恥ずかしかった体験記(男性編)part2

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年齢不詳 男性

中学校一年のときでした。
小学校は6年間皆勤賞で病気らしい病気をしなかったのですが、
中学校に入った、その年の秋に初めて風邪を引きました。
お医者さんへ行くことにしましたが、
住んでいるところが新興住宅地で徒歩圏内のお医者さんは近所の小児科だけでした。
僕は「小児科って中学生でも行けるの?」と母に確認しましたが、
母は「さっき電話したら中学生まで大丈夫って言ってたよ」
ということで、早速その小児科へいくことになりました。
 
物心ついてからはじめていくお医者さんだったので
緊張していたのを憶えています。
待合室でしばらく待っていると、
「○○君入ってね〜」と看護婦さんに促され
診察室に入りました。
すぐに診察、と思っていたら、中にも椅子があり、そこで順番を待つ仕組みになっていました。
椅子から3メートルほどのところでお医者さんが診察していました。
幼稚園児ぐらいの子の診察をでした。
お医者さんは
「はーい、すっぽんぽんになろうか〜」というと
男の子は裸になり、全身の診察を受けていました。
僕は「小さい子は裸にさせられちゃうんだなあ」と
初めて見る診察風景を興味深く見ていました。
 
そして、その子の診察が終わると、
「○○君どうぞ〜」と看護婦さんに呼ばれ
お医者さんの前の椅子に座りました。
「どうしたのかな?」とお医者さんが言ったので、
「風邪引いたみたいで…」と僕は言いました。
体温測定、のどの検査のあと、お医者さんは
「僕今何歳?」と言ったので「12歳です」といいました。
するとお医者さんは、「じゃあいいだろ」といい、
私が「?」と思っていると、
「じゃあ、すっぽんぽんになろうか」と言われました。
まさか、小さい子だけでなくて、
中学生の僕まで裸にさせるとは思いもしませんでした。
恥ずかしさのあまりもじもじしていると
「男の子が恥ずかしがることないよね〜」と看護婦さんにせかされ
セーター、Gパン、シャツを脱いでパンツ一枚になりました。
 
そのとき、別の看護婦さんが
「次の方、どうぞ〜」と言いました。
次の順番の人が入ってきたのです…
全裸にされようとしている思春期の男の子が診察室にいるのに!
小学生の女の子と、付き添いのお母さんのようでした。
まさか、ほかの人が入ってくるとは思わず
パンツを脱げられないでいると、看護婦さんから
「おちんちんも診るから、パンツも脱いでね」と
残酷な一言がありました。
さすがに逆らうことはできず、
目をつむって、思い切ってパンツを脱いで全裸になりました。
 
12歳ですので、おちんちんの付け根には産毛も生え始めていて
それをたくさんの人に見られていると思うと、恥ずかしくてたまりませんでした。
そして、お医者さんは全身をくまなく診察。
まずは体の正面。
おちんちんの産毛を見つけたお医者さんは
「あれっ、生えてるんだな、見られちゃったな、ごめんな〜」
「でも最近の子は成長がはやいね。健康でなにより!」といいました。
診察室のそとにも聞こえようかという声で恥ずかしくてたまりませんでした。
その後、おちんちんの皮が剥けるか、金玉に異常がないか、確認されたようでしたが、
恥ずかしさのあまりよく覚えていません。
 
次に体の背中の診察。
振り向いた僕の前には、先ほどの親子がいました。
お母さんとその子の目線は、僕の目ではなく、
下のほうを注目していました。
当然隠すこともできず、長時間(に感じた…)その成長過程のおちんちんを
晒す羽目になりました。
 
そして、診察は終了。最後はもう泣きそうでした。
「服着ていいよ」の一言に促されて、
4人の注目のなか、パンツをはいて、服をきて大慌てで
診察室をでました。
診察室を出ると、先ほどのお医者さんの大きな声が聞こえてたのか
僕に目線が注目…薬を貰うまでの時間が異常に長く感じました。
 
小児科って今でもこんなんなのでしょうか?
思春期に小児科へ行ってめちゃくちゃ恥ずかしい思いをした人って
多いんじゃないでしょうか。

31歳 男性

たった今、今日の出来事です。
1週間ほど前から見た目はなんとも無いのですがちんちんの竿の部分全体が痒くて、無意識のうちにズボンに手を入れて竿の部分を掻いたりしてました。
そのうち掻いた部分が擦りむけたようになって、風呂に入ったときに石鹸で洗ったらそれ以来ヒリヒリしてパンツが触れても痛くなってしまったので、しかたなく今朝電話帳で近場の皮膚科を探して電話をしたらすいているのですぐ来てください、とのことで行って来ました。
医師は男性という先入観と私は年齢も36歳でいまさらちんちんをさらけ出すのに大して抵抗があるわけでもないので特に何とも思わずに受付を済ませて待っていました。
すぐに名前を呼ばれて診察室に入るとそこにいたのは白衣を着た私よりちょっと年上くらいの女医さんと2人の看護婦の方でした。ようするに全員女性でした。
女医さんは特に美人というわけでもなく、ちょっとインテリ風ではありますがごく普通の主婦?といった感じで看護婦さんも2人とも失礼ながらとりたてて美人というわけでもないごく普通の20代中ごろかな?といった感じの女性でした。
ちょっとドキっとしましたが、まぁそれでも相手は医者なのでそれ以上のことは特に考えもしませんでした。
私がこれまでの経緯と症状を簡単に説明すると女医さんに「下を脱いでそこのベッドに横になってください」と言われズボンとパンツを脱いで籠に入れるまでは何も躊躇するでもなく我ながらあっさりと下半身スッポンポンになってベッドに上がったのですが、ベッドに横になり、ベッドの横に女医さんと1人の看護婦さんが立った時には、ちんちん丸出しで横になっている自分を女性2人に上から見られている状態にちょっと興奮してしまいました。(^-^;)
この状態ってちんちんは小さくなっている状態でもちんちんが体に添って上向きになってしまい、ちょうどちんちんがお腹に乗っているような状態になってしまって結構マヌケでした。
診察自体は女医さんがちんちんを下に下げたり、裏返したり玉袋を持ち上げて裏のほうを見たりと、何やら色々観察しただけで、2分ほどであっという間に終わってしまって、一旦はズボンとパンツを履いて椅子に座って女医さんの説明を聞きました。症状はちんちんの皮膚が擦りむけたところに石鹸の刺激で痛みが出てるだけで、元々のかゆみはあせものような物で薬を塗ってなるべく乾燥するようにしておけば1週間ほどで治るということでした。
1週間して治らないようならばまた来てください、というだけでした。
たいしたことはないようでホッとしていると女医さんが先ほどとは別のもう1人の看護婦さんに「薬の塗り方を説明をしてあげて。」と言って、先ほど私のちんちんを見た方の看護婦さんと一緒に、隣のもうひとつある診察用個室みたいな方へ行ってしまいました。
これで薬の説明を聞いて終わりかと思っていたらその看護婦さんに「じゃ、すいませんけどもう一度下を下げてベッドに腰掛けてください。」と言われ、「えっ?」と一瞬私が戸惑っていると、「今日の分は一回お薬を塗っておきますので後は毎日お風呂上りに同じように塗ってください。」ということでした。
私は言われたとおり先ほどのベッドに腰掛けてズボンとパンツをひざ下まで下げました(というかひざしたまで下げたら足首のとこまでするりと下がっちゃいましたが(^-^;))
すると看護婦さんが何やら小さな瓶を持って私の前に丸椅子を置き、座りました。
ちょうど正面にあい向かいの状態です。ベッドのほうが少し高さがあるので椅子に座っている看護婦さんの顔のすぐ下あたりの正面にわたしのちんちんが垂れ下がっています。(笑)
っていうか薬を塗りやすいようにこういう位置になるベッドに座らせたのだと思いますが。
看護婦さんは薬の説明をしながら薬瓶から2本の指にゲル状の薬をすくい取ると「じゃ、失礼します」と言って薬を塗った片手だけでわたしのちんちんの裏側の根元のほうから先端に向かって撫でるように薬を塗りつけます。
ただ、片手だと裏から薬を塗ろうとすると垂れ下がったちんちんが持ち上がってしまいよく濡れないようで左手の小瓶をベッドに置くと左手でちんちんの先っぽを持つようにして右手で裏から塗り始めました。ま、ごく自然な形ですが。
薬がなくなるとまた瓶から指先に付けて塗っていき、「このあたりまでくまなく塗ってください」といいながら亀頭のエラの周辺まで丹念に塗り始めました。
さすがにエラのあたりをゲル状の薬がついたヌルヌルした指先で撫でられると(撫でてるわけじゃないんでしょうが(^-^;))ちんちんはピクリ、ピクリとたまに跳ね上がるように反応しはじめちゃいました・・・。
ちょうど半立ちくらいになったところで看護婦さんが薬を塗る手を止めたので「あ、終わりか・・・」と思っていると、「もうちょっとで終わりですからね」
と言って更に瓶から薬をすくいとって塗り続けます。
これが最後か、と思うとちょっともったいない気がしてどうせだから気持ちいいままにまかせようと思ってちんちんが硬くなるのを押さえようとはしませんでした。
っていうか押さえられるものでもありませんが。(^-^;)
カリの周りをヌリヌリされると当然ながらチンチンはビンビンに硬直しました。
看護婦さんはオレのちんちんの状態については一切ふれないで「たくさん塗っても意味ないですから、できるだけ薄くまんべんなく・・」とか説明しながら薬を塗りこんでいます。ちゃんと仕事をこなしています。立派。
なんだかんだ言ってもこの間、実際にはわずかに2分ほどだったでしょうか?
そんあに長々と丹念に塗っているわけではありません。別に気持ちよくさせようとしているわけではないでしょうから。
でも、もうそろそろ終わりかな?というころにはもうちんちんはビンビンでカリの周りなんか触られるだけでピクッ、ピクッって感じでした。
結局イキそうなくらい、かなりのところまで来たところで看護婦さんによる薬の塗布は終わり、「じゃ、上げてください」と言われました。
一触即発状態のチンチンを出したまま「うぁ、なんかもったいななぁ」と思った私は、ずうずうしくも「ちょっとこれじゃズボン履けそうもないんですけど・・・」
みたいな適当なことを言ってみました。
実際履けない事無いですけどね。(^-^;)
すると看護婦さんはしばし沈黙した後「トイレ行きます?」と言って来たのでたぶんそう言われるだろうと予想していた私はすかさず「いや、もうすぐ出ちゃいます」
と信憑性の無いことを言ってみると、よそどあわてたのか看護婦さんは「あ、じゃこれに!」と言って4つ折りにしたハンカチくらいのガーゼを差し出しました。
たぶん、ガーゼを私に手渡すつもりだったのでしょうが、私は目の前に差し出された看護婦さんが手にもったままのガーゼにチンチンを向けてしごきはじめました。
「すいません、すぐ出ますから」などといかにもそう勘違いして受け取ったという風にあたりまえのように。(^-^;)
看護婦さんはちょっと戸惑った風でしたが、観念したのかガーゼの下に自分の両手のひらをあてがって手のひらにガーゼを広げるようにして私のチンチンの前に差し出すようにかまえました。
さすがに視線はちょっとそらしていました。
すぐに出るといいながらも3分ほどしごいたでしょうか?ちょっと女医さんが気になりかけた頃、急に玉袋の方からビクンというような快感が押し寄せてきて看護婦さんを脅かさないように小さな声で「出ます」というと看護婦さんは小声で「はぃ」と言いながら、ガーゼ以外の所に精子が飛び散ったらまずいと思ったのか、そらしていた視線を私のチンチンの先に向けました。
その瞬間、看護婦さんに凝視されながらドピュ、と発射しました。
発射した精液がガーゼに乗った瞬間看護婦さんが「あっ」とちょっと色っぽい感じの小さな声をあげました。
結局は精液はガーゼをはずれてしょっとだけ床にも飛び散りました。
でもあの薄いガーゼを通して看護婦さんの手のひらには私のたっぷり出た
精液の温かさと重さが伝わったはずです。
その後、ウエットティッシュのようなものを手渡され、「これで」といわれ自分で拭きました。さすがに看護婦さんは拭いてくれませんでした。
私はざっと自分のちんちんを拭くと床に飛び散った精液もふき取りました。
それを見て「すいません」と笑いながらほっとしたような表情で言った看護婦さんがなん



年齢不詳

結婚して4年。どうしても子供ができません。俺も家内も子供が欲しいので,ちょっと焦っていました。
妻は産婦人科に行っていろいろな検査を受けました。その結果を聞くと,特に異常はないようです。
産婦人科の医者は,「旦那さんにも検査を受けてもらうように」と家内に言ったようです。
俺は,はっきり言って,とても嫌でした。何か異常があったら男としてかなりショックだろうとも思いました。
でも,産婦人科の医者は,俺の検査結果が知りたいと言うそうです。どうしようもありません。
検査の方法についても不安でした。
男性不妊のことについてインターネットで調べたり,本をこっそり立ち読みしたりしました。
検査には「視診」「触診」という言葉が出てきます。すごく嫌でした。
でも,意を決して,近くのなるべく小さい泌尿器科の個人医院に行きました。

待合室には2,3人しかいません。皮膚科もあるからか,女性だけでした。
受付に行くと,中年の看護婦さんに「どうしました?」と聞かれました。
俺は「不妊の検査を・・・」と言いました。周りの女性に聞かれたのは明かです。
いたたまれない思いで待っていると,先ほどの看護婦さんに名前を呼ばれました。いよいよです。

診察室にはいると,50歳くらいの紳士的で物腰の優しそうな医者でした。
看護婦さんは,先ほどの一人だけみたいで,受付窓口のほうに行ってしまって,俺はホッとしました。
医者と二人だけで,問診が始まります。
「おたふく風邪にかかったことはある?」「大きな病気になったことは?」「長い間飲んだ薬はある?」
「勃起はうまくいく?」「性行為は満足できるくらいになる?」「射精は正常に膣の中にできる?」
かなり恥ずかしかったけれど,それなりにまじめに答えてました。
医者は「それじゃあ,診察してみるからね。」と言いました。俺は「いよいよだ」と胸がどきどきしました。
「ここのベットに仰向けに寝てください。」と言われたので,スリッパを脱いでベットに横になりました。
服は着たままです。医者は,俺のシャツの裾を胸の上までまくって,内科の医者と同じように聴診器で
診察しました。腹を押して診察するのも内科と同じです。しかし・・・・・

医者はジーンズのベルトの金具をカチャカチャと音を立ててはずすと,チャックを下げてきました。
「腰を上げて」と言われたので,ほんのちょっと腰を上げたら,ズボンとトランクスを一気に膝まで下げられました。
蛍光灯の明かりが,俺のペニスをくっきりと照らしています。足の付け根にのたりと横たわっています。
医者は,ペニスを下腹に移動させ,陰嚢の中身をぐりぐりと触診しました。ちょっと痛かった。
「ここが固くなっている場合があるんだよ。でも,大丈夫だね」と言って,睾丸を持ち上げます。
見ていたら,自分のペニスも陰嚢もぶるんぶるんともてあそばれているようです。

「陰茎も正常だね。」と言います。俺は包茎ではありません。しかし,その直後,医者の指で持たれていた
ペニスが勃起し始めてしまいました。俺は,焦りました。しかしどうすることもできません。
どんどん大きくなって,完全勃起状態になってしまいました。医者は無表情ですが,俺は必死です。
心臓の音が自分でも聞こえるほどでした。医者は勃起したペニスを横によけながら触診を続けます。
「それじゃあ,このままベットの上に立ってください。」と医者は言います。
俺は,仕方なく,勃起したペニスのまま立ち上がりました。
ジーンズが下まで落ちるので,おさえていたら,手を払いのけられて,ジーンズは足首まで落ちました。
下半身は丸裸と同じです。勃起したペニスを医者の顔に向けました。俺は腰が引けてしまいます。
医者は,俺の陰嚢を両側から指で押さえました。「おなかに力を入れて。」と言います。
俺は,息を止めて「うんっ」と腹に力を入れました。2,3回繰り返します。
その度に,ペニスがヘソにくっつきそうに堅く勃起します。医者はそれをじっと見ています。
「精子が通る道に瘤ができることもあるんです。それを確認しました。大丈夫です。」と言って,
もう一度仰向けに寝るように言われました。俺は,自分のペニスを見ました。
恥ずかしいことに,ペニスの先から汁が垂れ下がっていました。俺は,とっさに指でぬぐいます。
医者は,「寝たまま,あぐらをかくように足を上げて。」と言いました。
俺は,股を開いて足首を重ねて手で持ち,あぐらをかく姿勢をとりました。
勃起したペニスも陰嚢も肛門も丸見えです。そうしたら,なんと!横に看護婦がいるではないですか。
看護婦は,医者に指サックをつけて潤滑剤のようなものを塗らせました。
看護婦は,ペニスがよく見える位置に立ち,俺の尻の肉を左右に広げます。
医者の指が肛門に入ってきました。思わず力が入り,括約筋を締めました。
「口を開けて力を抜いて。」と言われました。
言われたとおりにしたら,ヌルッと指が入ってきました。
おしっこがしたい感じと腰が浮き上がるような快感?に「ううっ」と声が漏れました。
指が前後左右に動くたびにペニスがびくびく動き,またペニスの先から汁が垂れました。
「前立腺も異常ありません。これで終わりです。」医者は淡々と言って,指を抜きました。
俺は,恥ずかしくて,足をおろしてトランクスを上げようとしましたが,
看護婦は「待って」と言って,足をそのままにさせ,肛門の周りの潤滑剤をティッシュで拭いてくれました。
拭き終わるやいなや,俺は夢中でトランクスとジーンズを上げ,ベルトを締めました。
頭が真っ白で,その後,何か言われましたが上の空でした。
精液を検査するので,あちらのレントゲン室で採ってくるように言われました。
レントゲン室の扉が見えました。(続く)


年齢不詳 男性

泌尿器科の体験談です。
うーん、最近下半身の病気の体験ばかりです。
恥ずかしくて嫌ですね。
約、半年前から、残尿感と夜間頻尿が多くなりました。
小さい時から、かかりつけの内科医に(別の持病があるため)相談はしてました。
やはり専門科医でないと難しいく、何かあってはと勧められていたのだけど躊躇してました。
しかし、一昨日の夜間頻尿(飲み会の後)が辛く&残尿感で相談しました。
「○○さん、泌尿器科で見てもらいましょうよ」
「確かに気分の良い科ではなく、恥ずかしいけど、あとで何かあっても困るよ」
ということで了承しました。
手続きを取り(大学病院)、簡単な問診を別室で看護婦に取られました。
はじめに尿検査へ行って来ることになりました。
その後、初診専門の科の前の待合所で座って待ちました。
ドアの上はガラスになっており、照明やカーテン&カーテンレールが見えます。
自分の前に5人ほど電光掲示板で居るようです。
若い人も回りにいます。
ドキドキしながら、待ちます。
若い男性が入っていきました。
しばらくすると「カチッ」とドアに鍵がかけられ、ドアの上の窓からカーテンが引かれるのが
見えました。
ひらひらしたり、動いてます。
5分後にカーテンが取り除かれて、「カッチ」とドアの鍵が解除されました。
他の科でもそうですが呼ばれてないのにドアを開けて看護婦を呼ぶ人がいます。
そのためでしょうか?
やはり、見られてはならない診察をしているのだと・・・
出てきた人は、待合室の人と目をそらすように出て行きました。
続いて入室したのは、おばあさんでした。
ドアの上のカーテンは動かず、出てきました。
その次は30代の男性でした。
同じようにカーテンが動きました。
出てきた男性は、赤面状態で待合室の後ろに目を背けて進み座ったようです。
別の男性が呼ばれ、同様に・・・
あのカーテンは男性の時のみに動いてる・・・
ますますドキドキに・・・
電光掲示板に自分の番号が点灯!!
あっ、とうとう番がきてしまった。
科の中の待合室に呼ばれ、私の番になりました。
ドアをノックして入りました。
やはりドアの左手にベッドがあり、カーテンで隠せるようになってました。
ベッドは特別なものではなく、簡単な枕がおいてあり、お尻の変に紙のマットがしかれてました。
その奥に診察机と椅子がありました。
診察室の中の医者は40代後半ぐらいの男の先生と20代後半の太った先生と看護婦でした。
症状を私に確認していきました。
「それでは、診察をしますので準備をしてください」と言われました。
若い先生がそばに来て、看護婦は消えました。
「後ろのベッドへどうぞ!!」
診察台へあおむけにねるよう指示されました。
カーテンを引いて半分隠されました。
「ズボンとパンツを太ももの中程までおろして、準備が出来たら声をかけてください」
と言われて、カーテンが完全に閉められ、「カッチ」とドアの鍵が閉められました。
ズボンとパンツを指示通りに覚悟を決めて、下げました。
仮性包茎のちんちんは、すっかり縮まってました。
すごくはずかしい・・・
ちょっと下げすぎたかな? とちょっと上げてしまいました(^^)。
「準備できました?」
はいと返事をするとカーテンが少し空き、先生が入ってきました。
若い先生に、ズボンとパンツをさらに下げられました。(あげちゃったから)
腹部の触診がしばらく行われています。
ちんちんが丸出しなので恥ずかしいです。
勃起すると最悪なので、無心でいました。
緊張で縮こまっているおちんちんを摘み上げました。
先生は手早く外観を見、おちんちんの皮を剥き下ろし、亀頭を露出させました。
そして亀頭をつまみ尿道口を開いたり、亀頭の周りなどを診ているようでした。
こんな事をされれば、おちんちんは勃起し始めるものですが、
あまりにも緊張しすぎ、縮んだままでした。
「では、前立腺の触診をします」
「肛門から指を入れますので、両足を持って抱え込むようにしてください。
肛門部を露出するという、これまた恥ずかしい格好をさせられました。
手袋をはめています。
「お尻の力を抜いててくださいね」と言うと、肛門に指を入れて来ました。
肛門が広げられるような感じがして、ちょっと痛く顔をしかめました。
前立腺を触られているのが感じられました。
前立腺全体をぐりぐりと押さえるように調べながら、「痛くありませんか?」と聞くので、
「圧迫感はありますが、痛くはありません」と答えました。
若い先生に英語?とかでラージ・・・なんとかと言い、記入してました。
さらに1分間ほどマッサージされ、肛門から指は抜かれました。
「はい、いいですよ」と、先生から言われたので、足をおろしました。
マッサージは、かなり気持ちよかった(^^)(その化はありません)
そのまま続けられてたら、射精したかも・・・
「そこにあるティッシュでお尻と前を拭いて(かなり液がお腹に出ている)服を着てください」
拭いてパンツとズボンを履いて、ベルトを止めてると、
「カーテンを開けていいですか?」と若い先生。
そして結果・・・
特別に異常はないけど、一般基準値の数値だけでは、判断できませんとのこと
膀胱過敏症かもしれないとのこと
検査をしましょうと言われて、一時的に薬を出されました。
どうやら8/13にウロダイナミックという検査をされるようです。
看護師の説明では、おしっこを貯めてきてもらい、排尿、その後カテーテルを挿入して、
何かして、なんか水を逆流して膀胱の感度を見るそうです。
(つらそう・・・・・)
さらにお尻からも何かを入れて圧力を測ったり、尿道の回り?(ちんちん?)の筋電図?
を見るとかなんとか・・・(うー、やだ)
40分前後の検査とのこと
そして、こう記入してると・・・思うのですが・・・
もしかして40分間、フリチンではないか?(うー、恥ずかしい)
先生や技師が多いと最悪・・・(看護婦はいないように・・・)
いろいろと考えてしまいます。

ウロダイナミックの体験については、自分のやる気と要望に応じて検討します。
(かなり投稿も大変です。)
ではでは


35歳 男性

先週の体験談です。
数年前から、お尻(肛門周囲)が荒れて? 痒くなっていました。
市販の薬局で軟膏を購入して、対応してました。
夏が近くなって来たためでしょうか? 再び痒くなってきました。
残ってた軟膏を風呂上がりに塗ってました。
すると・・・・・・・・・
痛みとかは、何のですが「コロッ」としたおできのようなものが出来てます
5ミリくらいでしょうか? 見えないので解りません。
すごく気になって、迷いました。
恥ずかしいし・・・
で、先週の土曜日に専門の病院へ行きました。
診察は、先生との1対1でカーテンのなかなので大丈夫でした。
「ズボンとパンツを膝まで下げて、横向きになって・・・」
かなりはずかしくて、はんけつ程度にして横に・・・
先生が入ってきて、これじゃ見れないから下げるよ・・・
しっかり下げられました。
前は見えませんがぎりぎりパンツに引っかかる程度、お尻は丸出し・・・
そして診察・・・
「あっ、疣だね。 でも変わった形・・・」
お尻を触られてる。
お尻を指で広げられてる。
「ちょっと冷たい異物感があるよ・・・力抜いて・・・」
えっえっ・・・
なんか冷たいのがお尻に触れたとたん・・・
肛門が広げられてる感触・・・
(ちょっちょ・・これ以上広げたら壊れる・・・痛くなるとびくつきながら我慢)
しかし、ヒンヤリとしてて気持ち良いような変な感じ・・・
「お尻の中を見るよ・・・ ちょっと触れるよ」
かき混ぜられてる・・・変な感じ・・・
「おっ・・・これは前立腺だぁ 良かったな びっくりしたよ」
ぐりぐりされて呻いてしまいました。
「はい、いいですよ」
すっと異物感がなくなり、お尻を拭かれました。
「ズボンを履いてこちらへ・・・」
中は何ともないとのこと
疣だけど珍しい形で、痛みはないようだね
どっちでも良いけど有っても邪魔だし、取る?
取れば細胞検査も出せて、悪性かもわかるし、あっても良い事はないよ
痛いですか?
「麻酔してレーザーメスで切るだけ、20分くらいだよ」
じゃあ、お願いします
「明日来れる? 手術や検査は日曜日だけど・・・」
はい
ということになりまし

日曜日の手術の日?
前にも何かやっていたのか? 先客がいました

少し待たされました

奥へ呼ばれました
「上は全部脱いで、下はパンツ1枚になって」
うー、どきどきする
「はい、ベッドで横向きに向こう向いて」
「パンツ下げるよ 足を曲げて」
お尻がすーすー、消毒?
看護婦さんが入ってきた
「君も手袋して・・・とか指示してる」
お尻を開かれた
「麻酔するから、痛いよ」
ちぃく・・・・痛い・・・・
もう1本しておこう
これは、痛くない・・・1本目が効いてるのかな?
「始めるよ 危険だから痛くても動かないで!!」
げっ、痛くても我慢しかないの・・・
やがて、じゅう・・・じゅう・・・と音が
さわられる感触
「痛くない?」
はい・・・・繰り返し

「痛くない?」
ちょっと熱いです
汗がだらだら・・・
「もうちょい・・・きれないねえ・・・」
「あっ血が止まらない・・・焼いて止血」
「はい取れたよ」
「もうちょい、後始末します」
で終わりました
「メスで切って縫う手も有るんだけど、お金がかかるし
糸を抜くのも大変だし、根が残ってると再発するからね
今回は、焼き肉みたいだけど、ちょっと焼いて止血、根も焼いたから
よほどのことがない限り再発しないよ」
とのこと
で、抗生剤や塗り薬、痛み止めをもらい、2週間後なので来週です
やれやれでした(^^)


31歳 男性

はじめまして。
25歳ごろの夏、それまでも泌尿器科に通っていた関係からか、やや過剰の好奇心があり、「尿失禁する感覚ってどんなのだろう?」とか馬鹿な事を考えてしまい、細いビニールチューブに6mmの樹脂玉(BB弾)を両端につけた物を尿道に入れてしまいました。チューブの長さが20mmほどでしたので後端も陰茎内に完全に埋没します。
最初は自分の意志と関係なく出てくる尿に面白ささえ感じてました。
しかし、暫くすると、尿の出が悪くなり、更に暫くすると全く出なくなりました。
「あれ?」と思い尿道伝いに陰茎を探ってみると、さっきまで後端のあった位置に6mm玉の感触がありません。
どうやら尿道内の逆行して奥まで行ってしまった様です。
慌てて抜こうと思いましたが後端が何処にもありません。
搾り出しても出てきません。それどころか痛くて膀胱を空に出来なくさえなりました。

2日後、どうにも困って泌尿器科へ行きました。
まずチューブが何処にあるのかをレントゲンで確認します。大きな病院なので放射線(レントゲン)科は別の部屋になります。そこに行くまで放射線科に渡す紙を見てみたら「撮影部位:陰茎〜下腹部」とありました。(恥)
自分の順番が来て部屋に入ると男性技師さんと若い女性の助手さんが居ました。
指示された通り下穿きだけの状態で撮影を行いましたが。
この時、腹部の圧迫が辛かったため生地の薄い紺色の良く伸びるトランクスを穿いていたで光線の加減では中身が良く見えます。
女性の助手さんが丁寧に私の陰茎の先端を指先で確認してカメラのセッティングしてました。
(殆ど触らずに位置決めてたので、ひょっとしたらこの時点でハッキリ見えていたかも…)
数枚撮影後、技師さんが飛んできて、「下履きに金属は付いてませんよね?」と言いながら下着を引っ張って表裏を確認してました。
ただでさえ半分透けてる下着だったので引っ張って光が入った事で萎えてる息子がハッキリ見えてしまったと思います。

どうやら挿入した管の両端に付けた6mmが金属並の影を作っていた為、技師さんが勘違いしたようです。

撮影の結果、挿入した管は完全に膀胱内に入ってしまい、自然に排出する事は不可能で、「切開するか内視鏡で除去するかしか無い。」と言われました。
また、内視鏡でも掴めないかもしれない事を言われ、頭の中が真っ白になりました。

とにかく内視鏡での除去を依頼しました。

内視鏡を受ける時は当然、下半身は一糸まとわぬ姿で行います。
さらに足を開いて検査用の椅子に座ります。
座ると電動で椅子ごと後ろに倒れ、足を置いていた足置きも更に大きく開きました。
状況が状況なだけに息子は極小状態になっています。更にこの時バイパンにしていたので小学生並の物を技師さん助手さん看護婦さんの3人に大股開きで見せてしまいます。
さすがにこれは恥ずかしい…

まず、麻酔薬のキシロカインゼリーを尿道に入れ、亀頭の根元をクランプして15分ほど放置されました。
その間、丸出しのままじっと座ってます。

そしていよいよ内視鏡が入ります。
この時は目の前にカーテンが引かれ、下半身が見れなくなりました。
「入れまーす」と言われ構えてましたが、麻酔のお陰で全然痛くありませんでした。
しかし、膀胱の入り口付近で突き当たってしまいました。
力が入ってしまっているせいなのですが、力を抜くとおしっこが出ちゃいそうなのでなかなか力が抜けません。
技師さんが「おしっこ出しても良いから!」と言われたので安心して力を開放し、やっと内視鏡が膀胱内まで到達しました。

そこからです!
も〜内視鏡で膀胱を掻き回すように上へ下へ右へ左へ…
当然陰茎も凄く振り回されていた事と思います。
痛くはないのですが「そっちにはそれ以上曲がらないよ〜」ってくらい大きく動かしてました。

そして、数十分後、なにやら引き抜き始めました。
技師さんは「離れるなよ〜!出て来い!出て来い!」と言ってます。
どうやら挿入した管を掴めた様です。

私も「抜けてくれ!」という気持ちから、括約筋を精一杯緩めて抜きやすくしました。

「よし〜!」と技師さんの声がしました。
その直後「あららら〜」とまた技師さんの声。
息子付近に生暖かい感触…「ピチャピチャ」と床を叩く水の音…
麻酔で感覚が無く、更に括約筋を緩めてた関係で今まで完全に出切らなかったおしっこを漏らしてしまったようです。
技師さんはカーテンをくぐり、何食わぬ顔で「取れましたよ♪」
って言ってくれましたが、「いい年して漏らしてるんじゃね−よ」って思っていたかも…
本人は漏らした感覚が半信半疑なので「取れてよかった〜♪」

診察椅子から立って下着を付けようとした時にお尻が濡れていたので漏らした事を初めて自覚しました。


36歳 男性

知り合いの女性からものすごい話を聞きました。彼女は、32歳の独身で、僕が言うのもなんですが、顔立ちもよく芸能人にたとえるのもおこがましい位、美しさと、かわいらしさを兼ね備えた女性です。彼女とは町内会のイベントで知り合いました。僕の妻が子宮全摘の手術を受けたことも彼女は知っていたので、当初は自分の体の不調を妻に相談したいと言っていたのですが、なにぶん妻は結構嫉妬深いタイプなので、(僕が町内のイベントに参加して女性たちと雑談するのも妻にとってはあまりおもしろくなかったようです)婦人科関係のことなら妻と一緒に内診室へも入ったことがあるし、別に話だけなら恥ずかしがる事もないので、僕でいいなら相談にのるよ、と言っていました。とは言ってもやはり彼女には、抵抗があったのかしばらくはその話題は出なかったのですが、ある日突然電話があり、話があると言うのです。会う日取りを決めたのですが、そのときの彼女は本当元気というか覇気が全く無かった。会って話した時の内容がこれです。彼女は2年前卵巣の働きが極端に悪く左の卵巣摘出手術をうけたそうです。しかし、術後の経過がおもわしくなく、腹水がたまってしまいました。話はそのときの腹水膣的穿刺の手術の時のことです。
 当初、彼女が手術室に入った時、3人の女性看護師がいたそうです。点滴や血圧の段取りを終えて、産婦人科特有の足を大きく開いて女性器をさらけ出す、いわゆる専門用語で砕石位と言うのだそうですが、そのかっこうをとったそうです。問題はその後起きました。2人の医師が先頭をきって入室してきたのですが、その後ろから7人の男性看護師も入ってきたそうです。最初、彼女は見習い医師だと思ったそうですが、胸にデカデカと「実習看護師」の名前が・・・
 しかも、全員医師と同様彼女の下半身へ・・・ここから話すことは、誇張でもなく全て真実だと思います。なぜなら、おそらく彼女は、公的機関のどこへクレームをもっていったらいいのか、わからず悩みに悩んだあげく僕のところへ相談をもちかけたのだと思います。
 入ってきた男性看護師は「クリがまだ剥けてない」「ちょっと色が濃すぎる」「以外にこのクランケ興奮してるみたいだ」などなど・・・他にもいろんなことを言ったそうですが彼女のことを考えてすべてはちょっと書けません。とにかく彼らの発言することは本来産婦人科の研修医が言うべきことであって(研修医であって問題だと思います)たかが実習看護師が言うべきことではないと僕は怒りを覚えました。それ以降も「患者さんも恥ずかしいんだから真剣に見なさい」とか外陰部の消毒から膣洗浄の実習、はては彼女の女性器を思い切り一人づつ開かせ、クリトリスの皮をむいたり、指を突っ込んだり、やりたい放題だったそうです。本当、男の僕から見てもただただ怒りです。
 彼女も、裁判を望んだそうですが、結局そのときの手術場の看護記録に彼ら7人の名前はありませんでした。
 剃毛、浣腸、女性器観察、ありとあらゆる恥辱を受けさせられました。しかも彼らの見ている前で・・・
 事実、彼らの名前が看護記録にないことから当初、裁判は無理と思っていましたが、あまりにも人間の尊厳を無視した行為に対し、現在裁判係争中です・    以上



26歳 男性

先日、かかりつけの 医院で浣腸されました。小さい頃に熱を出した時は、浣腸されることがあったのですが、恥ずかしさを覚えるようになってから、浣腸されるのは初めてです。
しかも、私に浣腸をした看護婦は新人看護婦か看護学校の研修生です。
なぜかと言うと、浣腸される時カーテンで仕切られた場所に私が入った時、カーテンの外ではベテラン看護婦から看護学生に、浣腸のやり方をについて説明を受けているのが聞こえてきたんです。
ベテラン看護婦は「この線までおしりに入れるのは解っているでしょ?」と説明しているのに対し、看護学生らしき看護婦は「どうしよう。私出来ないかもしれません...」などと言っているのが聞こえてくるんです。
少ししてベテラン看護婦と一緒に、看護学生が浣腸を持ってカーテンの中に入ってきました。
ベテラン看護婦の方から「横になってお尻を出してから膝を抱えるようにしてください」と言われました。
どうしようもない恥ずかしさから、自分ではお尻の半分までしかパンツを下げていませんでした。
ところが、ベテラン看護婦は「チョットごめんなさいね」と言いながら、思いっきりパンツを下げてしまいました。
看護学生からは「あ゛〜っ」っていう声が聞こえてきました。
看護学生はベテラン看護婦はから「大丈夫だね」と言われ「あ、あ、はぁい」と答えてから、私のお尻の割れ目を開き始めました。ところが割れ目を開いている場所が、少し上すぎたようで肛門が露出されません。再度、割れ目の下の方に手をかけ、開き直そうとしたとき、
看護学生の手が玉袋の裏側にふれて、また「あ゛〜っ」とか声を出しながら開いています。
肛門が露出されると、ベテラン看護婦から「ゼリーは」と言われ、看護学生は「あっ、あっ、あっ、はぁい」と言いながら一旦、私のお尻から手を離し、浣腸の先にゼリーのようなものを塗っているようでした。
再度お尻を広げられ、肛門が露出されたら次に浣腸の管がお尻に入ってくるのが分かりました。
「うぉ〜ぉぉぉ」って言う感覚です。さらに浣腸液が入ってくるのも分かります。
ベテラン看護婦から「もう少し早く液を入れないと出たくなっちゃうから...」と言われたので、浣腸液の入れる早さを上げたせいなのか、浣腸中にウンコをしたくなってしまいました。(もちろん我慢してました)
液の挿入がが終わると浣腸の管が抜かれました。ベテラン看護婦が看護学生に「ティッシュをお尻にはんさんで」と言われたので、看護学生は私のお尻にティッシュを挟んでくれました。「なるべく我慢してから出してくださいね」と言われたのですが、もう出そうでどうしようもありませんでした。即、トイレに行って排出してしまいました。どういう訳かチンチンも立っていて、先が少し濡れていました。
チンチンが立っているのを気づかれただろうか?などと考えるとこの出来事を思い出すと妙な興奮があります。マニア的なことに目覚めたのかもしれません。


21歳 男性

小学生の頃の話です。6年の時運動会で騎馬戦にでることになりました。運動会前に練習をやっていたのですが、僕は転んでしまい、擦り傷をしてしまいました。相手ともみ合っているうちに押し倒されて、勢いよく転んでしまい、砂だらけです。すぐに保健室に運ばれました。
 全身砂で真っ白になってしまいったので、砂が付いている部分を脱ぎました。シャツはもちろんズボン、靴下を脱ぎました。パンツ1枚になったのですが、痛みが増してきたので、そんなことを気遣う余裕はありません。後ろに転んだので傷は後ろしか無かったので、パンツ一枚でベッドにうつむきで寝かされました。腿の部分と腕にかすり傷がありましたが、お尻にも傷がありました。よく見るとズボンとパンツがやぶけています。パンツには血もついていました。なのでパンツも脱ぐことになりました。
 全裸で保健室のベッドで寝ていました。お知りを丸出しです。血もかなり出ていたので、保健の先生が水で濡れたタオルで拭いてくれました。そして、消毒をして薬を塗って包帯を巻くことになりました。
 包帯を巻くとなれば、寝たままでは巻くことが出来ません。なので、立ち上がって巻くことになりました。ベッドから起き上がって、きをつけの姿勢になりました。もちろん全裸です。恥ずかしかったので両手でおちんちんを押さえていました。もうその頃は毛も生えてきていて、精通も経験していました。皮も剥けていて、人にはみせたくありませんでした。しかし、手で隠しても毛が生えているところは隠しきれず、ばれてしまいました。先生は僕の傍にしゃがんで、包帯を巻いています。
 その時、休み時間になりました。僕は嫌な予感がしましたが、その予感はあたってしまいました。授業が終わって、先生(女)と友達が保健室にやってきました。心配そうな顔でやってきましたが、僕の姿を見て笑い出しました。みんなにやにやした顔をして僕の方を見ていました。「大丈夫か?」と笑いながら言ってきました。僕は恥ずかしくて隠すのに必死でした。友達が「毛がはえてるじゃん」と言いからかってきました。
 しかし、その間も保健の先生は黙々と包帯を巻いていました。腿の包帯を巻いていたので、顔が僕のおちんちんのまん前にあります。その気配を感じて、僕のおちんちんは勃起してきました。勃起してくると、手では隠しきれなくなるので、もう見え見えです。爆笑の渦でした。その時保健の先生は、担任に着替えを持ってくるようにと頼んでいました。そして、担任は友達と一緒に保健室から出て行きました。
 いなくなってから僕は手で隠すのをやめました。しかしさらに悲劇は続きました。休み時間なので、低学年の女の子が保健室に遊びにやってきました。3人くらいやってきました。入ってきて、僕の方を見るなり、呆然と立ちすくんでいました。3人とも視線は明らかに僕の股間でした。僕は勃起したままだったので、その子たちは珍しそうに見ていました。保健の先生も3人に気づいて、「ちょっとまっててね」と言いました。3人はきょとんとして、包帯がまき終わるまでじっと見ていました。
 そのうちに休み時間も終わりみんな出て行きました。そして、担任が僕の着替えを持ってきました。僕はまだ痛みがひどかったので、次の授業は出ないで、保健室で寝ていることになりました。保健の先生も担任に事情を話しているようでした。僕はパンツがなかったので全裸のまま寝ました。
 その後ぐっすり寝てしまって、給食の時間になっていました。気が付くと同じクラスの女の子が2人して僕の給食を持ってきてくれていました。目を覚ますと、布団がはだけていて、2人が僕のおちんちんに釘付けでした。僕が目を覚ましたのを見ると、あわてて我に帰って「給食おいといたよ」と言って教室に戻ってしまいました。
 その後保健の先生がパンツを持ってきてくれたので、それを穿いて、着替えました。保健室で保健の先生と一緒に給食を食べることになりました。その後はまだ痛みがひどかったので、早退して医者に行く事になりました。


36歳 男性

 先日、EDの診察を受けました。
ED(男性機能障害)、早い話がインポの診察ですね。
先生は、落ち着いた感じの物静かな男性でした。
 いろいろ話をして「では、検査してみましょう」ということになり、奥の部屋へ。
診察台に横になって、心臓は結構バクバクですが、一応冷静を装っていました。
「では、ズボンを下ろして」
「脱いだほうがいいですか」
「いや、下ろすだけでいいですよ」
ズボンを下ろし、ブリーフも下ろし、下半身が剥き出しに。
 医者の前でパンツを脱いだのは、ものごごろついてから、初めてでした。
想像してた時は、ドキドキでしたが、結構あっけないものでした。
 先生は、私のペニスを診察しながら、
「ちょっと輪ゴムではじかれたような痛みがありますよ」
 チクッとして、薬剤が注射されました。
「では、15分ぐらい様子を見ましょう」
 結局、十分な勃起はせず、いろいろ話をした上で
バイアグラが処方されました。
 その結果は、まだわかりませんが、とにかく下半身の診察をされたのは
初体験で、想像したよりはあっけないものでした。
 診察室に初めて入ったときは、看護婦(看護師)さんが、いましたが、
私のペニスが看護婦さんに見られることはありませんでした。
 ホッとしたような、ちょっと残念なような。
あまり、おもしろいはなしでなくて、すみません。



40歳 男性

 先日 大腸ガンの手術をした時の投稿をしたものです
退院後 社会復帰し現在に至っていますが 実は手術による性機能障害で 勃起しセックスやオナニ−で快感はありますが射精しなくなったのです いろいろな泌尿器科で診察を受けた結果 手術による神経障害で直らないと言われました
泌尿器科での 診察は直腸から指を入れられ いわいる前立腺マッサ−ジで ペニスからでた粘液を顕微鏡で見て精子がでているかみたようです それから 膀胱鏡でやはり産婦人科の診察台みたいで 下半身すっぽんぽんで両足を固定され看護婦に陰茎に麻酔液を注入され 20分後 検査されました
前立腺と尿道のところに精液のでる腺が正常かどうかみたようです 
あと 睾丸の超音波診断を受けました やはり袋の陰毛を全部看護婦に剃毛されました 異常はなかったようです
泌尿器系の造影レントゲンも行いました これは腕から造影剤を点滴し 陰茎からも造影剤を入れて漏れないように先端をクリップで止められましたとても痛かった 異常なかったみたいです
当時 子供は二人いるし 医者には避妊しなくてゴムもいらなくていいじゃないかと言われたが それどころか子供は二人とも女の子
なので男の子がほしいと思っていました ある人に不妊治療をすすめられある病院に行きました 妻と私も検査されました 妻は異常はなくやはり私の手術が原因のようです 検査は 採精室で試験管に手淫で精液を採るものです 部屋は六畳位の個室で 洗面台 テレビ ビデオソファ− 中は薄暗く エロビデオをみて 射精するのですその個室は三ヶ所続きで壁一枚だったような感じでした 入っていたのは私だけだったようでした 三日間禁欲してきたのですが なかなかこういう雰囲気では射精できず 医院スタッフにそのことを言ったら奥さんも中に入っていいからと言われた しかたがないので まさか個室で性交するわけもいかず 妻に手でしごかせました でも出るにはでたが 透明の液体だけでしたしかも量は少なく 素人が見ても妊娠させることができないと思いました まさかこんな検査があるとは思いませんでした 結果を聞く時診察室に呼ばれたとき 医師や看護婦の顔はまともに見られませんでした はやく病院を出たい気持ちでした


26歳 男性

中学時代妹に世話になった思い出

このようなページがあることを知りはじめて告白します。私の家庭は母親が小さい時に病死し、父親と妹と私の3人暮らしです。これは私が中学3年生の時の話です。体育で跳び箱をしていた時着地に失敗し、誤って両腕を骨折し即入院となりました。両腕にはギブスをはめられ、自分では何も出来ない状態で、看護婦さんを呼ぶブザーも押せなく、トイレに行く時は歩いてナースステーションに寄ってから一緒にトイレに行ってもらう状態でした。また、毎日体を拭いてくれますが、その時は看護婦さんに全部脱がされ世話になり、年配の看護婦さんが中心でしたが、とても恥ずかしい思いをしました。それよりもっと恥ずかしかったのは妹の世話になった時です。入院した病院は東京大田区にある中規模の病院でしたが、ベッド数の割に看護婦さんが少なく、人手不足という感じでした。ある日中学1年の妹が見舞いにきている時に、看護婦さんがいつものように体を拭きに来た時、妹に「看護婦の人手が足りないので妹さんがいる時は○○さんの体を拭いてあげてほしい」と依頼しました。妹が迷っていると「協力して」と看護婦さんが言い、妹も「わかりました」と返事をし、すると看護婦さんが「今日は私がしますので良く見ておいてほしい」ということになりました。その後妹と看護婦さんは一旦病室を出て、何種類かのおしぼりを持って戻ってきました。その時私は両手にギブスをしているため浴衣と下は褌のようなものを着せられていましたが、看護婦さんが「まず上半身を拭きます」と言って浴衣を脱がし褌1つの状態で体を拭き始めました。私は今日は妹がいるからまさか下半身は拭かれないだろうと勝手に思い込んでいたところ、看護婦さんが「次に下半身は」と言い、なんと褌の紐に手を掛けました。私はあわてて「下はいいよ」と言うと「何言ってるの。あなたぐらいの年代の人はここが一番汚れるのよ。男の子でしょう。恥ずかしがっている場合じゃないでしょう」と言い、とうとう褌を脱がして全裸にされてしまいました。小学校低学年までは妹と一緒にお風呂に入っていましたが、おちんちんに毛が生えてからは初めて見られました。身内に裸を見られ、真っ赤にしていると看護婦さんがタマタマを拭き「ここは汚れやすいから丁寧しわを伸ばすようにね」と説明し、その後おちんちんを持たれ竿を拭かれた後「○○くんのおちんちんは皮が被っているから、まず剥いてね」と言って私の仮性包茎を剥かれました。ふと妹を見ると耳まで真っ赤にしながらもじっとおちんちんを見ています。そして看護婦さんに亀頭部分を丁寧に拭かれ「ここは皮膚が弱いからあまり力をいれないように」などと説明し、私は当然のように勃起してしまいました。それでも看護婦さんは「拭いていると大きくなっちゃうけどこの方が拭きやすいのよ」と言い、私は爆発寸前でしたがなんとか我慢していました。すると看護婦さんが妹に「ちょっと代わりましょう」と言い、おしぼりを妹に渡し続きをさせました。妹も恐る恐るおちんちんを握り拭き始めました。しかし爆発寸前のおちんちんを拭かれたとたんとうとう爆発してしまいました。せっかく拭き終わった胸の付近まで精子が飛び、妹は「きゃーなにこれー」と怒っているし、看護婦さんはくすくす笑って「このくらいの年代の人は刺激に弱いから射精しちゃうことが良くあるのよ、変に思わないでね」と言って別のおしぼりで後始末をしてくれました。私は頭の中が真っ白になるし人生最大の屈辱の日でした。妹とはしばらく気まずい雰囲気が続きましたが、その後も退院するまで、しょっちゅう妹に拭かれたり、トイレに行っておちんちんをもたれおしっこしたり色々と世話にもなり、どっちが年上かわからないくらいすっかり母親気分となりました。ただ、毎回勃起していましたが、爆発したのはあの時だけがせめてものすくいです。今、妹は結婚し家を出ていきましたが、私は一生妹には頭が上がらない状況です。今考えるとあの時看護婦さんは私がもうすぐ爆発するのを見込んで妹に代わったのではないかと思います。




40歳 男性

あれは15年前 大腸ガンの手術で 前日に陰部の剃毛をするというので 6人部屋の病室でカ−テンをしめて行いました 19歳の見習い看護婦で 私は34歳で結婚はしてますがこういう経験はなかったのでびっくりしました 彼女は失礼しますと言って 陰部にひげ剃りフォ−ムを塗り 人差し指と親指で亀頭をつまんで 陰茎の根本から睾丸内股まで剃られました
すこしずつムスコが元気になりだしそうだったので 全然別のことを考えて なんとかきりぬけました 後処理で陰部を拭かれたとき 尿道からガマン汁がでていたのを思い出します このことには続きがあります 手術当日 手術室に入り全裸で手術台に乗ったとき 麻酔前に 担当医が 剃毛を行ったのは誰だと言い 不十分だったのかまた剃毛されました 熟年の看護婦が行い手際がよく消毒して手術になりました


36歳 男性

腎臓結石その4

処置日は毎週月曜日と決まっていて、しかも先生方の都合で午後からとなっていました。私は一番最後で午後3時からの予約だったので、朝と昼食を抜いて待っていました。お腹はぺこぺこです。
やっと私の番が来て処置室へと向かいました。そこはレントゲン室のような小さな部屋でした。処置を始める前に、看護婦さんから痛み止めのような注射をされました。
右の腎臓に結石があるので、右腎臓付近に衝撃波を送る装置を当てて、出力を少しずつ上げていきました。
最初はくすぐったい感じでしたが、徐々に痺れるような痛みになり、ガマンできない位の痛みまで出力をあげます。ガマンはしていたのですが、痛みのため途中2回ほど出力をちょこっと下げてもらいました。処置前の注射は弱い麻酔のようでした。眠気で意識が朦朧としていたのですが、痛みが連続してやってきます。結石はかなり固くなかなか砕けません。
尿道に入れておいた管から血尿が出てきました。そろそろ処置の終了です。
やっと衝撃波で結石が若干砕けたようです。

それから、一日置いて尿道からゴム管を抜くことになりました。ゴム管は蓄尿パックにつながっていて、砕けた石が出てくるのを確認するために入れておいたものです。
その日の朝、検温の時間にナースにペニスの管を抜いて欲しいことを伝えたところ、朝のミーティングを終えてからやりますとの事でした。
尿道に管を入れておくのは非常に違和感があって嫌なものです。
超音波で体外から結石を砕く処置をやったことのある方はわかると思います。
朝のミーティングが終わった頃、私のベッド脇のスピーカーから「ナースセンターまで来てください」と呼び出しを受けました。
すぐにナースセンターへと出向くと、隣の処置室で待つように言われました。

処置室のベッドで待っていると、担当看護婦と先日の回診とは別の看護学生が現れました。
この子もかなり若くて20才くらいでした。
私がちょっと驚いていると、「この子にさせたいの」「管を抜くだけだから大丈夫よ」と看護婦さん。
「じゃ、管を抜きますので、下着を下ろしてベッドに横になって下さい」と看護学生。
私はまたドキドキしてしまい、伏せ目がちになってしまいました。
できる事はなんでも実習中にさせるそうです。もちろん看護婦さんの監督の元で危険のないものに限るみたいですが・・。
管の挿入はコツがあるし医師がしますが、抜く時は看護婦だし、簡単なので看護学生がやっても問題ないそうです。
私はパジャマとトランクスを膝まで下ろし、管が挿入されたペニスを彼女の目の前に露わにしました。以下は看護学生がしました。
彼女は薄いゴム手を着けてから、私の亀頭に巻いてあったガーゼを解きながら外しました。ガーゼが汚れていたのでそれは使用せず、ティッシュを用意してぎこちない感じで、やさしく私の亀頭を掴むとゆっくりとゴム管を引き抜き始めました。手先がちょっと震えているようです。彼女の手の感触がティッシュの上から少し伝わってきました。
この引き抜き作業も挿入時と同じように痛みを伴います。私がちょっと痛がると「ごめんなさい」と彼女。彼女の手つきと彼女の顔を交互に眺めながら作業を見ていました。抜いた後、ペニスを見ると尿道口がちょっと赤くなっていました。
ペニスを見ながら看護婦さんは「しばらく違和感が残るけど大丈夫だからね」「もし痛みがあるようなら言ってね」と安心させてくれました。

泌尿器科には女性の結石患者もいて、病棟で管を入れて歩いている女性も何人か見かけました。そのことを思い出して、看護婦さんに「女性の場合も尿道に管を入れるのは先生なの?」と聞きました。すると「女性の場合は看護婦が管を入れます」といわれました。管を入れるときに激痛があることなど話したら、「男性の場合は尿道が15cm以上あり、精子を勢いよく発射するためにぐるぐるとネジを切ったようになっているので、管が入りにくく痛い」と言われました。
女性の場合、尿道なんて3〜4センチですから、あっと言う間に入っちゃうそうです。
私はトランクスとパジャマを上げて服を整えてから、看護学生にお礼を言い病室に戻りました。

これで私の入院体験記は終了です。入院する病棟によっても違いますが、整形外科なんかで、運が良いと看護学生の実習中にリハビリに付き添ってもらい仲良くなるケースもたくさんあります。
私が10代から20代半ばぐらいの若い時に入院した時は、もちろん入院期間が長かった時ですが、若い看護婦や高校や専門学校の看護学生と仲良くなりました。もちろんプライベートでお付き合いさせてもらったこともあります。30代とかになっても独身なら、20代から30代前半の素適な看護婦さんと出会い、結婚できるチャンスがありますよ。もし死ぬような病気でもなく期間が長くなりそうな入院でしたら、相手に嫌われない程度に積極的に交流を持たれてはいかがでしょう。
もちろん入院はできればしたくはないですけどね・・。
(終わり)


36歳 男性

腎臓結石その3

午前の回診が終わって、尿道に管を入れられた痛みもあり、少々疲れておりました。
ベッドに横になりウトウトしていました。すると、20代半ばの丸顔のお尻の大きな看護婦さんがやって来て、「それじぁ浣腸しましょうか。ベッドの上?それとも、トイレがいいかな?」と聞いてきました。ギリギリまで待つのなら、トイレのほうがいいなと私は思い、「トイレがいいです」と答えました。
看護婦さんは、「先に行って用意してるからすぐ来てね」と言いました。
それから、「浣腸かぁ、嫌だな」と思いながらも、「あの看護婦さんに浣腸してもらうのかぁ」と不安と期待でトイレへ向かいました。男子トイレに着くと、担当の看護婦さんが待っていました。男子トイレが空くのを少し待ったのですが、なかなか出てきません。泌尿器科病棟に2つしか男子用個室トイレはありません。看護婦さんは、「仕方ないわね、女子トイレでやりましょう、こっちきてくれる」と、言われるがままに彼女の後についていきました。男子トイレと女子トイレは通路を挟んで繋がっていました。通路には蓄尿のビンやおまるなどが整然と置いてあります。
彼女の後をついて女子トイレに行くと個室トイレは4つありました。
看護婦さんは、声をかけてからトイレのアコーディオンカーテンを開けて中に誰も入っていないことを確認しています。私はトイレ入り口付近に立ってちょっと離れて見ていました。
そうしてる間に、看護婦さんが確認したトイレの隣に30歳くらいの女性患者が入って行きました。看護婦さんに手招きされたので、女性患者が入ったトイレの隣のトイレに入りました。

まもなく隣の女子トイレから「ふっ・・・うん・・・うん」といきむ声が聞こえてきます。「こんな趣味ないぞ・・」と思いながらも、私の心臓は急にドキドキしてきました。こんな経験初めてです。すると、ブッブー(おならの音)、ブリッ、ブリッ、ブリブリブリッ(排便の音)、カシャン(水を流すレバーの音)、ジャー(水を流す音)と、ちょっと水を流すタイミングが遅れたため、排便の音が聞こえてしまいした。そして先ほどの女性の排便の姿を想像し、私はなんとなく卑猥な気分になりました。

看護婦さんは「女子トイレでごめんなさいね、他にも仕事がたくさんあるから早く終わりにしたいの」と。
トイレは狭いのでカーテンを半開きで看護婦さんは半分身体が外に出ています。看護婦さんは、処置用の薄いゴム手袋をして暖めてあった浣腸を手に持つと、「まず、壁に向かって立ってください」「そしたら、ズボンと下着を下ろしてお尻をつきだしてください」と言いました。素直に指示に従い、パジャマの上を邪魔にならないようにまくり上げ、パジャマのズボンとトランクスを膝まで下げて、彼女の方へお尻を突き出しました。
彼女は、かがみ込んで下から私の肛門を覗き込んでいます。彼女の視野に、私の肛門やぶら下がった睾丸があるわけです。
彼女は、指で私の肛門をまさぐると、潤滑のゼリーの付けて肛門に指を挿入しました。思わず「うっ!」と声をあげてしまいました。彼女は、ゼリーを付けた薬指を私の肛門の奥まで何度か深く出し入れしながら「浣腸入れ易くするからね」といいました。
それから浣腸のノズルを挿入してきました。
浣腸液がだんだんお腹の中に入っていくのが分かりました。しかし、私が肛門を締めるのが甘かったためか、途中で浣腸液がトイレの床にこぼれ始めました。浣腸は終わったのですが、床は浣腸液でビチャビチャです。
私はおもわずペニスを出したまま振り向いて看護婦さんにゴメンナサイと言うと、「いいのいいの」「はやくチンチンしまってね」とやさしく言ってくれました。

看護婦さんになるべく我慢してねと言われたのですが、すぐに便意は来ました。
我慢していると油汗がでてきたのを覚えています。あまり我慢できずに5分くらいで排便してしまいました。これから午後の破砕処置を待ちます。
(続く)



36歳 男性

大腸検査

5年ほど前に消化管出血で入院したときのお話です。
出血の原因を確認するため、大腸の検査を受けることになりました。それはバリウムを肛門から腸内に注入しレントゲン撮影するというものでした。
就寝前に下剤(クエン酸マグネシウム)を服用します。下剤が効きすぎて夜中から検査寸前まで下痢状態が続きました。お腹の中の便を極力排出するためとは言え、イヤになりました。
検査当日、付き添いの看護婦と一緒に検査室に行ってみると、部屋の中にレントゲン技師らしき男性と事務員らしき綺麗な女性がいました。
女性から検査の説明を受け、こちらに着替えて下さいと、検査用のナイロン製パンツを渡されました。それは、ちょうど肛門の辺りに少し大きめの穴が開いていました。更衣室に案内されカーテンを引き、自分のパンツから検査着に着替えました。
着替えが済んで検査台の方へ行くと、事務員かなと思っていた女性が側に来て、「そこの台の上に横になって下さい」、「まず、お尻の穴からこの管を入れます。次に、バリウムを入れ、そのあと管から空気を入れていって腸を膨らませます」と言いました。この女性はレントゲン技師でした。

私は、言われたとおりに検査台の上で膝を突いて四つん這いになり、お尻を女性の方へ向けました。
女性は、手術用の薄いゴム手袋をはめると、検査着の穴の開いている部分を広げ、私の肛門を覗き込んでいます。「管を入れやすくするためゼリーを塗りますね」と彼女。
私の肛門にゼリーを塗布すると、彼女は指を私の肛門に挿入し、肛門の緊張を解くような感じでマッサージが行われました。それが終わるといよいよ管が挿入されます。固い管が肛門から入っていくのが感じられます。
この女性は技師として研修中のようでした。レントゲン操作装置があるほうには男性技師が待機しております。
まずバリウムが入れられて、さらに空気が腸内に入ってゆくのが分かります。
次に、腸壁にバリウムを塗布するため検査台の上で横回転、さらに逆立ちに近い状態にさせられて、だんだんと気分が悪くなってきました。お腹も膨らんで来ました。ところが、直立状態のときに肛門から管が抜けてしまいました。その拍子にバリウムが漏れてパンツがぬれました。管を固定していたテープが甘かったようです。
私は女性技師に「管が抜けてパンツがバリウムで濡れてしまいました」というと、ハッとした顔で「すいません、いま入れなおしますから」と彼女。
「着替えましょうか?」と彼女に言われたんですが、空気でお腹が膨れてすごく気分が悪い状態で、ちょっとあぶら汗も出ていて苦しかったので、歩くのは嫌だと思い、「いや、濡れた部分だけタオルで拭いてくれれば良いですよ」と答えました。私が苦しそうにしていたので気の毒に思ったのか、自分で拭いてとは言われませんでした。彼女がタオルを持ってきたので検査台を水平にしてもらい、上着をめくり検査用パンツを下ろしてパンツの内側と下半身の濡れた箇所を拭いてもらいました。
タオルで拭いてもらった時に、彼女にペニスを見られたのですが、お腹の苦しさもあって嬉しさはあまり無かったですね。
このあとレントゲン撮影はうまく行ったんですが、検査が終了してから、お腹にたまった空気がなかなか抜けずに苦しい思いをしました。大腸検査は暫らくはうけたくありません。



36歳 男性

あれは大学生のころだったのですけど。

とある病気で全身麻酔で手術を受け、まだ回復室にいたときのことです。

ようやくおしっこの管が抜けたときのころでした。

少し年配だけどとても奇麗な主任看護婦さんがきて、体を拭いてくれたのですが、全身くまなく拭いたあと、遠慮も何もなくT字帯を取り去って、陰部を拭いてくれます。

ところが、これが、足を持ち上げられて肛門まで丸見えの状態で、拭かれるのですね。

正常な状態なら若さで勃起したかも知れませんが、何しろ手術後でしたから、傷は痛むし、恥ずかしく情けないしで、私のペニスとタマタマは完全に縮こまった状態でした。

それから数日して大部屋に移ったあと、今度は看護実習生の若い同年代の人が清拭に来てくれました。

そのときにはもう傷の痛みもだいぶやわらいで、あそこも溜まっている状態になっていましたから、これはやばいかなぁ、と思いました。

最初のうちはどうということもなかったのですが、太ももあたりを拭かれると、勃起するのが抑えられず、いったいどうするのだろうと思っていました。前回の体験では、陰部もくまなく拭かれましたので。

そのうちふとした拍子に、看護実習生の手が私のギンギンのペニスにあたり、一瞬動きが止まったので、彼女も私の勃起を意識したことがわかりました。そのころ、私はまだ女性体験もあまりなく純情だったので、とてつもなく恥ずかしくなったのを憶えています。彼女もそれほど体験はなかったらしく、赤くなっていたのが初々しかったです。

そしていよいよ残すは陰部のみとなったとき、彼女はかぼそい声で「すみませんが、陰部はご自分で拭いていただけますか?」と言ったのです。もう恥ずかしいのなんのって。カーテンで仕切られていたにもかかわらず、同部屋の人達に勃起しているのがばれた気がしてしまいました。

それで、大部屋で他の人にも聞かれていましたし、純情でしたから、抵抗することもできず「はい」と言ったのですが、もうちょっといたずらしても良かったかなぁ、と今さらちょっぴり残念に思います。

大部屋って、いろいろ他人のことを見ている人がいるんですよね。そのあと、当時バイトしていた塾の教え子の女の子達(中学生)が見舞いにきてくれたのですが、同部屋のヲヤジ達に関係を根掘り葉掘り聞かれてしまい、単に自分の教え子達が見舞いに来ただけと説明するのに骨が折れました。

もっともその中の一人と恋仲になることにはなるのですが。



40歳

脱腸の手術で入院した時の事です。明日が手術という日に看護婦さんがきて、「陰毛と足の毛をそらなければならないので、陰毛はご自分でお風呂に入ったときに剃ってください。足のももの後ろは、自分で剃れないので私がそりますね。病室で剃りますか?それとも、処置室で剃りますか?」と聞くので、2人部屋だったので「処置室にしてください」といいました。僕は、剃毛は看護婦さんにしてもらえると、かすかに期待していましたので、たいへん残念でした。聞くところによると剃毛は、看護婦さんがおちんちんを触ってしてくれると聞いていたので、自分で剃るのか、せっかく久しぶりに女房以外の女性におちんちんを触ってもらえると期待していたので、手術をそっちのけにしてワクワクしていたものでした。そして夕方になり、その看護婦さんが迎えに来たので処置室について行きました。処置室に入ると、その看護婦さんは、カーテンを閉めてから「パンツを膝のところまでさげて、うつぶせになってください」といわれました。僕はそこで、おしりだけかと思い、パンツを下げる時は、なるべく彼女におちんちんが見えるようにしましたが、彼女は職業柄かチラッとも見もせずに準備をしていました。そして、うつ伏せになった姿勢のおしりとももの部分を剃り始めました。僕は、ああ〜、やっぱり自分で剃るのか、いくら看護婦さんでも陰部は避けるのかな、しょうがないな、あきらめよう」と思い普通の患者の気持ちに戻っていました。そして、何事もなく、おしりとももの後ろの部分の毛を剃ってくれました。そして、作業も終わり彼女は「はい、終わりました、今タオルで拭きますね」といいタオルでおしりを拭いてくれました。そして僕は、期待してた半面、かなりがっかりしましたが、後は自分で剃るのか、どの辺まで剃るのかな?と思い、彼女に確認のため「看護婦さん、足の前のところはどの辺まで剃ったらいいのですか?」と聞いたら、看護婦さんは、「そうですネエ〜、膝の上くらいまでですね」と言うので、僕はなんだかあいまいな感じだなと思い、なにげなく「それじゃ、足もすいませんが剃っちゃってくれますか?」と言うと「はい、わかりました。それじゃ陰毛も剃りましょうか?」というので、諦めていた分、僕はびっくりしてしまい、喜びととまどいで上ずった声で「お願いします」と答えました。ただ確認のために聞いただけなのに、とんだ展開になり、久々にワクワクドキドキしたものでした。そして、「どうすればいいですか?」と聞くと「上向きになって、下着を膝くらいまでおろしてください。」と言うので、若い女性に自分の性器をさらすのは久しぶりでしたので、天にも上る気持ちでパンツを下ろして、仰向けに横になりました。そこで彼女は、石鹸を塗り剃り始めました。慣れてないらしく剃るたびに痛いのです。むすこは、10年前だったら勃起したでしょうが、そのときは、我慢できました。半分立たせたいい持ちもありましたが、そのとき、緊張のためか、勃起しませんでした。それでも、若い女性に自分のあそこを凝視されているという状態は、たまらなく興奮したものでした。おちんちんは直接触らないように、タオルで包んで触るようにしていましたがそれでも、個室でその部分を凝視されるのは、ドキドキものです。剃り終わった後、彼女はタオルを持ってきて、「石鹸で痒くなりますから、よく拭いてくださいね」とタオルを渡してくれました。拭いてくれればいいのにと思いながら、そこまではいえませんでした。そして剃毛も無事終わり、楽しみはこれで終わりかと思ってベットで寝ていると、その夜彼女が来て「すみません、私、陰茎の部分は剃らなかったので、お風呂に入ったときその部分をご自分で剃ってもらえますか」と言うのです。なんだここまでやってくれたら、もういちど剃ってくれればいいのに!」と思いながらも、そうも言えず風呂場で自分で剃りました。つぎの朝その看護婦さんがきて、「今日は浣腸しますからトイレに来てください」というので、一緒にトイレに入いりました。若い女性とトイレに入るなんて、それも下半身丸出しで、と思うと少なからず興奮したものでした。「どうすればいいのですか?」と聞くと、「足を開いておしりを出してください」というので、パンツを脱いでおしりを出しました。すると彼女が僕の前を覗き込み、「ちゃんと剃れました?」とあそこをを見るのです。そして「ああ!よく剃れていますね」といい浣腸を始めました。彼女は、、「なるべく我慢してくださいネ」といい、出て行ってしまいました。部屋に戻り、手術を待っていると、なんとまた彼女がきて「すみません 陰毛は、袋の部分も剃らないといけないのですって!もういちど剃りますね!」といい、今度はベットで陰茎をつかみながら、タマタマの毛を剃り始めました。でも、今日手術ということもあり、勃起しません。とても残念でした。チャンスなのに。
手術も無事終わり、朝の検温の時、当番の看護婦さんが「幹部を見せてください」と言うのですが、普通はパンツをおちんちんの根元の部分まで下げ、見せます。これは医者が患部の包帯を変える時もそれですみます。
しかし僕は剃毛の時の看護婦さんが当番の時は、わざとパンツを全部下ろし、おちんちんを見せるようにしていました。でもその看護婦さんがいつ来るかわからないので、勃起はしません。そこで、大体のローテーションを見て勃起させるように準備していました。
とうとう、その看護婦さんの順番になった時、勃起させるのに成功しました。
そして、彼女が近くに来るまで手でしごき、勃起させておき、いざ彼女が「患部をみせてください」と言ったら、即座にパンツを下ろそうと用意していたのです。しかし、長い入院での禁欲生活もあってパンツを下ろすと、なんと射精してしまったのです。その時彼女は、びっくりした顔をしていましたが、同室の患者もいるので黙ったまましばらく見ていましたが、僕がバツの悪い顔をしているのにきずき、黙ってティシュで拭いてくれました。
それからというもの彼女は僕のところへ来ると、ニコッと意味ありげに笑うようになりました。
これが僕の恥ずかしいようなうれしいようなドキドキ体験です。もう一度剃毛されたいと思う今日この頃です。


36歳

腎臓結石その2

エコー検査の結果、腎臓内に2個の結石を確認しました。膀胱や下腹部の尿管付近には見当たりませんでした。
その日は、とりあえず痛み止めの点滴をして万一の強力な座薬をもらい帰宅しました。

病院では、超音波による破砕処置の日が予約制のため、毎週1回月曜日と決まっていたのでその日を待ちました。
その日まで何回か痛みが来て、痛み止めの軽い飲み薬とそれが効かない時の座薬で乗り切りました。
処置前日の午後、造影剤を注射してレントゲンで正確な石の位置を確認しました。夕方から入院でした。
おいしくない検査食を食べて、消灯までテレビを見て暇をつぶし下剤を飲んでから寝床につきました。

当日の朝、午前の回診で主治医と婦長、主任、他の看護婦2人、研修に来ていた看護学生2名が、私のベッドがある
大部屋へ入って来ました。
私の順番が回ってきて、目の前に来ると、「これから午後の処置のための準備をしますね」、「横になって下着を
脱いで下さい」と主任に言われました。
医師による説明で「砕けた石が出てくるのを確認するため、破砕処置の前に、尿道から管を入れます」、「管が入って
いる間は、蓄尿パックを身に付けておくこと」、「その後は、看護婦が尿道から管を抜くので、トイレにある蓄尿の
容器に自分の尿を入れるように」と言われました。

「えぇー、こんな大勢の前でペニスを見せるのかよ」と私は恥かしさで心臓がバクバクし始めました。
でも、仕方ありません、嫌だなんて言ってられないですから。
全員に見られるのかと思ったら、婦長と看護婦1人は出て行きました。
残った看護婦がベッド脇のカーテンを半分ほど閉めて、両側の患者の視線は遮られました。主任がベッドの前方、医師
が右側、看護学生が左側に着きました。
看護学生はというと、かなりドギマギしてる様子が伝わってきます。
私は観念して皆の目前でパジャマとパンツを下ろしました。
看護学生の興味深そうな視線がペニスに突き刺さります。じっと見つめています。ふとネームプレートを見ると女子高
の学校名が入っていました。心臓がさらに激しくバクバクしてきました。
私は自分の陰毛の生えた睾丸や亀頭部を見つめて、「こんな姿を女子高の看護科の学生に見られるなんて・・」と情け
ない思いです。まるで実験台のようです。
不思議と勃起はしませんでした。恐怖心が先にたったのでしょう。どんな痛みが来るのだろうかと。

医師は、処置用の薄手のゴム手袋を着用すると、左手で私のペニスをつかみ、右手に持ったピンセットで、何か赤っぽ
い消毒液をつけた酒精綿で尿道口を消毒しました。
 「ちょっと痛いけど我慢して」と言って、尿道口を指先でちょっと広げると、今度は右手に持ったピンセットで蓄尿
パックにつながる硬いゴムの管をつかみ、そのままぐいぐいと押し込んだのです。
その瞬間、今まで経験したことのない何とも言えない激痛が、亀頭から身体の奥へと広がってきました。
思わず、「あ”ーっ」と声を漏らしてしまいましたが、途中で止めることなく遠慮なしに続きます。「口を開けて力を
抜いて息をして」と側にいた主任。
私が辛そうにしているのを、看護学生がベッドの脇から食い入るように見ています。無事に管を入れ終わると、ペニス
に固定用のガーゼを巻き、医師が膀胱の辺りを押さえて、尿が排出されるのを確認して終了です。
これは拷問と似たようなものです。しばらくは勘弁して欲しいと願いました。
(続く)



36歳 男性

明け方、背中からわき腹のあたりが酷く痛み目が覚めました。これまで経験したことのない激痛でした。病院の開始時間まで何とか我慢して、市内の総合病院へ行き診てもらったのですが、結石の疑いがあるとのこと。痛みが酷いので強めの座薬を肛門から入れてもらい、少し落ち着いてからレントゲンとエコーで詳しく調べることになりました。
レントゲン撮影は、空いていたのでスムーズに終わったのですが、エコー検査室へ行くとは待合室にたくさん患者がおりました。
検査室の中は、3つのカーテンで仕切られており、それぞれエコー装置が配置されていました。ここにもたくさん患者が並んでおりました。
座薬で少し和らいだとは言え、結石の痛みが時々あったので早く終わらないかなと考えていました。

やっと順番が来て、名前を呼ばれてカーテンを開けると、何と女性技師が待っていました。女性技師は20代後半位の年齢。通常は、たぶん男女患者別に担当するのだと思いました。このときは非常に混んでいてそういう余裕は無かったようでした。
この総合病院は女性の検査技師が多く、運が良いと当たります。
「シャツを脱いでベッドの上にまずうつぶせになって下さい」と彼女。この状態で腎臓部分のエコーが始まります。検査用のクリームを身体に塗りたくると検査が始まりました。背中から脇腹にかけて背面エコーが済むと、「今度はあお向けになって下さい」と女性技師。

前面のエコーは、左右脇腹から徐々に膀胱の辺り、そして尿管のある下腹部へと進んでいきます。女性技師に検査してもらえると言う事で、興奮しペニスが少しずつ勃起していました。下腹部にいく前に私はペニスの根元近くもチクチクすることを伝えました。「砕けた結石がペニス近くにも下がっているかもしれませんね」、「スイマセンが検査しやすいように下着を脱いでもらえますか?」「クリームも下着に付いてしまいますからね」と彼女。
恥かしかったのですが、私は言われた通りブリーフを下げたのです。すると何とペニスの先っぽからガマン汁が糸を引いてブリーフまでくっ付いていました。それを彼女に見られて興奮してさらにムクムクムクと勃起してしまいました。彼女はちょっと驚いていましたが、やさしくガーゼでペニスを覆ってくれました。

照明が少し暗くしてあったとはいえ、彼女の目前でペニスを露出したのでドキドキしています。
検査箇所が膀胱から尿管の辺りへと徐々に下がっていきます。丹念に調べています。
ペニスのすぐ上の尿管を検査して終了しました。女性技師は照明の明るさを元に戻すと、タオルでお腹のクリームをふき取り始めました。女性技師はちょっとドギマギした様子で、「あとはご自分でよく拭いてくださいね」といって背を向けてしまいました。私はガーゼを取ってペニス近くに付いたクリームのベタベタとブリーフについたがまん汁をよくふき取りました。
結石の痛みで憂鬱だったのですがこの時間は痛みをちょっと忘れられました。
(続く)



40歳 男性

 ここ一年ぐらい胃にできたポリープのせいかどうかは分かりませんが胃がもたれたり胃痛で困っていたので近所の内科の先生に紹介してもらった病院に行って来ました。初診なので何もしないだろうと思ってましたが、診察をすることになり診察台の上に横になってお腹を見せて言われました。ジャージの格好だったので脱ぐのは簡単でしたがお腹だけではなくパンツまで半分ぐらい下ろされました。その時はきつめの紺のビキニを履いていたので私のちんちんしかも短小包茎のちんちんがぽろっと出ました。その様子をパンツを下ろした若そうな看護婦はもちろん先生も見ました。ビキニを見て先生はスポーツをやっているんだと言ってましたが看護婦は診察の間中ずっと私のちんちんを見てました。でもその後もその先生と1回診察の件で、看護婦とは2回、胃の検査の日程を決めるのに会いました。包茎のことで言われやしないか最後までびくびくしてました。
 次回の検査の日にタオルを持って来てと言われましたが、胃の検査でタオルを持って来てと言われたのは初めてでした。


26歳 男性

私は結婚5年目ですが、なかなか子供ができず、2年前に夫婦で不妊の検査を受けることにしました。私も病院で精子の検査を舌のですが、その時のことを書きます。家で精子を取ってくるか、それとも病院で取るか聞かれて、一刻も早く結果が知りたいと思った私は、迷わず病院で取ることにしました。容器をもって処置室に行くと、エロ本(らしき物)が何冊か置いてありました。エロ本といっても大したものではなく、いくら見ながら触っても全然大きくなってきませんでした。突然ドアをノックして看護婦さんが入ってきました。「取れましたか?」「ダメみたいなんで、家で取ってきます」そう答えると、「前立腺を刺激してみましょうか?そうするとすぐに射精できますよ」と・・。私もさっきまでの「早く結果が知りたい・・」という気持ちから、今度は「前立腺を刺激・・・」という言葉に反応してしまい、思わず「お願いします」と答えていました。パンツを脱いだ状態で、ベッドの上に四つんばいになるように指示され、言われたとおりの格好をすると、看護婦さんは、ゴムの手袋(指サックみたいなのだったかな?)肛門に何かクリームのような物を塗ってきました。それだけでペニスはだんだんムクムクと・・・。その時「じゃぁ入れますね」の声と同時に、ゆっくりと肛門に指を入れてきました。その時のペニスは・・・見事に直立状態。すると看護婦さんは、慣れた手つきでペニスをしごき始めました。「出るときは言ってくださいね」そう言われたときはもうほとんど限界状態でした。「出そうです!!!!」と言うと、看護婦さんはペニスの前に容器をあてがい、射精した精子を受け止めました。その瞬間はそれどころではなく全く気づきませんでしたが、看護婦さんは、「はい、いいですよ」と何事もなかったように平然と言いながら、ティッシュで手に付いた精液を拭いていました。ごめんなさい!○○さん・・(ネームプレートに書いてあった看護婦さんの名前です)しかし、前立腺への刺激って・・・効きますね〜。


36歳 男性

3回目の入院体験談です。
もう20年近く前なので記憶もあいまいですが、入院していた医院の浴室での良き思い出です。

ある大学付属病院で治療を受けた時のお話。前回と同じような症状で、再び右足の大腿部から膝にかけて内出血し、間接が曲がらなくなるほど腫れあがり、歩行も困難な状況でした。
その病院は実家からとても遠くて通うのは無理でした。入院して治療を受け経過を観察することになりました。
しかし、空きベッドが無いとのこと。仕方ないので、担当医の知人がやっている医院に入院することに。
検査のために大学付属病院にその医院の車で通院しました。

2週間位して治療の効果が現れ、内出血もだいぶ引いて痛みも和らぎ、膝の腫れがある程度ひきました。
ようやくお風呂に入れることになりました。しかし、足元がふらつき危ないことと、膝が思うように曲がらないので、介護のため準看さんについていてもらいました。
この日は準看さんが当直でありました。この医院は小さな胃腸科のため、たまにしか患者が入院しませんでした。当時は私1人だけが入院していました。

医院の浴室には、介護用の浴室で使用するような浴槽とベッドがありました。
「ここなら転ぶ事もないし、ベッドの上で身体を洗いましょうね」と言われ、準看さん(19才)に身体を洗ってもらうことになりました。準看さんの目の前で裸になるのはうれしくも恥かしくて複雑な気分でした。
松葉杖で浴室のベッド近くまで行きベッドの上に腰掛けました。上のパジャマはすぐに脱ぐ事ができました。
しかし下のパジャマはそうはいきません。膝が3分の1も曲がらないんです。
恥かしいので看護婦さんに横を向いててもらい、自分でパジャマとパンツを太ももまで下げ、もらった小さいガーゼでペニスを隠しました。
そこから彼女に頼んで下のパジャマとパンツは脱がしてもらいました。

ベッドの上に乗り背中や足を洗ってもらい、その最中いろいろ世間話をしたりしました。
すでにガーゼの中で私のペニスは半立ち状態になっていました。
さて股間やお尻を洗うときにガーゼを取らなくてはならず、どうしようかと思いました。
股間だけ自分で洗っても、湯船に入るときはどうせ全裸になって彼女に介護してもらわなきゃならないし・・。
彼女は明るくてサバサバしていて、私とは年が近いせいもあってなんとなく気が合いました。
しかしペニスは見せたくないと思いました。
すると彼女は「久しぶりのお風呂でしょ、チンチンやお尻の穴も良く洗わないと」「ガーゼ取ってね、洗ってあげるから」と。意外な言葉に驚きながらも私は思い切ってガーゼをとりました。
ガーゼをしてたのは、最初からずっと見られっぱなしが嫌だったのです。

「やだ、勃起してる・・」と微笑みながら彼女は私のペニスをマジマジと見つめました。
もうどうにでもなれと思いベッドに横になると全てを彼女に任せました。
この時点でかなり興奮していたので、しばらくオナニーしていなかったこともあり、やわらかいスポンジで敏感な亀頭の裏スジの部分や睾丸を洗ってもらう内にだんだん気持ち良くなってきてしまいました。
浴室に二人きりだったので、ここまで来たらダメ元で「気持ち良くなってきちゃった」「もしよかったらしごいてくれないかなぁ・・」と言いました。「えっ」とちょっと驚いていましたが、「松葉杖じゃトイレでオナニーも難しいわね、かわいそう」、「サービスしちゃおうかな、でもバイト代高いわよ、なんちって」といって笑いながらゴム手を外し素手でしごいてくれました。

石鹸のぬるぬると、彼女の程よい力加減がもうたまりません。恋人のモノでかなり慣れているようです。
「はぁはぁ」と私の息遣いが荒くなったのを見計らうと、彼女の手はさらに高速で上下運動。
あっという間に絶頂。1ヶ月くらいオナニーしてなかったので(そんなには増えないでしょうけど)かなり
溜まっていました。ドピュッ!ドピュッ!と勢い良く射精したので彼女の手やエプロンにべっとりかかって
しまいました。正に至福の時間でした。患者や看護婦が大勢いる病院じゃ無理な話です。
看護婦さんが手でしごいてくれたのはこの時限りでした、別の病院ではこんなことは絶対頼めないですから。
この後も、現在に至るまで何度か入院・検査があったので羞恥体験記を投稿したいと思います


31歳 男性

他の人と同じような体験ですが、私も入院した時看護婦さんにおチンチンを触られました。
腸の手術は終わった日の夜、尿意をもよおしナースコールをして尿瓶を持ってきてもらい
23歳くらいの看護婦さんにおチンチンをだしてもらい尿瓶にいれましたが尿意だけで出ません。
「ダメだ、出たいんだけどでない、だんだんおなかが痛くなってきた」いうとその看護婦さんは「困ったわねー、」とおチンチンをまじまじと見つめるのです。
私は苦しくて「ちょっと、ここ押してください」とおチンチンの根元をさすと言われたとうり看護婦さんは根元を押してくれました。それでもでないので「だめだ}というと「ここをおしたらどうかしらと」とポールの部分や袋の部分を押したりさすったりしてきました。
僕は、苦しいのにかかわらず勃起しまいましたがかまわず彼女は押しつづけました。
僕はたまらずいきそうになり「ダメ、出るよ」と言ったら、彼女は「よかった、もう少しね}と言ってやめません。とうとう大量に精子を放出してしまい、顔を近づけながらやっていた看護婦さんの顔にもろにかかってしましました。彼女はびっくりして「出るって、こっちのことだったの」といって笑って処理をしてくれました。恥ずかしく手痛いながら、「これってマジかよ」と思いました
しかし、あんなに勃起して「出る」と言えば、この事だってわからないのでしょうか。
それからその看護婦さんは顔をあわせるたび、ニヤと笑っていました。
人が苦しんでいたのに!


36歳 男性

入院体験その2

16才の時入院したときの続きです。
膝の手術後、3週間近くお風呂に入ってなかったので、その日準看護婦さんと実習に来ていた
看護学生が身体を拭いてくれました。
まず身体を起こしてもらい、上半身裸になり、背中や腕、腋の下やお腹を拭き寒いので着替えました。
次は下半身です。横になり大きめのパジャマのズボンを脱ぎました。
右足のギプスはまだ取れたばかりで、膝が固まっている状態です。下着はT字帯なので簡単に外せました。
動けないので丁寧に体中をお絞りで拭いていきます。
しばらくトイレに行けなかったので、ベッドの上で尿瓶やおまるで小便大便もしていました。
その間も適当には足とか上半身をお絞りで拭いてはいました。本格的にはこの時が初めてです。
「お尻とチンチンはよく拭いてね」という準看の指示で、看護学生に汚れているペニスと肛門を中心に熱いおしぼりで拭いてもらいました。
何度かおしぼりを変えるのですが、タマ袋の垢が結構すごくてなかなか取れませんでした。
実習の看護学生はちっとも嫌な顔をしないでタマ袋を擦ってくれています。
その内に、ぎこちない感じで掴まれていたので、また何度もタマ袋やペニスをしごかれる感じで
おしぼりで拭かれたので、これ以上に無いくらい勃起してしまいました。
看護学生はビックリしていました。(そうだよな処女かも知れないし、ましてやこんな近くでペニスやタマ袋を見るのは初めてだろうなと思いました)
射精したらどうしようというと「そのくらいの元気があればすぐに退院できるわよ」と準看に笑われてしまいました。


36歳 男性

私は幼い頃より何度か入院の体験があります。これから思い出しながら投稿します。

16才の頃に手術のため入院した時のこと。
手術は全身麻酔後、ひざを切開しての血腫摘出手術でした。
手術前の日、剃毛されました。
ひざの手術だから、陰毛までは剃らないということなので、パンツは脱がなくて済みそうだな、と考えていました。
ところが、剃毛にきた看護婦さんは「剃毛しにくいからパンツ脱いでもらっていい?」
と言うではないですか。太ももの付け根あたりまで剃りたいとのこと。
「えぇー、脱ぐの」と私は嫌がりましたが、「他にも仕事があるから早く終わりにしたいの」と彼女は平然と言います。
渋っていると、彼女は有無を言わさず私のパンツをおろしました。
その頃、まだ皮をかむっていたので、彼女はペニスを見るなり「あら、包茎なのね」と、まじまじと見つめました。その言葉で私はカッーと赤くなってしまいました。
処置室はカーテンで仕切ってあり誰も入って来ないのですが、まだ皮のムケてないペニスは丸見え状態でかなり恥ずかしい思いでした。
私も当時まだ16才だったので、20代前半の女性に、ペニスを近くで見られるのはかなり恥ずかしかったです。心臓がバクバクしてきました。
彼女は慣れた手つきでハケで泡状の石鹸を塗っていきます。足首から始まり手際よく剃っていきます。
彼女の目の前にペニスと陰毛の生えたタマ袋をさらしたまま事は運んでいきます。
青春真っ盛りの16才です、剃毛のあいだ頭の中で卑猥な考えがムラムラと浮かんできました。
看護婦さんのほのかな香水の匂いに刺激されたのと、また彼女の赤いくちびるが小陰唇に見えてきて、どうにもならなくなりました。
するとムクムクとし始めて、興奮の絶頂です。ガマン汁が亀頭の先からちょびっと垂れました。
ペニスの近くを剃る段階で激しく勃起してしまいました。
それを見た看護婦さんは、「あらあら、おチンチン元気になっちゃったわね」と、言って「包茎直したほうが良いわよ」とゴム手でペニスを剥かれました。
突然のことにビックリです。
でも冷静な看護婦さんは、それ以上何もしてくれませんでした。
その後トイレに行って速攻でオナニーをしました。
手術後何週間か過ぎ、歩けるようになってから病棟のお風呂に入っていたら
私がお風呂に入っているの確認してドアを開けてから、チンチンの皮剥いて洗わないダメよと言われました。

あの時果たしてパンツを脱ぐ必要があったのかなと、後から考えましたがたぶん彼女は、高校生の男子のチンチンにかなり興味があったのでしょう。


26歳 男性

これは自分の恥ずかしい体験談ではないのですが、ある皮膚科医院での出来事です。
4年ぐらい前に背中が異常に痒くなり、会社を有休を取って休んで駅の近くの皮膚科医院へ行ったときのことです。
受付に行くと「どうされました?」と聞かれたので自分の症状を言うと、「順番が来たら名前を呼びますので座って待っててください」といわれしばらくまちました。院内には薬待ちのお年寄りが2,3人と女子高生1人と女の子連れの母親がいました。やがて高校生ぐらいの男の子と一緒に母親が来院し、受付嬢が「どうされました?」と聞くと、母親がヒソヒソ声で「・・・・・」とやや顔を赤らめながら話すと、受付嬢は「え?」と聞き返しました。この光景を見ていた自分と女子高生と女の子連れの母親の視線は受付に、そして耳はすっかり”ダンボ”になっていました。男子高校生の母親はさっきよりやや大きな声で「あのー、先っちょが痛いそうなんです。おちんちんの」と顔は真っ赤に。そうなんですこの医院は”泌尿器科”も併設しているんです。受付嬢も状況を察して「わかりました。それではトイレでおしっこを取って、検査室の方へ出してね。終わったら名前が呼ばれるまで待ってね」と男子高校生に言うと、母親同様顔を真っ赤にしてトイレに行き採尿を済ませ戻ってきました。
やがて順番に、女子高生、女の子連れの母親、自分と名前が呼ばれ診察室の中へ入って行きました。中は待機用の長いすと4・5個の診察ベットがカーテンで区切られていて、左奥に先生の机がありここで問診をしてから個々のベットで診察をするスタイルになっているんです。自分も問診後、診察をしてもらい「ややアトピー気味だな。紫外線(みたいなもの)を当てておくから。塗り薬も1週間分出しておくね」と診察は終わり再び待機用の長いすでまつことに。紫外線を浴びることの出来るベットは1台しかなく、女子高生と女の子連れの母親と自分の順番でまた待つことに(多分3人とも同じ病気)。とそこへさっきの男子高校生が名前を呼ばれ登場。問診後すぐに診察ベットへ。ちなみにこの診察ベットはカーテンで仕切られているだけで、中での会話は良く聞こえるんです。長いすで待つ3人の耳はまたもや”ダンボ”に。
看護婦さんが「じゃ、ズボンとパンツを膝まで下ろしてベットの上に仰向けに寝てね」とゴソゴソと音が、そこへ先生が来て「ちょっといいかな、うーんどれどれ。少し痛いかもしれないけど我慢してね、皮を剥くよー!」すると男子高校生「アッイテッ」。と先生は「あー、真っ赤に腫れちゃってるな、これじゃ痛いな。多分ばい菌が入って炎症を起こしたんだね、今消毒するからもうちょっと我慢して」となにやら処置をしている様子。「ちょっと皮を押さえてて」と看護婦さんに指示をしているようで、どうやら看護婦さんがおちんちんの皮を剥いたまま持って、先生が消毒をしているみたいです。やがて看護婦さんの「うふっ」という吐息と先生の「はっはっ元気だな」という声が。どうやら勃起をしたんでしょう。消毒は終わったようで先生が「消毒用の薬と、飲み薬を出しておくからね。腫れがひいた後は、お風呂に入ったときは皮を剥いて中も綺麗に洗うんだよ、垢がたまるとまた炎症を起こすよ。それから”あれ”は1週間は禁止だな。辛いけどがまんだな!」と。”あれ”ってたぶんオナニーのことかな。すると看護婦さんが「終わったからはいてもいいよ」とまたゴソゴソと着替える音が。
長いすに座って聞いていた女の子連れの母親はやや顔を赤らめながらもにっこりして、また自分の隣の女子高生はややうつむき加減で顔色はわからなかったけど耳たぶは真っ赤かに。やがて先生、看護婦さんの順番でカーテンから出てきて、そして男子高校生も最後に。
歩き方は腰を引き気味で不自然なので股間に目をやるとズボンの左側がモッコリ。勃起して収まらずに左側を向いているようで顔も真っ赤。チラッと隣を見ると女子高生と女の子連れの母親の視線もやはりあそこに。早足で受付の方へ行く高校生に看護婦さんが「お大事にー!」とにっこりと一言。
自分も同じ状況なら多分勃起しちゃうと思うな。でも診察室の会話は外に漏れないようにして欲しいな。



26歳 男性

先日、皆さんの体験談を読んで、皮膚科に行ってきました。もちろん、女医さんのところを探して。
あそこがかぶれてしまって。かぶれた原因はインターネットで使用済みのパンツと唾液を買って、
その唾液つけてオナニーしたらかぶれてしまった。不衛生なので、皆さんはやめましょう。
でも、女医皮膚科に行きたい人には、良いかもね。
病気といっても、下心があったので、わくわくしたドキドキが病院に入るとき起こりました。
でも、そこは病院。3つぐらいに単にカーテンで仕切られた空間で、水虫の人とかの話も聞こえて、
色気とは無縁の雰囲気でした。
女医さんは40前半くらいの、ほっそりとした美人でしたが、ゴム手袋をつけて、どこどこ?(このころはすでに腫れも引いて、カサカサして痒いだけでした)って感じで、とても事務的でした。
勃起するというよりも、かえって小さくなってしまっていました。診療はものの3分でした。
看護婦さんに薬を塗ってもらえるかと思っていたのですが、それもなく、寂しかったです。
でも、パンツをはこうとしていたとき、看護婦さんが間違えて、入ってきました。
「ごめんなさい」って言ってたけど、ちんちんの診療なんてあんまりないから、興味本位で見に来たのかなって思いました。
今度は、もうちょっと悪い病気にかかるといいなって思っています。いけない衝動に駆られています・・・


23歳 男性

僕が中学校2年生の春休み、つまりもうすぐ中学校3年生になるときのことです。
家族で九州旅行へ行ったのですが、泊まった温泉でお風呂に入りすぎて皮膚がかさかさになってしまいました。見た目にはわからないのですが、触ると乾燥した感じで突っ張った皮膚の状態でした。
帰ってきてから一応お医者さんへ行ったほうがいいだろうということで、近くにあった内科、皮膚科のお医者さんへいってみてもらうことになりました。

お医者さん(65歳ぐらいの男性)は、まず温泉の話を聞いて子供のうちは温泉のお湯は刺激が強いので、あまりながくはいってはいけないよ、といい、まず顔から診察しました。
顔はお湯にあまりつけてなかったので、「顔はそれほどでもないかな」といわれました。
その後、お医者さんから下着だけになるように指示があり、横の看護婦さん(26歳ぐらいでしょうか)が上着に手をかけてきて脱がされました。
ズボンも脱いでパンツ一枚(当時はまだブリーフですね)にされ、思春期の僕はそれでもとても恥ずかしかったのを憶えています。
また、診察室は奥に診察が終わった人を処置する部屋とカーテン一枚で仕切られていて向こうの人から見ないか心配でしたが、カーテンはきちんと閉まっていてほっとしました。
お医者さんは僕を立たせて、首、胸、脚、「後ろ向いて」といわれて、そのあと背中、脚の後ろがわを診察しました。後ろを向いたとき、看護婦さんと目が合って恥ずかしくて下を向きましたが、看護婦さんは微笑んでました。
診察してお医者さんは、「ん〜、ちょっとかさかさになってるね」といって、しばらく考えた後、僕のパンツを指さして「じゃあ、パンツも脱いでくれるかな」といいました。
僕は恥ずかしさのあまりだまってしまったのですが、看護婦さんに「それじゃ、パンツおろすよ」と言われて、何がなんだかわからないうちに足首までおろされてパンツを取り去ってしまいました。
お医者さんと看護婦さんにおちんちんを見られる羽目になってしまいました。
もうすぐ中学3年になる僕でしたが、性徴が少し遅く、包茎で(でも小さくはなかったですが。。)毛も産毛がおちんちんの根元にうっすらと生えている程度で一番恥ずかしいときでした。はずかしさに我慢して顔を上げると、お医者さんと看護婦さんの視線はまだ僕のおちんちんにありました。
14歳なのにほとんど生えていないのが意外だったのかもしれません。
お医者さんは僕のおちんちんを持ち上げて皮膚を触ってました。たまたまの部分の裏にも手をあてて「ここが一番かさかさがひどいね」といいました。この部分の皮膚は体の中でも一番弱い部分らしいです。さらに包茎の皮膚をむいて陰茎の状態も確認されました。
「ここはお湯にあたってないから大丈夫みたいやね」といわれました。
看護婦さんの視線がずっとおちんちんの視察過程にあることが恥ずかしくてたまりませんでした。
そのあと、また後ろを向いてお尻と穴の周辺も診察されて診察はおわりました。
お医者さんは「はい!」と言ったので、ようやく終われると慌てて衣服かごのパンツを取ろうとするとお医者さんに「ちょっと」と言ってとめられて、「ちょっと全体に皮膚が痛んでるので、薬をつけたほうがいいね」といわれました。
その後、よこの看護婦さんにいろいろと指示していましたが、全裸のままの僕は恥ずかしくて、下を向いてました。
するとその看護婦さんは僕の手を引いて「ちょっとこっちへきてくれるかな」といって診察室と処置室の間のカーテンを開けました。僕が「えっ」と声をだして尻込みすると「早くして」といって全裸のまま処置部屋へつれていかれました。
処置室には赤外線治療のおじいさんとおばあさん、それと点滴を受ける30前ぐらいの女性がいて、当然その人たちにも僕はおちんちんを見られました。恥ずかしがる僕をよそ目に看護婦さんは「ちょっと手伝って!」と別の看護婦さん(23、4歳?)を呼んで「僕、ちょっと恥ずかしいかな?、でも男の子だし子供だから平気だね」と別の看護婦さんと話したあと「じゃあ、このベッドに寝てくれる?あっ、仰向けになってね」と僕はなすすべなくベッドの上に全裸のまま寝かせました。「じゃあ、お薬塗るからじっとしててね」といわれて二人の看護婦さんに首から胸、お腹と塗っていきました。
次にはおちんちんにも手がかかり陰茎からたまたまの部分までしっかりと塗られ見られました。
さすがに性徴がおそいとはいえ、思春期の僕でしたのでおちんちんが大きくなってしまったのを憶えています。看護婦さんたちはそれを見つつも、なにも言いませんでしたが、うっすら生えきた産毛の部分を薬で塗るとき、一言「もうすぐ生えそうろうから大丈夫だよ」と言いました。やはり、まだ生えてないのが意外だったのでしょう。
二人の看護婦さんは続いて脚、足首と塗って、「前が塗り終わったから後ろ塗るね。前に塗った薬が取れたらいけないからベッドから立ってくれる?」といい僕の手をもって起こしました。僕をベッドの横に立たせた看護婦さんたちは次に、首、背中、お尻とぬっていきました。その間僕は、他の処置をしている人に正面を向いてたつ姿勢になってしまい処置されている人も注視はしないものの気になるのか(そりゃ気になるでしょうね)ちらちらと僕のおちんちんを見ていました。
その間ぼくはもう頭が真っ白でわけがわからなくなっていたのを憶えています。
後ろ側も塗り終えて看護婦さんは「はい、終わり、あんまり温泉に長く入っちゃだめだよ」と笑いました。
そこへもう一人の看護婦さんが僕の衣服かごを持ってきてくれました。
僕はその場であわてて服を着て出て行きました。
結局、僕はお医者さんだけでなく、看護婦さんや患者さんまでに成長過程のおちんちんをみられてしまいました。
まだ、毛がほとんど生えていない子供の体だったので、看護婦さんは処置室でカーテンも閉めずに薬をぬったんだと思いますが、
思春期の僕にはあまりにも恥ずかしいできごとでした。


26歳 男性

便秘を繰り返す症状と便に血が混ざり、時々、肛門の奥が締め付けられるような痛みがあるので、病院に行きました。
症状が症状なので、ある程度の覚悟はして行きました。
名前を呼ばれて、診察室に入り問診を受けた後、
「ちょっとお尻を見せてくださいね」と言われ、ベットに横にさせられて看護婦さんが周りをカーテンで仕切ってくれた中で、「お尻をだして、膝を曲げてください」と言われ、少しパンツを下げたかと思うと看護婦さんから、一気にチンチンが出るまでパンツを下げられてしまいました。
看護婦さんが「お願いしまーす」と言うと、
医者がカーテンの中に入ってきて診察が始まりました、ライトで照らされながらお尻を広げられてとっても恥ずかしい状況です。「指入れますね」と言われて肛門に指が入れられました、指が肛門の中で動かされ、興奮しているわけでも無いのにチンチンが立ってきます。なんともいえない変な感覚です。
「便が固いですね」と言われた後、肛門に何か道具が入れられて、強制的に開かれるのが分かりました。看護婦さんからもこの状況を見られているかと思うと、表現しようのない気持ちです。検査は終わったのですがショックを受けたのはこの後す。
「はい、ズボンを直してください」と言われて看護婦さんの方を見ると、さっきまで、私の肛門に入っていた道具を看護婦さんが持ている!!
さらに、その道具には私のウンコが付いているではないですか。
看護婦さんは、ウンコの付いた道具をティッシュでくるんでから、鉄のトレイに入れて、持っていってしまったのですが、看護婦さんから自分のウンコを見られたことが、とても屈辱的でショック。
おまけにチンチンも立っているし...
少しの間カーテンの外へ出ることが出来ませんでした。
検査の結果、痔は無いようだが、腸の検査をした方が良いと言われて、後日、注腸検査と言う物をする事になりました。検査食などをもらって帰ったのですが、ウンコを見られたショックが大きく、行くか行かないか迷っています。


26歳 男性

便秘を繰り返す症状と便に血が混ざり、時々、肛門の奥が締め付けられるような痛みがあるので、病院に行きました。
症状が症状なので、ある程度の覚悟はして行きました。
名前を呼ばれて、診察室に入り問診を受けた後、「ちょっとお尻を見せてくださいね」と言われ、ベットに横にさせられて看護婦さんが周りをカーテンで仕切ってくれた中で(看護婦さんは20代後半の小柄な看護婦さんでした)
「お尻をだして、横になって膝を曲げてください」と言われ、少しパンツを下げたかと思うとあっと思った瞬間、看護婦さんからチンチンが出るまでパンツを下げられてしまいました。
看護婦さんが「お願いしまーす」と言うと、医者がカーテンの中に入ってきて診察が始まりました、ライトで照らされながらお尻を広げられてとっても恥ずかしい状況です。「指入れますね」と言われて肛門に指が入れられました、指が肛門の中で動かされ、興奮しているわけでも無いのにチンチンが立ってきます。なんともいえない変な感覚です。
「便が固いですね」と言われた後、肛門に何か道具が入れられて、強制的に肛門が開かれるのが分かりました。看護婦さんからもこの状況を見られているかと思うと、どうにも表現しようのない気持ちです。検査は終わったのですがショックを受けたのはこの後す。
「はい、ズボンを直してください」と言われて看護婦さんの方を見ると、さっきまで、私の肛門に入っていた道具を看護婦さんが持ている!!
さらに、その道具には私のウンコが付いているではないですか。
看護婦さんは、ウンコの付いた道具をティッシュでくるんでから、鉄のトレイに入れて、持っていってしまったのですが、看護婦さんから自分のウンコを見られたことが、とても屈辱的でショック。
おまけにチンチンも立っているし...
少しの間カーテンから出ることが出来ませんでした。
検査の結果、痔は無いようだが、腸の検査をした方が良いと言われて、
後日、注腸検査と言う物をする事になりました。検査食をもらって帰ったのですが、ウンコを見られたショックが大きく、もう行かないと
思っていましたが、一ヶ月位たっても症状が良くならなかったので予約を取って検査を受けることにしました。

それは、また次に書きます。


40歳 男性

先日、下肢静脈瘤の血管を縛る手術をしました。生まれて手術台に乗るのは初体験です。
下着の上に浴衣みたいなものを着て、看護婦さんの指示で手術台にあをむけに寝ました。
手術には看護婦、医師 男女1名ずつの3人でした。 手術用の上の照明がつき いざというときに 先生より下着が邪魔になるらしく 下着をぬいておいてほしいといわれそのときには 右手に点滴、左手には血圧計胸には心電図がつけられており身動きできない状態でしたので、看護婦さんが私の下着を完全にとり下半身が裸になり 男性器が丸見え状態になりおまけに左足の付け根あたりの毛まで 丸見えの状態でかみそりでそられました。時間にして5分程度でしたが長く感じました。あんな明るいところで しかも手術台も高く 私の性器が 看護婦 先生 の目から近く けっこう恥ずかしい思いをしました。 看護婦は若く細身で好みのタイプ 先生は中年の女の人と男の先生でした。看護婦さんとか先生でもおそらく性器など職業柄なんともおもつていないとおもいますが、看護婦さんとか女医であればおんなですので目線は性器ばっかしみていたのではないかとおもいます。 手術のときはできるだけみえないように手術用の紙でガードしてくれました。


26歳  男性

先日、尿路結石で救急車で病院へ行きました。
ハンパじゃなく痛い痛い。
1週間ほど入院しました。
入院2日目、深夜に激痛が。
ナースコールをして、「痛い」と訴えると、座薬を入れることになりました。
看護婦さんは30代前半。。。
パジャマのズボンとパンツを下ろされ、哀れな姿になってしまいました。
看護婦さんが私に座薬を入れようとした時に、余りの痛さに右向いてた私は左に向いてしまいました。
(用は、急に寝返りをしたような感じです。)
そしたら、座薬を持った看護婦さんの目の前に私のペニスが。。。
痛さにも関係なく、勃起してしまいました。
看護婦さんは「あれれ〜?結石が痛いんじゃないの?元気になったよ?!」と。
「そんな冗談言ってないで、早く座薬を!!!」って叫んじゃいました。
10分位たって、看護婦さんが「どうかな?痛みは治まったかな?」って聞いてきました。
私は「ん〜!大分痛みは治まりましたよ。」
看護婦さんは「うん。良かった。結石の痛みを和らげるツボがあるから、そこを押すからズボンとパンツを下げて。」ってことで、看護婦さんの言う通りにしました。
仰向けになってツボを押してもらいました。が、またまた勃起してしまいました。
看護婦さんは「うふふ〜元気ね!」と僕のペニスをしごき始めました。
私はビックリしてしまい、「ちょっと何やってるのよ?」
看護婦さんは「このままじゃ寝れないんじゃないの?」と言い、今度は口で。。。
すっごく気持ち良く、数分後、看護婦さんの口の中に放出してしまいました。
その成果、ぐっすり眠れました。


31歳 男性

2002年春、私が腎盂腎炎で入院したときの話です。
 尿の細菌培養の目的で主治医から採尿の指示がナースに出たようである。20代後半の色白で細身のナースが私の個室に入ってきて「最初にこの消毒液を綿棒につけて(ペニスの)先端をきれいにしてからこの採尿カップにとってくださいね。そうしないと先端についてる細菌も一緒に培養されちゃいますから」と説明する。「うん」と私。「やり方わかりました?」と彼女。なんとなくわかってはいたが、「どのあたりまでやればいいの?」とからかい半分に質問してみた。「おしっこが出てくるところからはじめて、円を描きながらだんだんと外側に向けて、くびれのあたりまで・・・」と極めて業務的に説明していたかと思うと急にいたずらっぽい表情に変わり、ベッドに仰向けに寝ている私の左側に歩み寄ると「私がやってあげる!」「えっ?」点滴をつながれていた私は抵抗する間もなく、病衣ごとパンツを膝のあたりまでおろされてしまっていた。
 ブラインドから差し込む昼光の下、ベッドサイドで立ち膝になった彼女は、眼前にあらわになったペニスを左手でつまみあげ、右手に持った綿棒に消毒液をつけると、いま自分で説明したとおりに尿道口から消毒を始めた。円を描くように・・・。私には消毒というより愛撫に近いものに感じられた。ペニスを保持しているだけのはずの左手が微妙に上下し始める。海綿体はその淫靡な刺激に耐えかね次第に血流を増して膨張し、尿道口からA2ヘカウパー腺液(ガマン汁)が溢れ出し綿棒との間に糸をひき始めた。「あれ?この消毒液こんなに糸ひいたかなー?」と意地悪っぽくいう彼女に「そこまでしてくれるんならヌイてよ」と私。「でも採尿前に射精すると尿道に精液が残って蛋白尿が出てるって言われますよ」と彼女。「そんなのどうでもいいから!」そう言う私をじらすかのように、今度は消毒液をガーゼに含ませ、口でヌイてくれるつもりなのだろう先端から陰嚢まで丁寧に消毒し始めた。特にくびれの部分を念入りに・・・。(さすがナース。清潔不潔の概念だけはしっかりしてるな・・・)などと変な感心をしていると、膨張し下腹部にぴったり張り付いているペニスを今度は右手で数回軽くしごきながら垂直に立て、期待通りその先端を口の中へ。そして左の手のひらではふたつのタマをやさしく転がす。「ジュポジュポジュポ・・・」個室とはいえ、いつ他のナースやドクターが入ってくるともしれない昼下がりの病室に湿音だけが響く。そのスリリングさも手伝い、たちまち絶頂の波が押し寄せた。「イクよ・・・」「ウン・・・」 妻とでも風俗店でも味わったことのない絶妙なテクニックで彼女の口の中に一気に放出した。入院3日目、その前から体調が思わしくなく性欲も萎えていたから、ほぼ1週間ぶりの大量放出である。
 彼女は私が放出したものをガーゼに吐き出し、それを小さくたたむと持参していた汚物入れの奥にしのばせた。そしてなおかつ私の先端からじわりと溢れ出るものを新しいガーゼで拭い取り、パンツと病衣を元に戻すと涙目で「ごめんなさい。こんなことして・・・。変な女だなんて思わないでください。 わたし、前から先生のことが・・・」あとは言葉にならなかった。「オレの方こそゴメン。それより早く持ち場に戻ったほうがいいよ」とだけ私・・・。
 申し遅れましたが、私はこの病院に勤める医師でもあるのです。勤務医が病気になると当然のように自分の勤める病院にお世話になります。自分の専門外の病気だと専門の医師が主治医になり、いつも一諸に働いているナースからこのときばかりは患者として看護を受けます。いつもは鬼のような病棟婦長も気をきかしてくれ、個室をあてがってくれます。こんな環境で今回の事件(?)は起きました。10日間の入院でその後、3回ほど彼女にヌイてもらいました。あるときは彼女の深夜勤務帯に、またあるときは病棟浴室に鍵をかけ二人きりになり・・・。今では私も職場復帰し、従来通り院内では彼女との関係はドクターとナースですが、院外では既婚男と愛人の関係です。もちろん肉体関係もあります。多分、まだ誰も私達の関係には気づいていないと思います。この関係、いつまで続くことやら・・・。
 そうそう、あのあと採尿したらやっぱり蛋白尿が強陽性に出て、主治医を悩ませたのは言うまでもありません。



23歳 男性

私が高校生の頃、桔梗(背が高くて痩せている人がよくなるそうです)になって入院した時のことです。
 ある朝、とても体がだるく、堰がでて胸に痛みがあったのですが、期末試験があるので、無理して学校に行きました。学校でもテストに集中できず、おかしいと思ったので中断して保健室に行ったら、保険の先生が”桔梗かもしれないから今から病院に行きなさい。”と、言うのですぐに病院にいき、調べてもらいました。診断の結果はやはり桔梗でした。そのまま入院する事になり、病室に連れて行かれ寝ていたら、今から、胸に親指ぐらいの穴をあけますと言われました。さすがにビビリました。先生は私がビビッってあたふたしているのを半分無視しながら、淡々と準備をしはじめました。胸に麻酔の注射を打ち(これが半端なく痛い)、穴を開けるのを見えないように顔の前に布をたて、チューブをグイグイ押し込んでました。これで終わりかと思ったらそうではなく、肺からこぼれた空気を抜いてるだけなのでした。そのチューブの先はでっかい機械につながっていて、そこから空気をすうのです。この肺のもれた空気がなくなったら手術をすると言われました。その後、2日で空気がなくなったので、手術のためのサインや準備にかかりました。病室と違う部屋に行き、そこで手術の説明みたいなのを聞きました。説明はあまり覚えてないのですが、手術前日に絶食をして、寝る前に下剤を飲み、当日に浣腸をするということははっきり覚えています。もう嫌で嫌でたまりませんでした。私は、アナルにコンプレックスをもっていました。何でこんな汚いもんがあるんだろうと。自分で見るのも嫌だし、まして女性に見せるなんて、恥ずかしくて出来ないと思いました。当時付き合っていた彼女とSEXはしてたのですが、アナル見せてと言われても絶対見せる事はありませんでした。しかし、無情にも時が来ました。当日の朝、20前半ぐらいのインテリな感じの自分好みの看護婦さんが来て、”それじぁ浣腸しましょうか。ここでします?それとも、トイレでします?”と聞かれました。”恥ずかしいよ”と私が言うと、”見馴れてるから恥ずかしくないよ”と、やさしく言われました。心の中で”そーじゃない!俺が恥ずかしいの。そりゃあなたは恥ずかしくないでしょうよ、失うものがないんだから。”と思ったのですが、それを口にしたら余計恥ずかしくなると思い黙ってました。もう浣腸から逃げられない、と覚悟しどっちでするのが恥ずかしくないかを考えました。病室だと沢山人がいるから、トイレでする事にしました。この人に浣腸されるんだと思いながら一緒にトイレに行きました。トイレにつくと、キツキツのゴム手袋をし、ノズルが20cmぐらいの浣腸をもって”個室にはいってくれる?”と言い、私を個室にいれました。私の心臓はバクバクいってたけど、もうどうにでもなれと思うようにしました。”ズボンと下着を下ろして後ろ向いてお尻をつきだしてください。”と言われ素直にパンツを下ろすと、彼女の目線はしっかりと、私のにありました。恥ずかしくてすぐに後ろを向きました。お尻を突き出さなければいけないけど、恥ずかしくて固まっていると、”これじゃできない。ちゃんとお尻の穴みせて。”とちょっと笑いながら言い、座りこんでしまいました。しぶしぶ突き出すと、今度はアナルを観察し始めました。この時は、もっと屈辱的な事が後にひかえてるのを知らず、こんな屈辱的なことは、生まれて初めてと、ぬるい事を考えてました。そして、ヌルヌルしたものをアナルにゆっくり塗られて、指の先を入れるか入れないかギリギリのところで、マッサージをし始めました。頭の中は、恥ずかしいのと屈辱的なのと、気持ちイイので、複雑にまざりあってると、”ここお年よりが多いから、若い子に久しぶりに浣腸するよ。”と言われ、私のあそこは正直に勃起しました。5分ぐらいマッサージが続き、その後浣腸されました。液がお腹の中に入っていくのがはっきり分かりました。看護婦さんに”がまんしてね。”と言われたのですが、便意はすぐきました。我慢して、我慢して、油汗がでてきたのを覚えています。看護婦さんは私の側にずっといました。”じゃ、だしてもいいよ。”と言うのですが、排泄姿はアナルを見られるより嫌です。ってゆーか、観られるの好きな人はいないと思いました。だから、”恥ずかしいから出ていってもらえます?”て言ったのに”観たいからいる”て言うのです。苦しくなかったら力ずくでもだすのに、この時は力で勝てないと思いました。便意は最高潮をむかえ、我慢の限界がきて、恥ずかしながらも、看護婦さんの見てる前で、する事になりました。音もでるし、臭いし、それを見られていると思うと死んだほうがマシと思いました。看護婦さんは私の顔を覗きこんで”大丈夫、恥ずかしい事じゃないから。みんなするんだし。”って、慰めにもならない事をいいました。極めつけに”お尻拭いてあげる”と言いながら拭き、余計恥ずかしくなりました。これで恥ずかしいのは終わりだよなとおもいながら、病室に戻り手術の時間を待ちました。
 手術は服を着てたはずなのに、終わったら病室にいて、裸でした。おまけに、あそこが以上に痛い。あそこにチューブがはいっていたのです。その痛みから逃げたくて、すぐはずしてれるよう頼みました。しかし、私も男、女性にあそこをもたれたら、痛いけど起ってしまいます。きつくしまってしまい、なかなかとれません。”落ち着いてください。”といわれてもこればっかりは、自分の意思でもなおすことができません。それで、ゆっくり時間をかけてとってくれました。問題はこの後で、全身麻酔をした後は、指を動かしても全身に激痛がはしるのです。トイレに行きたくても、起きあがれないし、尿瓶もとれない。彼女や母には、絶対頼めないし、かといってナースコールのボタンまで手をあげられない。地獄でした。最終的には看護婦さんがきたときに、御願いしました。看護婦さんはさっきの人でした。ふとんをめくり上げ、態勢を横にし、私のを握り尿瓶に突っ込んでくれました。当たり前ですがあそこはビンビンに起っていました。もうその時は、恥ずかしさはありませんでした。”落ちるとこまで落ちた。”という感じでした。私は昔から、男には珍しく便秘がちで、入院中なんども、あの嫌な浣腸をされました。看護婦さんもかわるがわる、私に、浣腸をしていきます。ある看護婦さんは浣腸の前のマッサージの時、指をピストンし勃起させて楽しむ人もいました。私の事をオモチャぐらいにしか思っていないのでしょう。
 あれから6年経ちました。今はその当時あった事を冷静に受けとめる事ができます。いや、むしろ言い経験したと思えるようになりました。はっきり言って、あれからM男になってしまいました。彼女にはMだと言うことができず、もんもんとした日々を過ごしています。以上長くなりましたが、私の恥ずかしい体験でした。
 


21歳 男性

冬のことです。内視鏡の検査をやりました。
検査着は下着を付けないで着なくてはいけませんでした。
その検査着を着て、検査の順番を座って待っていました。
検査着はまたのところが割れているので、すーすします。
すずしいので、僕のちんこはちぢれて垂れ下がっていました。
(普段はむけていますがちぢれるとかなりかぶって小さいです。
いつもはかぶると手でむきなおしていますが状況が状況だけに・・・)
そのため、その検査着の割れ目からちょうどちぢれたちんこがはみ出ていたのです。
そのことに気がつかづに検査台に上がりました。
若い看護婦さんが周りにいてすずしさよりドキドキしてしまい、運悪くはみ出ていたちんこが徐々に大きくなってしまいました。
皮が徐々に完全にむけていき、亀頭がまっかになっていくところを見られてとても恥ずかしかったです。
看護婦さんはうれしそうに見てました。
結局、検査が終わってもドキドキしてしまいずっと勃起してしまいました。
せめて、ちぢてていなければちんこの皮がむけていく過程をみられずにすんだのに・・・
あと、手でむきなおしておけば良かったです。
ほんとうにはずかしい体験をしてしましました。


23歳 男性

僕が中学3年の頃の話です。
ある日僕は学校内で同級生と殴り合いのケンカをしてかなり怪我をしました。
そして保健の先生に病院へ連れて行かれるハメになりました。
保健の先生は50過ぎのおばさんなのですが病院に行く途中「検査の種類によってはおちんちん見られるけどいいわね?」と聞かれて僕は「イヤですよ。恥ずかしいじゃないですか」と言いました。
すると先生は「もしかしたら私より若い綺麗な看護婦さんに見られるかもしれないよ」などと言ってきて僕は不安になっていました。
そして診察の時が来ました。
診察室に入ると医者はなんと女医でした。
女医といってもその保健の先生より微妙に若い程度でしたが思春期の僕にとってはそれもかなり恥ずかしい事です。
しかも20代前半〜後半と思われる綺麗な看護婦が二人も立っていました。
保健の先生も診察室に入り僕は上半身裸になり診察してもらったのですが、「下半身も診ておきましょうか?」と言われ僕は内心イヤでしたが、保健の先生は「そうですね。お願いします」と言いました。
すると「ズボンとパンツを脱いでここに寝てね」と言われ僕は羞恥のあまり自分で脱げないでいると保健の先生が
「さっさと脱ぎなさい!」と怒ったような口調で僕のズボンとパンツを一気に脱がしました。
僕はもう開き直って(というよりこうするしかなかったのですが)、大股開きで診察台の上に乗って寝ました。
太ももや足のつけねなどを診られましたが、だんだん興奮して勃起してしまいました。
女医さんも看護婦もこちらを見ています。あまりに興奮した僕は自分で息遣いが荒くなっているのが分かりました。
すると女医さんは「落ち着いて静かにしてね。恥ずかしい事でもなんでもないの。君みたいな年頃の男の子はおちんちんが大きくなって当たり前なの。」と言いました。僕は余計恥ずかしかったのを覚えています。
うつ伏せにもなりましたが、あお向けの時よりは恥ずかしさは少なかったので順調に診察は進み、「どこにも怪我はないみたいね。」と言われ無事に診察が終了すると思いきや女医さんが僕の我慢汁に気付いて、看護婦さんに「これ拭いてあげて」と言いつけました。
看護婦さんは「ちょっとごめんね〜。」と言って僕のペニスを拭き始めました。当時初めて自分と10歳も違わない女性にペニスを触られ興奮していた僕は、亀頭に手が触れた瞬間射精してしまいました。
看護婦さんはビックリしていましたがすぐに平常に戻って「若い子のおちんちんは元気ね〜。」と言って精液を処理してくれました。
そして診察は終わり帰るのですが帰りは保健の先生と一緒です。
帰りの途中保健の先生に「あんなにいっぱいの女の人の前で興奮してちんちん大きくしちゃダメじゃない。」と笑いながら言われ
とても恥ずかしかったです。
今となっては最高のオナペットですが。


40歳 男性

 あれはもう20数年前の21歳の時でした。当時、コンプレックスの根元だった真性包茎の手術を受ける決心を固め、ある美容外科の門をたたいたのです。それはもう、私にとっては羞恥の極みの出来事でした。なにしろ、患部は性器そのもの、つまり「ちんちん」なのですから。しかもその時の私はまだ女性経験がありませんでした。
 中に入ると、さすがに美容外科だけあって、看護婦さんはみんな若くてかわいらしい方たちばかりでした。そんな看護婦さんに、 手術室で最初に指示されたのは、ハダカになることでした。「セーター脱いで。」「ズボン脱いで。」「時計はずして。」「靴下脱いで。」「Tシャツ脱いで。」一人の看護婦さんが身体から取り去るものを一枚ずつ順番に指示していきました。私は指示通り、脱いだものを順番にカゴに入れていきました。ふと見回すと、手術に立ち会うもう2人の看護婦さんがこちらをじっと見ているのです。顔面が紅潮し、動機が激しくなるのがハッキリと分かりました。そしてついに、看護婦さんから最後の1枚を脱ぎ捨てるように指示が与えられました。今から3人もの看護婦さん達の目の前で、生まれたマンマの姿にならなければならないのです。手術の時は衛生的じゃないから下着は禁物。ハダカは当たり前。頭の中では分かっていても、看護婦という名の若い女の人達の目の前でのストリップはさすがに抵抗がありました。モジモジしていると看護婦さんに大声で怒鳴られました。たしか「さっさとしなさい。恥ずかしがってちゃダメよ。絶対に直すんだっていう強い信念を持たなきゃ。」とか何とか・・・そして、スッポンポン。頭の中が真っ白って、こういう状態なんだということがこの時初めてわかりました。包茎の手術とは、とにもかくにもまず、看護婦さんの視線に耐えることなのです。
 そして真っ裸のままベッドに仰向けになると、股間を手術用の照明で明々と照らし出されました。黒々とした陰毛、包皮に包まれた陰茎、そしてその付け根にぶら下がった二つの睾丸がおさまった陰嚢。余分な皮が被さっている以外、大人になって立派に発育した性器が全て看護婦さん達の目前にさらけ出されました。その時、一人の看護婦さんがI字型カミソリを手に近付いてこられて、「はいっ、剃毛します。」思いがけない言葉に思わず「どれくらいですか?」と訪ねると、看護婦さんは冷たくこう言い放ちました。「全部です。」と。
最初の剃りが入った瞬間、ものの見事に勃起し始めました。高鳴る心臓の鼓動に歩調を合わすように、ビクン、ビクンと脈打ちながら上下動を繰り返し、太く堅く立ち上がっていったのです。やがて完全に勃起。看護婦さんは、いきり立つペニスをつまみ上げて右にやったり左にやったり、さらには睾丸をつかみながら、まるで何事もなかったかのように、淡々と恥ずかしい毛を剃り落としていきました。全て看護婦さんのなすがまま、患者は恥部をさらけ出したまま、その行為を受け入れるしかありませんでした。長い時間が過ぎてやっと看護婦さんが顔を上げると、睾丸の裏まですっかりキレイにされていました。半強制的に幼い性器に戻されてしまったあの羞恥と屈辱の極みの瞬間、それが剃毛。
やがて勃起がおさまると、今度は消毒です。そのためには、看護婦さんに余分な包皮をむいてもらわなければなりませんでした。看護婦さんが右手で肉棒を握りしめ、包皮をズルッと下に引きずりおろし、鬼頭の先を一気にムキ出しにするのです。それから、むかれた肉棒と無毛にされた性器全体を看護婦さんに丁寧に拭いて消毒していただくのです。モッコリふくらみそうになると、看護婦さんに横目でにらみつけられてしまいました。すると、一人の看護婦さんがローラーのようなものを持ってきて一生懸命に私の足の裏をこすってくれました。私も一から数字を数えて気持ちをまぎらわしながら必死で我慢しようとしました。しかし、その甲斐もなく肉棒は再びビクン、ビクンと脈打って上下動を繰り返しながら、猛烈な勢いで勃起していきました。しかも、いきり立つ肉棒は完全に勃起した後もなお、看護婦さんの目の前でピクッピクッと脈打っていました。性器を拭いて頂いていた看護婦さんは、まるで「ダメじゃないの」というような表情で手を休めて私の顔を見ていましたが、一番若い二十歳過ぎ位の看護婦さんは、見事に立ち上がっていったその肉棒の変化の一部始終を最初から最後までミジロギもせずにジッと見つめていたのです。毛が1本もない股間の上での勃起の様子は、何の障害物もなく丸見えの状態だっただろうと思います。そして、肉棒がやっと動きを止めた時、大きくフーッとため息をつきました。まるで、よくも見せつけてくれたと言わんばかりの仕草でした。でも、いくら静まれ、おさまれって思っても、これはもう自分の意志ではどうすることも出来ませんでした。看護婦さん達の視線を全て股間に受けて、睾丸も縮み上がってしまいました。そして看護婦さん達もこのままではどうしようもないのか、いつの間にか誰もいなくなってしまいました。
ようやく勃起がおさまった頃、待ちかねたように看護婦さんが再び回りに集まってきて、麻酔処置が始まりました。指を亀頭頸にひっかけるようにしながら肉棒を摘み上げ、注射針を根本付近周辺に何本も突き刺すのです。最初の1本を打ち込まれたときは飛び上がるほどの痛さでしたが、2本目3本目と打ち込まれるうちに麻酔が効いてきて痛みは感じなくなり、摘み上げられている感触だけが残りました。
その後、ようやく全裸の身体にシーツを掛けていただくことができました。でもそのシーツは、「ちんちん」が飛び出るように真ん中がくり抜いてある、包茎手術専用のものでした。手術中はタオルで目隠しをして頂きましたが、看護婦さんにはずっと肉棒を引っ張って伸ばしてもらい、さらに根本付近をギュッと押さえつけて固定してもらっていなければなりませんでした。当然睾丸にも手が被さってきます。これはもう私にとっては、まるで看護婦さんに睾丸をワシヅカミにされているような印象で、再び肉棒がムクムクとふくらみそうになるのを必死になってこらえていました。
手術が終わると目隠しははずされ、医者の退室と同時に看護婦さんがさっさとシーツも取り去ってしまったので、再び看護婦さん達の目の前に全裸をさらすことになりました。後治療は、まず、オシッコが出来るように先っぽだけを残して、包帯で肉棒をグルグル巻きにされるところから始まりました。そして、痛み止めと化膿止めの薬が投与されることになりました。どうせ飲み薬と腕の注射だと思っていると、痛み止めは座薬、化膿止めはオシリの注射だとか。看護婦さんに導かれるままに、素っ裸で、ベッドの上に四つん這いで・・・。看護婦さん達に前から後ろから・・・隠すことのできた場所は何もありませんでした。看護婦さん達は、おそらくこれまでに、たくさんの「ちんちん」を見てこられたことでしょう。でも私は生まれて初めて女の人にまともに「ちんちん」や「肛門」を見られ、触られているのです。もう、羞恥と屈辱で声も出ませんでした。
手術の後は抜糸等のため、3週間ほどの間に7回も通院し、後治療を受けなければなりませんでした。その度にシャツは胸までまくり上げ、パンツはヒザまで下ろしてベッドに仰向けにさせられました。後治療には医者は関与せず、全て看護婦さん達が行いました。しかも手袋はせず、看護婦さん達は全員素手でした。照明で明々と照らし出され、包帯がはずされると、入れ替わり立ち替わり看護婦さんが・・・見られて摘まれて、そしてまた・・・勃起・・・。あまりの恥ずかしさに思わず目を閉じると、「シッカリ目を開けていなさい。」って怒られました。看護婦さん達が真面目に毅然とした態度をとればとるほど、羞恥は加速し、ますます勃起していきました。これだけ勃起を繰り返せば、尿道から我慢汁がにじみ出ても不思議ではないのですが、おそらく看護婦さんが分からないようにそっと拭き取ってくれていたのではないかと思っています。看護婦という名の女の子の目の前に男性の秘密を何もかもさらけ出さなければならない、それが包茎手術。
そして通院の最終日、スタッフの看護婦が見守る中、今まで通りの格好でベッドに仰向けとなり、執刀医にその後の経過も含めた手術の出来映えを確認していただいて、やっと包茎治療は終了しました。晴れてシッカリとムケたおとなの「ちんちん」になることが出来たのですが、ツルンツルンに剃り落とされた陰毛はまだ1cm位しか生えてきておらず、人様にお見せできる状態になるには更に3ヶ月ほどかかりました。
今では医学も進歩し、包茎手術で剃毛する必要はなくなったような話を聞きました。または剃毛が必要な場合でも、あらかじめ自分で剃ってくるように言われるそうです。抜糸のための通院も自然に溶ける糸を使うので不要だとか。それに手術の時も、全裸にならなくても下半身だけでいいところが多いようです。異性に見られる羞恥を解消するため、男性スタッフだけの病院もあるとか。でも私は、女性の看護婦のおられる美容外科という場所で昔の包茎手術を受けて幸せだったと思っています。今でも、若くてかわいい看護婦さん達に囲まれながら、その目の前でスッポンポンにさせられ、素っ裸のままツルンツルンに剃毛され、その後の通院も含めてイヤと言うほど「ちんちん」を見られ、触られ、その看護婦さん達の目の前で数え切れないほどの勃起を繰り返した……目から涙がこぼれそうなほど恥ずかしかった、あの包茎手術の情景が鮮明に蘇ってくるのです。今でも、あの看護婦さん達は、私にとって最高のオナペットなのです。



23歳 男性

よく憶えています。中学2年の12月でした。
胸にピリッとした痛みを感じたので、自分の乳首付近を触ってみると、痛みのあった左側の乳首にだけ小豆ぐらいの大きさのグリグリがあるのを見つけました。
しばらくは気にせずにほっておいたのですが、痛みがひかず、当時、男性乳がんの存在ぐらいはしってましたのでさすがに不安になって近所の外科病院へ行きました。
そこのお医者さんは男性一人しかいないのですが、患者さんが多いので、広い診察室のあちこちに診察用のベッドが6つほど置かれて、そこをお医者さんが診察してまわるという形式でした。
順番が来て診察室へ呼ばれると、看護婦さん(20台半ばぐらい)に空いたベッドに座らされました。すでに症状については話していたので、看護婦さんは「上半身だけ裸になって待っていてくださいね」といわれ、上着とシャツを脱いでベッドの上に座って待ってました。
このとき他のベッドの様子を見ていたのですが、他のベッドを回るとき、お医者さんは忙しいのか、カーテンは閉めずに診察を行っていました。
まあ、そのときの診察は足首をくじいたとかでカーテンをあけていても問題の無い診察のようでしたので、僕は特に気にすることなく見ていたのですが、これがこの後、僕がひどく恥ずかしい診察を受けることになる元になるとは思いもしませんでした。
診察の順番になり、お医者さんは僕の症状を一通り聞くと、僕をベッドに寝かせて、左の乳首のグリグリを触診で確認しました。
さわりながら先生は「右は大丈夫なの?」と聞いてきたので、僕は「はい、無いと思います」と答え、お医者さんはそれを確認するように右の乳首も触診し「うん、大丈夫だね」といいました。
すると、先生は後ろを向き、看護婦さんにカーテンを閉めることを要求するようなしぐさを見せましたが、その看護婦さんも忙しくこちらに来れなかったので、お医者さんはそのまま診察をつづけました。「何でカーテンを閉めようとしたんだろ?」と僕は不思議に思いましたが、その直後その理由がわかりました。
このとき、お医者さんは「ズボンを脱いでくださいね」と言ったのです。
僕はなぜなのかわけがわからなかったのですが、お医者さんには逆らえないという意識がその当時からあったのか、素直にトレパンを脱いでブリーフ一枚になりました。
そして、その後お医者さんは間髪いれずに「パンツもね」といいました。
僕は胸の診察なので全く理解できず「え??」というと、お医者さんは「金玉みるからね」といい、僕も観念してブリーフを脱いで
全裸になりました。結局、カーテンは閉められず、全開で、他のベッドのたくさんの患者さんにおちんちんを見られるはめになってしましました。
しかも、僕は2次性徴が遅く、まだ、生えていないおちんちんだったので、余計に恥ずかしかったのを憶えています。
お医者さんは全裸になった僕の金玉を触診し、包茎の陰茎も触診しました。
そのときには案内した看護婦さんも横についていて、その人にも診察に一部始終を見られてしまいました。
最後にお医者さんは「性器の成長は特に問題ないので大丈夫ですね」といって、病気の原因とかを2分間ぐらい説明しました。
その間、僕はベッドで全裸で仰向けのまま聞く羽目になってしまいました。
その後「服きてもいいですよ」といわれて、僕は大慌てでブリーフ、シャツをきて診察室を出たのを憶えています。
そのお医者さんの説明は「胸のグリグリは「女性化乳房」という思春期の男の子の20〜30%がかかる症状で、その症状がある人でごくわずかの人が外性器の女性化が起こることがある。
そのため、男の子の性器を視診、触診して異常がないのか調べる。」というものでした。
それにしても、男の子とはいえ診察の間、5分間以上、全裸にさせて、通り過ぎる看護婦さんや順番待ちの患者さんに性器が見られてしまうような状況はかなり問題があったのではないかと思いました。


31歳 男性

25の時、00クリニックに行きました.仮性だったけどベットに寝かされ下半身はすっぽんぽんで剥いたり戻したりしていじられたので勃起してしまいなかなか帰らせてもらえませんでした.その時は男の先生と二人だったけど部屋のすきまから受付の20位の女の人二人に覗かれてました。


23歳 男性

今年になって、このようなドキドキもののホームページがあることを知りました。
思い切って自分の羞恥体験を告白したいと思います。
昨年末のことです。初めて「水虫」というものになってしまい、足の指の間がぐじゅぐじゅになってしまいました。また、陰金にもなってしまい、痒みがとまらなくなってしまいました。きちんと病院に行って治療しなければと思っていましたが、新入社員のため、休暇を取るのもままならず、我慢していたところ、営業先があるオフィスビルの中に整形外科・皮膚科のクリニックがあることを知りました。その2日後、またそのビルに行く機会があったので、迷わず受診することにしました。待合室は、なぜか若い女性ばかりで「まさか婦人専門クリニックでは」と疑いましたが、私の後に中年男性も受診に来ていたので、ほっとしました。30分以上待たされた後、「○○さん、診察室にお入りください」と促され、診察室の中に入ると、なんと先生は女性。女性の患者が多い理由が分かりました。先生は、顔はプロテニスプレーヤーの杉山愛にそっくり、年齢は30歳代後半位でしょうか。健康そうに日に焼けて、スポーティーな雰囲気でした。私は、これまで女医に診てもらった経験がなく、先生の前に座っただけで、心臓がドキドキしました。
私が、一通り症状を説明すると、先生はピンセットで足の指の間の角質を剥がして、顕微鏡で調べると、「あ〜あ、これは明らかに水虫菌ですね。」と明るい声で言い、私にも顕微鏡を覗かせて、水虫菌の存在を確認させました。
先生によると、元々の保菌者別として、冬は夏に比べると気温も湿度も低いのでそもそも水虫にはなりにくいそうです。昔は、不衛生なスリッパや公衆浴場などでうつされる例が多かったそうですが、今は衛生管理が行き届いているので、原因としてはあまり考えられないそうです。また、冬に水虫になる場合は、自宅のお風呂の足ふきマットや、バスタオルなどが水虫菌(白癬菌:一種のカビのようなものだそうです。)に汚染されている可能性が高いので、よく洗濯して、なるべく日光で殺菌するのがよいそうです。また先生から「汚染源に心当たりはありますか?」と聞かれたので、「一人暮らしで、バスマットは使っていないし、公衆浴場にも行っていないので、たぶん家の中に干しっぱなしのバスタオルじゃないかと・・・」と答えました。それを聞いて先生は、「不衛生なバスタオルを使用していると、白癬菌が全身に付着して、やっかいになりますよ。特に目に入ると結膜炎なったり、湿度の高い腋や陰部に染るとなかなか治りにくいものです。足以外のところは大丈夫ですか?」。私は、正直に陰金のことを説明しました。先生は「少し恥ずかしいかもしれませんが、患部を診ますので、ベッドに横になって、ズボンのベルトを緩めてもらえますか。」と私に言いました。
私は、どぎまぎしましたが、ここまで来たら諦めるしかないとかんねんしてベッドに横たわり、ベルトを緩めました。すると先生は、「失礼します」と言ってズボンと一緒にパンツを膝まで下ろし、下半身が露になってしまいました。先生はビニールの手袋をはめて、袋を念入りに診て皮膚を採取していたほか、サオも時間をかけて診ていました。女医に診られていることの羞恥心と触られたことで興奮してしまい、徐々にサオが大きくなり始めていました。「う〜んと、陰嚢はやはり炎症を起こしてますね。たぶん水虫菌が原因ですね。程度はそれほどでもないですけど。ほかの部分には飛火はしてないみたい。おちんちんの方はきれいですよ。」
私は「おちんちん」という響きに興奮してしまい、サオが完全に勃起してしまいました。
先生は、その変化にもお構いなしにといった様子で、たんたんと陰嚢の皮膚組織を採取して検査し、水虫菌によるものであることを確認して、私の陰嚢に軟膏のような白い塗薬を塗ってくれました。私は、勃起したサオを露にしながらも、先生に身を委ねるしかありません。その間、こちらの心の内を悟られたくなかったので、目をつぶるようにしていました。しかし、やはり気になって薄目を開けると、先生は私のサオに視線を送り、目がうるうるしていました。最後に先生は「恥ずかしくさせてごめんなさいね。ちょっとふきますね。」と言ってサオの先からしずくのようにあふれ出ていた粘液をティッシュでふき取ってくれました。そして、先生は少し上ずった声で、「ペニス立派ですね。さすが若い人は元気ね。」と言いました。さすがックに行く必要はなくなりましたが、またあの先生に会いに行きたいです。あの日以来、当時のことを思い出してオナニーに耽る回数が増えてしまいました。



42歳 男性

42歳の時です。脱腸の手術で入院した時の事です。明日が手術という日に看護婦さんがきて、「陰毛と足の毛をそらなければならないので、陰毛はご自分でお風呂に入ったときに剃ってください。足のももの後ろは、自分で剃れないので私がそりますね。病室で剃りますか?それとも、処置室で剃りますか?」と聞くので、2人部屋だったので「処置室にしてください」といいました。処置室に入ると、「パンツを膝のところまでさげて、うつぶせになってください」といわれました。そして、おしりとももの部分を剃ってくれました。「はい、終わりました」というので、あとは自分で陰毛と足のももの前の部分を剃ればいいのだなと、思い確認のため「看護婦さん、足の前のところはどの辺まで剃ったらいいのですか?」と聞いたら、看護婦さんは、「じゃ 私が剃りましょうか?ついでに陰毛も!」というのです。僕は、ただ確認のために聞いただけなのにと思いました。そして彼女は、石鹸を塗り剃り始めました。慣れてないらしくそるたびにいたいのです。むすこは、10年前だったら勃起したっでしょうが、そのときは、我慢できました。半分立たせたいい持ちもありましたが、そのときは、緊張のためか、勃起しませんでした。そしてその夜、彼女がきて「すみません、私、陰茎のところを剃ってなかったので、お風呂にはいったとき、自分で剃ってくれますか?」というのです。なんだここまでやってくれたら、もういちど剃ってくれればいいのに!」と思いながら自分で剃りました。つぎの朝その看護婦さんがきて、「今日は浣腸しますからトイレにきてください」というので、一緒にトイレに入いりました。「どうすればいいのですか?」と聞くと、「足を開いておしりを出してください」というので、パンツを脱いでぉしりを出しました。すると彼女が僕の前を覗き込み、「ちゃんと剃れました?」とあそこををみるのです。そして「ああ!よく剃れていますね」といい浣腸を始めました。狭いトイレに、女性と一緒に入ってあそこと、肛門を見られるには興奮するものです。勃起してしまいました。しかしせっかくおおきくなったのに彼女は、、なるべく我慢してくださいネ」といい、オチンチンを見もせず出て行ってしまいました。部屋に戻り、手術を待っていると、また彼女がきて「すみません 陰毛は、袋の部分も剃らないといけないのですって!もういちど剃りますね!」といい、今度はベットで陰茎をつかみながら、タマタマの毛を剃り始めました。でも、今日手術ということもあり、勃起しません。とても残念でした。チャンスなのに。終日が終わって、思ったのですが、あの看護婦さんは、なんだかんだ言って、最初の剃毛のとき、勃起しなかったので、くやしくてなんどもおちんちんをさわりにきたのではないでしょうか。だって、あそこの毛をそるなんて慣れていて、わかっているはずなのにおかしいです。そう思い、朝の巡回でその看護婦さんがきて、「傷をみせてくださいというとき、わざとパンツまで脱いで、かちんかちんのおちんちんをみせてあげました。ぼくのは、勃起するととてつもなく大きくなるので、ちじんだ時しか見ていない彼女は、キズをみるふりをして満足そうにちんちんだけを見ていました。でも彼女には悪いけど、彼女にみられて勃起したわけでもなくただの朝立ちだったのに!


36歳 男性

私が小学5年の時の事です。学校から家に帰ってきてオシッコをしようとしたらなんとチンポの皮がおもいっきり腫れ上がっていました。慌てて病院に行ったら、カーテンで仕切られた診察室のベッドにあお向けに寝かされしばらく待ちました。中年のオジサンの医者と一緒に看護婦さんが2人(一人は50才過ぎのおばさん、もう一人はいかにも新人で20才位の初々しい娘)やって来ました。オジサンの医者が私に軽く症状を尋ねた後、おばさん看護婦は、いかにも事務的に私のズボンとパンツをズリ下ろし私の「皮腫れ上がりチンポ」があらわになりました。オジサン医者とおばさん看護婦は慣れた感じで対応していましたが、さすがに新人の看護婦さんにはかなり刺激的なモノだったらしく、そんな彼女を見た他の2人は雰囲気を察して若い彼女を他の患者さんの診療へまわしました。次に診察に来た時は、新人看護婦さんはおらず、ベテランの医者・看護婦の2人で診察が始まりました。しかし私がカーテンのほうを見るとなんと前回いた可愛い看護婦さんがカーテンの隙間から私のモノを見つめているではないですか!私は即、本能的に下半身が反応してしまいチンポがビンだちしてしまいました。診察をしていたベテラン2人は何事かと一瞬思ったみたいですがカーテン越しの若い看護婦さんにすぐ気がつき彼女にこちらに来るようにと促しました。彼女は少しもためらわずこちらへ入りました。ベテラン2人は彼女に何事か伝えた後、診察室から出て行くとなんと彼女と2人きりになりました。
私は小5ですので当然性体験がありませんでしたので何が起こるのか分からず、だけど興奮していました。
と、次の瞬間若い彼女は私のピンコだちで薄っすらちん毛が生え始めたチンポをしごきはじめたのです。
「どう気持ちいい?」と言われたので正直に「気持ちいいです!!」と答えました。そうすると彼女は続けて
「私、実はこの間初めてあなたのチンポを見たときからこうやってみたかったの!」と上ずった口調で言うや否や今度はしゃぶりはじめました。あまりにも彼女がうれしそうだし自分も今までに無いような感覚で夢中だったのでその後のことは良く覚えていません。だけど診療?が終わったあと彼女に「またね!!」と言われた事がなぜか子供ながらにも嬉しかったのを覚えています。その2週間後、私はその看護婦さんの手ほどきを受けて初体験をさせてもらいました。

 To BE Continue ...


20歳 男性

懐かしい高校3年の当時の体験です。体中に発疹ができてしまい皮膚科にかかった時のことです。
診察の結果はホルモンバランスが崩れているとか何かだったと思います。飲み薬と軟膏薬が出され1週間に1回のペースで診察を受けていました。そして、約一ヶ月が過ぎようとしていた頃のことです。
とんでもない恥ずかしい体験をすることになったのです。
土曜日の午後、いつものようにトランクス1枚だけを身に着けた状態で、診察をうけました。
医者が言うには、ほとんど治ってきているので「次回からの診察はもう必要ないでしょう」とのことでした。
診察が終わると、いつものように隣にある「処置室」へ通されます。
その処置室では看護婦さんが私のほぼ全身に軟膏薬をすり込む作業をします。当然、機械的にてきぱきと私の両腕・両足・背中・胸・腹と薬を塗っていきます。ただ、その日だけは違っていました。
半ば厳しい顔つきでテキパキといつもの作業を繰り返していた看護婦さんが、「はいお尻を出して」と急がせるように私に言うのです。私が「え?!」と戸惑っていると、「はい!」と言いながら私の体を回れ右させたと思いきや、さっとパンツの後ろを下へ下げながらお尻にも薬を塗りはじめました。
私が必死で両手で前の方を押さえていると。「ほら!ちゃんとして」と言いながら無理やりパンツを下まで全部下ろし、次にまた回れ右です。看護婦さんの視線が私の局部に注がれていることをはっきりと認識したとたん、私のあそこはどんどん硬直していきます。看護婦さんはくすっと微笑んでから「若いからしょうがないね」と言いながら私のあそこの周辺やその本体へも薬を塗りはじめます。
私は恥ずかしいやら情けないやらで、必死でその場から逃れようと「あ、もういいですから!」と弱弱しい声を発しながら、その処置室から逃れたい一身で後ずさりをした時です!!!!
何か人の視線を感じたので、ふとそちらの方へ目を向けると、隣の部屋に続くドアが開いていてその向こうには見覚えのある顔が。な、なんと同級生のK子がいるではありませんか。
「人、人に見られるじゃないですか!」思わず看護婦さんに叫んだ私の声に・・・・
気がついたK子と目が合ったのもつかの間、K子の視線がやや下の方へ・・・私はもう目を開けていること
もできなくなりました。すると看護婦さんは面白がっているかのように、「ほら、こんなに勃起して、気持ちいいいんでしょう。」とニコニコしながら私のあそこをK子によく見えるようにいじくり回します。
最初は、びっくりしたK子が視線をそらしたことを確認したものの、その後は私の方も下を向いたまま、K子へ視線をおくることもできず、K子がその場を去ってくれていればいいと願っていました。
そして、とうとう我慢ができなくなり、「あらあら!こんなに沢山!」と看護婦さんにいやらしい声をかけられながら、私は射精をしてしましました。「若いと凄いのね!」と看護婦。
なんともいえない感覚でふと目線を上げると、なんとK子がびっくりした顔をしてじっと見つめているではないですか!!!それも、その視線は私の顔とあそこを交互にいったりきたりしています。
あれ依頼、学校でK子とは目を合わせないように避けていましたが、卒業式を前にしたある日、K子が私のところにやってきて、「○○君、あのときのことは誰にも話していないから!」そんな言葉を残し、卒業してから一切K子とは会っていません。あの体験は、私にとって「夢であって欲しい、いや、夢であった」と自分自身に言い聞かせてもう10年が経ちます。今になって思うのは、K子にとってはどんな体験であったのだろうということです。


36歳 男性

三〇代後半の男です、数年前に風邪をこじらせ肺炎で入院した時の話です。
 入院するまでは咳きはひどかったのですが熱はなく自分でもほんとに肺炎なのかなと思うぐらいでした。
 ところが入院したその日の晩に(町のベッド数15床の医院)熱が出てしまい看護婦さんをベルで呼んで「すみません熱が出て頭が痛くて眠れないから解熱剤を下さい」と言ったところ看護婦さんは(22,3歳)「じゃあ先生に聞いてきます」と出て行きすぐに戻ってきました、そして「今から座薬を入れるからパジャマのズボンとパンツを脱いでお尻をだしてください」と言われ増した、少し躊躇しましたが意を決してお尻を出して座薬を入れてむらったのですが、座薬を入れた後座薬がすぐに出てしまわないように肛門の周りを親指で抑えてもんでいるのです、その時ほかの指が私のタマタマの袋に触れるのです。熱は少々あってもやはり若い女性に触られているのだから当然勃起してしまいました。
 そしたらその看護婦さんは「変なこと考えちゃだめよ」と言いつつもう一方の手で私の勃起したものをこすり始めました。そして「奥さんとしてないの」と聞いてきたのです、私は咳きがひどくてここ数日妻とはご無沙汰でしたので「もうしばらくしてない」と告げたのです。そしたら「しょうがないな〜、じゃあ仰向けになって」と言われしょうがなく勃起したものを天井に向けて仰向けになりました。そしたら「先生やほかの人には内緒だよ」と言いながら私の勃起したものを口にくわえ込んでしまったのです。私はここまでしてくれるのならと思い看護婦さんのスカートの中に手を入れてパンツをずらしてあそこをじかに触ってしまいました。そしたら指は入れてもいいけどそれ以上はだめだよと言われてしまいましたけど、そうそうしてるうちに恵美ちゃん(看護婦さんの名前)の口の中に射精してしまいました。
 そして「又たまったら出してあげるね」といわれその晩は終わったのですが10日間の入院生活でしっかり2回口で出してもらい、退院の前夜は本番までさせていただきました(それも生で中出し)。でも退院後はたまに恵美ちゃんにも会いますが何もありませんでした。
 異常私のHな入院生活でした(はじめは恥ずかしかったです)


38歳 男性

38歳男性です。8年前に結婚しましたが、結婚後、暫く子供が出来ず妻が不妊症検査に行った時の経験です。

妻は、産婦人科というより医者に掛かる事自体が嫌いでしたが、妻の母親から診察に行けと言われていました。

私自身、子供が出来ない事が心配だったのと、妻が検査を受ける事に対する好奇心から半ば強制的に妻を連れて近所の産婦人科に行きました。ちなみに妻はそれまで健康で婦人科には掛かった事がありませんでした。

それ以前から、子供が出来なかったので、市販の不妊症治療の本を買っており、妻も内診等については知識があったので、産婦人科に行くと決めた後、下半身をシャワーで洗ったりして準備をしました。

内診時の一般的な診療の心得にもありますが、内診時にはスカートをはいたまま内診台に上がるので、パンツルック、タイトスカート、キュロットスカートは避ける記述がありますが、妻はタイトスカートしか持っておらずタイトスカートで病院に行きました。私は本を持ってスカートの事を指摘すると、少し不愉快そうに「別に構わない」と言われてしまいました。タイトスカートを避ける理由は、内診台に載る際、タイトだとスカートを持ち上げ下半身が露出すると書いてありましたが、妻は覚悟を決めていたようです。

病院に行くと、まずは問診表に不妊症検査を受けたいと書き、待ち合い室で待っていました。
まず、妻が呼ばれ診察室に入りました。私は診察室のすぐ前のベンチで待っていました。
その医院には中待ち合い室はなく、細かな会話は分かりませんが、なんとなく問診をしている雰囲気だけは伝わってきました。

暫くして、中の方で人が動いているのが分かりました。その医院では、内診室が診察室と繋がっているようで、診察室から出ずに内診室に向かったのが外で待っていて分かりました。

10分ほどして、妻が出てきました。本では、男性側の性器の様子を診察する事もあるとありましたが、特に何も無く、待ち合い室に戻りました。当時33歳の私と31歳の妻で、特にはっきりした症状も見られないので、基礎体温表と、自宅で精液を採取する様に化学の実験で使うようなシャーレをもらって返ってきました。

自宅に戻ると、早速、妻に診察の様子を聞きました。特に内診の様子は、好奇心を抑えながらも詳しく聞きました。
内診室に入ると、下着を脱ぐ様に指示されたそうです。内診台は、医師に対し90度横向きの物で、座る面には紙が
置いてあったそうです。妻がタイトスカートでしたが、内診台に足を載せる為、裾を完全に上げて座ったそうです。妻によるとトイレでスカートを上げるのと同じ感じだったそうです。この時、下半身を完全に露出し内診台の上に不安げに座っている妻の姿を想像してしまいました。

準備が出来ると、台が後ろ向きに倒れ、更に90度回転してカーテンの向こう側へ下半身が入り診察が開始したそうです。なにか触られている感触の後(多分外性器の触診では)、医師の「力を抜いて下さい」と言われて、何かが膣に入ったそうです。一旦、挿入されたかけた後、やはり力が入ったようでもう一度「力を抜いて」と看護婦さんに言われたそうです。それが触診だったのか、クスコを入れられたのかは分かりません。(そこまで詳しく聞くと妻に怪しまれるので)。ほんと数十秒、何かが入った後、すばやく抜かれ、洗浄の為に、ぬるま湯が陰部に掛けられ更に何かで拭かれた感触があり診察が終了したそうです。

実はこの話しは、医院から持ち帰った検査用の精液をマスターベーションで射精する際に、妻から聞いた内容です。
妻は医師に掛かる事を嫌っていましたが、産婦人科に掛かる事自体には羞恥心はあまり感じていなかった様です。

診察の様子を聞きながら妻の前でマスターベーションをし、射精する瞬間まで見られ正直、かなりの興奮を感じました。ちなみに、精液を検査した所、特に異常はなく、結局基礎体温を計りながら性交を重ね無事子供を授かる事が出来ました。

ちなみに、この検査の後に妻がたまたま、職場の同僚と食事をした際に早速、診察(内診)を受けた事を報告した様です。妻を含めて4人中、2人は未婚だが、生理不順で内診受けた事があると会話の内容を話され、その友人を知っているので、内診風景を想像してしまい、思わず興奮してしましました。

最近も婦人科検診で内診と乳がん検診を受けた様ですが、女医さんだったそうで、話しを聞いてもあまり興奮しませんでした。


40歳 男性

先日、尿路結石の手術で入院しました。手術の前の浣腸は若い看護婦さんにしてもらいちょっとはずかしかったのですが、そののちもっと恥ずかしいことがありました。それは、退院する朝のことです。手術後、運動不足からか朝の便が硬くなってしまい、軽い下剤をもらって飲んでいました。その退院する前の夜も下剤を飲んで朝を迎えました。病院最後の定期便をと思い便座に座ってがんばるのですが、肛門の手前に固まった便があり、肛門が破れそうな感じでした。あきらめてとぼとぼと病室に帰っていると、担当の看護婦さんが「どうしたの?」と聞いてきました。「出ないんだよ」というと「指で掻き出したら」といってゴムの手袋を貸してくれました。もう一度個室に戻って自分で指を入れてみるのですが、そんな経験初めてですしうまくいきません。そのうちさっきの看護婦さんがドアをノックして「どうですか?」と聞いてきました。ドアを開けて「だめだよ。うまくいかない」と答えると、「じゃあ私がやりますね」といって個室にはいってきました。腰を浮かせておしりを突き出した後ろに回って指を入れてくれました。恥ずかしさと少しの快感で声を出していました。少しの間やってくれたのですが「だめだ。奥に入っちゃった。浣腸したほうがいいみたい」と言うことで
結局浣腸をされてしまいました。また便器の上に浮かせたおしりのほうへ顔をむけて浣腸をしてくれました。
ゆっくりと入れられる浣腸液を感じながら、やはりうめき声を出している自分が情けないやら恥ずかしいやら。皆さんみたいにHな話でなくて申し訳ありませんが、なんともいえない体験でした。それにしても、看護婦というう仕事の大変さを変な部分で感じた次第です。


34歳 男性

ちょっとスケベなサイト巡りをしていたら「看護婦」の検索でこのサイトを見つけて皆さんの体験を拝見して私が幼少の頃の禁忌的なそしてちょっとの恐怖心から来る強烈なインパクトによりトラウマとして淫靡に残る記憶をお話しします。
私は小学2年まで夜尿症が続き今でこそ心的要因も関係していると言われていますが、当時両親はあまり夜尿症が長く続くので心配し小児科のすすめもあったのかは分かりませんが近くの泌尿器科を受診したときのことです。その当時の記憶ではその泌尿器科は40歳ぐらいの男の先生で新人らしいインターンだと思うのですが若い医者を数人研修生として受け入れていたらしくお兄さんやお姉さんが看護婦とは違う白衣を着てた事から分かりました。問診の後診察台の上でお腹を触診しながら脚の付け根のあたりを押しながら親に色々と聞いた後側にいた看護婦さんがズボンとパンツを膝下までおろしました。小学生とはいえ女性の前でペニスを出すのは初めてでドキドキしていると医者が私のペニスを包皮の上から摘んだかと思うとクリンと剥いて亀頭を露わにさせました。その様子を母親と、付き添いのおばさん、看護婦、医者の四人に囲まれて見られショックでした。剥いたり戻したりして外観上は異常がないことが判ると医者が看護婦になにやら指示して看護婦に連れられ私は奥の手術室のような部屋に行きました。看護婦さんは検査台のような硬い台の上に私を横にさせるとパンツごとズボンをさげると手でお尻を左右に割り開きました。びっくりして固まっていると「お尻の力を抜いてネ!」と言われるや肛門に何かを挿入されました。どうなってるのか見るために体をひねると私のお尻からは長い管が出ていてガラス瓶を逆さまにした様な容器に繋がっていました。後にそれが浣腸だという事が分かりました。「体を調べるためにお腹の中のものをきれいに出してしまうのでこれをするのよ。」の様に言われたと思います。浣腸の液がおしりからだんだん奥に入って行くすごい感覚に絶句するのもつかの間、激しい便意を訴えると検査室内にある便所に連れられて行かれ看護婦さんが側に居るままの恥ずかしい排便をしてしまいました。その後検査台の上に戻される際着ているもの全部脱がされ全裸のまま検査台に仰向けで寝かされました。今度は何をされるのかとドキドキしていると研修生のお兄さんお姉さん達が院長と一緒に入ってきました。院長の指示で看護婦が私のペニスを摘み剥き亀頭を露わにするとゼリー状のものを亀頭に塗り込みました。幼いペニスには快感と言うよりきつい刺激で痛さを訴えると院長が今度は何か指示したみたいでお姉さん研修医が「おしっこの出方を調べるのでおちんちんに管を入れるのでちょっと我慢してね!」と言うや片手で私のペニスを、包皮を剥いた状態のままもう片方の手でピンセットを使い尿道口から管をスルスルと入れ始めました。幼く小さい尿道にはその管は太かったためか挿入する技術が未熟なのか途中まで入れると痛くてたまらず抵抗しましたが他の研修医と看護婦に押さえこまれ奥まで強引に入れられました。膀胱まで入ったところで少し待つと痛みも和らいできたが変なもので幼くまだ「勃起」と言う事が分からないながらも本能的にとでも言いましょうかぴんぴんに勃起してしまいました。勃起によって角度が変わると痛みが走り萎えてきて、萎えると痛みが収まりまた勃起してしまう変な状態でした。そうしてる内に尿意がおそってきて我慢しようと抵抗したため管と尿道の隙間から尿が漏れだしあわてた研修医はそれを防ごうと管を動かした為ペニスの奥に痛みが走りビクンと反射してしまったため更に尿が漏れ出てしまい止まらなくなってお姉さん研修医と私はオシッコまみれになってしまいました。もうその時には恥ずかしさより痛さと恐怖心で必死に抵抗するしかありませんでした。生まれて初めて親以外の女性に肛門を見られ浣腸されペニスをいじられ管まで入れられあげく激痛でオシッコまみれになる事、しかも同時に体験し強烈に記憶に焼き付けられ大人になった今でもトラウマとして残る怖くて禁忌的な体験でした。それからというもの今までの所、虫垂炎にもなってないし事故や怪我で入院してないし皆さんのような大人になってからの蜜のような羞恥体験は有りません。


年齢不詳 男性

 私は大学生の頃から、年1回くらいの原因不明のアソコのかゆみに悩まされておりました。
結婚してからは、再発していなかったのですが、今年の夏に再発してしまいました。妻にすすめられて渋々泌尿器科へ行くことになりました。
 大きい病院は恥ずかしいので、個人病院へ行くことにしました。病院へはいると、待合室には思ったとおり誰もいなくて、安心しました。私は受付で、問診票の症状の欄にどう書こうか悩みましたが、「性器のかゆみ」とだけ書いておきました。受付を済ますと、いつのまにか、私の後ろに若い20歳くらいの女性が受付を待っていました。
私は、問診票を見られないか心配になりましたが、あきらめて椅子に座っていました。すると、その女性は問診票の書き方に迷っているらしくて、受付の人に聞いているようでしたが、その時受付の人が、「これが前の人が書いたものですから、参考にして書いてください」といって、問診票を一枚めくってもどして、私のものを参考にするようにしたのです。私は恥ずかしいやら、腹が立つやらで、がっかりして下を向いて座っていました。
 しばらくすると名前を呼ばれたので、立ちあがって歩き出すと、その若い女性がこっちをみているようでした。診察室と書いたドアを開けて中へ入ると、正面に通路があり、その右側に、カーテンで仕切られた診察室が3つ並んでいました。通路にはベテラン看護婦らしき人と若い小柄な看護婦が待機しているようでした。私は一番手前のカーテンを開けて中に入るようベテラン看護婦に促され、そのようにしました。中には初老の男性の先生が待っていました。
私は、ちょっとほっとして、先ほどの事をもう忘れていました。
 診察が始まり、私は下半身を脱いでベットに横になるように言われましたが、部屋には心配していた看護婦の姿は無かったので、安心して横になりました。すると、先生がカーテンごしに「あーあの研修生の人連れてきて」というでは有りませんか!研修生とはきっと先ほど通路にいたあの若い看護婦ではないかという私の不安は的中しました。若い看護婦は恐る恐る中に入ってきました。そして、私の姿をちらっと見ると、すぐに下を向いていました。
先生は、私の仮性包茎のアソコを見ると、すぐに、「あーかなり赤くなってますね。石鹸かぶれでしょうね」と言いました。私は長年の悩みの原因がわかりほっとしましたが、すぐに「一応性病の検査もしておきましょう。大丈夫だと思うけど」といって何やら爪楊枝のような試験棒を用意してきました。そして、若い看護婦に「ちょと補助して」と言い、私の仮性包茎の皮をめくって、支えているように言いました。私はその瞬間、一瞬にして緊張してドキドキしてきました。若い看護婦はぎこちない手つきで私の皮をむこうとしましたが、その手つきはまるでバナナかミカンの皮をむくようなもので、なかなかむいてくれません。私はこの時、なんだ、男性経験も無いのかと思いながらも、少しずつ勃起してしまいました。すると先生が「それじゃいたくて可愛そうだよ、ミカンじゃないんだから。もっとつるっと亀頭を出せば良いんだよ。
そうだな、どちらかと言えばぶどうのように..」とぶつぶつ怒っているようでした。若い看護婦はちょっとあせった様子で、言われたとおりにしましたが、ちょっと手に力が入ってしまったようでそれが私にはとても感じてしまい、8分勃ちになってしまいました。先生は、そんなことは気にもとめず、検査棒を私の尿道に押しこんできました。ピリっとした痛みがありましたが、若い看護婦の手の感触で幾分いたみは忘れることができました。先生は棒を抜き取ると、「検査結果がすぐ出ますからね」と言って部屋を出ていきました。先生が出
ていった後も、若い看護婦は私のアソコを握り締めたまま、カーテンの方をずっと見ていました。私はどうして良いのかわからず、ただこれ以上勃起しないように、必死に耐えていました。
 しばらくすると先生が戻ってきて、「検査は陰性でした。油性の薬を出しておきますから、一度よく洗ってから、塗ってください。すぐ、多分1回で直りますから..。」と言いかけて、
「そうだな、今洗って塗っちゃいましょうね。じゃー消毒してください」と言って、また部屋を出ていってしまいました。
 先生を入れ替わりに、先ほどのベテラン看護婦が入ってきました。看護婦は入ってくるなり、私の若い看護婦に握られたままの勃起したアソコを見ると、ニヤッとして、私の顔をみて、片目を閉じました。私はそれがどう言う意味なのかわかりませんでした。看護婦は「ミワちゃん(若い看護婦)いつまで握ってるのもういいのよ。こんなにし
ちゃって可愛そうに、これじゃ痛いわよね。あっちのほうも処理してあげなさい」と信じられない言葉を吐きました。これが、あのアヤシイウインクの意味だったのかと私は思いました。「隣の部屋で消毒しますからどうぞこちらへ」と言われて、私は下半身裸のまま、通路にでて、真中の部屋に通されました。すると奥の部屋のカーテンの隙間から、先ほどの若い女性が診察を受けているのが見えました。
先生も女性のようでした。
 中に入ると同じようにベットがあり、そこに寝かされて若い看護婦に消毒をしてもらいました。
若い看護婦はまたぎこちない手つきで、脱脂綿に消毒液をつけて、それをピンセットでつまみ、まるで刀の手入れでもするように、私の勃起したあそこをポン、ポンとたたき始めました。それをみたベテランの看護婦は、「それじゃだめよ、もっと丁寧に、赤むけになるまでふいてね。こうやって..。」といって、ガーゼを私のアソコに巻きつけて、上下にこすりました。私は、たまらず完全に勃起してしまいました。若い看護婦にかわると、とても恥ずかしそうに、ゆっくりと上下にこすり始めましたが、またしてもベテラン看護婦が「あっ、ご
めん。それじゃ消毒液がたれちゃうね、袋のほうもあとでね」と言って出ていきました。若い看護婦と二人きりになった私は、もうどうにでもなれと思って目を閉じて、必死で耐えていましたが、3分も立たないうちに射精しそうになりました。すると若い看護婦は、小さな声で「いいんですよ」と言ってくれました。
この言葉を聞いた私は、完全に壊れてしまい、一気にのぼりつめてしまいました。こんなに気持ちよかったのは何年振りか、射精は長い間続きました。そ
の間若い看護婦は、ガーゼからあふれ出て来たものを、ずっと手のひらで受け止めていてくれました。この時私とその若い看護婦ははじめて目が合い、彼女は微笑んでいました。
 その時、先生が「どーかな綺麗になったかな」と言いながら入ってきました。先生は、私の半勃ちのアソコをてにとって見ると、「ダメだな、あなたなんか薬塗ってました?」と聞かれたので、「はい。市販の薬を」と言うと「これ、この薬はがして、綺麗に、石鹸で言いから、洗面所で」といって、また出ていきました。私は、ぼーぜんとしていましたが、「じゃ準備してきますから」と言う若い看護婦の言葉に、気を取り戻して反対側の壁を方を見ました。すると、壁だと思っていた所は、実は一番奥の診察室と、ただカーテンで仕切られているだけでした。カーテンの向うには、なんと、先ほどの若い女性が横たわっている影が写っているではありませんか。私はイク瞬間に声を出していなかったか、とても不安になりました。でも、よく見ると、その影は、両足を立てており、先生らしき影が、その股間を診察しているようでした。私はそれをみているうちに、また勃起してしまいました。すると若い看護婦が戻ってきて「どうぞこちらへ」というのでまた、下半身裸で通路を通って、奥の洗面所と書いてある扉の中にいっしょに入っていきました。
中には腰から顔の部分だけ仕切りのあるシャワー室が3つ並んでいました。私は一番奥のシャワー室に入り、若い看護婦に洗ってもらうことになりました。中に入ると、先ほどとは違って手早く洗い終わると、なんと、彼女は髪をポニーテールにして、白衣の前のボタンを外しました。
白衣の中にはブラはしておらず、準備って、このことなのか!と私は思いました。彼女は、「さっきはごめんなさいね。わたし慣れていなくて。でも私、いいんです」とよくわからない事を言い終わるや否や、私のアソコを咥えてくれました。私は今度はゆっくりと楽しみ、彼女のバストも触らせてもらいました。
 あの時以来、私と彼女は会っていませんが、彼女が、また他の患者に同じ事をしているのではと思いながら、いつもオナニーをしています。


18歳 男性

中学の時の話です。
診察とは少し趣旨が異なるかもしれませんが学校で腰が異様に痛くなり保健室へ行きました。その時保健の先生は40歳ぐらいだったのですがパッと見は30代でした。腰が痛いと言うと「じゃあズボンとパンツを脱いでここにうつ伏せになってね」といわれ仕方なくそうしました。
そしていろいろ腰を(お尻も)診られた後「横になって」といわれ横になりました。その時僕のムスコは丸見えです。
そして不覚にも女性に見られていると興奮して勃起してしまい、「恥ずかしがらないでイイよ。当たり前の事なの。年頃の男の子だもんね」といわれ更に僕は興奮して射精してしまいました。すると「恥ずかしがらないで。内緒にしておいてあげるから」と言われ少し安心しましたがそれ以来卒業まで先生とすれ違う時も恥ずかしさのあまり顔を背けました。すごく恥ずかしかったです。


18歳 男性

3ヶ月前に虫垂炎になってしまい緊急手術をしました。
看護婦さんが手術前に病室に入ってきて剃毛をされました。
その看護婦さんはかなりきれいで好みでした。
「下着下ろしますね」と言われて体が硬直状態でした!
始めはへその周りを剃られてついにあそこの毛のところまで。
石鹸をたくさん塗られてかみそりできれいに・・・。
途中で下の方もするため「失礼します」と言われぺ○スを上向きに移動された時、勃起してしましました。
あわてて「ごめんなさい」と謝ったら、「若いからいいんですよ!」
と笑顔で返してくれました。
 終ったと思い安心していると、「今から消毒します」。
「えっ!?ここで消毒するんですか?」と聞いたら「そうですよ!」と動揺せず答えました。
まあ剃ったところだけだろうと思いつつそのままでいると、なんとペ○スを消毒まれました。もうビンビンです。はじめて会った人に勃起しているのを丁寧に触って消毒されてる時は恥ずかしいくてたまりません。
「気持ちいい?」と言われつい「はい」と口が動いてしまった。
すると、看護婦さんは手でしごいてくれました。
「いつもこんなことするんですか?」と聞いたら、「私が気に入った人はね!」
もう身をまかせてやられるままです。
 だんだん動きが激しくなってきてついに射精・・・。
終ったら「手術頑張ってね!」といわれ病室を出て行きました。
恥ずかしくて仕方ありませんでしたが、今でもあの時の快感は忘れません。
けど一度体験してみたいです。
 (作り話かと思うかもしてませんが、全て事実です)


31歳 男性

健康診断の血液検査で、感染系の病気にかかってるかもしれないとのことでした。
症状は皮膚に出て、空気感染とかは、ないので皮膚科に行くように言われました。
紹介状は、あるので診察が始まると、問診があり、顔、首などを視診されました。
上半身裸になるように言われました。
胸、お腹、背中、脇腹、腕の視診と触診をされました。
続いて、立ち上がりズボンをその場でおろすように言われました。
前から、太股とふくらはぎの触診と視診をされました。
そして、後ろを向くように言われ、太股とふくらはぎの触診と視診をされ、もしかしたら・・・・
と思うと、トランクスの裾をあげて付け根を見てると思った瞬間、トランクスを下げられました。
フルチン状態です。
お尻や太股の付け根を触診と視診をされ、終わると前を向くように言われました。
はずかしい・・・
仮性包茎のちんちんを見られてしまいました。
下っ腹、毛及び毛の中をかき分け、ペニスの付け根・・・触診と視診をされました。
半勃起状態になってしまいました。
その後、服を着るように言われ、抗生物質を飲むように言われ、塗り薬ももらいました。
あと、精密に調べることで、血液を採取されました。
かなり、はずかしかったです。


36歳 男性

生活習慣予防検診のときにオプションで受けた前立腺検査の模様をレポートします。最近前立腺ガンは増加しており手遅れになると転移して命を脅かす危険性が高いと聞いていたのでそれではと思い申し込みしました。しかし予備知識は何もなく、ただただ受付の20代前半と見られる女の子にすすめられるがまま申し込みました。
当日受付で検査が受けやすいようにと病院指定の検査着(上下)に着替え(下着はパンツ1枚)ました。健康診断の一連の検診が終わり最後に35歳くらいの看護婦に前立腺検査室に呼ばれました。中にはいるとその看護婦は「今、先生が見えますのでパンツを脱いで横のベッドに四つん這いになってください」と言われ「えっ」と聞き返しました。看護婦は「パンツを脱いでベッドに四つん這いに」と。他人の前で、女性の前でパンツを脱ぐなんて・…しかもペニスをさらけ出して四つん這い???。絶句でした。私は自分に「ここの人たちは見慣れているからどうってことはないだろう」と自分に言い聞かせズボンをおろしました。するとその看護婦は「検査着のひもが邪魔になりますので上着も脱いだ方がいいですね。」ええーっ全裸ではないか。こんなのってあり?仕方ありません。上着を脱ぎブリーフ1枚になったところで覚悟を決め看護婦から見えないように後ろ向きでパンツをおろしました。「はい。ではこちらのベッドにお願いします」上体だけ振り向くといつの間にか20代後半の看護婦がそこにおり看護婦は2名になっていました。なるべく看護婦には見られないようにベッドにあがろうとしましたがもう限界。ベッドを挟んで両側に看護婦が一人ずつおり、四つん這いにさせられました。片足ずつ看護婦に足を広げられ、おなかを出来るだけ低くし、頭はベッドの枕に伏せた状態です。そうみなさんご想像の通り肛門が完全に露出して突き出した状態でペニスとその袋がぶらんと垂れ下がった状態です。しかもそのスタイルを2名の看護婦さんに後ろから完全に見られている状態です。私は恥ずかしさでいっぱいで赤面しながら「こんなことされることがわかっていたなら申し込むんじゃなかった」と目をつぶって早く終わることだけ考えていました。四つん這いさせられてからなかなか先生が現れないではないか。3分くらい経ってから(実際は1分位かもしれないが相当長く感じられた)ようやく先生(男性)が現れ、笑いながら「いやあ待たせてごめんごめん」と言いながらゴム手袋をはいているのが音でわかりました。「失礼しま−す」30代の看護婦が肛門をアルコールを湿らした脱脂綿のようなもので拭かれると思わず尻全体が震えてしまいました。先生は「これ上にあげておいて」というと20代の看護婦は私の袋が垂れないようおなかの方から手をさしのべ袋を手で持ち上げました。ペニスと袋を片手で押さえている格好です。もっと詳しく言えば指で袋を持ち上げられ手の甲でペニスを押さえている格好です。やがて先生のぬるぬるした指が肛門から入ってきて思わず尻が震え「うっ」と声が出てしまいました。1本の指がゆっくりと肛門の周りを動かし次に2本の指でツンツンと突かれました。ペニスを押さえている看護婦が少し動くたびそれに連動し押さえている手も動くのです。肛門をいじられている快感?に加え、ペニスを押さえている若干の振動が不覚にも勃起をする条件となりました。「まずいっ」。意に反して勃起は5分立ち。そこで先生の指が抜かれ「はいおしまい」。すぐ四つん這いの姿勢を崩そうとしましたが30代の看護婦は「あっ。ちょっと待ってください。今拭きますから」と肛門をまたしてもアルコールを湿らした脱脂綿で拭かれました。20代看護婦のペニスを押さえている手はそのままです。ペニスは7分立ちくらいになっていたでしょうか。看護婦は大きくなっていたことは絶対わかっていたはずです。ようやく終わりベッドから降りたときペニスは身体と垂直になっていました。急いでパンツを履こうとしたら30代の看護婦は「前も拭きますか?」と言うではありませんか。「いえ結構です」小声で言うのがやっとでした。パンツを履こうとしたらなんとペニスの先端がガマン汁でうっすらと濡れていることがわかりました。看護婦はそれをしっかりと確認していたのです。赤面しながら検査着を着て先生の話を聞きました。「ちょっと引っかかるところがあるので後日連絡をするからまた来て下さい」とのこと。30代の看護婦からは「お大事にね」と笑顔で両肩を軽くポンと叩かれました。20代看護婦も微笑んでいました。その笑みは何を意味しているモノだったのかは定かでありません。しかしいえることはその健康診断を受けた病院は泌尿器科、肛門科のない総合病院の内科でした。次回の検査内容をまたレポートしたいと思います。


26歳 男性

先月尿道結石で近くの病院に行き診察を受けましたが、そこのレントゲン技師は女性で20代ぐらいのなかなかかわいい感じの人で、「ズボンを下ろして台に上がってください」と言われたのでわざとパンツも脱いで気づかれないように上がりました。(上は長めのシャツでしたのでちょっと見分かりません)
女性技師さんは腰のあたりにタオルを掛けワイシャツをめくり確認の為タオルを持ち上げると、私の短○包茎のものがまさか出ているとは思わずびっくりしていました。その後造影剤を点滴してる間10分ぐらい、私は「タオル邪魔なんでとっていいですか?」と聞くと、「いいですよ」と言われたのでタオルを取りその女性の方へオチ○チンを向けていました。最初びっくりした彼女もその間はじっくり見ていてくれたので、調子に乗って「私のオチ○チンは小さいですか?」と聞くと、近寄ってきて指でつまみながら「大きいときはどのくらい」と言いながら指で弄り回したので勃○してしまい思わず射○してしまいました。彼女は、私のものを気に入ってくれたみたいで「ちょっと待ってて、今新人連れてくるから勉強に見せてあげて」と言われ別な女の子を一人連れてきて、レントゲン写真を取るあいまにその子に触ってもらいました。結局30分ぐらいそんなことをしてもらいました。


21歳 男性

21歳の学生です。なんか急に睾丸が片方だけ腫れてしまいました。1週間程で腫れは引き痛みも無くなったので安心していたら3ヶ月程したらまた腫れてしまいました。先輩に相談したら「泌尿器科へ一度行ってみれば。」って言われました。2度目は痛みも前回より有って晴れも2倍程になり10日たっても引かないので思いきって医者に行きました。最初おしっこを調べました。「炎症している様だ、濁っています。淋病は出ませんでした。」そう言われたので安心しました。「では診察します。ベットに仰向けになって」と先生が言いました。看護婦が来て「ボタンはずして寝て下さい」と言いました。仰向けになると「お腹出して下さい」言われるままお腹を出しました「ズボン下げますね」と言いながらズバッとパンツとズボンを膝下まで下げられました。「ズボンって言って全部下げるな・・!」って思いましたが看護婦に脱がされ恥ずかしい思いをしました。先生がゴム手袋して最初お腹を押さえながら段々したを押さえペニスの付け根を押さえ腫れ具合を診察したみたいです。次にペニスを掴まれギュッと引っ張りブルブルと振りました。「なんでペニスまで見るの?」って思いました。そのままペニスの尿道を広げました。なんかとても恥ずかしくなりました。「金玉は覚悟してたのに何でペニスいじられるの・・」なにか空しさと恥ずかしさで一杯でした。次に睾丸をグリグリしました。「腫れていますね前立線も見ますね」って言ってお尻の穴に指をギュッと刺されました。グリグリされたら「痛いです!」て言いました。「前立腺も腫れてるからねー」って言いました。「勘弁してー」って思いました。「細胞も検査しときます」と言うと棒みたいなものをペニスに入れ始めました「うっうー」声をこらえましたが痛くてたまりませんでした。「注射しておきます」先生が言うと看護婦が「おしり出して下さい」って言っておしりにブチュと刺されました。なんて泌尿器って嫌な所だって思いました。もう後半は痛くて痛くて「早く診察終わらないか」ばかり考えていました。診察が終わると「たんなる尿道炎です薬出して置きます3日後にまた来て下さい」こんな恥ずかしい思いと痛い思いして「ただ雑菌が入っただけです」でお終いでした。3日後に行くとまた睾丸と前率線をグリグリされ「しばらく1週間に1回は通院して下さい」と言われました。「再発しやすいから」と言う事でした。腫れは引いたんですが今は1週間に1度グリグリされています。何時まで行くのでしょうか??


18歳 男性

僕の恥ずかしかった体験は病院に診察に行った時です。17歳の頃、まあ今も17歳なんですが、風邪をひいて近くの病院に行きました。その病院は最近開業して若い女医さんが診察をしていました。
主に小児科専門らしいんですが、家の近くにこれといって病院がないので一応診察してもらえるかどうか聞きに行ってみました。聞いたところ特別にOKがでました。
診察室はいかにも若い女の人の部屋に近かったです。まあぬいぐるみとか、小児科なのでたくさん置いてありました。
かなり僕は熱がありもうろうとしていました。普通に診察をしてもらっていて、お腹の調子も見てもらうため横のベットに寝かされました。”ポンポン”と何度か叩いていく内にその女医さんが、「もうちょっと詳しく調べておきたいからちょっとこっちへ来てもらえる?」と奥の部屋に案内されました。でも、その部屋に入ってベットに横にさせられました。「何でさっきのところじゃなくてここでするのかな?」と僕は思っていました。一時して、よく考えてみるとこの部屋は明らかに不自然な部屋だったのが解りました。そう、よく周りを見回すとこの部屋は女医さんの住んでいる部屋だったのです。女医さんに、「ここは?」って一応聞いてみました。そうしたら、「お熱を下げてあげるからね。」と優しく言われ、ズボンを脱がされていきました。ビックリしたのですが、何せ、高熱なので簡単に起きあがれないんです。そのまま寝ていると、ズボンも上の服も脱がされて全裸にされてしましました。そして、女医さんが僕のおちんちんを舐めてきたのです。高熱の時って精液が減るらしいんですが、その話とは全く逆でした。約4、5分。立つ元気のない状況の僕のおちんちんを立たせて射精させられました。
1回イッた後、記憶があやふやになりかけでしたが合計で3回も射精させられて女医さんの口は精液だらけだったようでした。
翌日熱はその日とは嘘のように下がりました。でも1週間おちんちんが立たなかったんですけど・・・。
その後聞いた話なんですが、その女医さんはAVにも何度か出演したことがあり、欲求不満の時は今回の僕のように捕まえては遊んでいたようでした。
その女医さんが最近妊娠したらしく、「まさか僕の子共じゃあ・・・?」とちょっと気がかりに思っています。


21歳 男性

脚の付け根が痛くなり病院に行った時の事です。
診察室に入ると30代前半ぐらいの女医さんがいました。
「ズボンを脱いで見せてください」と言われ素直に脱ぎました。
トランクスの上から見られたのですがなんとペニスの真正面に女医さんの顔があります。
だんだん興奮してしまい勃起してしまいました。そして上に上がってきたペニスが女医さんの顎に当たってしまいとても恥ずかしかったです。


40歳 男性

昨年よりタマタマの袋の部分が水虫のように痒くなり薬曲で薬わ買つて塗っていたのですが、全く直らないので皮膚科に行ってきました。電話帖で調べて女性の先生を選びました
60代の先生でした。ズホンとパンツを膝まで椅子に座つた状態で診察しました。
その先生は、私のチンチンを触ってくれなかった。自分でチンチンの袋をよくわかるようにお見せしました。勃起はしませんでしたが自分のチンチンを人に見せると何かいい快感
を覚えました。今度の診察の時が何かまちどうしくてなりません。女の先生に自分の性器をじっくりみてもらおうかなとおもいます。


年齢不詳 男性

今日、広島で地震がありましたが、ちょうどそのとき僕は某大手クリニックでカウンセリングを受けていました...しかも包茎の。

 ちょこちょこっと問診票みたいなのを書かされて、個室で待たされて、しばらくすると医師と看護婦が入ってきました。看護婦がいる時点できっこう恥ずかしかったのですが、悲劇というのは見事に重なるものです。

 「ズボンをおろしてください←パンツ、って言わないところがやらしいなぁ、と思ったりしましたが」といって、医師が僕のちんちんを診ているとき(看護婦同室、僕のちんちん自体はそんなに見えないようにお尻側にたっていた)、グラグラ!って、震度いくつだよ!(実際は6弱)しかも机の上にある、たぶん二重を作る棒とかが落ちたりしてるうちに揺れがひどくなって、看護婦が「キャー」って僕にすがりついてきた...ってこっちは下半身すっぽんぽんだぞ!ってな最悪状態でした。さすがにばつが悪かったので「検討します」といって病院から逃げ帰った。それにしてもオプション勧めてくるな!亀頭強化とか...


26歳 男性

 26歳の頃です。おたふく風邪が原因で睾丸炎になってしまいました。
始めは右の睾丸から腫れて、二つとも腫れた時は野球のボールを2個ぶら下げているようでした。当然診察時には下半身を露出して、触診を何度もされました。看護婦さんの前でパンパンに腫れた睾丸を出して触診されるのはとても恥ずかしかったです。しかもかなりの高熱を伴った為座薬を入れられて肛門まで見られてしまった。まぁこれは病気だから仕方がないとあきらめましたが、全快した後さらに恥ずかしい体験が。
おたふく風邪と睾丸炎のため3週間ほど会社を休みましが、休み明けに春の健康診断がありました。会社では2週間の期間中に指定の診療所で各自が受診するシステムになっているのですが、病み上がりでは良くないと思い、最終日までまって受診しました。
健康診断は体重・身長測定、視力検査、尿検査と行い、次に上半身裸になってレントゲン撮影、先生による血圧測定、問診で終わるのですが、問診で必ず先生は「最近何か病気をしましたか?」と聞くのです。僕が睾丸炎のことを話すと下も脱いでベッドに横になるよう指示されました。既に上半身裸の僕は全裸状態でベッドに横になる羽目に。先生は僕の玉だけでなくペニスまで触診しました。玉を袋の中で転がすように揉まれ、二つの玉の間をコリコリされ、大きさを確かめるように1つづつ指で捕まれて、その上軽くペニスを扱かれたためだんだん勃起してきました。「先生勃ちそうなんですけど・・・」と僕が小声で言うと「いいよ、そのまま大きくしなさい」と言い先生はさらに触診を続けました。勃起した僕のペニスを見て「若いから元気がいいねー、精子の異常は調べたの?」と聞いてきました。既に結婚していて2児の父だった僕は別に無精子になっていてもかまわなかったので検査はしていなっかのです。しかしそんな事を言えばここで射精までさせられてしまうのではないかと心配になり「検査済みです。異常なしでした。」
と嘘をいってしまいました。健康診断でまさかペニスや玉を弄られ勃起までさせられるなんて、本当に顔が赤くなるほど恥ずかしい体験でした。あれから健康診断の度に先生はベッドの上で血圧測定を受ける僕の股間に手をおき「息子は元気かな」と聞くようになりました。
ちなみに僕はいまだに精子の検査を受けていません


31歳 男性

いまから10年前、風邪?みたいな症状で病院に行きました。問診や血液検査などをして結果を待っていると「急性虫垂炎」いわゆる盲腸でした。午後から手術すると言われ即刻入院するハメに。
病室に移ってしばらくすると看護婦さんが入ってきました。みると妻の同級生で私も知ってる子です。イヤ〜な予感が・・・まさか○○ちゃんが剃毛???と思っていると「毛を剃るからね」と1言。ガ〜〜ンって気分でした。
自分でズボンとパンツを下げモロ出し状態にすると腹の辺りから剃り始め、徐々に下へ。
根元を剃る時には握られて変な気分に。
なんとかせねばと思えば思うほど血液が流れ込んでいくんです。
ほんのちょっとの時間で完全勃起。○○ちゃんは当たり前のように剃毛を続けています。
冷静に剃ってはいるもので、こっちが困ってしまいました。
手術後もパンツは履けず、浴衣1枚でした。
回診のときも先生と若い看護婦でガーゼを取ったりするときに看護婦の手がさわるんです。
入院中で何も出来ない状態なんで反応しかけるんです。
3日目くらいにパンツをはいてもイイといわれたんですが、恥ずかしさはあったけど看護婦に見せたい気もあり5日目まで履きませんでした。
恥ずかしいような気持良かったようなはなしです。
〜P・S〜
入院中にトイレに入っているときに隣の個室に看護婦さんが・・・・しっかり見せてもらったのは言うまでもありません。


23歳 男性

関西の某市民病院の受け付けに良くと何科を受診するか聞かれたので泌尿器科と答えると受け付けのところにいる女性(10代後半から20代前半)に「ぷ、泌尿器科。短小?
包茎?それともインポできたの?」と言い近くにいた看護婦や女性患者などが大声でげらげら笑ってました。情けなくて受診せずに帰りました。


31歳 男性

性器がかゆくなった時の話です。具体的に言うとペニスの付け根といったらよいでしょうか
インキンとは違ったかゆみだったので体験記にあるようなことを自分も経験できると思い皮膚科にいくことにしました。女医さんだったらLuckyだなと思いながら病院の前で看板をみると女性の名前がかいてありました。思わずにやりとしてしまいました。看護婦さんや女医さんの前で自分のペニスをさらす姿を想像すると勃起してしまいました。しかし、いざ病院に入ろうとするとなかなか入れませんでしたが思いきって中にはいりました。ところが思わぬ所に第一関門がありました。受付けです。保険証を差し出すと受付けの若い女性に「どうされました。こちらに症状を記入してください」といわれました。一瞬戸惑いましたが思いきって「性器が痒い」と記入しました。恥ずかしくて相手の顔を見ることが出来ませんでした。先ほど勃起していたペニスもしぼんでしまいました。受付けは終わり自分の順番を待っていましたが待ち遠しいやら恥ずかしいやら頭の中はパニック状態です。やがて自分の名前が呼ばれて診察室にはいりました。
中には35才位のインテリ風の先生と22才位の看護婦がいました。先生に下着を脱いで見せてくださいと言われました。ズボンを脱いでベッドに仰向けになると看護婦がパンツをおろしてくださいといいました。私は看護婦がみている前でパンツをおろしましたがその時の看護婦の視線を思い出してはオナニーしています。
診察の結果は「毛ジラミ」でした。風俗でもらったようです。


31歳 男性

新宿区。小学校5年の2学期の終わりの頃、左のお尻におできができ、右側に体重をかけないと座ることもできない程大きくなり、生まれて初めて皮膚科なるところへ行った時のこと。しばらくして呼ばれ、看護婦にズボンとパンツを脱ぐように言われたが、僕は幼少時から人一倍恥ずかしがり屋でパンツを左半分お尻が出るように上げて患部を出したら、それじゃだめ!パンツも脱いで!と言われモジモジしていたら、段々口調が強くなり、早く脱ぎなさい!と怒鳴られ、慌ててパンツも脱ぎました。受付窓口と診察室の椅子との間にはついたてもなく、おちんちん丸出しで他の患者が会計する際に見られてしまうのが恥ずかしくて、聴診器をあてる時シャツを首の方まで上げられるのを拒んだら、ちょっと!とまた怒られ、それでも拒んだら、もうこのシャツ邪魔ねえ!と言われ、力ずくでシャツも脱がされてしまい、お尻のできものの治療で素っ裸にされてしまいました。おできで聴診器というのも変な話で今考えても不思議です。それから毎日通い、毎回素っ裸にされるのです。またその皮膚科はいつも超満員でしかも16歳〜22歳位の若い年頃の女性ばかりくるのです。多分近くに皮膚科があまりなかったのと30歳位の女医先生だからですね。女医先生と20歳そこそこの若い看護婦の2人だけでやっていてしかもいつも超満員なのです。病室にはカーテンでしきられているベッドが1つ。待合い室のドアの真っ正面にカーテンのないベッドが1つと計2つだけ。子どもで小学生以下の男の子はみんなこのドア正面のベッドで薬を塗られ、しかもドアはいつも開けっ放しで丸見えで女の人達がみんなして嬉しそうに見ています。僕の前の小さい男の子も何人もの患者の前でおちんちん丸出しで素っ裸でした。女の子は小学生でもカーテンの中。したがってドアの前のベットはいつも素っ裸の男の子が座って待っています。先生は少しするとすぐカーテンの中へ行ってしまい、その度5・6分位待たされるのです。診察中に必ずカーテンの中の患者3〜4人位は入れ変わります。勿論皆女性で必ず僕のおちんちんをしばらく見てから出て行くのです。僕のおちんちんは5年生にしては包茎ではあるがけっこう大きい方でした。一番恥ずかしかったのは同じ5〜6年生位の女の子が待合い室からじろじろ見られたり、診察が一緒になった時です。でも女の子はカーテンの中に行ってしまいます。ある時、カーテンが開いていて女の子(6年生位?)のパンツ姿が丸見えでした。こっちは素っ裸なのに看護婦はお互い恥ずかしいとこ見せあってるんだからいいわね!といって僕を同じカーテンの中のベットに座らせ、下着姿の女の子と素っ裸の僕を同じベッドに座らせたまま、カーテンを締めて他の患者の方へ行ってしまいました。女の子は初めて男のおちんちんを見たのかしばらくの間物珍しそうにおちんちんを眺めていたが、そのうち何思ったかおちんちんをいじくり始めたのです。内気な僕は恥ずかしいのと予期せぬ行動に驚き、やめて!とも言えず、されるがままになっていました。こんど金玉をさわり始め、段々力をこめて来ました。しばらくの間は痛さをこらえていましたが、ある瞬間生まれて初めての激痛を感じ、ぎぁーっっっっ!と変な悲鳴を上げていました。看護婦が慌てて入ってきて、こらっ○○さん何やってんの!早く洋服着なさい!と言っていました。鈍い痛みがしばらくつづき、危うく玉を潰されるとこでした。後から分かった話ですが数日後、同級生の男の友達がお尻にできものができてこの皮膚科に行ったところやはり素っ裸にされみんなのさらしものにされとても恥ずかしい思!
いをさせられたと。この皮膚科に来る小学生以下男の子は必ず皆同じめにあうようです。大人になってからあることで都内某大学病院で手術を受けることがあり、もっと凄い事がありましたが子どもの時のこの思い出が一番懐かしい。


26歳 男性

2ヶ月ほど前にギックリ腰になりました。
今もまだ整骨院に通ってるんですが、診察のときに看護婦さんにパンツまで降ろされて
四つんばいの状態(ワンワンスタイル?)でシップされます。
大事なとこは出ませんけど、陰毛がみえるので非常に恥ずかしいです。
早く治ってくれー。


36歳 男性

私は38歳の会社員です。年のせいではないのですが以前から尿のキレが悪くてトイレに行くのがいやでしょうがなかったのです。前立腺肥大だと思っていましたが泌尿器科に行くのは抵抗がありました。しかし先日思いきって病院に行って来ました。症状などを聞いて薬をもらって終わるのかと思っていたら診察してた隣の部屋で肛門の中を検査しますと言われそちらに連れていかれました。看護婦さんから下半身は裸になってベッドの上に横になってくださいと言われました。ズボンそしてパンツを脱ぎました。その時看護婦さんは横に立ったまま私が脱ぐのを見てました。もちろん私の包茎のおちんちんをしっかりとみてました。ベッドの上で横になっているとお医者さんがきて白くて薄いゴム手袋をしてお尻の力を抜いてくださいといいながら指を尻の穴の中へ入れて来ました。最初は痛かったのですが指が中に入るに連れて漏れそうな気配がしてきたと思った瞬間前立腺に指が触れて多少ビクッとしました。前立腺は尻の穴からしか検査できないそうです。指が尻の穴の中に入っている時私の包茎ちんちんは反応して少し勃起してました。先ほどの看護婦さんはずっとそばに立ってみていました。検査結果はたいした事無く薬で治るとのことでした。しかし薬でも症状が改善されないとちんちんの先からくだを入れて内部を本格的に検査しないといけないと言われました。薬をもらいに行く度にその看護婦さんと話をするのでなんか恥ずかしさをかんじます。


36歳 男性

一週間ぐらい排便の時に出血がありました。たぶん痔になったのだろうと思ってはいたのですが痛みが無かったので、もしや大腸癌ではと心配になり肛門課の診察を受ける事にしました。
恥ずかしさがあったのですが、意を決して肛門課に入りました。
まず診察室に案内され、先生に問診されます。ここまでは何も恥ずかしさは無かったのですが、その後の診察室に入ってからが男の私でもためらいました。
まず診察用の台に乗り待っている様に言われます。すぐ看護婦さんが来て(20代後半)仰向けの私の腰に枕のようなものを入れ腰にタオルをかけます、その後下着も一緒にお尻が見えるぐらい下げる様に言われました。
ここまでは誰にもお尻は見られませんでしたが、看護婦さんは横に立ったままです。
しばらくすると先生が来て、ひざを胸まで抱え込む様に言われました。
もうそのポーズでお尻は丸見えです。その後指で押し広げられましたが、なんとなく変な気分です。次に口で息をする様に言われ、冷たい器具が入ってきて肛門を広げましたが、冷たい空気が入ってきて気持ちが良かった。
結果は得に異常無しで座薬を出してもらった程度。(これなら薬局でも買えたのに)
けっこう癖になりそうな体験でした。
産婦人科の診察でアソコが濡れてしまう人がいると聞きますが、わかるような気がします。


26歳 男性

どちらかというと、恥ずかしいというより頭にきた話なんですが(笑)。
今から約15年前、私は学校帰りの夜道で一時停止を無視して突っこんできたバイクにはねられて、交差点の角にあった電柱と消火器のボックスに頭と身体をしこたま打ちつけて気を失いました。
どうもそのあとで救急車に乗せられて、病院に着くとすぐCTスキャンで全身を撮影されました。
目に見えての出血などはなかったため、又、私自身記憶がないのですが、どうも言われたことなどにはちゃんと受け答えしていたようなのです。
その為、医者も比較的落ち着いたような態度で私に接していたのですが、この医者にとんでもないセリフを翌日吐かれることになるとは(苦笑)。
とりあえず医者の見立ては頭部及び全身打撲、左足首挫傷、右手親指脱臼。
頭部には出血が見られないが、強打しているため夜中に1度私を起こすようにと親が言われていたのを聞きました(脳内出血が遅れて出る場合があるための処置だそうで)。
翌日、CTスキャンの結果が出るというので、昼過ぎに出かけてみたところ、昨夜の担当医が私のスキャンした写真を見てかなり難しい顔をしていました。
内心、心臓バクバクものだった私を待っていたのはこんな一言でした。
「頭の形悪いね、君。」
あっけにとられた私に医者はこう続けました。
「ああ、心配するようなことは何にもないから。お大事に。」
私はそんな医者の一言に傍らにあった脱衣カゴごと診察机をひっくり返してやりたい衝動に駆られましたが、仮にも昨夜の担当医に乱暴を働く訳にも行かないので、そのまま家に帰りました。
今思い出しても、恥ずかしいやら腹が立つやら。
P.S.結局バイクには逃げられてしまい、ひき逃げは立件出来ませんでした。


年齢不詳 男性

耳鼻科に行っていたときに鼻の診察のときに管を入れえたときにとても奥まで入れられたので恥ずかしかった


36歳 男性

体験記
私は30代の男性です、病院で診察や治療を受けたくて時々内科や肛門科に行きます。
この前、ある肛門科に行ったとき、大腸の検査をすると言われました、浣腸をされるのかと思ってどきどきしていると、看護婦さんに「こちらに来てください」と言われ、ベットの上で浣腸をされました、トイレに行って診察室の隣にある検査室に入るように言われ、そこのベットの上で横向きになるように言われました、検査室は明かりを暗くしてあります、
「これからファイバーを入れます」と医者に言われ、まず肛門に指を入れられぐりぐりされました、看護婦さんから「中の様子はそこのモニターで見られます」と言われたので、モニターを見ていると肛門のアップが映し出されました、ファイバーが中に入っていきます、自分の大腸の中を見たのは初めてでした、ファイバーを入れてすぐに便が残っているのが見えます、医者が「まだ便が残っている、もう一度浣腸するように」と看護婦さんに言うと、看護婦さんが「ここから入れて良いですか」と医者に聞くので、どうするのかなと思っていたら、ファイバーを入れたままで浣腸をするようです、ファイバーの仕組みは詳しく知らないのでわかりませんでしたが、そのまま待っているとモニターに浣腸液が流れていくのでびっくりしました、浣腸の経験なら数十回ありますが、大腸の中を流れていく浣腸液を見たのは初めてでした。
浣腸が終わるともう一度トイレに行って残りを全部出しました。
もう一度ファイバーを入れられ腸の奥まで検査されました、空気を入れながら進めていくので、検査が終わってもおなかが張ってチョット苦しかったです。
 またどこかの病院で診察を受けようと思っていますが、そのときはまたお話しします。
PS:私は婦人自衛官、婦人警察官などの特殊公務員、またスチュワーデス、パイロットなどの身体検査に興味があります、実際に試験を受けられた人、あるいは試験に詳しい人、詳しい話を聞かせてください、年齢などは気にしませんので御願いします。
詳しい人ぜひメールをください。 em01@mail.goo.ne.jp まで


23歳 男性

 先日、再度受験する為、健康診断を受けに行きました。
尿検査、レントゲンと検査は進み、内科検診のときに、私は今までの経験ではイスに座って聴診器で診察を受けるのがふつうだと思ってたんですが、そこの病院は、ベットに寝た状態で診察をするというタイプ?の診察でした。診察室に呼ばれて対面のイスに座ろうとすると「ベットに上がって仰向けに寝てください。」と言われ、ベットに上がると若い看護婦さんが近づいてきて、「シャツを上にあげて胸とおなか出してください。」といって、私がシャツを首辺りまでたくし上げるのを見ながら、私の履いていたジーパンのボタンに手を掛け膝辺りまで脱がしました。医師の先生が机から立ち上がってこちらに来ると、看護婦さんはパンツにも手を掛けずるずると腰の骨盤の辺りまで下ろしていきます。何でこんなに脱がされるのか、自分でも不思議でしたが、されるままにしていました。診察が始まるとやってることは同じで、心音を聴いて、体をとんとん叩くだけなのですが、胃や腸を触診で押さえて診るときに、看護婦さんは、パンツをさらに太腿の途中辺りまで下げ、パンツの前のゴムの部分に人差し指を掛け、上に持ち上げました。私の肩の辺りに立っている先生からは丸見えになっていて、すごく恥ずかしい思いをしました。普通の内科検診程度でも横になって診察する病院ってあるんでしょうか?


19歳 男性

2週間前、突然お腹が痛くなり、病院へ行ったところ、急性虫垂炎と診断され、早速手術することになりました。盲腸といえば当然「あれ」が気になります。そうです、剃毛です。病室で痛みに我慢していると看護婦が「お腹のまわりの毛を剃ります」と入って来ました。「新聞紙は持ってきましたか」と聞かれましたが、持って来ていません。インターホンで新聞紙を持って来るように指示をしていました。新聞紙が来てから始まるかと思っていましたが、看護婦が「先に下着を下げて下さい。」と言いました。パジャマに手をかけてぐずぐずしていると、ちょっと怒ったように「下着を下げて下さいね。」仕方なくパジャマを膝あたりまで下ろしました。次はパンツです。パンツに手をかけ、もたもたしている状態。「パンツも脱ぐんですか」とあたりまえのことを聞く僕。「すぐ終わりますから、膝まで下ろして下さい。」仕方なくパンツを膝まで勇気を出して下ろしました。すぐに始まるかと思ったのですが、新聞紙がまだこないために始まりません。しばらくの時間が経ったころ別の看護婦が新聞紙を持って来ました。お尻の下に新聞紙を敷き剃毛の始まりです。その時に初めてわかったのですが、腹全体の毛を剃るんですね。それだったら、最初からパンツを脱がなくてもよかったのにと思いました。それからどんどん剃られていきましたが、いよいよという時には、少なからずとも覚悟をしたものがあります。石鹸を付けずに剃るんでめちゃくちゃ痛かったです。
 恥ずかしい思いをしましたが、退院してから思うとあの感激をもう一度と思っております。


40歳 男性

今から 30年前の中学3年のときでした。 検便(大便)を提出するのですが どうしてもでなくて(めんどくさいとも思った)そのままにしていたら 5日程してから、体育の先生が 「未だ提出していない 4人(男2人 女2人)は保健所に行って 検査するように」 と 言うので私を含めた4人が 保健所に行きました。 まあそのときは 授業をさぼれる位に思ってました。
 さて 保健所につくと、診察室のような所へ通され、「男はズボンを脱いで 女はスカ−トをはいたままで、パンツを脱いで」といわれたので そのとおりにして 待っていたところ 白衣を着たおじさんとおばさんが 「まず 男から 一人ずつ ベッドに四つんばいになって」と言われたので 一人目に男子 (私は二番目)が ベッドに上がりました。 そして おばさん(今思うと 看護婦?) が ついたてを立てたので ベッドの様子は わかりませんでした。ただ
「ああ..」という悲鳴のような声が聞こえました。 次は 私の番です。 四つんばいになると、おばさんは 私のパンツをするりと脱がして 肛門を指?で拡げられました。 そして 何か冷たいものがお尻に入ってきました。何回かごそごそ動かしてから すっと抜いていきました。そのときは ただ 恥ずかしいのと 痛いのとで とても辛かったです。
 次は 女子の番です。 私は ついたての後ろでズボンをはいていたのですが ついたての隙間から スカ−トを捲りあげられ 肛門を拡げられて ピンセットの大きな金属製の器具を突っ込まれているのを まじまじと見てしまったのです。器具を肛門から抜くと 先には 便が付いていました。その女の子も 「いや--」と悲鳴をあげていました。その女の子は かわいくて好みの女の子だったので 肛門を見れて 複雑な気持ちでいっぱいでした。 
 以上 私の 羞恥の体験でした 


26歳 男性

体験記
はずかしかった、診察です
会社の寮にいたときです
その日、とても、おなかが痛くなり、寮で休んでいました
そしたら、寮のおばちゃんが、病院へいったほうがいいといい連れていってくれました
そこは、小さい病院で、患者は、僕だけでした
受付には、若い女の子が二人いました
 すぐ診察となり、男の先生は、おなかだせと、下半身はだ!かにしろとなぜか、受付にいた女のコ(看護婦さんだったのか)に指示し、ランニングだけのはだかにされました
そして、なぜか診察室に、寮のおばちゃんもいました
そこで、下半身触診され、リンパ腺のはれも診察され、ペニスのつけねさんざん押されました
いまでも、なんで、寮のおばちゃんが、いたのがふしぎです
看護婦さんに見られたのは、いいですけどいやだったミ82ナす
このとき、健康保健証もっていかなっかたのっで看護婦さんに「明日、もってくれば、保健でしょりしますね」
といわれ、次の日会社帰り病院によったら、窓口で、看護婦さんに、「今度、またねって」いわれましたが、それいらいその病院には、よらないことにしました


26歳 男性

体験記
ここのHPの趣旨とは少し違うかも分かりませんが、僕の恥ずかしかった治療体験です。

僕が小学3〜4年生ぐらいの時です。
夏休みに2つ違いの妹と親戚の家に遊びに行った時の事です。その家は短大に通うA子と高校生のB子、それに中学生のC子の女3姉妹の家族です。
その日はA子と同じ短大に通う友人D子も含めて、A子・B子・C子・D子、そして妹と僕の6人で近くの海水浴場へ行きました。着替えも当然女子更衣室でしたのですが、その日1日中遊んで帰る時の女子更衣室での事です。
僕は海パン(ビキニタイプ)姿で更衣室内を走りまわってました。その時ちょうど曲がり角の一番下のロッカーが開いてるのに気づかなくて、僕は股間(太股)を強くすりむいてしまい足の付け根部分が血で真っ赤になりました。大きな音がしたので周りにいる女性が寄ってきて、やがてA子とD子がやってきました。そして僕の太股から血が出てるのを見ると「明るいとこ行った方がいいんじゃない」と言って、僕を更衣室内の洗面所(ドライヤーが5つ程置いてある)所へ連れて行って、A子とD子はその洗面所の横にある椅子の上に僕を立たせて、一気に僕の海パンを脱がせました。洗面所の周りにはたくさんの女性がいます。しかもケガ人だという事で、興味津々といった目でこちらをみています。僕は恥ずかしかったのでちんちんを手で隠してたのですが、A子は僕の手を払いのけて、その手をD子に持たせて僕の頭の上に持っていったのです。僕のちんちんは丸見えです。でもA子はそんな事はおかまいなしに、僕の右足のヒザを持ってグイッと右上にあげたのです。
僕は犬がおしっこするような格好になりましたが、A子はキズ口に顔を近づけてじっと見てます。その時、B子・C子・妹が救急隊の人を連れてきました。女の人2人です。女子更衣室だから当然女の人が来るのですが…。
その女の人は2人共若くて女学生のアルバイトのような感じの人でした。
その2人は犬のような格好をしてる僕の前に中腰になって座ると、いきなり下から覗き込むような格好で僕の内股を見るのです。そして2人は「治療しにくいから」と言うとD子を椅子に座らせ、僕はそのヒザの上に座らされました。その横にA子が座って僕の右ヒザを持って自分の体の方へ寄せて足を大きく広げたのです。そして反対側にB子が座り僕の左足を持って足を広げたのです。大きく足を広げた真中に2人の救急隊の若い女性が、そのすぐ後ろにはC子と妹、そしてその周りにはたくさんの女性が、じっと僕のキズ口(股間)を心配そうに見ています。そして2人の救急隊は、キズ口を消毒したり薬を塗ってくれたりしたのですが、その時その2人救急隊の女の人は、ちんちんが邪魔になると先っぽをつまんで左へ曲げたり上へ向けたりしてくるのです。睾丸部分も邪魔になると、根元から持って上へ持ち上げたり消毒液がつかないように手で握って隠してくれたりしました。
僕は2人の女性にさんざんちんちんを触られ、大勢の女性にちんちんを見られた日でした。


19歳 男性

体験記
私が18歳の高校3年の時、たしか、急性ジンマシン(だったと思う)にかかった時のことです。。。。
体中に小さな赤いプツプツができてしまい、皮膚科の診察を受けたときのことですが、医者の診察が終わり、診察室の隣にある「処置室」なる部屋に通されました。
診察時からず〜とパンツ一つだけを身に付けた状態でいたのですが、その「処置室」なる部屋のドアが開放されたままの状態であることに、待合室の人にパンツ姿が見られでもしないかとヒヤヒヤしていました・・・・
誰かに見られ葉しないかと、気にしながら、どぎまぎしている私をよそに、看護婦は私の両足、両腕、背中・・・と薬を機械的にテキパキと塗りたくっていきます。
そんな中。ふ!とドアの方へ目をやると、、な、なんと
その開放されたドアから、クラスメイトの女の子がニコニコしながら手を振っているではありませんか!!!
さすがに私も恥ずかしくて、看護婦さんに、「ちょっとドアを閉めてもらいませんか!」と言うと、看護婦いはく、え、何?男の子が何を気にしているの。薬をしっかり塗らないと駄目でしょうと、逆に叱りつけるような口調!
私が、返す言葉に困っていると、はい、パンツ下ろして!と言うなり、いきなり私のパンツを足首まですっとおろすではありませんか!
びっくりした私は言葉を失い、あっけに取られていると、あれ、友達の女の子が見てるわよ!
とニコニコと笑いながら、私の「あそこ」にも薬を塗りながら両手で握ったり、さすったり。。。。。
私は頭の中が空っぽになり、何がなんだかわからなくなっていました。。。
ドアの方を見ると、確かにクラスメートの女子がじ〜と見ているではありませんか。。。
そうこう、しているうちに、その看護婦は、そのクラスメートに、ねえ、ちょっと!来なさいな!
と言ながら、勃起した私の「あそこ」を摩りながら・・・面白いもの見せてあげる。。。
私は、クラスメートの女の子の目前で、射精をさせられてしまったのです。。。
その子も、びっくりしていました。。。
あらから大分たちますが、あの時のことは、彼女も全く口にはしません。
でも、二人だけになった時などは、「私、敦君の恥ずかしいこと知っているしね!」とニコニコしながら言います。。。
卒業後も、、、あの時のことが、現実の出来事だったとは思えないほど強烈な出来事だったと思っています。

いるではないですか!!!
で看護婦が私の体中に薬を塗りまくって


26歳 男性

体験記
私が小学校5年の時の話です。ある日、朝から腹が痛く、学校を休んで近くの町医者へ行きました。診察して風邪だろうということで、腹痛を鎮めるため浣腸をすることになりました。
あ、診察室の中で診察待ちの中に同じ年頃の女の子がいる。たぶん隣の学校。
ベッドの上に横になるように言われて横になってると、看護婦は私を診察待ちの患者の方へ向けて横にし、カーテンをせずに私のズボンとブリーフを膝まで降ろしたのです。
ふとその子を見ると、やっぱりこっちを向いていました。うちの小学校はプールの着替えでも男女一緒にスッポンポンで着替えるのが普通だったので別にちんちん丸見えでも恥ずかしくなかったのでそのままにしてました。
すると、来ました、看護婦が浣腸器を持って。そのままオシリを広げ、ぶすっと挿入。
この町医者での浣腸は前回は3年生の時。いつもの通りだなと思ってると、・・・・。
勃起してきたんです。見た目は真性包茎の状態から、すこしずつ皮の中から亀頭がむくむくと出て来ました。
浣腸液を注入し終わるまでの十数秒の間に完全に勃起してしまいました。
さすがに勃起したのを女の子に見られたのは恥ずかしかったです。
浣腸器を抜いた後もカーテンはしてくれませんでした。
今は、この年になっても腹が弱いので、風邪でなくとも年数回は腹痛で通院し、そのたびに浣腸されます。カーテンはしてくれますが、パンツはひざまで下げられ、チンチン丸見えの状態で浣腸されます。つい勃起してしまいますが、看護婦は「皆さんそうなりますから○○さん気にしなくていいですよ。」と笑ってるので最近は隠しません。


40歳 男性

 私は42才の会社員です。私は若い時(22歳の時)、潰瘍性大腸炎という病気にかかりました。これは、難病という病気に分類されていますが私は幸い薬を飲んだだけですぐ直りました。定期的に病院に薬をもらいに行くわけですが、時々おしりの穴に内視鏡を入れられことがありました。これは、想像してもすぐわかるように、おしりの穴にファイバースコープを入れるわけですから、すごく痛いです。はっきり言ってめちゃくちゃ痛いです。その日も内視鏡を入れられました。看護婦さんが下ばきをおろして下さいと言います。ずぼんとパンツをひざまで下ろし、ベットの上に両手とひざで四つんばになっておしりを突き出します。おしりにおしりの穴のところだけ穴があいている布をかけられます。内視鏡が突っ込まれます。痛いです。自分ではわかりませんが、声が出ていたかもしれません。苦しい診察が終わりました。苦しい中にも何か気持ち良さがあります。帰るとき隣のベットからは女性の悩ましい声がします。本当にぞくっするとするほど悩ましい声(あえぎ声?)でした。きっと私と同じように内視鏡をお尻の穴に入れられているのでしょう。医者もにやっとします。すぐに普通の顔に取り繕いましたが・・・。でも、あの声は男だったら感じます。
 私は診察を終えておしっこがしたくなったので、トイレに行きました。そしたら、トランクスのちんちんがあたるところがべとーとして、白いものが付いていました。そうです。私は国立大学付属病院の診察台の上で看護婦さんに見られながら、射精していたのです。精液の量は非常に多かったです。おしりに入れられる快感が、本当に理解できました。わかります、本当に。
 ただ、苦しいですから、私はお尻マニアではありません。


26歳 男性

僕が小学校5年生の時です。
ある病気で1ヶ月程入院した時の事です。僕の病室は2人部屋でもう1つのベッドには4年生の女の子が入院してました。
僕は学校で美術クラブに入っており、そのクラブの5年生は男は僕1人で、後は女の子5人です。そして毎週水曜日と土曜日にクラブがあり、時々クラブが終わってから見舞に来てくれてました。
ある土曜日、いつもと同じように5人の女の子と顧問の女の先生が夕方見舞いに来てくれました。隣のベッドで寝ている女の子の姉?らしき人も2人見舞に来てるようでした。
そして僕はみんなと話してると、年配の看護婦さんが2人の若い看護婦と一緒に入ってきました。そして「今日からこのお部屋を担当してくれる看護婦さんですよ」といって紹介してくれました。そして看護婦は2人の看護婦を連れて隣のベッドの所へ行きカーテンを閉めました。中で何をしてるのか分からなかったのですが、会話を聞いてると患者の体の拭き方やケアの仕方を説明してるようでした。
しばらくして3人の看護婦は出てきて今度は僕のベッドの横に来ました。そして若い看護婦がカーテンを閉めようとすると、年配の看護婦が「あっ、男の子だから閉めなくていいよ」と言ったのです。若い看護婦は閉めかけてたカーテンをもう1度全開に開けました。
隣のベッドの女の子はもちろん、その姉?と思われる2人の女性、それに顧問の先生と5人の同級生の女の子にも丸見えです。
僕はケアの説明をするだけだろうと思ってたのですが、年配の看護婦は「さっき説明したように実際やってみて」と言ったのです。僕は「うそ〜」と思ったのですが、2人看護婦は僕の上着を脱がせて胸からお腹を丁寧に拭いていきました。そして次にうつぶせにされて背中をゆっくり丁寧に拭かれました。そして若い看護婦が「下もですか?」と聞いたら、
年配の看護婦が「当たり前でしょ」と言ったのです。
僕は頭の中が真っ白になりましたが、うつぶせのまま2人の看護婦にズボンとパンツを脱がされました。僕のおしりは丸見えになり、同級生の女の子達は「やだ〜」とか言ってるのが聞こえます。おしりから玉の付け根の方まで丁寧に拭いてもらいましたが、その後、さすがに若い看護婦は「前も?」と言ってためらってました。年配の看護婦は黙ってうなずいたようで、2人の看護婦は僕の体をひっくり返そうとしましたが、さすがに僕も抵抗してふんばりました。年配の看護婦は「ほらっ恥ずかしがってないで!」といって、僕の腰を持って仰向けにしようとしました。さすがに3人の女性の力には負けてしまい、僕は仰向けにさせられました。ちんちんは丸見えです。同級生の女の子達は無言でじっとちんちんを見てました。年配の看護婦は、2人の看護婦に「男の子の場合は… 皮を剥けるとこまでむいて… 睾丸の部分は…」と言って説明を始めたのです。僕は目をつぶってじっと羞恥に耐えてました。そして、やっと終わったと思ったら年配の看護婦が「やってみて」と言ったのです。2人の看護婦は僕のちんちんのケアを始めました。
僕は半泣きの状態で横を見ると、何と隣のベッドの女の子の所へ見舞いに来てた姉らしき女性2人も立ち上がって僕のベッドを覗き込んでるのです。
僕はたくさんの女性にベッドのまわりを囲まれ、じっくりちんちんを見られました。
今でもこの記憶は僕の頭にしっかりと残ってます。
いくら子供でも、男の子に対する配慮が少なすぎるのではないか?と思った日々でした。


31歳 男性

今から3年前の事なのですが、職場の健康診断の大腸検査で陽性反応が出てしまい再検査する事になってしまいました。
前に経験した事のある人に聞くと、肛門から内視鏡を入れると聞いていたので、恥ずかしい事だと感じた私は自宅から少し離れた病院に行きました。
当日は血液検査喉を行い、後日内視鏡を入れる日の事を案内されました。
そして当日の朝、沢山の下剤をやっと飲み終えて病院え行きました。前回指示された様に売店でお尻の所が切れている紙でできたトランクス型のパンツを買い、内視鏡の部屋で順番を待っていると私と同年代ぐらい(30歳)の女性が来て近くのいすに腰掛けました。どうやら彼女と私だけの様です。彼女もお尻から内視鏡を入れられると思うとチョットドキドキしました。
しばらくすると看護婦さんが出てきて私が呼ばれました。その時その看護婦さんの顔を見てビックリしました。なんと友達の奥さんなのです。看護婦をしてるのは知っていたけどまさかこの病院とは!中に入りカーテンの後ろで例のパンツに着替えて服を全部脱ぎ頭からガウンのような服を着ます。そして診察台に横になると先生がまず痔の検査しますと言いお尻の穴に指を入れてきました。次に内視鏡を入れられました。これはかなり痛かったです。検査が終わり何も悪いところは無いとのこと。その検査を全部友達の奥さんに見られてしまい、最後にガーゼでお尻まで拭かれてしまいました。お尻の穴まで彼女に見られてしまい一日ショックでした。


年齢不詳 男性

肛門科診察体験
今年の春頃、肛門に異物感を感じ触ってみると 肛門からイボ状のものが飛び出していました
排便の度に押し込んでいましたが、異物感が残るので肛門科を受診しました。
待合室から診察室へ最初に問診がありました症状を説明して、普段の便の状態を聞かれました
(便の写真が何パターンかありその中から選ぶ)
私の便は固い方のようです
次に触診、看護婦さんの指示にしたがって診察室の一角のカーテンで区切られた更衣室で診察用の下着に着替えます
下着は青色のブリーフ型でお尻の側が男性の小用様に大きく開くようになっています
着替えた後、指示に従いベットにあがります
仰向けになり膝を抱えるような形で腰に枕状の物を当ててお尻を高く上げます
この状態で、先ほどの下着の開く部分を看護婦さんに開かれてお尻を広げられます
先生に肛門の様子を観察され「外核痔ですね」と言われました
先生が手袋をはめ、薬を指と肛門に付け一気に指を刺し込みぐりぐりと中を探るようにかき回しました
その後、息んだ状態を観察するということでベットを下ろされ診察室の一角にある和式トイレに座り普段と同じように息んで待つよう指示されました
(下着は着けたまま)
トイレに入ると診察室に次の患者が呼ばれていました
女性のようで問診・診察をしている様子がはっきりと聞こえてきます
さっき自分がされているような姿で診察されているのかと思うと興奮しました。
また仮設のようなトイレの中でしゃがまされているすぐ横に女性が居る(トイレに入っていることは多分分からない)ということにも興奮しました
女性の診察が終ったようで部屋から出されると急にトイレのドアが開き先生が入ってきました
和式の便器に座ったままの恥かしい姿でお尻の下に手鏡を当てられ明るく照らされました
肛門が大きく捲れあがっています
「これは、ひどいですね」
ということで再びベットにあげられ先ほどと同じポーズで診察を行いました
その時にうっ血しているイボを切開しますということでしたが違和感だけで痛みの無いことを告げると様子を見ましょうとのことで今回は処置がありませんでした
その後、下着を替えて症状の説明を受けました
(下着は更衣室内のくずかごへ棄てるよう指示がありました)
中程度以上の外核痔ということで手術を勧められました
投薬では直らないということでした
手術入院が10日程かかるということなのでとりあえず様子を見て家族と会社に相談して決めるということになり薬をもらってかえりました
その後、薬を使って2週間ほどで腫れもなくなり異物感もとれました
薬が切れてからも特に悪化することなくそれ以降、あの肛門科には行っていません


26歳 男性

僕が小学校5年の時です。 放課後、僕は学校の中庭にある木に登って遊んでいたら、足を踏み外してしまい内股から足の付け根にかけて大きくすりむいてしまった。すぐに一緒に遊んでいた友人3人(男子2人・女子1人=A子)と保健室へ行くと、女の先生と6年生の女子が3人居ました。うちの学校は名札の色で学年がわかったので、すぐに6年だと分かりました。すぐ横のベッドではその3人の友人であると思われる女子が、体調でも悪いのかベッドで寝転んでいました。その4人の女子と先生は、何か雑談でもしていたのかニコニコしていました。
先生は僕を見ると、「どうしたの」と言って僕に近づいてきました。事情を説明すると「ちょっと見せて」と言って、僕を椅子に座らせて内股の部分を診てくれました。友人の男子2人は「じゃあ俺たち帰るよ!」と言って帰ってしまいました。 先生が診察している間、A子はずっと先生の横で僕の内股を見てました。
すると突然先生は「見にくいから」と言って、僕をベッドの方に連れて行き「ここで横になって」と言いました。 ベッドで横になってた女子はベッドの隅の方へ行き、ちょこんと座って興味津々といった目つきでこちらを見ています。その子の友人たちもベッドの横へ行きこちらを見ています。先生は僕をベッドに寝かせると、6年の女子4人とA子の見てる前で半ズボンを脱がせて足を大きく広げました。僕は恥ずかしくて股間を手で押さえてました。先生はキズの部分を消毒してくれたのですが消毒液がキズ口に当たる度にヒリヒリして、思わず手で払ったり足を動かしたりしました。先生は「痛いだろけど我慢しなさい。あなたたち、ちょっと手伝ってくれない。」と言って6年の女子に僕の手を持たせました。女子は2人ずつ分かれて僕のベッドの横に来て僕の手を横に押さえつけました。そしてA子には僕の左ヒザを持たせて横に広げさせまた。先生は右足を持って僕のキズ口を消毒してくれました。僕は恥ずかしさよりも、飛び上がりたいほど痛かったのを覚えてます。
消毒が徐々にちんちんの方に近づいてくると、先生はいきなり僕の足が通ってる部分のパンツのゴムをぐぃっと引っ張り上げ、ちんちんの反対側にそのゴムを引っ掛けました。女子5人は少し驚いたような顔をしてましたが、手当てが終わるまでじっと僕のちんちんを見てました。
ベッドの上で5人の女子と先生にちんちんを観察されました。僕は恥ずかしくて泣きそうでした。  


26歳 男性

ペニスの亀頭の下部の血管に瘤のようなものが出来たので,泌尿器科へ行きました。
泌尿器科の先生は,40才代の男性医師でした。簡単な問診後に,診察室のすみにあるベットの横になるように言われました。
べっとに横になりパンツを下げられ,ペニスを触診されました。診断の結果は,リンパ管の炎症だろうということでした。性病でなくてよかったです。
診察室にいた看護婦さんは,診察の際には隣りの部屋に行ってしまいました。
50才代のおばさんでした。
このページにあるように勃起するでもなく,淡々と診察は終わりました。

漢方薬をもらったのですが,薬局にいた若い薬剤師のお姉さんがすごくかわいかったです。

以上で終わらせていただきます。


31歳 男性

23歳の頃の話ですが、直腸にポリープができて切除手術を受けました。
手術自体は15分の簡単なもので、手術室でうつぶせにされたあと年輩の看護婦にパンツを脱がされ剃毛されたあとうつぶせのままの手術でした。20代の看護婦が数名いましたがお尻を見られただけなので少し恥ずかしいだけでした。
手術後年輩の看護婦から「今晩はおしっこでないかもしれないね。その時は看護婦がとってあげますから言ってね」と言われました。するといちばん若い19歳の看護学生が「私が当直だからね」とにこやかに言いました。その子とは仲良くなっていたので、冗談っぽく「みられるのやだー」と言うだけで終わりました。
夜中になって尿意は催すのですがなかなか出ません。その若い看護婦を呼ぶと、「とりますか?」と嬉しそうに言います。恥ずかしいので我慢してたのですが限界に達し、「とって」というと、その子はパンツを下げて管をいれてくれました。最初は痛くて余裕がなかったのですが、だんだんへんな気になってきて目の前で勃起してしまいました。するとその子は「緊張すると出にくいですよ」と笑って言いました。結局1本目の管が不良品で入れ直したりして、1時間以上もかかってしまい、その間ずっとその子に見られていました。最初はすぐにガーゼをかけてくれたのですが、こっちが「見られたあとに隠すのも手遅れって感じだよね」と言うとすかさず、「じゃあ見ますね」をうれしそうにガーゼを取り除きました。こっちももうどうでもいいやというかんじで丸出しでその子と終わるまでしゃべっていました。退院まで、弱みを握られているような気がしていました。


40歳  男性

人間ドックでオプションの直腸検査を受けたときのことです。通常の人間ドックでも、触診や肛門鏡を使って直腸検査を実施しているところはありますが、この医療機関では、硬性直腸鏡による検査を経験しました。
 検査着に着替えて、検査室の前で待っていると、検査室の扉が開き、カルテを持った看護婦が現れ、先に待っていた男性の名前を呼び、一緒に中に入っ!ていきました。その男性は、検査室に入ったあと、5分もしないうちに出てきて、
何か歩きにくそうにしながら、前にあるトイレに入りました。こんなに早く検査が終わるのかなと思っていると、まもなく自分の名前が呼ばれました。
 検査室に入ると、そこには看護婦だけしかおらず、「○○さんですね。」と名前を確認され、「では、そちらの診察台に向こうを向いて横になって、お90K出せるようにして下さい」と言われました。
そう言うと、看護婦は窓際のキャビネットの方に行ったので、医者を呼んでくるのかなと思いながら診察台に横になり、検査着の裾をまくりました。
 まもなく、看護婦は、透明な卵形のビニール容器のようなもの持って一人で戻ってきました。浣腸についての知識は多少ありましたが、そのような大きなディスポの浣腸があることは、このE桙ワで知りませんでした。
看護婦に、「それでは、浣腸しますからパンツ少し下げますね。」と言われたとき、初めてそれが浣腸であって、これから検査の前処置として浣腸されることが分かりました。先ほどの男性が検査室から直ぐに出てきたことも理解できました。
 看護婦は「お尻の力を抜いて下さい。」と言いながら、容器から延びた管を肛門に差し込むと、容器を押しつぶげ5て注入を始めました。
なま暖かい液がお腹の中に入ってくると、直ぐに便意を催してきました。そして、注入が終わると、看護婦から「できるだけ我慢してから排便して下さい。
そして便意が治まったら、また呼ぶまで検査室の前で待っていて下さい。」と言われました。
 液の量は150ccほどでしたが、非常に強力でした。トイレに入ると3分も我慢できませんでした。
1回!目の排便でかなりの量が出たようですが、またすぐに便意が襲ってきて、結局10分ほどトイレにいました。
そして、検査室の前に戻ると、もう一人の男性の姿はありませんでした。しかし、少しすると、その男性の名前が呼ばれました。
もう検査を受けているものと思っていましたが、まだトイレに入ったままでした。このため、自分の方が先に検査を受けることになりました。
 92穀ー検査の経験はあったので、検査の時には、例のお尻のところに穴の開いたズボンに着替えるのかなと思っていると、そうではありませんでした。
診察台の横に連れて行かれ、「パンツを取って、向こうを向いて検査着の裾を持ち上げて下さい」と言われたのです。
看護婦からはお尻の方しか見えませんが、少しためらいました。言われたとおりお尻を出すと、シーツの半分くらいの!大きさの青い布を、後ろから腰に巻き着けられました。
看護婦が布を準備している時、真ん中に直径15cmくらいの円形の穴が開いているのが見えました。
 そして、先ほど浣腸された診察台に上がらされ、四つん這いで待っていると、医者が現れ、部屋を暗くして検査が始まりました。
頭を下げて、お尻を突き出すように指示され、お尻に何か塗られた後、最初はそれほど大きあDない金属製の器具が挿入されました。
少しヒンヤリとしていて肛門だけが拡げられるような感じがしました。そして、医者は「痔がありますね。」と呟いたようでした。
 この器具での検査が終わると、医者は、少し大きな器具を看護婦から受け取ったように見えました。
医者から「口を開けて楽にしていて下さい」と言われた次の瞬間、肛門が大きく拡げられたかと思うと、冷!たくて太くて固い棒のようなものが挿入されました。
そして、そのままぐいぐいと奥の方に入れられたので、思わず「あ゛あっ」と声を出してしまいました。器具の直径は2センチくらいあるように感じました。
 検査時間は3分ほどでしたが、内視鏡を動かすたびに、肛門に冷たい金属の刺激を受け、不覚にも完全に勃起してしまいまいた。
検査が終ったとき、このままではまず!「なと思ったのですが、看護婦に腰に巻いていた布を外されるとき、一瞬ですが恥ずかしい姿を見られてしまいました。


36歳 男性

膀胱ヘルニア入院記               平成12年8月31日〜9月
18日

場所 某中央病院

8月31日

10時 外来にて尿検査 胸部レントゲン 
心電図 肺活量検査 

10時30分 畜尿スタート
      一日にどれだけ尿が出たか調べるため。
      専用のコップに尿を採り袋に貯める。

11時 病室にて血液検査 血圧検査 下95

14時50分 CT検査 膀胱に尿が一杯の状態で行う
       膀胱ヘルニアがハッキリと写っていました。
15時20分 造影剤を静脈注射して膀胱レントゲン

9月1日

11時 内科・麻酔科検査

9月2日 

9時55分 尿流量検査 膀胱に尿が一杯の状態で行う。
      外来にて 小型洋式トイレの様な形をした装置で下にセンサーが
           あり、流量を測定しグラフ化する。
       立小便スタイルで行う。少し恥ずかしい。
           グラフで途切れ途切れの尿になっていることが診断された。
10時15分 膀胱エコー 出し切ったはずなのに膀胱に尿が残っている。
             ヘルニアに為に全て出ていない。
11時    病室で検温 37度7分 微熱がある             
9月3日

11時30分〜14時30分まで 外出許可

12時 彼女にお宮さんで手術成功のお守りを買ってもらう。
    感動的だった
13時30分 彼女と一緒にパチンコ 4000円の負け
14時    外で外食を食べた 和食

14時30分 病室に戻りすぐにシャワーをした。

15時    いよいよ剃毛だ 病室ベッドで看護婦のEさんがしてくれた。
      まず病衣とシャツをはずしてくださいと言われ脱ぎました。
      直ぐにトランクスを看護婦さんが下ろしました。
      では今から始めますと言われ、看護婦さんがゴム手袋をはめました。
      この時点でまな板の鯉になりました。
      私の臍下から陰部まで泡状のクリームをたっぷりと塗られた。
      直ぐにT状の剃刀でジョリジョリ剃り始めた。
      ペニスを指で持たれ、ペニスと周辺の毛も剃られました。
      最後に暑い蒸タオルで拭いてくれた。
      行っている最中は恥ずかしくて目が開けれなかった。
      看護婦さんが病室から去っていたあと自分で陰部を見ると全く毛が無かった。まるで赤ちゃんの様になっていた。
      最初剃毛中に勃起するかと自分で心配していたが翌日の手術の事を考えていたのか勃起しなかった。
21時    絶食・絶飲の札が掛かった。 いよいよ手術だという実感が湧いた。

9月4日

6時    終日絶食の札が掛かった。

8時    看護婦さんから朝便は出ましたか聞かれました。
      昨日から出ていませんと言うと、
      浣腸しますと宣言ありました。準備しますのでしばらく待って下さいと言われました。
8時30分 看護婦さんが来て、ベッドで浣腸しますと言われました。
      病衣を脱いで私の方にお尻を向けてくださいと言われました。
      看護婦さんが、トランクスを下げ、肛門にキシロカインゼリーを塗りました。     
      今から浣腸しますといい20センチぐらいホースの付いた120CCのディスポ浣腸をブスっと15センチぐらい入れました。今から薬      を入れますと言いゆっくりと入れました。2分間ぐらいで体温と同じくらいなのか液が入ってくる感触が、味わえませんでした。
      終わりました。5分くらい我慢してからで出してくださいと言われました。
      全然便意が起らず(お腹が痛くならない)7分ぐらいしてから急に便意に襲われトイレで出しました。すごい量でした。
8時50分  看護婦さんに出ましたかと言われたくさん出ましたと答えました。

10時    看護婦さんにタバコは吸わないほうが良いですよと言われましたがどうしてと聞くと後でわかりますと言われました。
11時    手術の緊張感をとる為に休憩室で一服しました。

12時    今日から畜尿なしと看護婦に言われました。

12時30分  手術衣に着替えました。
       血管確保の点滴が付きました。手術用の針の為通常より痛かった。
13時     手術室にはベッドのままでいきますと言われ、5階からエレベータに乗り2階の中央手術室に入りました。
        中に入るとベッドからコンベアに移され手術台に着きました。
        もうまな板の鯉状態です。
        手術台に付くと下記の事が行われました。
1. 猫背になってください言われ、座薬を入れられました。
2. 腰の方から麻酔が掛けられました。体全体が熱くなりました。
3. 内診台のような物に足を乗せられ股を開かれ手足が固定されました。
4. メスが入りジョリと音がしてまもなく電気メスで毛細血管を焼かれ黒煙が上がりました。
5. 猛烈な痛みが走りました。局部麻酔が切れたのです。悲鳴を上げた。 
6. 直ぐに酸素マスクを当てられ数を数えて下さいと言われ5秒後には気を失いました。全身麻酔をかけられたのでした。
15時     病室に戻ったらしい。記憶が無い。
18時     点滴と酸素マスクと生体モニターのセンサーが右腕と左足についていた。
        脈拍・血圧・心電図付きのモニター
18時     気が付いたら紙おむつをしていた。
ペニスに管が繋がっている。手術中にされたのだろう。
導尿をしていた。おしっこをしたいようなすごくいやな感覚でした。

19時     激痛が走る。麻酔が切れたのだ!! ナースコール連打
19時10分  看護婦さんが来てお尻を持ち上げ座薬挿入。
        看護婦さんに一言言われた。手術前にタバコを吸うと麻酔の効きが
        悪くなるって。 術前に言ってほしかった。
        激痛に襲われて寝たのは午前1時頃

9月5日    食事開始 朝食3分粥  昼食 お粥 夕食お粥+おかず
        ベッドから起き上がれず水分は横のみ
        痛さは続く 座薬2回 ナースコール連打
9月6日    午前中 導尿を抜き 自尿開始
        抜く時に激痛が走った。
        痛さは続く 座薬2回
9月7日    お腹が張ってきて便が出ないため看護婦さんにグリセリン座薬を入れてもらう。
        10分後に便意がきてトイレですっきり
9月8日    点滴終了 飲み薬に切り替え
        歩行開始 痛くても歩きなさいと言われた。
        看護婦さんに全身を拭いてもらう。最高の気分
        夜高熱と痛みが出たため座薬を入れてもらう。
9月9日    ガーゼ交換 傷口を見た。 ホッチキスのようなもので縫われていた。
        7センチぐらい
医師に聞くと4層で縫ってあると言っていた。
        筋肉2層 皮下脂肪1層 表皮 1層
9月10日   傷口が腫れてきたため ガーゼ交換 エコー検査 
9月11日   局部麻酔を掛け抜糸 痛かった 傷口冷却開始
9月12日   回診の際ガーゼ交換 傷口が1センチ程開いていた為
        ベッドで麻酔を掛け、縫い直し。
9月13日   シャワー許可 シャワー後 ガーゼ交換
9月14日   尿路系造影検査 昼食絶食
        検査後ヘルニアは治ったと診断される。
        午後8時45分 便が出ないため グリセリン座薬
        すっきり出た。
9月15日  再抜糸 ガーゼ全て取り外し
9月16日  尿流量測定  異常なし
       退院日 告知 9月18日

9月17日  午後6時痛みが出たため 最後の座薬挿入

9月18日  午後3時 痛み止めをもらい 無事退院

                     以上


31歳 男性

私の恥ずかしかった、盲腸の手術を、お話します。
私が、中学校1年生のときです。おなかがものすごく痛くなり、かかりつけの病院へいきました。
そこで、おなかを右下にし、パンツぎりぎりまで下げられ、触診されました。
その結果、盲腸と診断され、ほかの病院を、紹介されました。
その病院では、血液検査され、すぐに盲腸の手術が必要と診断さ!黷ワした。
すぐ入院になり、看護婦さんがすぐきて、「おなかをきれいにしますから」といってパンツぎりぎりまで下げられ、剃毛されました。
さて手術のときは、パンツ一枚にされ、それも脱げと言われ、素っ裸のされました。
そして、手術台にのせられ、麻酔のときは海老のようなカッコさせられ、はずかしかったです。
手術後は、下半身は下着を着けず、ガーゼのさらしのよう!なものを、着けていました。
そのとき、私は中学1年生のわりには、陰毛がはえそろっていました。
しかしそのときは、まだ剥けていませんでした、包茎でした。
そのアンバランスが、おもしろいのか、術後の消毒のたび、看護婦さんは、「消毒ですよ」
といいながら、右へ、左へもみもみしました。すごく気持ちよかったきがします。
そのときをきっかけに、オナニーをおぼえてし!っまったようです。


26歳 男性

僕は19才の時に胸の手術で入院した事があって、よく導尿された。手術前に看護婦に浣腸され、排便するところまで見られた後、看護実習生の女生徒さんを、婦長さんから紹介され、その子が色々看護婦さんのお手伝いとして、僕の担当をさせてもらうから、うんぬんという事だったけど、その時僕は半分死にかけていたようなものだから、何でもいいって感じだった。手術の準備で、病室のベッドの上で全裸にされ、肩に何か注射されてから、しばらくそのまま、看護婦と実習生に見つめられていた。それから担当の医者がきて、鼻から胃へ通す管を入れられ、次におちんちんにカテーテルを入れられた。何か鉛筆ぐらいの太さの管でこんなのいれるの?って思ったけど看護婦に亀頭を指でもたれ、尿道口に透明なグリセリンのようなものをぬられた。麻酔とか言ってたけど、管が入っていく時は、ちょっと痛かった。管が入ってからも、ちゃんと膀胱に通じているかどうか、管の外側から注射器で液体を入れられ、それが出てくるか確かめていた。10分ぐらいそんな状態が続いた。手術室へは毛布をかけられただけで移動したが、手術室のドアの手前で毛布をとられた。自分の病室の隣りに入院している同年代の女の子が友達二人と「頑張ってね」と言いに来てくれていた。

手術台に「どっこいしょ」と移されて、「二秒数えて下さい」と言われ、気がついたら自分の病室だった。それから寝たり起きたり、朦朧とした時間が過ぎて朝になった。それから毎朝実習生の子が体を拭きに来てくれた。その度にT字帯という下着をとられ、全裸にされた。でもその子はいつも廊下側のカーテンをちゃんと閉めないので、隣りの女の子がいつも覗いていた。僕は知っていたけど、口元は酸素マスク、胸からはチューブが出ている様な状態でとても勃起させる元気もなく、ただ、されるがままになっていた。おしっこも尿瓶には出せなくて、その子のいい練習材料になった。一週間もすると様態がましになってきて、その朝はじめて勃起しているのに気がついた。その日も彼女が来たが、「こんなになるんですね」と言って、いつもどおり全裸の体をふいてくれたけど、いつもはさっとふいてくれるおちんちんを、この日は握るようにタオルで巻くようにして、それから、今度は手でじかに握り直して、たまの裏側をふいてくれた。おちんちんを握ったまま、別のタオルで太股や下腹部をふいてくれている度に、何度かぎゅっと握り直され、とうとう射精してしまった。廊下の窓には、隣りの女の子がいつもの友達二人とこっちを見ていた。

だんだん元気になって、お風呂に入れるようになった。自分の時間が決まっていて、患者さん一人一人がゆっくり使える様にという、配慮みたいだったが、二回目に隣りの病室の女の子が友達と服を着たまま入ってきて、「洗ってあげる」と言った。僕としては、彼女らが好奇心むき出しなのは百も承知だったが、まだ体も完全に自由に動けない上、背中を自分で洗えない状態だったので、洗ってもらった。結局三人にかわるがわる勃起したおちんちんを触られる事になり、二度も射精した。彼しか知らなかった僕は(ゲイでない人ごめんなさい)、女性の手のなんと柔らかい事か、正直感心してしまった。彼女達は、僕が、毎日見舞いに来てくれる彼とキスをしてるのをみたらしく、そのことを知っていたらしい。「ゲイじゃなかったら、私本気になったよ」と言ってくれた彼女が今となっては懐かしい思い出。


36歳 男性

もう6年前のことになりますが、仕事が激務で、尿から血液が混じったことがありました。ただそれがチョコレート色だったので、心配で会社の指定保険医で診察を受けました。
そこは美人で有名な女医さんで少しはずかしかったのですが、尿をはじめ一通りの検査を受けてその結果すぐにでも総合病院の紹介状を書くのでと宣告されました。
なおすぐに診察を受けたら、命には別状ないけど男性機能はひょっとするとないかもと言われました。
その日妻にこのことを話をし、もう男でないかもしれない命と男どちらがいいかと聞くとこの年で未亡人にしないでと言われました。
機能だけならなくなってもいいが、外形的に男でなくなったらと思うとこれから背負う生き恥についていけるかと泣いてしまいました。
翌日総合病院の泌尿器科を訪れ紹介状を手渡し、予診を受け尿およびレントゲンで胸および腰のまわりをとりました。
その結果を受けて診察となるのですが、先生は髭をはやした35くらいの男の先生でした。
 看護婦にいきなりしたをぬいでくださいといわれ、したはすっぽんぽんになり股を拡げて変なイスにすわったかと思うと、急に上昇させられました。正直いって恥ずかしいとか感じる間もなくなにがおこったのかとびっくりしたのが本当です。
そのうちだいじなところが消毒されたかと思うと、これをいれるからねとペンライトみたいなものを見せられました。昔はやった単三の電池入りみたいなやつで、太さは2cmをこえていたと思います。
息をはけと言われ、まさかペニスにいれるとは思っていなったので大声をだしてしまいました。だれがみてもペニスがさけると思う大きさです。挿入しようとして入り口付近でなかなかはいりませんでした。激痛のなかもうどうでもしてと思ったとき、初めて器具が入りました。
苦しくて苦しくて、お腹の中をぐるぐるされました。30分くらいはしたでしょうか、先生がもういけるとのことで、やっと抜いてくれました。
その後待合所で待機するように指示があり、休憩していました。
待合所には30代後半と50代前半の女性がおり何か話していました。
その内容はここの泌尿器科はぜんりつせんの権威であり、二人とも旦那のペニスはないとのことまた50代のひとが夜寂しいといってるが、30代から比べたらもうあきらめれるのでないとのこと。
大変なことになったと思いつつ、再び呼ばれて造影剤を点滴しながら、レントゲンをとることになり、不安のまま時間がすぎるのを待ちました。
その後来週手術等になるので、それに控えて予備の検査をすると言われ50歳くらいの看護婦に連れられ個室で検査を受けました。
注射器でかなり血液を抜き取りながら看護婦は「私に逆らうと痛い目をみるのよ。わたしが検査の内容等きめられるんやから」と言いました。
私はもうペニスからは検査のため血液がにじんでいる状態でとても逆らえる状態でなく「看護婦さんの言ったとおりにします。」というと納得して厳しいことはしませんでした。
後で聞いた話ですが、このお局の看護婦に逆らうと、かなり厳しいお仕置きの処置をされるそうで、浣腸(洗腸)や導尿は当たり前で、ペニスがなくなって同尿されるのはかなりこたえるそうです。
 結局私の場合ぼうこうがんとか前立腺に異常はなく、腎臓結石とかで、手術でもいけるが、体外衝撃波でいけるとのことで、1日入院で済みました。
この病気は再発しやすいので、1年に一度通院していますが、今度もし元気であったなら、お局さんに逆らって処置を受けてもいいなと思う毎日です。


26歳 男性

今でも覚えていますが、それは小学校4年生の時のことです。宿題を忘れていたか何かで担任の先生にうさぎ跳びを運動場一周させられました。当時、うさぎ跳びはトレーニングとして受入れられていたのでよくやらされたものです。やったことのある方はおわかりかと思いますが、これは翌日になると太股がはれて力を入れると痛いわけですよ。普段使わない筋肉なので筋肉痛なのかな?で 、近所の病院というか接骨院に行ったわけです。電気治療を10分ぐらいやっていろんなクリームを塗りたくってくれ、最後は湿布をして包帯ということなんです。ここまではよくあることなんですが、太股だけ包帯をするとどうもずり落ちてしまうんですね。包帯が。でもってどうしたかというと、そこの院長先生(男性)が「男の子だからズボン下ろして腰から巻けば」とスタッフに指示。私は内心「げっこんなところでフルチンか」、「いくら子供だといっても勘弁してよ」という心持ちでした。その時はスタッフの人も男性でまたあまり室内に患者さんがいなかったから(いてもおじいさんとかおばあさん)で問題なくやってもらったんですが、恥ずかしかったのは2回目行ったとき。診察券を出して心の中で「今日もパンツ下ろされるのかな」なんて考えながら椅子に腰掛けたときに、何と同じクラスの女子3名がいるではないか。ガーンと思うのとともに、「どうか同じ診療時間でありませんように」と祈りながら時を待ちました。その女子3名は私がいつも放課とか掃除の時間にスカートめくったりしてからかっていた3人組みだから
なおさら大変。絶対自分のものを見られたくないという気持ちでいっぱいでした。3人組みはどうやら手首の治療か何かだったらしいが、3人組みの一人に「どうしたの?」と聞かれたものの「ちょっと太股がね」と答えただけにその時はとどめました。その3人組みが先に診察室に入り、後に私が呼ばれました。心中「早く終わって出てってくれ」と祈りつつ、私も電気治療、クリーム塗り等が終わり、いよいよ例の包帯巻きになってしまいました。それもその時の担当が女性。またその女性も20代のお姉さんってかんじかな。当時子供だったけどもそのお姉さんに見られるのもイヤだったけど3人組みに見られるのはもっとイヤだったのに、何とお姉さんから「包帯を巻くからベッドの上に立ってくれるかな」と言われた。「えっベッドの上。そんなところに立ったらあたりから丸見えじゃん」と思いつつも強制的に立たされ、泣く泣くパンツを下ろしたのでした。小学校4年生でしたが、アソコは大きくなるのはわかってましたので心の中で「大きくなるな」と念じながら耐えていました。やがて3人組みの一人が私のフルチンスタイルに気づいて他の2人にもずっと凝視されまさに笑いものになってしまったのです。しかも包帯を巻いてくれるお姉さんの包帯を巻くときに手の甲がやらしくぺ〇スに触れるので、もう我慢も限界。完全勃起してしまいました。私はキョトンと平静を装いましたがそのお姉さんの方が真っ赤かになっていました。もうこんな体験はごめんだね。


31歳 男性

 それは或る夜のベッドから始まりました。妻が私のペニスと陰嚢を愛撫しているときに、『貴方の左の睾丸がおかしいわよ』と言いました。睾丸(精巣)の周囲に貼りついて副睾丸(医学的な名称は精巣上体と言います)が腫れていると言うのです。自分でそおっと触って見ると確かに睾丸から出ている副睾丸の管のようなところがぷっくりと膨れているようです。
 翌日午前中会社を半休みにして、近所の小さな泌尿器科クリニックに行き診察をして貰いました。他に患者もいないし、看護婦もいないひっそりしたクリニックですが、先生は60歳くらいの温厚な医師でした。一通りの質問と応答をしてから、医師は下を全部脱いで診察台に横になるように言いましたので、他に見ている人もいないので思い切って全部脱いで上向きに寝ました。医師は黙って私のペニスを素手で持ち上げて簡単に診察してから腹の上に上向きにペニスを置きました。次ぎに『右から診察します』と言いながら陰嚢の裏から手のひらで持ち上げながら2本の指で睾丸を強く挟んでグリグリと動かしました。次ぎにやはり2本の指で副睾丸とそれから上に伸びている管を鼠頚部まで遡りながら触診をして行きました。次ぎに同じ要領で左の睾丸と副睾丸を診察して問題の膨らみを慎重に診て行きました。私はその時まで、妻以外の、それも男性にペニスや睾丸を触られるのは大人になって初めての経験でした。特に、睾丸を指の間で強く挟まれてぐりぐりされた時は、圧痛と言うか、快感と言うのか不思議な感覚が下腹部を走りました。触診を終えて医師は紹介状を書くので大きな病院で精密検査を受けるようにと言いました。
 翌週に会社を1日休んで紹介された病院で受診しました。その病院は東京のC区にあるキリスト教系のS病院と言う付属看護大学もある有名な総合病院でした。外来の手続きをして、泌尿器科外来へ行きましたが、紹介状があったため直ぐに名前を呼ばれて診察室に入りました。医師は40歳位の丁寧な物腰の医師でした。横に若い看護婦がついていました。この前と同じ質問や応答をした後、診察になりました。看護婦に「パンツを脱いで診察台に上向きで寝て下さい」と言われて、看護婦とは言え妻以外の女性の前で陰部を見せるのに躊躇しながらも、覚悟を決めてパンツを脱いで下半身裸の状態で横になりました。この前のクリニックと同じ要領で陰嚢の中身を徹底的に触診されました。それが終わると看護婦に『ノギス』と言いつけました。ノギスで何をするのかと訝っていると、右の睾丸をあたかもにぎり寿司を握るときのように掌でぐいと握り、睾丸の形がはっきり見えるように絞り込み、睾丸のサイズをノギスで測り始めました。左の睾丸も同様に測りました。まるで自分の睾丸が自分の物で無いような変な気分でした。
 次ぎに、医師が『前立腺を診察します』と言うや、看護婦が私の両足首を握って両脚を少し開いてから私の頭の方に移動して身体と脚が直角になるまで高々と脚を持ち上げました。これは予想していなかった赤ちゃんのときを除いて恐らく生まれて初めてのポーズで、私の陰部や肛門が医師と看護婦の目の前に露わに曝されている状態になり、強い羞恥心を感じました。すかさず、医師が指サックにゼリーのような薬をたっぷりつけて肛門に挿入して来ました。これも私にとって初めての体験でしたが


年齢不詳 男性

 それは或る夜のベッドから始まりました。妻が私のペニスと陰嚢を愛撫しているときに、『貴方の左の睾丸がおかしいわよ』と言いました。睾丸の周囲に貼りついて副睾丸〔医学的な名称は精巣上体と言います〕が腫れていると言うのです。自分でそおっと触って見ると確かに睾丸から出ている副睾丸の管のようなところがぷっくりと膨れているようです。

 翌日午前中会社を半休みにして、近所の小さな泌尿器科クリニックに行き診察をして貰いました。他に患者もいないし、看護婦もいないひっそりしたクリニックですが、先生は60歳くらいの温厚な医師でした。一通りの質問と応答をしてから、医師は下を全部脱いで診察台に横になるように言いましたので、他に見ている人もいないので思い切って全部脱いで上向きに寝ました。医師は黙って私のペニスを素手で持ち上げて簡単に診察してから腹の上に上向きにペニスを置きました。次ぎに『右から診察します』と言いながら陰嚢の裏から手のひらで持ち上げながら2本の指で睾丸を強く挟んでグリグリと動かしました。
次ぎにやはり2本の指で副睾丸とそれから上に伸びている管を鼠頚部まで遡りながら触診をして行きました。次ぎに同じ要領で左の睾丸と副睾丸を診察して問題の膨らみを慎重に診て行きました。私はその時まで、妻以外の、それも男性にペニスや睾丸を触られるのは
大人になって初めての経験でした。特に、睾丸を指の間で強く挟まれてぐりぐりされた時は、圧痛と言うか、快感と言うのか不思議な感覚が下腹部を走りました。触診を終えて医師は紹介状を書くので大きな病院で精密検査を受けるようにと言いました。

 翌週に会社を1日休んで紹介された病院で受診しました。その病院は東京のC区にあるキリスト教系のS病院と言う付属看護大学もある有名な総合病院でした。外来の手続きをして、泌尿器科外来へ行きましたが、紹介状があったため直ぐに名前を呼ばれて診察室に
入りました。医師は40歳位の丁寧な物腰の医師でした。横に若い看護婦がついていました。
この前と同じ質問や応答をした後、診察になりました。看護婦に『パンツを脱いで診察台に上向きで寝て下さい』と言われて、看護婦とは言え妻以外の女性の前で陰部を見せるのに躊躇しながらも、覚悟を決めてパンツを脱いで下半身裸の状態で横になりました。この前のクリニックと同じ要領で陰嚢の中身を徹底的に触診されました。それが終わると看護婦に『ノギス』と言いつけました。ノギスで何をするのかと訝っていると、右の睾丸をあたかもにぎり寿司を握るときのように掌でぐいと握り、睾丸の形がはっきり見えるように絞り込み、
睾丸のサイズをノギスで測り始めました。左の睾丸も同様に測りました。まるで自分
の睾丸が自分の物で無いような変な気分でした。
 次ぎに、医師が『前立腺を診察します』と言うや、看護婦が私の両足首を握って両脚を少し開いてから私の頭の方に移動して身体と脚が直角になるまで高々と脚を持ち上げました。
これは予想していなかった赤ちゃんのときを除いて恐らく生まれて初めてのポーズで、私の陰部や肛門が医師と看護婦の目の前に露わに曝されている状態になり、強い羞恥心を感じました。すかさず、医師が指サックにゼリーのような薬をたっぷりつけて肛門に挿入して来ました。これも私にとって初めての体験でしたが、医師は指を根元まで肛門深く挿入して直腸のなかを探り、次ぎにもう一方の手を膀胱の上辺りの陰毛部分に当てて両手を使って強い力で前立腺を挟むようにして触診しました。その後医師から超音波検査を受けるように
言われて、看護婦が『緊急にスクロ〔後で調べたら医学用語のラテン語でスクロータムは陰嚢のことでした〕をお願いします』と検査室に依頼の電話をかけました。直ぐに超音波検査室へ行き3人位待った後検査室へ呼び込まれましたが、室内は全体に薄暗い照明で、カーテンで囲まれた検査台がありました。私の前の患者は大柄な中年女性でしたが、その時は検査中でカーテンの中からは低いうめき声が聞こえていました。隣のカーテンの中に入って下半身を脱いでベッドの上に横になって待つように案内の女性に言われて入りました。隣の中年女性の検査が終わり、間もなく私の方のカーテンを開けて検査技師が『失礼します』と入って来ました。私はその声を聞いて
一瞬『あ!』と言う声にならない声を出してしまいました。検査技師は若い女性技師でした。
直ぐに検査が始まりました。女性技師はいきなりティッシュで私のペニスを掴んで腹の上に上向きに置きました。次ぎに検査する部分に塗るゼリーのような潤滑剤をペニスの根元から陰嚢全体、更に肛門の近くまで満遍なく塗りました。塗り終わったら四角い形をした金属のようなものがついた機械(超音波の発信器)で陰嚢を上から下から、表から裏からぐいぐいと力を入れて睾丸を押さえつけながらテレビ画面に映像を映して行きました。ご存知のとおり睾丸はぬるぬるした膜に包まれているので時々検査機器で抑えた瞬間にするりと逃げ
出してしまうことがありますが、その都度更に力を入れてぐりぐりと睾丸を押さえつけられました。
その間の私は、若い女性に陰嚢の中身をいじりまわされて、普通なら到底我慢出来ないはずですが、さすがに病院の検査室と言う雰囲気の中では完全な勃起まで至りませんがペニスが徐々に充血して来るのを感じていました。どうやらペニスが硬くなり上向きから横になったとき、検査の邪魔になるのか女性技師が今度は素手でペニスを掴んで元の位置に戻しました。しばらく検査を続けて行く内に完全に勃起してしまい、検査中は照明が消されてテレビ画面の明かりだけの薄暗いカーテンの中ですが、女性技師には完全にフニャフニャ状態から勃起状態まで見られてしまい赤面していることを気付かれたと思います。その後は全身のレントゲン写真を撮るためにX線検査室へ廻され、全裸状態で何枚も写真を撮影されました。再び診察室に戻り、医師と相談して1週間後に入院、手術となりました。

 翌週指定日に身の回りの準備をして入院しました。S病院の病室はすべて個室で大型テレビも完備している快適な病室でした。直ぐに担当看護婦が来て、翌日の手術までの手順を詳しく説明してくれました。その日は麻酔医や執刀医が来て、アレルギーのテストや質問があったり、患部確認のため再び陰嚢の中を何回も触診されましたが、後は何もすることが無くゆっくり休みました。
 翌朝はいきなり看護婦が『お浣腸をしますので、脱いで下さい』と言われ、ベッドの上で、横向きでお尻を突き出した状態で浣腸をされました。その後看護婦は『排泄物を確認しますのでトイレを流さずに見せて下さい』と言って出て行きました。最も羞恥心を感じたのはこの後でした。大量の便が出ましたが、これを若い看護婦に大きな鉄製の炭挟みで便器の中を掻き回されて調べられたことでした。私自身の羞恥心は性器や肛門を見られたりすることより排泄物を見られることの方が大きいのです。その後シャワーを浴びましたが、事前に手術のときは体毛を剃ると言われていたにもかかわらず看護婦は何もしませんでした。直ぐにベッドの上で全裸にされてT字帯をつけられ、手術衣を着せられました。その後、腕に点滴の針を差し込まれ、薬剤の投入が始まり少し頭がボーとして来ました。そして、ベッドに乗ったまま病室から出てエレベーターに乗って手術室に向かい、手術室看護婦に引き渡されました。
 手術室は明るくて広い部屋でした。ただ、看護婦の数が多いのだなと感じていました。病室から乗せられて来たベッドから手術台の上にシーツ毎移されいよいよ始まりました。先ず、麻酔医が『麻酔をしますので、横向きになって背骨が見えるように丸まって下さい』と指示して来ました。
直ぐに腰椎に針が差し込まれましたが,最初に少し痛みを覚えましたがその後は何でもありませんでした。しばらくして、麻酔医がアルコール綿で私の陰毛部分、ペニス、陰嚢、陰嚢と肛門の間,肛門周囲と言う順番に上から下へと拭いて行き、『冷たい感じがしたら声
を出して下さい』と聞いて行きます。段々下半身の感覚が薄れて行きましたが、まだ少し感覚が残っていました。それから、看護婦が私の目にガーゼを乗せ、『見えないようにテープを貼リます』と言われましたが、私は真っ暗にされるのは却って不安なのでガーゼだけにして置くように頼み、そのようにしてくれました。次に看護婦が『これからお小水を通す管を入れますので,少し気持ち悪いかも知れませんが我慢して下さい』と言いながら何か作業をしているようでしたが、もうペニスには殆ど感覚が無くなっているので何も感じませんでした。
 問題はそれからでした。突然陰毛の上部分よりゾリゾリと剃られ始めました。まだ
身体は全裸状態で晒されているのに突然剃毛が始められたのです。どうやら、私の身体に触れる手の感覚や声などから剃ってくれているのは若い看護婦のようでした。会話の内容から、ようやく事情が理解出来るようになりました。看護婦の数が多いと感じていたのは、実は看護大学の女子学生の実習生だったのです。私の陰毛を剃っているのは女子実習生のようです。ペニスや陰嚢の感覚はもう殆どありませんが、肛門のところを広げられて剃られているのは分かりました。私の身体の周りに落ちた陰毛を反対側に立っているもう一人の実習生が粘着テープでペタペタと集めて回収をしていました。それが終わると、看護婦が点検をして完全に剃毛できていないところを再度剃ってようやくOKがでたようで、いよいよ手術に入るようでした。それまで全裸の私の身体に手術布が何枚か掛けられましたが、丁度陰部の部分だけが四角い形で開いた状態で、手術部位の消毒のためそこだけがスースーしていました。           
 医師から『それでは始めます』の声が掛かり手術が始まりましたが、何の痛みも感じませんでした。
しばらくして、医師から、『○○さん、済みませんが直ぐに泌尿器科部長が見に来ますのでこのままお待ちください』との声が掛り、『はい』と返事をしました。と直ぐに、手術台の周りに人が集まる気配がして、医師が低い声で何か説明を始めました。実はそれは、看護大学の女子実習生達に切開した陰嚢から引っ張り出した私の睾丸と副睾丸を見せて説明をしていたのです。私が自分でも見たことがない男性の命である大切な陰嚢の中身を、他人の、しかもうら若い女子看護実習生達の目に、明々とした手術灯の下で晒しているのです。これは、相当にショックでしたが、麻酔で頭がボーとして身動き一つ出来ない状態では一切抗うことも出来ずに全くされるままでありました。実習生達が小さい声で頷いたり、質問したりしてるのが聞こえました。哀れにも剃毛されてつるつるになって管を通されたペニスはもとより、陰嚢から引っ張り出された睾丸や副睾丸などの私の臓器が数人の若い女子実習生達の目に教材として晒されているのです。これほどの恥ずかしいことはありませんでした。私の頭の中は麻酔のせいだけでなく、このことで真っ白になってしまいました。
 しばらくそれが続いてから、ようやく泌尿器科部長が『お待たせしました』と手術室に入って来て患部を調べていたようですが、『それでは進めて下さい』と言い残して出て行きました。
そして、ようやく患部の切除手術が始まりましたが、それは大変痛いものでした。麻酔医が麻酔薬を2回追加投与してくれましたが、副睾丸を睾丸から剥がす時は何とも言えない重い痛みを下腹部に感じて思わずうめき声を上げてしまいました。睾丸が正しく男性の急所であることを思い知らされました。医師がようやく副睾丸を切り取り終わり痛みが少し和らぎました。そこで、私は『切ったものを見せて下さい』と頼んだら、看護婦が目に当てられたガーゼを外してくれました。医師がピンセットで摘まんだ切除した部分を見せてくれましたが、それは、直径数ミリの管で色は黄緑色と言うか濃い灰色と言うか不思議な色をしていました。これが自分の生殖器かと眺めていました。このようにして、手術が終わりもう一度病室から乗せられて来たベッドにシーツ毎移し変えられましたが、この時の自分の姿を見てまた恥ずかしさがこみあげて来ました。全裸の私の下腹部は完全にツルツルで、ペニスには道尿管が差し込まれ、陰嚢には真っ白な包帯が伴創膏で貼り付けられていました。下半身が全く麻痺しているため今度は4人の看護婦が声を出して私を持ち上げてベッドに移してくれました。

 病室へ戻った後は、麻酔のためか、手術の緊張が解けたためか,直ぐに眠りに入り、夕方看護婦に起こされるまで熟睡しましたが、目が覚めてからは麻酔の後遺症で腰がとても痛くて看護婦に何回か身体の位置を動かしてもらいましたが、その都度下半身は丸見え状態でした。夜になると、担当看護婦が当直と入れ替わり、その後も退院まで何回か看護婦が変わりました。その都度、どの看護婦も『手術したところを拝見します』と言ってシーツをめくり私の陰部を見て行きましたが、もうその頃は私もどこを見られても平気になっていました。また、朝の消毒のときは医師と看護婦が私を取り囲み診察と消毒をしてくれますが、消毒が傷跡にしみて薬を塗られるたびに悲鳴をあげるくらいに痛いものでした。

 このようにして、私の恥ずかしくて痛い手術体験が終わりました。後で自分で左の睾丸を触って調べて見ると、手術前より睾丸のサイズが二周りくらい縮小して手術しなかった右の睾丸と比較してもかなり大きさが違うのが分かりました。また、左の睾丸は副睾丸を切除したためにつるつるのラグビーボール状の睾丸だけが陰嚢の中にある状態で、鼠頚部より下に延びて来ている精管と精索と言う睾丸で製造され副睾丸で生育させた精子を腹腔内にある精嚢まで運ぶ管とそれを保持するためのひも状のものが睾丸の直前で切断されているので、私の左の睾丸はもう精子を出せないことになってしまいました。
 その後の術後の通院で、切除した患部の精密検査でも良性で、診断は『精液瘤』でした。なぜ、精液瘤が出来たのか医師に聞きましたが、原因は分からないとのことでした。幸い私の腫瘍は良性で睾丸そのものには異常がなかったので睾丸を切除されることは免れましたが、悪性の場合は睾丸を直ぐに切り取らねばならないそうです。現に私の友人で睾丸癌が発見されて左右の睾丸を切り取られ
た人がいます。
皆さんも時々ご自分で(または私のようにパートナーの女性に頼んで)陰嚢の中をチェックして睾丸や副睾丸の異常を感じたら早めに専門医の診察と処置を受けて下さい。私のように、これ以上の恥ずかしいことはない位に恥ずかしい目にあい、痛い目にもあいますが,命に関わる問題ですので、恥ずかしいなどと言っておられません。少しでも皆様のご参考になればと出来るだけ詳しく正確に記述
したので長文になりましたが最後までお読みいただいたことを感謝します。

終わり



31歳 男性

5年ほど前に初めて入院した時の経験です
眼の手術だったので体に異常は、なかったのですが病院では風呂に入れません(手術の前日のみ許可されるが以降は退院までなし)
手術後2日目に各ベッドにタオルが配られました
まず、白いタオルが3本が体拭き用でーす と・・・
続いて、黄色いタオルが1本が下用でーす???
色分けの意味がわからなくて看護婦さんに聞くと、病室担当の看護婦さんを呼んでくれて、教えてくれることになりました
全員が一斉にベッドの周りのカーテンを閉めてごそごそはじめました
教えてくれる看護婦が自分のテリトリーの中に・・・
説明によると、お風呂に入れないので2日に1回、この時間に配られるタオルで体を拭くそうである
過去の入院経歴もなく、知らないようなので指導もしてくれるそうです
そのついでに下着とかも着替えをするので準備するようにいわれました
パンツ1枚になり、ベッドに腰掛けると、まずこの白いタオルで顔を拭いてください、そして頭を良く拭きます
もう2本で上半身、腕と足を拭きます
背中とか届かないから、手伝ってもらいました
で、黄色いタオルは?と思ってると、説明されました
黄色いタオルは、下半身用のタオルで最後に使うそうです
お風呂に入れないのだから、当然でしょ・・・?
でパンツを脱ぐように指示されるが脱げません
体も動けるし、場所が場所なので自分でやりますと言いましたが記録をつけて報告もするので、始めたら最後まで指導しないといけない規則なので、早くパンツを脱いでくださいと・・・
パンツをはずかしげに脱ぎ、黄色いタオルを渡されると、きちんと拭けるか見てるとのこと・・・
さらにうまく拭けてないようなら、看護婦さんが教えながらやるからと・・・
それで、太股の付け根、性器、お尻の順に拭くように指示をされました
太股の付け根を拭き、大事なところを拭き、お尻へ移ろうとするとSTOPがかかりタオルを取り上げられました
そんな拭き方ではだめだと怒られ、拭かれることに・・・
足を広げて立たされました
看護婦さんの手が・・・ふれたとたん膨らみ始めました
玉のしわを伸ばすように拭かれ、すでに完全勃起のものをつかまれ、仮性包茎なので皮をむき亀頭を露出させて拭かれました
続いて、ベッドで4つんばいになり、お尻の肉全体を拭かれ、お尻の谷間をなぞるように拭かれました
トドメは肛門をぐりぐり拭かれました
終わった後にお礼をいい、着替えて、カーテンを開けると他の人がにこにこ見てました(すごくはずかしかった)
その後、食事の時に隣のお兄さんに言われました
どうだった? と・・・
お兄さんも自分が入院する前に別の看護婦さんに指導されたそうです
あそこまでやるなら、抜いてほしいよな といわれました

そのときは恥ずかしくとんでもないことでしたが今では、また拭いてもらいたい心境の良い思い出になってます

その後も別の病気で2年続けての入院となり救急センター初体験、さらにはずかしい思いをしましたので機会があれば投稿します


31歳 男性

先日、肝脂肪の検査を受けに近くの内科へ行ってきました。
基本的に、お腹だけ出して超音波当てるだけなので、安易に考えてましたが、いつもどうり ベッドに横になりました。
すると、ベルトを緩められ、腰までジーンズを下げられてしまいました。
そのときは、黒のビキニブリーフでしたので、膨らみがはっきりしてた状態でした。その後、診察が終わると、お腹に塗られたゼリーのようなものを ふきとってもらいましたが、膨らみに 手があたってたのは 気のせいではなかったような気がします。
(初めて会う若い看護婦さんへ→意識的ですか?)


23歳 男性

俺はいつもケツにTバックの日焼け跡をくっきりつけてるんですが腹痛で深夜に救急車で病院に運ばれた時、ケツに注射をされる事になり、日焼けの事を気にする前に先生が「よく灼けてるなぁ」ってぽつりと言ってどう思われてるのかと考えると恥ずかしくなった。


26歳 男性

太ももの内側が痒くなり、皮膚科に行きました。太ももといってもほとんど足の付け根みたいな場所でしたので、診察の前に看護婦にパンツ一枚になるように言われ、少しためらいましたが、先生も看護婦も50代くらいのおばさんでしたのでこちらも特に意識することなく、素直にズボンを脱いで待っていました。最初は、トランクスの横から患部を診察していたのですが、見ずらい、とのことでトランクスを下ろすように言われました。ためらっている時に、看護婦が入れ替わって若い20代前半の可愛らしい子が入ってきました。とたんに私は恥ずかしくなり、その子も、恥ずかしそうにしていました。思い切ってトランクスを下ろしましたが、そのときには既に半立ちの状態で、一生懸命気持ちを押さえていました。しかし、先生が「これ、押さえておいて下さい」と看護婦に指示をし、看護婦がペニスをさわろうとした瞬間、思いっきり勃起してしまいました。看護婦はびっくりして手を引きましたが、ニッコリしてあらためて握ってきました。
もう、私は頭が真っ白になり、診察の間のことは一切覚えていません。診察が終わり、握っていた手を看護婦が引こうとしたときに我慢汁が手から糸引いていることに気付き、「じゃあ、これ拭きましょうね」と言いました。私は恥ずかしくなって、あわてて「いいです、自分で拭きますから」と言ったのですが、「大丈夫ですよ」と言って亀頭にガーゼを押し当ててきました。そのときです。思いもかけず、ビクン、ビクンとペニスが振れ、一気に射精してしまいました。看護婦はびっくりしていましたが、それよりも可笑しかったらしく、手を口に当て笑っていました。
全部を拭き取られた後、「気にしないで下さいね、よくあることですから」と笑いながら言われました。とても恥ずかしい体験でした。


26歳 男性

 実は私は包茎だったのですが、一般の形成病院で手術するととても高額になってしまうので泌尿器科で手術を受ける事になったのです。最初の診察のときは少しパンツを下ろす程度で男性の先生だけだったので安心していたのですが、いざ手術の段階になってズボンもパンツも脱ぎベッドに横になると若い看護婦さんが2人入って来たのです。緊張で小指半分位になった私の陰茎を両側から見られながら手術をうけた時は顔から火が出そうでした。


40歳 男性

新婚当時、子供が出来ないので、大学病院へ行きました。専門外来なので、週に一度、午後からのみ診察があるので、待ち時間が長く大変でしたが、最初に行ってまず、先生(男性)から問診があり、次にズボンとパンツを脱いで、下半身の診察に入りました。近くに看護婦さんがおられましたが、慣れているのか平気な顔で見ておられました。そして、精子の量を調べますからと言って、短い試験管を渡され、トイレで精液を入れてきて下さいと言われたのです。入れてきて下さいという事は、自分でしごいて試験管に取るという事を意味しているのだと、ちょっと憂鬱になりましたが、診察のためだとあきらめ、トイレの個室に入り、ズボンを下げて、しごきました。けれど、大学病院の殺風景なトイレの中ですから、興奮も何もありません。ほとんど事務的にこすって、射精し、それをこぼさないように試験管に取り、診察室に持っていくと、若い看護婦さんの目の前に試験管が何本も並んでいます。ちょっと恥ずかしかったのですが、置かないわけにはいかず、看護婦さんの目の前に名前を自分で名前を書いたシールを貼り、置いて帰りました。
 2回目以降はさすがにオカズを持参して、それで射精がスムーズに行きましたが、試験管を置きに行くのだけは看護婦さんに見られてすごく恥ずかしかったのを覚えています。どうせなら看護婦さんが手伝ってくれないかなと思ったほどです。


39歳 男性

39歳の会社員です。
30歳前後の頃に、痔の治療で医者へ行きました。平日の昼間ということもあって、待合室には私のほかに2人ぐらいが待っていました。名前を呼ばれて診察室に入ると、何と女医さんではありませんか。しかも結構可愛い感じの女性で、こんな人の前でお尻を見せるのかと、早くも恥ずかしさにどぎまぎしていると、問診の後に、さっそく、「じゃあ、そこに横になって、お尻を出して下さい。」と言われました。恐る恐るズボンとパンツを膝の辺りまでずり下げて、お尻を先生の方へ向けました。
先生はゴム手袋をはめて、私のお尻の辺りを触診し、この辺に小さなイボがありますね、などと言っていますが、私は他人にお尻を触られたのは生まれて初めてなんで、何だか変な気分になってきて、前の方がだんだんと勃起してきました。先生はお尻の方を診察しているので分かりませんが、反対側に看護婦さんが見ており、看護婦さんには勃起したアレをしっかりと見られてしまいました。彼女は少し顔を赤くしながらも先生の手伝いをしたりしていましたが、前の方から私の腰を動かしたりする時に、顔の間近に勃起したアレがくるので、しまいには本当に真っ赤になっていました。自慢ではありませんが、私のアレは大きい方だと言われ、勃起すると本当に立派な状態になるので、きっと看護婦さんもビックリしたのでしょう。
しまいには、先生の目を盗んで、つい手が当たったという感じで、アレを触ってくるのです。
そのうち、先生も私が勃起していることに気づきました。もうアレからは我慢汁がしっかりと出始めていました。すると、先生は看護婦さんに「ちょっと、拭いてあげて」と言い、看護婦さんはガーゼで私の亀頭部分を拭いてくれました。その拭き方がとてもイヤらしく、私は敏感な亀頭を刺激されて、我慢できず思わずピュピュッと射精してしまいました。射精の勢いは物凄く、看護婦さんの白衣にまでビチャビチャと飛び散りました。看護婦さんはちょっとビックリしましたが、すぐに「あら、ごめんなさい。すぐに拭きますね」とにっこりと微笑んで白濁液をふき取ってくれました。私は他人の前で射精してしまった恥ずかしさに顔も上げられずにいると、先生が「元気ですね」とニッコリ笑っていました。私のアレは今射精したばかりなのに、まだビンビン状態のままで、ズボンを穿くのにも苦労しました。
帰る時には先生も看護婦さんもすっかり落ち着いておられて、こちらのほうが本当に恥ずかしかったです。


26歳 男性

ついこの間、玉が痛くなったので病院に行きました。最初はたぶんバイ菌でも入ったのかな?と思い、軽い気持ちで病院に行きました。でも、場所が場所だけに、どんな診察をされるのだろうと不安でいっぱいでした。病院について早速私の診察の順番が回って来ました。先生はなんと女性でした。えーっと思いながらもここまで来ては後にはひけませんから、もう覚悟を決めるしかありませんでした。その先生は30歳少し前位の眼鏡をかけたインテリ風のとても綺麗な先生でした。先生は『どうされましたか?』と明るくにこやかに聞きました。具合を説明すると、『じゃあ、下半身を全部出して仰向けに寝て下さい』と言われました。仕方なく、下半身丸出しでベットに仰向けで寝ていると、今度は看護婦さんが入って来ました。その看護婦さんはとても若く、20歳前後のとても可愛い看護婦さんでした。慌てて私は手で隠しましたが、看護婦さんは黙って私の手をのけて消毒のようなもので私のペニスをふきだしました。私の仮性包茎のペニスは見る見るうちに元気になってしまい、看護婦さんは私の仮性包茎のペニスの皮をするっとむいたかと思うと、亀頭全体を綺麗に消毒してくれました。とても恥ずかしかったですが、何とも言えない興奮があった事を今でも覚えています。看護婦さんは『恥ずかしくないですよ、みんな診察の時は元気になりますから』ってにっこり笑ってくれました。いよいよ診察の準備が整い、先生が今度は手袋をして入って来ました。看護婦さんに見られ、『今度は先生か』と思いました。
先生は淡々と私のペニスを持って色々な角度から眺めていました。今度はどんな事をされるのかと思っていたら『ちょっと、オシッコをとって来て』と検尿を指示されました。私は検尿をしにトイレに行こうとすると、看護婦さんが『こちらです』と案内してくれました。案内してくれたのは良いのですが、看護婦さんはトイレの中まで入って来て、『それではこの線までね』と検尿コップを私のペニスの位置まで持ってくると私がオシッコをするのを待っているのです。これには私もビックリしてしまいました。今まで検尿はしたことはありますが、看護婦さんが検尿コップをしゃがんで持っている所へ私がオシッコをするというのは・・・。恥ずかしくてなかなかオシッコが出ませんでした。彼女の目の前で再びペニスを出し、今度はオシッコだなんて・・・。
検尿コップの規定の線までオシッコは緊張のあまり出ませんでした。私はボーっとしたままトイレを後にし、再び先生の所へ行きましたが、先生は『それでは今日は検尿で検査しておきますから後日また来て下さいね』とにっこり言われました。私はホッとしましたが、今度また来院するのがちょっと怖いなと思いながら帰りました。続きはまたこの次に・・・。


31歳 男性

今から3年ほど前の話しです。交通事故(正面衝突で車に挟まれた)で両足骨折し2ヶ月近く寝たきりでした。それまでも清拭はしてもらってたのですが、ようやく車椅子に座れるようになりいつも清拭をしてくれ入た看護婦(なぜか決まった人でした)が「今日はお風呂に入ってみようか」といい、入浴時間が終わった風呂へと車椅子を押し2トつれて行ってくれたのです。
私は手は使えましたので自分で脱いで床に座り手で這って浴室へ。ほどなく長靴、カッパのズボン姿でその看護婦も入ってきました。左足は「創外固定(分からん人ゴメン)」なのでビニール袋で包んで、パイプ椅子を持ち込んでその上に載せ、チンチン放り出し状態で身体を流してくれます。その頃には当然「何か起きないか..」という期待はありま!オたので息子はすでに半立ち。上半身を流し終わりいよいよと言う時、その看護婦が「お尻上げて」といって後ろから股間をこすってくれるのです。袋に触れるか触れないか微妙なところで刺激されるので余計に興奮しますが、何とか下向いて顔を見ないようにしてます。するとおもむろにサオを
素手で握り、「何か変な事考えてるやろ」と言います。僕がこんなシチュエーショ!ンで興奮しないわけ無い、みたいな事を言ったと思います。すると身体に湯をかけて石鹸を流し、湯船のヘリに腰をかけるようにいい、言われた通りにすると、目の前にしゃがみ込み両手でやってくれました。さすがに口ではしてくれませんでしたが、顔を近づけてかるくキスしてくれたりもするのであっと言う間にイってしまいました。その日はそれで終わりましたが1週!間後にまた「お風呂入ろうか」と病室にやってきたのです。その時の話しはまた。


43歳 男性

私が31歳の頃、当時結婚して1年余りが過ぎ、子供が出来ないので、不妊治療のため大学病院へ行きました。半年ぐらい通院して、手術の必要があると言われ、入院しました。
手術は精巣の静脈に出来た静脈瘤を治療するものでしたので、手術前に剃毛をしなければなりません。私は生まれてから一度も手術というものを受けた経験がなく、盲腸の手術さえ経験がありませんでした。ですから、手術前にいきなり、剃毛すると言われてあせりました。
看護婦さんは30代後半ぐらいの割と美人の人でしたので、裸になって下半身を露出しただけでもう興奮気味でした。まして手術前に検査のため1週間ほど入院していましたので、かなり溜まっていました。ガーゼでアソコを拭かれているうちに、みるみる勃起してしまい、ピクピクと脈打ってしまいました。看護婦さんもよく承知しているようで、「元気がいいですね。ずいぶんと溜まってるみたいね。手術が終わったら奥さんとたっぷりして下さいね」と言って、サオを持って拭き続けます。彼女の顔は少し赤くなっているようでした。
もう少し続けられたら、きっと射精してしまっていたでしょう。
手術も無事終わり、術後のガーゼなどを取り替えてもらう時にも、必ず勃起してしまいました。
一度だけ、剃毛してもらった看護婦さんがガーゼを取替えに来られて、その時は、何と、手でしごいてもらったのです。彼女は、「あなたのって、すごく大きいのね。奥さんも幸せね」と言いながら、次に口に含んだのです。彼女も既婚者でしたから、そのテクニックは抜群で、溜まりに溜まっていたものが一気に暴発してしまいました。
彼女は私の精液を一滴残らず飲んでくれて、「とっても濃くて美味しかった」と優しく微笑んでくれました。まさに白衣の天使だとこの時は感激しました。妻には内緒ですが、退院後も何度かデートして、エッチをしました。


31歳 男性

睾丸の裏側にしこりがあったので泌尿器化に行くことにしました。おしっこの勢いの検査をしたのですが結果が悪く、精密検査をすることになりました。まだ二十歳くらいの新米看護婦さんからズボンとパンツを脱いで検査着をかぶるように指示され、私は検査場に案内されました。ベッドにあお向けに寝ると、その看護婦はなんと私の検査着を捲り上げ私のおしりとベッドの間にタオルを敷き始めました。当然私のオチンチンとタマタマは丸見えの状態です。私は恥かしさと変な期待感で半立ち状態になってしまいました。新米の看護婦は私のアソコをちらちらと見て、はずかしそうな顔をしています。その顔を見ていると妙に興奮してしまい遂に完全に勃起してしまいました。私はなるべく気を紛らわせるようにして勃起が収まることに努め、すこし落ち着いたときにベテラン看護婦がやって来ました。これからオチンチンの先から造影剤を入れてレントゲン撮影するという説明をうけると私の股の間に金属性の容器のようなものを置きました。やがて男性の先生がやって来て「はじめます。」の声と同時に私のオチンチンをつかむと穴になにか機械を当てて液体を注入しはじめました。なんとも言えない感覚が私を襲いました。検査の間ずっと看護婦は私の股間を見つめています。「ぼーとしていないで造影剤を補充しろ」看護婦は先生から怒られていました。結局のところ原因が分からず再度別の検査をすることになりました。心配ですが今度は何をされるのか少し今からわくわくしています。



40歳 男性

ペニスが痒くて病院へ行ったときの事です。
場所が場所だけに前まで行っては立ち止まり,やっとの思い出ドアを開け,問診表に記入し提出した終り椅子に座ったとき,医師名を見て目が点になりました。女医さんだったのです
記入し終わった後だし仕方ないと諦め,大丈夫大丈夫と言い聞かせ,自分の名前が呼ばれ診察室に入りました。
結構綺麗な女医さんで,36,7歳の人でした,看護婦さんは少し年配で看護婦さんのほうが手馴れた感じで指示を出してくれました。
 まず問診表を見た後,見せてください問いわれ,カーテンの中でズボンとパンツを桃のあたりまで下げました…ペニスをつままれ,裏返されたい横向けられたり,この時すでに半立ち状態で僕は顔を上げることすら出来ませんでした。…更にこの辺りは?と袋を持ち上げながら痒いでしょう…肛門の周りも痒くないですか?その質問にいいえと答えるのがやっとだったのに,なんと見ておきましょうといわれ,横向きに寝かされお尻を割り広げ,肛門周辺を触られました,何かで引っかきながら取ってるようでした…これで終るとズボンを上げようとすると,少し待ってくださいね。って言われ。ズボンを足首まで下ろして上向きに寝てくださいとの事…かろうじて足首かかってたズボンを看護婦さんが取り払い,足を広げて下さい。との事…広げた足を今度は看護婦さんに持ち上げられてペニスから肛門まで丸見え状態…恥ずかしいやら情けないやらの格好の中で,またペニスの触診です,おまけに今度は金玉まで触診です。これで立たないのはインポじゃないかと思う中,この辺はどう?ここら辺りは痒くないですか?痛みは?と言う具合に問診が続きますが,まともに答えられない状況です…スカッリ大 きくなったペニスに驚くでも,動揺するでもなく,赤いできものを見つけ,この辺りかなあ?などと看護婦さんと話しながら,ペニスを掴み,右に左に傾けます。決して卑猥な触り方ではないのですが,それがなんだか余計に興奮させます。天井を見つめながら,他の事ばかり考えようとしていたのですが,すでに先からは我慢汁が出ていたらしく女医さんが看護婦さんに,拭いてあげてと言ってました…顔から火が出るような思いの中,下のほうに目をやると,女医さんが左手ですでにいきり立ったペニスの根元を掴み,ここももう少し見せてくださいとお尻の穴をツンツンとし足を広げたままひざを持たされました,なんで?と思う余裕も無くお尻に冷たい感触が走ります…そのとき僕の目に入ったのは,根元を女医さんに持たれ,看護婦さんにカリのところをつままれながら我慢汁を拭かれる自分のペニスです,肛門にも何やら感触は続くし…ついに自分の意思とは関係なしに射精が始まってしまいました,ええ〜っなんで?と思いながら,発射すると言うより,にじんでくるような射精でした,人に見られての射精など,おまけに相手は…恥ずかしいなんて言うようなもんじゃなかったです。看護婦さんは 慌てずふき取ってくれたのでしたが僕はもう顔を合わせる事も話す事も聴くことも出来ない状態でした。40才の年になってこんな事がと思うと…その後もしばらくは診察も続き,車生後の下半身丸出しの状態での病状説明が会ったのですがそんな事耳になんて入ってこない状態でした。
3日分の薬をもらい,3日後にまた見せにきてくださいと言われたのですが行けませんでした。
今思えばあの恥ずかしさも懐かしく,なんでもう一度行かなかったのかとも思います。


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