がいくつも光っている)で、問診を受ける私のそばには意地悪そうな婦長が付き添いました。
 いやな雰囲気でしたが、今更帰るわけにもいかず、私は患部がズボンを脱ぐだけで見えることを強調しながら問診を終えました。女医はなにかをカルテに記入しながら「そこのカーテンの奥で診察しますから下を脱いで待っていなさい」と指示しましたので、私は中に入り、診察台に腰掛けてズボンを下ろせる体勢で診察を待ったのです。そこに女医と婦長がやってきました。
「何をしているの! 下を脱ぐように言ったでしょう!」
 血相を変えて怒っている婦長の意図を理解するのには少しの時間が必要だったのを覚えています。二人は席を外してくれず、私は一坪ほどの空間の中で、見つめられながら下半身の衣服を全て脱がなければなりませんでした。診察台に仰向けで寝るように言われたので、性器を両手で隠して横たわりましたが、婦長をその手を払いのけ、上半身の着衣も胸まで捲り上げてしまったのです。全裸と何ら変わりない姿で診察が始まりましたが、驚いたことに女医は平然と陰茎に手を伸ばし、陰嚢さえ遠慮なく持ち上げて調べるのです。
 女性二人に性器を調べられる屈辱は想像を絶するものでしたが、それが終わると女医は私に聞きました。
「後ろは?」
 質問の意味が分からなかったので、とりあえず悪いのはそこだけだと答えましたが、私はうつ伏せにされました。後ろとは背後のことだったのだと分かりましたが、次の瞬間に起こった出来事は今でも忘れられません。二人は私のお尻を開き、肛門まで検査したのでした。
 診察後は着衣を許され、女医の前で診察結果を聞かされましたが、光線治療をするとかで、今度は看護婦に奥のコーナーにつれていかれました。また下半身を全部脱がされての治療です。足側を他の看護婦が何度も通りました。
 この医院は時々女医と男性医師が交代していましたが、男性医師の時の診察はズボンを下ろすだけです。しかし女医と看護婦は必ず私の下半身を裸にしました。


35歳 男性

体験記
35歳の男です。昨年体験したことを書きます。
 ある日、左の睾丸に痛みを感じたので、近所の泌尿器科に診てもらいました。泌尿器科に行くのは初めてのことで、さすがに緊張しましたが、場所が場所だけにある程度の恥ずかしい診察も覚悟していました。
 まず検尿してから診察室に入ると、中年の男性医師に症状などを問診された後、「それでは診てみましょう。」と言われ、つづいてそばにいた看護婦から「それでは下を脱いで、こちらのベッドに横になってお待ち下さい。」と指示がありました。ふとその看護婦を見ると、なんとも可愛くて清純そうな、年はおそらくまだ25歳以下だと思いますが、はっきり言って好みのタイプでした。
 診察用のベッドはカーテンで仕切られており、外からは見えないようになっていました。わたしはそこでズボンとパンツを脱ぎ、指示どおりにベッドに横になって診察を待ちました。するとそとから「先生、お願いします」と先ほどの看護婦の声がして、やがて男性医師がカーテンを開けて入ってきました。いよいよ診察が始まるのだと覚悟していると、先生に続いて、何とその看護婦も入って来ました。まさか男性の性器の診察に看護婦が立ち会うことなどないだろうな、と思っていたので、わたしはびっくりしましたが、こんな可愛い看護婦さんが診察に立ち会うのかと逆に感動しました。先生は早速、わたしの睾丸を手に取り触診をはじめました。「きっと、副睾丸炎でしょう。」との診断でした。診察の間、その看護婦がわたしの性器を見ていたかどうか気になり、ふとわき目で見てみましたが、私の部分を見てはおらず、恥ずかしそうに下を向いてカルテを挟んだバインダーを見ていました。わたしは少し安心しました。
 ところが、医師は「これは細菌による感染が原因だから、前立腺も腫れているかもしれないので、そちらも診て見ましょう。」といって、「ひざを手で抱きかかえてください。」と指示されました。前立腺の検査は肛門に指を入れて行うことは知っていましたが、わたしは内心たいへん困惑しました。しかし今となっては言う通りにする他はありません。私は指示どおり仰向けのままひざを手で抱えポーズを取りました。いくら診察とはいえ、他人にこのような姿をさらすのはたいへん恥ずかしいことです。ましてやこんなに可愛い看護婦さんの前でと思うと、羞恥心でいっぱいになりました。すると先生は「お尻の穴に指が入るから、少しの間我慢してください。」といって、手にゴムの手袋をはめました。先生が準備をしている間、何と、その看護婦がわたしの下を覗きこむようにして、肛門にクリームのようなものを塗ったのです。その慣れない手つきがなんともいえず、看護婦を見ると頬を紅潮させてました。やがて先生の指が肛門に入れられ、前立腺の触診が始まりました。いまにも便が出そうななんとも言えない感触で、思わず顔をゆがめてしまいました。その間、看護婦はわたしのひざに手を軽 く添え、じっと診察の様子を見ているようでした。わたしは看護婦とはいえ、若くて可愛い女性に性器や肛門を見せてしまったことで、恥ずかしいのと同時にどことなくうれしい気持ちも沸いてきて、なんとも複雑な気分で帰宅しました。


年齢不詳 男性

あれは僕が17歳の時でした。
交通事故で足と腕の骨にヒビが入って入院しました。
二人部屋でしたが、もう一つのベットは空いていて実質一人部屋のようなもの でした。
そこの看護婦にすごく恐い人が一人いたんです。30歳くらいの人でしたが、 何でも命令調で話し少しでも気に入らないことをすれば、すごい勢いで怒るの です。
歩くことが出来ないので、下の世話も看護婦さんにしてもらうのですが、普通 の看護婦さんは尿瓶を布団の中に入れてくれるだけで、後は右手が動かせるので自分ですることが出来ました。
  しかしその恐い看護婦さんの時は、布団を捲られてパンツも下ろされペニスを 摘んで尿瓶に入れられて、僕がおしっこをする間もじっと見ているのです。
更にその時カーテンさえ閉めてくれないのです。僕のベットは窓際にありまし たので、カーテンを閉めないと向かいの病室から丸見えなんです。
初めてこの看護婦さんにおしっこを取ってもらう時、見られているのでなかな かおしっこが出なかったんです。そしてふと窓の外を見ると向かいの病室から も女の人がこちらを見ているではありませんか、僕は慌てて、 「カーテン閉めて下さい。」 と看護婦さんに頼んだのですが、その看護婦さんは窓の方をチラッと見て女の 人がこっちを見ているのがわかったはずなのに、 「男なんだら恥ずかしくないでしょ。それより恥ずかしいなら早く出してしま いなさいよ。」 と怒ったように言われて、僕は言い返すことも出来ませんでした。
またある日その看護婦さんにおしっこを取られる時に勃起してしまったのです 。
看護婦さんに摘まれた刺激でむくむくと大きくなってしまったペニスは、上を 向いて尿瓶に入れることも出来なくなってしまい、 「すいません。」 と謝っているのに、その看護婦さんは、 「何考えてるの。溜まっちゃってるんじゃないの。もぅしょうがないねー。先 に出しちゃいなさいよ。」 と言うのです。僕は最初何のことか解りませんでしたので、「エッ」と言って 看護婦さんの顔を見ると、
「オナニーくらい何時もしてるでしょう。右手が動くんだから自分でしなさい 。出そうになったら言いなさい、受けてあげるから。ほら早くやりなさい。」
僕はまた怒られるのが恐くて逆らうことも出来ず、その看護婦さんの見つめる 前でオナニーしました。
あのときのことを思うと位までも屈辱感で一杯です。
あの看護婦の顔は一生忘れないでしょう。


 26歳 男性   

         パート2
翌日、僕は膀胱鏡の検査を受けるために、再びそのお医者さんへ行った。
受付を済ませ、中へ案内されると、そこには検査室という札が付いていた。
看護婦さんが来て、「はい、では、ズボンを脱いでこの台に乗ってくださいね」と
声をかけてきた。「パ、パンツもですよね?」と尋ねると、「うん、全部脱いでね」と
やさしい返事が返ってきた。その台というのは、産婦人科の診察で使われるような、
足を大きく開かせるものだったので、一気に、恥ずかしい気持ちがこみ上げてきた。
僕は、はいていたものを全て脱いで、診察台に上った。
お腹の辺りに、カーテンがひかれていて、向こうが見えないようになっていた。
「はい、じゃあ、ここに足を乗せてくださいね」 看護婦さんはそう言うと、僕の足を高く上げて、固定した。「恥ずかしがらないで、もっとこっちに寄ってね」と看護婦さんは僕のおしりを持って、グイッと自分の方に寄せた。
ペニスや肛門など、全てを丸見えにしたまま、しばらく待っていると、カーテンの向こう側で、先生の声がした。「はい、では、おちんちんを消毒します、ちょっと冷たいけど我慢してね」と言った。とたんに、何かやわらかくて冷たいものが、僕の股間に触れた。僕のペニスは、まだ皮がかぶっていたので、先生は、「おちんちんの皮、まだむけてないのかな?・・うーん、でも、あとすこしだね」
と言いながら、皮を丁寧にむいて、もみながら内側まできれいに拭いてくれた。
しかし、その感触がとても気持ちよく、勘違いしてしまそうなくらい、やさしかったので、僕のペニスは勃起してしまった。先生は見て見ぬふりなのか、何も言わなかった。
それから数分間あまりの緊張で、僕のペニスは戻らなくなっていた。
先生は「ちょっと、おちんちんが硬くなってて、管が入らないから、もうすこし待ちましょうね」と言ってくれて、そのままの恥ずかしい姿勢でしばらく待っていた。
数分後、先生が「よし、もう大丈夫。いくよぉ」と言った。そのまま僕のペニス
の口には、何かジェリーのようなものがぬられ、一気に管が入ってきた。
睾丸のあたりが、突き上げられる感じで、尿道が痛い。
「いたたたたた」それがあまりにも痛かったので、僕は思わず声を出してしまった。
地獄のような10分間が過ぎ、カーテン越しに見える僕のペニスは、すっかりくたびれていた。皮がむかれて、やや赤い亀頭がむきだしにされていた。
「はい、ごめんなさいね。もう終わりましたよ」先生はそう言うと、僕のペニスをきれいに洗い始めた。でも、僕はペニスの口がヒリヒリして、もう勃起させる気分にもなれなかった。
「はい、おつかれさまでした。結果は2,3日で出ますから、予約をいれておきますね」
先生はそう言うと、また向こうの診察室へ戻っていった。
パート3へ続く
      


40歳 男性

体験記
 随分昔ですが、20才の頃に包茎手術を受けました。真性だったので堂々?と総合病院へ行ったのですが、待合い廊下には入り口が3カ所あるものの、診察室内部は大きな一部屋で、患者同士は衝立で区切られており、そこから先は看護婦たちが往来する共同スペースになっていました。
 当然、音は筒抜けで、隣では中年女性が尿道にカテーテルを挿入されているのが分かります。診察台に腰掛けて待っていると、医師と若い看護婦がやってきました。医師に言うのは構わないのですが、自分が包茎だということを若い女性に聞かれるのは惨めなものです。患部が患部だけに下半身の露出は覚悟していました。
 勇気を出して性器を露出し、横たわりましたが、恐ろしく明るい部屋で、片側は開けっぴろげですから全く落ち着かず、体がフワフワする感じでした。医師は陰茎を調べてから陰嚢も手で調べ
ました。当時の私は真性包茎故に童貞で、女性に性器を見せたことも、他人に性器を触られたこともなかったのです。大変なショックでしたが、それも次に起こることと比べれば些細なものだっ
たと言えるでしょう。
 手術当日は言われたとおり、シャワーを浴びてから病院へ行きました。2階の手術室へ直接来るよう指示されていましたが、少なくとも剃毛はされると思っていましたので、直接手術室へ行く
ことが不思議でした。階段を上ったところで看護婦さんに会い、来意を告げるとすぐに中へ案内されました。それは驚くほど大きな手術室で、中央に手術台が一つだけ置かれています。7人ほど
のスタッフが忙しそうに準備をしており、何か逃げ出したくなるような雰囲気でした。
「こちらで下を全部脱いで待っていてください」 看護婦が指さす方を見ますと、壁際に脱衣籠とスリッパが置かれていましたが、衝立もカーテンも無いのです。恥ずかしさに耐
えながら壁の方を向いて下半身を裸にしましたが、一向にお呼びが掛かりません。私はその姿で10分ほども立たされたままでした。 やっと呼ばれて振り向くと、手術台を囲むように全員が立ち、全ての目が私を見つめていました。そこから手術台までは6mほどもあり、私はその姿で歩かなければならないのです。腰に力が入らず、ふらつきながら前を押さえて歩きましたが、やっとの事でたどり着いた手術台は驚くほど高い位置にあり、踏み台に乗っ
て更に大きく股を開かないと乗れませんでした。上に乗るとすぐに穴の空いた白布を掛けられ、目隠しもされましたから恥ずかしさは随分消えましたが、手術の最中に何度も小さくなる陰茎を引っ張られたのを覚えています。
 手術は大した痛みもなく、比較的簡単に終わりましたが、最後は陰茎に包帯を巻いた状態で脱衣籠まで歩くのでした。


23歳 男性

体験記
19の時、交通事故で入院した。
小腸破裂・・・多分腹の中はウンコまみれだったんだろう。
腹膜炎を起こしのたうち回りながらの入院だった。

当然トイレには行けないんで、かなり年配の看護婦さんが尿道に管を入れる。
この時は死にかけてるんで、どうでも良いけど、何で管を抜く時に限って病院一の美人の看護婦さんが来るんだぁ!!(しかも照れながら)
平然とやってくれないと・・・こっちまで照れちゃうじゃないか!!
あの看護婦さんの顔は一生忘れないだろう。美人だったし・・・


31歳 男性

体験記
持病の脱腸が悪くなって出た腸がおなかに戻らなくなった。今までこのようなことがなかったので、あわてて近くの医者に行った。医者と看護婦が、出た腸をお腹にもどそうとしたがなかなか戻すことができず、30分くらい脱腸した陰部をさわりまくられた後、結局局所麻酔をしてやっと戻すことができた。脱腸が納まった後も、長い間下半身むき出しのまま、ベッドに横たわっていたが、何回も看護婦がきて見られた。2週間ほどして風邪をひいて、同じ病院に行ったところ、風邪の診察を終わって後、他の患者が大勢居る中で、「脱腸の調子はどうですか、診てみましょう」と診察されたが、そのときは、ペニスがビンビンになって納まらず恥ずかしい思いをした。
SOS


26歳 男性

体験記
こんにちは。今日は数ある僕の経験から、
なるべく、リアルに詳しく書きたいと思います。
       パート1
今まで何度も入院している僕は、いろいろと検査を受けた。
それは、僕がちょうど15歳の頃から。
ある時、僕は学校の尿検査で血尿の判定がでて、
再検査ということで、地元のお医者さんへ行った。

受付を済ませて、診察室の中に入った。
そこには、男の先生がいて、一人中年のおばさん看護婦がいた。
僕は学校からもらった封筒をその先生に渡し、
椅子に座っていると、先生が ふう、なるほど・・
と呟き、僕を診察し始めた。
看護婦さんが後ろから僕の上着を脱がしてくれた。
しばらくして先生がこう言った。
うーん、実は血尿というのは原因がいろいろ考えられるんだよ。
君の場合、まだ発熱もないし、どうかなぁ・・
膀胱鏡でもすれば、良く判るんだけどね、ちょっと
若いからはずかしいよね。
・・・ちょっとベッドに寝てくれる?
先生は、僕のお腹を診察しようとした。
すると、看護婦さんは僕のパンツに手を掛け、全部脱がそうとしてきた。
でも、先生が あ、いや、いいよ。と止めてくれた。
陰毛は少し見えてたけど、ホッとした。
でも先生はこう言った。
推薦状を書いておくから、もっと大きな病院で
診てもらおうね。ここでは少し判らないから。
僕はその推薦状を持って、となり町の病院へ行った。
田舎の病院は内科だったけど、こちらの病院は
泌尿器科だった。
中に入ると、なんと女医さんで、両脇には
若い二人の看護婦さんがいた。
僕は推薦状を渡し、ボーッとしていると
看護婦さんが、 はい、じゃあ こっちのベッド
で横になってね。 と僕に言った。
しばらくして、先生がこっちへ来た。
すると、看護婦さんがじゃあ、ズボン脱いでね。 と言い、僕のズボンを降ろそうとした。
え? じゃ、じゃあパンツも? と尋ねると、うん、脱ごうね。 
と言ってあっけなく、僕のパンツは膝まで脱がされてしまった。
田舎の病院では、そこまでしなかったのに、なんだか大きな病院だとはっきりしてるなぁと思った。
ちょっと、お腹を見せてね。
看護婦さんは僕のペニスを少しつまんで、下へ向けた。
膝をまげて、足を少し開いた状態で先生の触診を受けていると、お腹を押さえながら先生はこう言った。
今からちょっと、おちんちんを診ますね。
でも、ちょっと痛いから我慢してね。
先生は看護婦さんに何かを持ってくるように命令した。そして看護婦さんの持ってきたチューブを絞って、僕のペニスの口にゼリーをつけた。
ちょっと痛いよ。おちんちんの皮をむくからね。そう言うと、先生は僕のペニスをつまんで、ぐいっと皮をむいた。ズルッと赤い亀頭がむき出しになった。
うーん、ちょっと血管が張っているかな。
亀頭の先からは、ちょっとだけ透明の液が出てたけど、看護婦さんが、さっとティッシュで拭いてくれた。もう僕は、恥ずかしくてたまらなかった。
次に先生は、僕の睾丸も触診してこう言った。
はい、おしまいです。もういいですよ。
僕はすばやくパンツをはこうとした。
すると看護婦さんが、あ、まだ駄目よ。拭いてからね。と言いながら、僕のペニスを亀頭の裏側まできれいにガーゼで拭いてくれた。そして、そっと皮を戻して亀頭にかぶせた。もう、僕のペニスは赤くなっていて、ヒリヒリしてたまらなかった。
あした膀胱鏡の検査をしましょうと、先生に言われ、ああ、やっぱり。と僕は思った。
こうして、僕は病院を後にした。
(今日はここまでです。この後、検査の結果が悪くて半年間も 入院することになります。これからは、その入院中に受けた 恥ずかしい検査の数々を、リアルに忠実に書いていきます。)


23歳 男性

体験記
 僕は、中学卒業した頃から難病にかかってしまったため、入院期間が結構長かったんです。だから恥ずかしい体験もたくさんしました。
 当時(十代後半)寝たきりだった僕は、リフトバスといって、ベッドのようなものに寝たまま入浴ができるもので、看護婦さんに週2回ほどお風呂に入れてもらってました。
 いつもは年輩の看護婦さんが1人で入れてくれるんだけど、その日は看護学校の実習生が一緒でした。いつものようにお風呂場で素っ裸にされて、体を洗ってもらったんですが、実習生が一緒という事で、看護婦さんは実習生にいろいろとケアの仕方を説明しながら僕の体を洗い始めました。その実習生はすっごくかわいくて、そのコに見られてると思うとそれだけでも恥ずかしいのに、看護婦さんは僕のおちんちんの洗い方まで説明し始めました。看護婦さんは「包茎の患者さんだったら、まず皮をむいて…」と言って、僕の包茎のおちんちんをむきました。そしてガーゼに石鹸をつけていつもより念入りに洗い始めました。実習生は真剣に見ています。看護婦さんは洗い終わると皮を元に戻しました。やっと終わりだと思っていたら、こともあろうに「じゃあ、あなた、今のように実際にやってみて」と、実習生に僕のおちんちんを洗わせたんです。
 実習生は僕のおちんちんをむいて、洗い始めました。実習生はまだ慣れてない手つきで一生懸命おちんちんを洗ってます。その洗い方が、やっぱり看護婦さんと違ってどうしても揉むような洗い方になってしまい、僕のおちんちんは我慢しきれずとうとう勃起してしまいました。実習生は少しビックリした表情をしてたけど、そのまま続けて洗っていました。僕はもう開き直って、実習生の手のぬくもりを楽しみました。実習生の手に包まれたおちんちんは、ついに爆発しました。
 それ以後、僕は毎晩、6人部屋であるにもかかわらず、実習生の手の感触を思い出しながらオナニーをするようになりました。


23歳 男性

 数年前営業で外回りをしていた時はよく肛門科に通っていた。元々痔が悪かったのだが、それ以上に看護婦に診てもらうのが、好きだったのである。特に若くてナイスな看護婦がついたりすると羞恥とうれしさが入り交じった感覚で診察を受けたものだった。しかしそういったケースはまれで大半はおばさん看護婦であった。ましてや女医に当たるといったようなことはまずなかった。
 ある日いつものように都内を廻っていると、一軒の肛門科が見えた。どうせここもロクなのがいないだろう。まあ行くだけいってみるか。受付で手続きを済ませると待合室へ。待つこと数分いよいよ名前を呼ばれる直前に、医師のような白衣を着た女性が診察室に入っていった。看護婦にしては変わった格好だな、けどなかなかのルックスだ。今日はつツイてるぜ。などと思っているところへ名前がコールされた。
 入室すると先ほどの女性が正面の机に座っている。あれえこの女が医者じゃないだろう。とすると聞くだけ聞いて、奥の方に診察だけする野郎の医師がいるのだろうか。
「はいこんにちは、今日はどうなさいました。」
「数日前から排便の時に痛みがありまして、紙に血が付くときもあります。」
「痔かもしれませんね、それでは診ますのでベッドに横になってください。」
おいおいホントにこの女性が診てくれんのかよー、信じられないなあ。その横でおばさん看護婦(少し残念)が診察体位を説明する。うるせえ、言われなくてもわかっとるわい。こちとら何回でも肛門科に行っているんだから。やがて女性がゴム手袋と肛門鏡を持ってきた。
「では診察しますので、ちょっと息を吐いて楽にしててくださーい。」
彼女はケツの穴にゼリーを塗るとやさしく指を挿入してきた。ううっ、まるで性感マッサージのようなテクニックではないか。もっと突っ込んで突っ込んでなんて思っていると意外とあつさり終わってしまった。
「ちょっとごめんなさい。」
今度は肛門鏡を突っ込んできた。だが前と同じでソフトな挿入だ、ちっとも痛くない。一番奥まで入れた後、静かに抜き始めた。この快感の状態よ、永久に続け!!
「今のところたいしたことはないようですね。それではお薬を出しておきますので二週間たったらまた着てくだ゛さい。」
 この世の天国と思えるような診察が終わると後は簡単な問診だけで終了した。ああ今日はなんていい日なんだろう。あんな美人女医に診てもらえたなんて・・・。カルテ通信なんか読むと女医に痔を診察してもらうのが夢というのを見たことはあるが、実際に当たるなんてラッキーとしかいいようがない。また行くぞー・・・でも少し恥ずかしかった(笑)。
 


26歳 男性

腎臓のあたりが痛かったので公立の総合病院の泌尿器科を受診した時のこと。
診察の時、パンツ一枚にされベットに横になった。
診察室の中には、医者と若い看護婦さんとおばさんの看護婦さんがいた。
おばさんの看護婦がいきなりパンツをずりさげ仮性包茎のちんぽの皮を剥き、若い看護婦とともに少し離れた場所に立っていた。診察が始まり、ちんちん、きんたまをいじられ看護婦たちの視線もあり、ちんぽは半立ち状態になった。医者が手を離したので終わりだと思い、早くパンツをはかなければ、こんな恥ずかしい格好をいつまでもさらしていられない。そんなに甘くはなかった。四つんばいになるよう指示され、四つんばいになった。若い看護婦と目が合ったその時、肛門に指を入れられた。初めてのことで何がなんだかわからなかった。
指が前立腺を刺激し完全に勃起した状態だった。若い看護婦にその一部始終を見られていた。
彼女の微笑んだ顔がすごく印象的だった。医者の検診が終わり話を聞いていたとき性病もないし、前立腺肥大でもないと言われた。当たり前だ。そんなことで診察を受けに着たのではない。超音波の検査を受けるよう言われた。検査前はトイレに行かず膀胱をいっぱいにしておくようにと医者は付け加えた。逃げるように泌尿器科を後にしたことは言うまでもない。
 そして検査当日、超音波検査室の前で待っていると検査技師の女性が中に入るよう言われた。
超音波の検査は以前にも受けたことがあったので楽な気持ちで中に入った。
でも今回はちょっと違った。いつもは一人の検査技師の人がやるのだがもう一人若い女性がいた。新人研修だったのだ。
パンツ一枚になり検査台に横になった。パンツをずらしお尻を出すよう言われた。
前はちんぽが見えない程度にずりさげた。体にクリームを塗られ検査機をあてられた
柔らかい手で下半身を触られ(ちんぽを握られた)膀胱もいっぱいという状況で勃起してしまった。運の悪いことに前のボタンがはずれていたので完全に彼女たちに見られてしまった。
20分ぐらいで終わった。検査室を出るとき、勃起していたことを彼女たちは話していた。
すごく惨めだった。
 それから1週間後、脳波の検査で病院にいったとき、運の悪いことに新人の検査技師が担当になり検査室の中で『○○さん、最近検査受けましたよね』と笑顔で言われた。
検査は1時間はかかるのでどうしようかと思ったが受けない訳にいかなかった。
検査が終わり『あんまり寝れなかったみたいですね』と言われた。
薄暗い検査室で彼女と二人きり、しかも勃起したところまでみられ、ずっと赤面していればまともな脳波は測れるはずがない。
 この2週間の出来事ほど恥ずかしかったことはない。


26歳 男性

 3年前に神奈川のある有名な大学病院での検査のことです。当時女性経験の少なかった私は
SEXの時、緊張と不安からペニスが完全勃起しない、いわゆる心因性インポの状態で、せめて肉体的な異常はないか思い、精密検査を受けることにしたのです。最初の診察時に若い看護婦さん2人にかこまれペニスを消毒された時も屈辱でしたが、2度目の検査の時、ペニスに強制勃起剤を注射して人工的に勃起させて、超音波検査器で勃起時のペニスの血管を撮影する検査を受けたときのことです。ペニスに注射されその後バイブレータをわたされ「これで刺激を与えて勃起させてください」と先生に言われ、気分の全くのらないオナニーをしている気分の時でした。最初は1人でやっていたのですが、突然カーテンがひらいて10人ほどの20前後の男女(研修生)が私のベットを取り囲みました。そこへ先生がやってきて「こんな若いペニスのサンプルはめったにないから、女子はよく見ておくように」といいながら私の手からバイブを取り上げ、ゴム手袋をはめた手でアナルに指を押し入れて、強引に前立腺を刺激して勃起させました。普段8cmのペニスが18cmほどに自分の意思とは裏腹に勃起してしまい、それの様子を見ていた女子研修生はニヤニヤしながら「なんだ、すごく大きくなってる じゃん。これでインポなの?」などと患者の心理を無視するような言葉が飛び交いました。その後、私のペニスは完全に天を向いたままおよそ20分間血管撮影されました。その間、全研修生に勃起したペニスを握られ撮影されたり、ノギスでサイズを測られたりと研修が行われました。自分の意思とは関係なくペニスの先から透明な液体がでてきてしまい、最後はあまりの恥ずかしさのあまり両手で顔を覆ってしまいました。なぜが好きな人でもない人たちに自分のすべてをさらけ出された感じで目に涙が浮かんだのを覚えています。


33歳 男性

 小学生の頃,散髪の帰りにぼーっと道を歩いていると,ある家から犬(ポインター)が出てきていきなり腰のあたりを引っ掻きました。痛いのとショックで泣きわめいたんだと思います。その犬の飼い主の人が出てきて傷を見てくれました。半ズボンだったのでちょっとめくりあげて見せると結構血が出ていたので,早速病院に連れていってもらうことになりました。一緒に来てくれたのはその家のおねーさんで,結構きれいな人でした。
 病院に着くと,早速診察台の上に乗せられました。その診察台は受付の窓口をとおして待合室からも丸見えです。子供なので衝立等で仕切りもしません。院長さんの他に看護婦が3人位いました。おねーさんも診察室の中に立って様子を見ていました。
 院長さんが診察台の上でまず僕のシャツをへその上までまくり上げました。それからズボンを膝のあたりまで下ろしました。そしてパンツに手をかけると傷口が見えるくらいまでずり下げ,おちんちんが顔を出しました。そしておちんちんのさおの部分をパンツのゴムに引っ掛けるようにしてパンツがずり上がらないようにしました。パンツのゴムのせいで小さい僕のおちんちんはちょこんと立った状態になりました(硬くはならなかったけれど)。パンツを膝までずり下げられるより,こんな体勢を人に見られる方がよっぽど滑稽で恥ずかしいです。手当てを受けながらおねーさんの方を見ると,おねーさんは腕組みをしながら優しい顔でこちらを見ています。看護婦さん達も院長さんを手伝いながら診察台の周りでのぞき込んでいました。
 何日かして今度は母に連れられてその病院に行き,傷を看てもらいました。今度は女医さんが手当てをしてくれました。そのとき診察台のすぐ目の前には,次に看てもらうらしい僕より少し年下の女の子がちょこんと診察椅子に座ってこちらを興味津々といった感じで見ています。しかも女の子のお母さんも診察室の中にいました。その女の子とお母さんの見ている目の前で女医さんは僕のズボンを下ろし,シャツをまくり上げました。またおちんちんを滑り止めに使うのかなとちょっと不安になりましたが,女医さんはパンツをおちんちんの根元のあたりまでずり下げて止めました。おへそと下腹部が露わになりました。女の子は診察が済むまでじっと僕の下腹部のあたり
をじっと見ていました。
 うちに帰ってから,ひとり部屋でズボンを下ろし,パンツを下ろし,最初に看てもらったときの体勢を再現してみました。そして,この恥ずかしい体験を思い出すと子供ながらに胸のあたりが少しうずきました。


31歳  男性  20代の頃の経験です。子供のころからの脱腸です。結婚のことを考えて病院で診察を受けました。脱腸は恥ずかしい病気で誰にも秘密にしていました。病院の受付で、女性に「どうされましたか?」と聞かれ、小さい声で「脱腸です。」と言うと、受付の女性から大きな声で「脱腸ですか?」と聞き返され、待合室の4,5人の人が振りかえり、待つ間ずっと恥ずかしい思いをしました。呼ばれて診察室にはいると、中年のきつい感じの女医さんと幼さの残る看護婦さんがいました。女医さんから「どうしましたか?」と聴かれ、小さな声で「脱腸です。」と言ったら、「いつから」と聴かれたので「子供のころからの脱腸です。」と答えたころから、脱腸のことを聴かれた恥ずかしさから、パニックに陥りました。患部を出して診察台で待っているように言われ、ズボンを脱いだだけで診察に横たわっていると、女医と看護婦が入ってきでパンツも脱ぐようにいわれました。モジモジしていると、看護婦がいきなりパンツ引き下げました。脱腸帯をはめているのを見られ興奮してしまいました。女医も脱腸帯をはめているのが珍しかったらしく、「今時、脱腸帯をはめているの?」と大きな 声で言い、他の看護婦も見に来ました。看護婦に脱腸帯をはずされて、女医に脱腸を出すように言われ、力むと腸が左鼠径部から陰嚢にまで大きく飛び出しました。「大きな脱腸ね。」と言われ、興奮でペニスはビンビンになり、女医が手で脱腸をおなかにもみこみ、指で脱腸穴をさぐられたとき、興奮のあまり射精してしまい、看護婦に始末してもらい、恥ずかしさのあまり、目も開けておれない状態でした。それから、しばらく脱腸させられたり、もみこまれたりしたうえ、右側も検査され穴がおおきので脱腸になる恐れがある、と言われました。左は大きな脱腸で嵌頓の危険はないが暇なとき左右同時に手術をした方が良いといわれました。やっと恥ずかしい診察が終わり、脱腸を自分で押し込んで脱腸帯をはめようとしたのですが興奮して脱腸帯のホックがなかなかパットにはまらず、モタモタしていたら看護婦が手伝ってくれて、ニタニタ笑いながら「お大事に」と言われ、また、恥ずかしい思いをしました。それ以来、他人に脱腸や、脱腸帯をはめているのを見られるのが、非常に恥ずかしい反面、期待するようになりました。現在まだ手術はしておらず、女医の診断どおり右側も脱腸となり、両則脱 腸帯をはめています。(脱腸帯を買うときもいろいろ恥ずかしい思いをしました。
             Bruch


36歳 男性
先日の夜中、腰から下腹部にかけての動けないほどの激痛で救急車のお世話になりました。
病院に付くころには、何故か少し痛みが和らぎ何とか自分で歩いて病院に入ることが出来ました。病院では医師二人と看護婦三人が救急車からの連絡で待っていました。医師は二人とも若く、そのうち一人はまだ医者に成り立てという感じでした。看護婦の一人は30すぎのベテランという感じでしたが、あとの二人は20才前後でした。看護婦に抱き上げられるようにしてベットに寝かされると、医師による問診があり、診察が始まりました。ベテラン看護婦が採血と痛み止めの点滴を行い、若い看護婦の一人が血圧と体温の計測を担当しています。もう一人の看護婦には、お腹の触診の為にパジャマとパンツを私のポールが! 半分ぐらい見える所まで B8り下げられました。「そんなに下まで下げなくてもいいのに」と思いましたが、更にお腹や腰の触診が終わると、若い看護婦に、「採尿しますから、ごめんなさいね。」と言われ、パジャマとパンツは膝の辺りまで下ろされてしまいました。下半身丸出しのまま横向きに寝かされた私は、若い看護婦にポールを尿瓶に入れら見られながら排尿させられました。その後、レントゲンやエコーの検査をされ、結果は恐らく尿路結石だろうと言うことで、泌尿器科で精密検査を受けることになりました。次の日の9時頃、もう殆ど痛みが無くなっていた私は看護婦に呼ばれ歩いて泌尿器科に向かいました。泌尿器科の前には既に沢山の人が待っていました。待っている人の内半分以上が女性でしたが、診察室に入ってその訳が判りました。その日の泌尿癌 D科の担当が女医さんだっげDのです。その病院では一日置きに男性医師と女医の交代制になっていました。女医さんは30才くらいで優しそうな感じの人でした。問診の後、女医さんは私をベットに寝かせると、「それじぁ、ちょっとお腹を診せて下さいね。」と言うと、側にいた看護婦二人のうち一人が、私のパジャマとパンツをお腹どころか性器の下まで下げてしまいました。 お腹と腰の触診とエコーの C縺Aポールまで触診されました。 


31歳 男性 3年程前に、血尿と下腹部の痛みがあったために、近くの市民病院の泌尿器科を受診しました。まずは、下腹部のレントゲン検査、その後、超音波検査を受けた後、先生は「特に、異常はないけれど、念のために、膀胱の精密検査をしましょう」と言われました。この時、検査というので、また、レントゲンでもするのかなと思っていたら、「別の部屋に、検査室がありますので、その前で待っていてください。」と言われ、指定された部屋に行くと、その部屋には、膀胱鏡検査室と書かれていました。看護婦さんに、部屋に入るようにと言われて、不安な気持ちになりながら入ると、「これから、膀胱の中を見る検査をします。下はパンツまで全部脱いで、この内診台に乗ってください。」それからは、ぼーっしてしまい、よく覚えていませんが、内診台に乗った後は、両足を縛り付けられて、おちんちんの先から硬い棒のようなものを突っ込まれて、膀胱の中を10分ほどかけて見られてしまいました。その間は、痛みと恥ずかしさで、頭の中がいっぱいでしたが、後から考えてみると、その羞恥心は、何ともいえないものです。もし、このメッセージを読まれている方で、病院や医院の泌尿器科や肛 門科などで診察されるのが好きな方がいましたら、メールをやり取りして、情報交換していきましょう。他にこの関係のHP、掲示板がありましたら、ぜひ教えてください。こちらからも、秘密の情報を教えます。メールアドレスは、j-hiro@cv.club.or.jp までお願いします。


33歳 男性
 32才の時、突然尿道が痛くなりどうしたのかと思っていたら、つきあっていた女性から「クラミジアかも知らない」と告白されました。
私はすぐに病院に行きました。するとなんと女医さんです。マスクをしていたのではっきりはわかりませんが恐らく30代でしょう。
クラミジアの検査に来たというとベッドに横になり、下着を膝まで下げるように言われました。そして看護婦さんがカーテンを閉めました。言われたまま膝まで下げると私は自分のペニスが今半分皮がかぶっているのを直すかどうするかちょと躊躇してしまいました。
そして今のうちだと思い皮を下にずり下げているときにカーテンが開き、その仕草を見られてしまいました。私の仮性包茎を見られるよりも、その剥いていることを見られた方がとても恥ずかしかった。
ちなみにクラミジアの検査はとても痛いです。


35歳 男性
去年、痔で入院しました。
最初は、軽い気持ちで受診したんです。
診察ベッドに横になり、ズボン毎パンツを下げました。
その時の医者は、男。そして、側にはハイクラスの看護婦が。
まあ、その時には、恥ずかしいと言う気持ちより、痛さの方が勝っていました。
でも、あの格好だと、女性の場合、割れ目まで見えてるでしょうね。
診察の結果、かなり酷いらしく、すぐに入院となった。
手術の日は、入院した翌日との事で、入院したその日に、まだ、20代の看護婦に、肛門回りの剃毛をされた。
ちょっと、アラレちゃんに似た看護婦で、さすがに、この時は、恥ずかしかったかな?
 翌日、検査着の下に、ふんどしみたいな物を穿かされ車椅子で、手術室に。
 手術台の上にのせられると、ふんどしを外され、腰椎に麻酔を打たれた。
 覚悟を決めていたので、チンポが露わになっていたが、さして、恥ずかしさは感じなかった。しかし、麻酔が効くまで、手術台に全裸で座らされていたのだが、手術室は、全裸では少し寒い。
看護婦の一人が、タオルケットを持ってきてくれ、背中にかけてくれ、抱き付くような感じで、身体を温めてくれた時は、少し照れてしまいました。
この時、その看護婦と二人っきりで、チンポが大きくなったら、どうしよう等と、不埒な考えを浮かべてしまった。
しかし、たかが、肛門の手術に、全裸にする必要があるのだろうか?
もし、女性だったら、乳房も丸見えではないか。
いよいよ、手術の瞬間。
うつ伏せに寝かされ、脚を開かされた。
お尻も左右に広げられていたと思う。
なんせ、麻酔が効いているので、よく解からない。
手術は、5分くらいで終わったと思う。
意外と、あっけなかった。
だが、女性でなくて良かったと思う。
女性なら、裸を見られた上に、割れ目まで見えるのだから。
あの格好だと、お尻の穴ばかりか、割れ目まで、バッチリ見えていたはず。
もし、医者が不埒な考えを持てば、割れ目の中を弄る事だって、不可能ではないはず。
もっとも、麻酔が効いているので、何をされているかはっきりとは、わからないかもしれないけど。
あんまり、恥ずかしさを感じなかった体験で、申し訳ないけど、立場が、女からだったら、絶対に恥ずかしかったと思う。
以上


29歳 男
 もう一つついでにお話しします。
中3の頃の話です。下腹部に激痛を覚え、かかりつけの医者に行ったところ、休みという最悪の状態になっていました。
そこで、別の近所の医者に行きました。その医者は、母がよく行くのですが、私はあまり好きな医者ではありませんでした。それは、患者がカーテン1枚隔ててすぐ後ろに3、4人常時待機しているからです。
さて、なにしろ好き嫌いを言っている状態ではありませんでしたので、その医者に行き、受付を済ませ、順番が来ました。
医師に状況を話したところ、とにかく横になれと言われ、脇にあるベットに寝ました。そして、「触診するからズボンを脱いで」といわれたので、脱いで下半身はパンツ1枚になりました。
そこで看護婦が別の患者の処置を終わり戻ってきましたが、何と、友人の母親でした。医者に行くまでは、そのことはすっかり忘れていましたので焦りましたが、今更どうなるわけでもありません。
そして、触診が始まり、だんだん手が下腹部に近づいてきました。そして、医師が看護婦に「脱がして」と指示するのが聞こえました。「えっ」と思いましたが、そんな状況ではありません。あえなく脱がされてしまい、下半身を露出しました。
ところが、実は私は性徴が遅く、やっと毛が生え始めた状態でした。もちろん恥ずかしい年頃でもあります。
しかし、医師はお構いなく「おお、生えてきたか、これで大人だな」など大きな声で言われてしまいました。当然、後ろで待つ患者に聞こえています。
待っている患者は、年輩の人が多かったため、今にすればそんなことを気にする人はいなかったと思います。しかし、私は、何かものすごく恥ずかしい思いをしました。
更に追い打ちで、友人の母親の看護婦が「うちのなんかはかなり濃くなったわよ」と言い、暗に「やっと生えたの」と言わんばかりの言い方で、言われてしまいました。もう、恥ずかしさで、痛みも忘れてしまうほどでした。
その後、診療は終わり、単なる軽い腸炎ということで、注射(これは腕でした)と薬だけで済みました。とはいえ、翌日その友人に会うのが怖く、おそるおそる学校に行きましたが、その母はさすが職業人で、その話も含め、私が医者に行ったことは一切話していなかったようです。唯一の救いでした。


29歳 男性
29歳の男です。
幼少時代から病弱だった私は、医者ではいろいろと恥ずかしい目にあっています。
追々、少しずつ紹介していきたいと思います。
さしあたり、一番恥ずかしかったことから。
18歳の頃、とある泌尿器科(普通の町医者です)に仮性包茎の治療(相談)に行きました。ただでさえ恥ずかしいことですが、その頃はかなり真剣に悩んでいましたので、ある程度の覚悟を決めていきました。ちなみに、その医者は泌尿器科の他に、内科、皮膚科なども併設しているため、いわゆる普通の風邪の人や若い女性の患者なども多数来ていました。
そして、受付を済ませ、順番が来ました。医師に、「実は、まだ剥けなくて」と言ったところ、大きな声で「ああ、包茎ね」と待合室まで聞こえるよな大声で言われてしまいました。
それだけならまだ良かったです。不幸はそこから始まります。
その診療室は、受付の窓から丸見えです。つまり、待合室から中を見ることができます。もちろん、女性の患者の時はついたてを置くのですが、男性患者の時はそのままでした。
そして、「では見ますのでパンツを脱いでください」と言われましたので、Gパンを脱ぎ、パンツを脱ごうとしましたところ、ついたてを置く気配がありません。しかし、私はただでさえ恥ずかしい状態だったため、ついたての件については何も言えず、仕方なくパンツを脱ぎました。
当然外から丸見えのままです。そして、看護婦2名と受付嬢(その診療所は、医師以外は全員女性スタッフでした)も見ていました。しかも、待合室の患者からも丸見えでした。
もちろん、看護婦などは慣れているため、笑ったりすることはありませんが、医師が触診をしながら「これはこうで云々」など説明している間、看護婦はじっくりと私の物を見ていました。年頃だった私は、それだけでもかなり恥ずかしかったです。
そして、診察が終わり、診察室を出た瞬間、患者全員(3、4人ですが20歳くらいの女性もいました)が一斉に私の方を見ていました。この視線に絶えられず、私は少しでも早くその場を去りたかったです。
 そのためか、その後包茎については二度と医者に行っていないため、現在もそのままです(泣)。


25歳男性 はじめまして。
「羞恥の医療体験」を拝見しました。
話には全く関係ないのですが、私は25才の男性です。
これは体験談ではなく、大学病院に勤める親戚の看護婦から聞いた話です。
大した話ではないですし、要約すると短い話です。
その大学病院に勤める若い看護婦が、プライベートで自動車事故に遭い、
勤務先のその病院の救急センターに運ばれたというのです。
実はただそれだけなのですが、これってかなり恥ずかしい事だと思います。
大抵、医者とか看護婦は、患者の裸を見ても恐らくなんとも思っていないと思います。
ただこの場合、診察台(救急治療室の手術台?)に横たえられたケガ人を手当てする立場の人間が不慮の事故に遭い、今度は自分が診察台に寝かせられ裸にされるんです。
考えてみれば、こういった例はたくさんあると思います。
病院に勤める人間を救急車で運んだ先が、勤務先の病院だったというだけですから。
しかし、いわば職場の人たちに囲まれ、意識がもうろうとしている所を診察台に運ばれ、
明るい照明の下で、衣服を剥ぎ取られ素っ裸にされ、治療を施されるんです。
病院の人間が救急車で運ばれて来たと聞けば、医者や看護婦の野次馬なんかも集まってしまうでしょう。
退院後、その病院でいつも通りに働き続ける事を考えると・・・ 羞恥どころじゃないですね。^^;


31歳 男性 5年くらい前、腰痛で入院していたときに、若い看護婦さんに検査のために浣腸されちゃいました。
それも 看護婦の控え室みたいな部屋で 短パンとパンツを下げられて 2〜3人の他の看護婦さんの前でグリセリンを肛門に注射されたんです。
僕はどうせ変態ですけど 浣腸はすごくきつかったです
すぐにウンコしたくなり、「できるだけ我慢するんですよ」と言われたんだけど、2〜3分で我慢できなくなり真っ赤な顔で トイレに駆け込みました。
沢山の看護婦さんの前で お尻を丸出しにされて浣腸されるのは快感でしたでも ウンコが漏れそうで 勃起はしませんでした。


年齢不詳 男性 私が高校3年生の時に、受験した学校での健康診査の体験です。
 男の私ですらしつこいなと思える健康診査でしたが、実は女子の受験生も同様(あるいはそれ以上?)の診査を受けていたと聞いてびっくりしました。一緒に受験していた女子から聞いた体験をもとにして話をします。
 健康診査の最後の項目に、聞き慣れないですが「骨格筋肉診査」というのがありました。男の私は、上半身裸でパンツ一枚の状態で、他の受験生3名と一緒に診査を受けました。受験生の前には3名の白衣を着た男の試験官、後ろは2名の看護婦さんがいて、そんな中でいろいろなポーズを取らされました。女子の診査のときは男子と異なり受験生が2名で、試験官と看護婦の配置は同じだったようです。また、格好は男子と同様に上半身裸でパンツ一枚だったようです。
そこで試験官の指示に従って、いろいろなポーズを取らされました。
「両手を上に上げて、腰から上体を前に倒す」「片手を上に上げて、体側を伸ばす」「立ったまま右手で左足をさわる」「立ったままで上体をぐるぐる回す(ラジオ体操でやるようなこと)」「部屋をあちこち歩き回る」 その間じゅうずっと試験官は、カルテにいろいろと書き込んでいました。だいたい10分くらいの時間だったと思いますが、男の私でも恥ずかしかったです。まして女子の受験生も同じことをやっているとは。あとからきて非常に興奮しました。


26歳 男性 以前、腎臓病の体験記を載せたその後です。退院して1年に1回は泌尿器科に通院して検査を義務づけられました。
19才の時、3年ぐらい行ってない検査に行ってみようかと思い、入院していた病院とは違う開業医に検査に行きました。親父がよく行く泌尿器科でした。年配の先生は、「奥の部屋に入って」と指示し、僕が奥の部屋に行くと中年の看護婦が「ズボンをおろして仰向けに寝てください」と言うので言われた格好で寝ていました。まもなく先生が来てパンツまでおろされ、「えっ?何をされるのだろう」と思っていたら、ゴム手袋をはめて僕の肛門に指を入れてきました。気がつくと、顔をしかめながら股を広げ、チン○丸出しで肛門に指を入れられている姿の僕の周りには、いつのまにか若い看護婦3人くらいが僕を取り囲んで恥ずかしい姿をじーっと見ていました。チン○が小さく(多分)、まだ童貞だった僕には泣きそうになるくらい恥ずかしい時間でした。
会計の時にも検査に立ち会っていた看護婦の一人が応対し、僕は恥ずかしさで声も出せず、逃げるように病院を出ました。二度とこの検査は受けないと誓って…。(今ならむしろ進んで通院し、堂々と自分のイチモツを披露してやるのに)
でも腎臓の検査になんで肛門に指を入れられなきゃならないんだろうと今思うと納得いきません。医者が若いコのチン○を見せるように看護婦に頼まれでもしたのだろうか?それとも医者の趣味だろうか?


31歳 男性 今から6年ほどまえに病院で脚に手術を受けたことがあります。その時あそこの毛を剃られたのですが、きれいな看護婦さんなので少し緊張しました。
浣腸もされました。長い管の付いたイチヂク型の容器で、トイレで浣腸されました。興奮した私はアレをギンギンにしたまま排泄してしまいました。
オペの直前なのでさすがにオナニーはしませんでしたが。おまけに数日後に、屋上に洗濯物のパンティが干してあったのでそれをはいてオナニーしてしまい、あそこの部分にうっすらと精液
を塗っておきました。もちろんパンティは返しておきましたよ。


33歳 男性 中学2年生の時だったでしょうか。盲腸で入院することになりました。痛みも注射で治まり余裕が出てくると、やっぱり剃毛のことが気になりました。
 すると間もなく看護婦さんが「ちょっと僕来て」とのことでナースステーションへ。「ここに寝て。ちょっと気持ち悪いけど我慢してね」といよいよ始まりました。当時は「ちらほら」と生えていた状態。一番恥ずかしい時だったと思います。上から徐々に下腹部にパンツが下げられ「いよいよ」と思ったとき「ハイ、終わり」と。意外でした。それから手術。「パンツははかないで」ということで浴衣のみで手術台に乗りました。そして手際よく脱がされまさに「生まれたままの姿」を、たくさんの看護婦さんに見られました。とっても恥ずかしかった。
 こんな体験って、将来に影響しますよね。
それから20年。腹痛で病院に行き「泌尿器科でも見てもらって」ということで行きました。若い看護婦さんに「パンツとズボンを膝まで下ろして」と言われたもののすぐにはできません。結局医師に下げられ、まともにじろじろ見られてしまいました。その時、20年前に味わった気持ちがよみがえりました。
 奇しくも、というかその時ヘルニア(脱腸)の診察を受けました。いずれ手術が必要です。男性のアレはその時々で微妙に変化するもの。今度の診察の時は待合室でベストの状態をを保ってから披露しよう、とそんなことを考えるのは僕だけでは無いと思うのですが。


26歳 男性
僕が中学2年生のときでした。 部活から家に帰りトイレで小用をたしてると、いきなり下腹部に痛みが走ったその瞬間、便器が真っ赤になり僕は気が動転しました。 血尿がでたのです。同時に熱が出てきて翌朝になっても下がらず、病院に行ったら40度もあり即刻入院することになりました。
病名は「急性腎炎」でした。 点滴・投薬などで2〜3日で熱は下がり、2週間ほどで退院できましたが、その間さまざまな検査を受けました。 検温・検尿はもちろん、造影剤を点滴されレントゲンの撮影される検査では造影剤が利尿作用がある上、点滴に30分間もかかるので、おしっこがガマンできなくなり看護婦さんや母親にシビンでとってもらってましたが、中学生にはたいへん恥ずかしいことでした。 でもこれはまだましなほうでした。 このあと、忘れもしない羞恥と苦痛の検査が僕を待っていたのでした。
その検査とは「導尿撮影」とか言われていた検査で、つまりはおしっこが膀胱から尿管を通って体外に排出されるまでの様子を、レントゲンカメラで一部始終撮影するものでした。 「検査」としか聞かされてなかった僕は、検査室に入れられるとすぐ立ったままの姿勢で検査台にくくりつけられ、そこにいた医師1人と若い看護婦さん3人に下半身すっぽんぽんにさせられました。 まだ帽子をかぶってペンペン草も生えたか生えないかのアソコに看護婦さん3人の熱い視線が突き刺さるようで、今でしたら多少照れながらも看護婦の視線を観察する余裕ぐらいありそうですが、当時はこれだけでも死ぬほど恥ずかしかったです。 恥ずかしくて前かがみになり腰がひけそうですが、体は固定されてるのでどうどうとチン○をさらけ出したままです。 そして次の瞬間、先生は「ちょっとガマンしてね」と言い、僕のチン○をつかむとゴム製の管を突き刺したのです。 「*◇&%#◎>@!?」という感じで、何が起こったのかわからないままものすごい激痛が走りました。ここで解説しよう! 女性の尿道は長さが3〜4cmくらいしかなく管の内壁の構造もほぼストレートなのに対し、男性のは15〜17cmと長く、ナニを勢い良く発射できるように内壁の構造がスクリュー状になっているためかなりの摩擦があるのだ。( でもこのおかげで男性はおしっこが長くがまんできる。 逆に女性はあまりガマンできず、もれやすくもある。)
「あ“ぁーーーーっ」 とおもわず声をあげると看護婦さんは「ごめんねー、もう少しだからねー…」となぐさめてくれたが、僕はたいへんな恥ずかしさと痛さと情けなさで泣いてしまいました。 そしてもう一つ恥ずかしいことは待っていました。 チン○から挿入された管からはおしっこの代わりとなる液体が注入され、一定量が膀胱に溜まるといよいよ検査は本番、管が抜かれると「普通におしっこをしてごらん」 と言われ、カメラが回り出すと僕はしかたなく先生と若い看護婦さん達がじっと見ている中、下半身すっぽんぽんのままおしっこをシャーッと音を立てて放出していました。 出し終えると看護婦さんはチン○の先を脱脂綿か何かでふいてくれました。 恥ずかしすぎてしばらくは頭の中がカーッとしてなにも考えられませんでした。 みなさん、被験者を自分に置き換えて想像してみてください。 思春期のコが異性や大勢の目の前で性器をもろにさらけだし、いたぶられた上おしっこまでさせられ、おまけに後始末までされるんですよ? あまりにも残酷で今でもはっきりと覚えています。 これが女のコだったら深い心の傷になって一生残るでしょうね。
でも誰も悪くない、自分と病気が悪いんです。 病院にかかると少なからず検査があり、恥ずかしい思いを必ずします。 病院は体の見えない場所を見てくれるところですから…。 そんな思いをなるべくしないために健康には注意しましょう。
その他にもこの手のネタはありますので、またおじゃまします。 じゃあみなさん、感想や似たような体験を聞かせてもらえればうれしいです。


20歳 男性 あれは僕が小学校6年生の時のことです。
 僕は放課後、運動場で遊んでいるときに平均台から足を踏み外して、股間をもろに打ってしまいました。こうゆう時におせっかいをやいてくれるのはたいがい女子なんですよね。その時もあまりの痛さにうずくまって動けないでいる僕を一緒に遊んでいた同級生の女の子二人が保健室まで連れていってく!れました。そして別の二人の女の子が担任の先生を呼んできてくれました。
そのときの担任の先生は25才位の女の先生でとても厳しい先生でした。
「どうしたの」の慌て気味に聞く先生に、僕に替わってクラスで一番おしゃべりな佳子が早口で事情を説明しました。
「それじゃあオチンチンを打ってしまったの」と先生が僕に聞くと、また横から佳子が「ハイ、憲一君オチンチとしゃしゃり出ました。
ベットに横になって股間を押さえている僕に向かって先生は「先生が見てあげるから手をのけて仰向けになりなさい。」と言いました。
僕が仰向けになると「まあ!血が出ているじゃない。」と言いながら僕のはいていたジャージの半ズボンに手をかけると一気にももの辺りまで下げられてしまいました。パンツ!丸出しになった僕は慌てて、手で股間を隠しました。すると先生は「恥ずかしがっている場合じゃないでしょ。ちやんとみせなさい。」ときつく言われ、僕は先生の言う通りにするしかありませんでした。
先生は僕のズボンを膝の辺りまで下げると、今度は何と僕のパンツにまで手をかけたのです。そしてとうとうパンツまで下げられ、ズボンとパンツ一まとめにして僕の足から脱がてしまいました。僕は丸出しになってしまったまだ毛の生えていないチンチンを先生に見られていることも恥ずかしかったけど、先生の後ろにいる同級生の女の子4人に見られていることの方が本当に恥ずかしかった。手でチンチンを隠したかったけど、また先生に怒られそうで僕は動けませんでした。
それから先生は「良く見えるように足を開くからね。」
と言い僕の!足首をつかむと膝が胸に付くような格好で足を開いてゆきました。僕の足はM字型に大きく開かれてチンチンや玉だけでなくお尻の穴まで丸出しです。そしてなんと先生は後ろからのぞき込むようにして見ている女の子達に「あなたたち見てないで足を持ってあげて。」と言ったのです。
女の子達は僕が寝ているベットの両わきに来ると、僕の足首をつかんで両足を開いたまま固定ました。僕は恥ずかしさで泣きそうでした。
それから先生は僕のチンチンをつまみ、もう片方の手でキンタマを袋の中を確認するようにやわやわと揉みました。「いたい」と言う僕に、先生は「すこしがまんしなさい。」と言いながら、コリコリと僕のタマを手の中で転がしたり、袋を引っ張ったりしました。さんざん金玉をいじられたあとはチンチンです。先生はつま F1だ僕のチンチンを右に左に上に下にと引っ張りながら診ていました。それからいきなり少しだけ剥けかかっている僕のチンチンをズルリと剥いてしまったのです。
佳子が「わ−、痛そう。」と声を出しました。目を閉じて羞恥に耐えていた僕は思わず目を開けました。ピンクの亀頭が丸出しで、それを先生と女の子4人が見つめているのが見えました。
その頃まだオナニーも知らない僕でしたが、何だか変な気持ちになり、先生の手の中でチンチンが立ってきました。それを見た女の子達は、「あっ、チンチンが腫れてきた。」「わー、ほんとだ。」
と騒ぎました。先生は、「これはね、腫れてるんじゃないの。男の子のオチンチンは大きくなったり小さくなったりするのよ。」と言って、完全に勃起した僕のチンチンから手を放しました。上を向いたまま立っている僕のチンチンを見つめながら先生は、「オチンチンは大丈夫みたいね、擦りむいている内股の所だけ消毒しときましょうね。」と言って、消毒液を塗ってくれました。
あまりの痛さに僕のチンチンはいっきにしぼんでしまいました。それを見た女の子達は、
「あっ、ほんとだ。小さくなったよ、ほら。」「へー、こんなの初めて見た。」とまた騒ぎました。
次の日おしゃべりな佳子は、クラスの女の子達に昨日僕が股間を打ったことから、先生にフルチンにされ、皮まで剥かれ調べられたこと、そして勃起してしまったことまで詳しく話していました。

今考えればあの時僕は先生におもちゃにされたんだと思います。


25歳  男性  高校生の時、お尻にできものができ、外科に行った。
看護婦さんに症状を話し、「お尻を出して待って下さい」といわれたが、恥ずかしくてできないでいると、看護婦さんがやってきた。そして、お尻を出していない私の姿を見て、「そんなませたパンツはいてるからお尻が群れるんじゃないの」っといやそうにいいながら、いきなりパンツをずらされた。


31歳男性  男である私でもやはり風邪を引いて診察を受ける時、若い看護婦さんの前で胸を出すとは恥ずかしいものがあります。話は変わりますが先日、肩こりと腰痛がひどいので整形外科に受診したときのことです。診察そのものはたいしたことなかったのですがレントゲン写真を撮る際に技師の方に「上全部脱いでズボンも脱いで下さい」と言われ、脱衣かごには撮影着なども用意されてなく、パンツ1枚にさせられて撮影しました。技師も男なので男同士ではあるけれどやっぱり照れくさい思いをしました。これが若い女性の患者さんだったら相当辛いでしょうね。 (まぁ女性には撮影着はあるのかなぁ)
 意外に整形外科の診察は他科に比べ、かなり服を脱ぐことがあるそうで、腰痛で受診する若い女性でもパンティー1枚だけになるように言われることがあると聞きました。


 23歳男性  皮膚病の検査で若い女医さんに全裸にさせられた。


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